日本史が好きではないのを克服するには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とある受験生
日本史が好きじゃなくてでも受験科目で
覚えることは好きなんですけど日本史の暗記は意欲が湧きません
克服方法は何かありますか
回答
taka37
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
日本史は、日本が始まってからの物語です。
暗記科目として捉えてしまうと、本当にしんどいもの。しかも早稲田の日本史は非常に細かいところまで聞かれます。
そこでお勧めしたいのが、まずは時代別に流れを確認して、そのあとに何があったのかを出来事と人物とを関連づけて頭に入れるという方法です。
これは東進の授業で圧倒的な人気を誇る金谷先生の勉強方法です。
大きく時代別にノートでまとめると頭がスッキリするかもしれません。私はそれでスッキリました!!
縦に年号の軸を取って、横に主な代表的な出来事と人物を記入する。関連づけながら理由とかも書くとわかりやすい。
時代ごとに世の中の流れがあるので、その
世の中の流れがあるからこその出来事だと理解できて、定着しやすい。
理解することが重要です。
金谷先生の「なぜと流れがわかる本」はその流れを掴んで、基礎を固めるのにはめちゃめちゃおススメです!
流れを確認したら、薄くて簡単なものでもいいから、アウトプットをしましょう。
「スピードマスター日本史問題集」は基礎固めにはまじでぴったりです。(安いし!)
まだまだ5月、頭打ちを決めるのは早いぜ!
これから頑張っていこう!!🔥
応援してる🙌
コメント(1)
とある受験生
ありがとうございます!ストーリー性を持って覚えます!