見直しのやり方が分からない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
高砂
見直しのやり方がいまいち分からないまま模試やテストを受けている状態です。どうしたら良いか,アドバイスをお願いします。
聞きたいことは以下の2点です。
・見直しにどのくらいの時間を残したら良いのか
・見直しとは具体的に何をしたら良いのか
よろしくお願いします🙇
回答
たけなわ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ここでいう「見直し」とは、答案提出前の自分の答案の見直しのことだという理解で話を進めさせていただきます。最後の5〜10分程度は見直しのために残しておくのがいいと思います。あるいは、一問解く毎、あるいは大問一個終わる毎に、それまで書いた答案を見直してから次に進むという戦法もアリです。そのため、基本的に時間配分は制限時間よりも5〜10分短い時間で考えることをお勧めします。普段の問題演習でも、相応の時間を設けてやるのが良いでしょう。見直しで具体的にやることは、私がやっていたこととしては、誤字脱字や計算ミス等(マーク模試ではマークずれがないかどうかも注意しましょう)のケアレスミスがないかどうかのチェックと、余裕があれば、イマイチ自信が持てない問題について改めて考えてみることです。ご参考までに。
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