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一橋社会志望 古い世界史図録は使っても良いのか?

クリップ(1) コメント(1)
3/1 19:36
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アラカルト

高1 埼玉県 一橋大学社会学部(68)志望

一橋大学 社会学部志望の新高2生です 世界史図録の使い方についてアドバイスを戴きたいです。 先日学校の廃棄図書から 「第3版 山川 詳説世界史図録」 を譲り受けました。 自学自習に活用したいと考えておりますが、 発行年度が古いため、情報の鮮度や受験における信頼性の面で懸念を抱いております。 そこで、 ▶受験勉強に使えるのか否か ▶使用可能な場合、効果的な活用方法や注意点は何か ▶ほかに揃えておくべき、おすすめの世界史参考書や問題集はあるか 上記を教えて下さると大変助かります。 現在、手元にある世界史の参考書はこの図録のみです。一橋大学の二次試験(論述)も見据え、 今のうちから基礎を固めておきたいと考えております。 どんな参考書でも教えてくださるだけでありがたいです。 よろしくお願いします。
この相談には2件の回答があります
こんにちは!現在一橋大学に通っているlobと申します。  結論から言えば、お手元の世界史図録は試験対策に使えると思います。 ○効果的な活用方法、注意点  まず、共通テストにおいても二次試験においても、絵画や建築などから出題があったり、様々な資料が提示されることがあります。この時に聞かれるのは、そういった資料の発表年代であったり、建築で言えばどの時代のどの地域の建築であるかということです。  ですので、とりわけ一橋大学の世界史の二次試験で聞かれることの多い、中世~近代ヨーロッパ史、近現代アメリカ史、近現代朝鮮史の部分については、掲載されている写真や図表などを見て、教科書の内容をさらに深めて理解することがかなり効果的だと思います。  特に資料の年代に着目したり、教科書の内容や資料の背景にある社会情勢を図録を使って理解を深めることが重要だと思われます。  ただし、とりわけ共通テストについては最新の教科書の内容に準拠して作られていることがほとんどで、情報量の多い図録を使って対策をするとオーバーワークになりかねません。ですので、図録を用いて共通テスト対策のために学習するのではなく、あくまで二次試験の範囲に絞って活用するのがいいと思います。 ○他に使うべき参考書など  二次試験の論述対策として世界史論述練習帳という参考書はありますが、いかんせん一橋大学の世界史の試験が教授の研究範囲からの出題が多い以上、基礎的な世界史論述問題を対象としたこの参考書はあくまで練習にはなりますが、一橋の対策になるとは言いがたいです。  それゆえ、赤本や冠模試の過去問集を用いて解答を書き、高校の先生に添削してもらうという学習方法が一番効果的だと考えます。  また、過去問の中にはキーワードとして教科書範囲外の語が与えられるものもあります。こういった問題については、そのキーワードをまずは図録や用語集を用いて調べ、そこにも載っていなかった場合には「世界史の窓」というサイトを用いて調べるといいと思います。(なお、このサイトは古く、情報の真偽はある程度疑うべきですが、要点をしっかりとまとめているので、私の受験生時代によく使っていました)
一橋大学法学部 lob
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質問ありがとうございます。 まず、受験勉強に使えるか否かについて、発行年度が古くとも世界史図録は十分に利用価値があると考えます。というのは、もちろん地理などの現代の世界に関する統計情報が多い科目ならば、発行年度が古い資料集は最新の情報が反映されていないという点で避けた方が良いと考えられますが、こと世界史に関してはやや情報の詳しさに差があるかもしれませんが、大枠として情報(年代・絵画・写真・地図など)が誤っていることは殆どないと考えられるからです。むしろ用語数が大幅に削減された最新の歴史総合や世界史探究の資料集よりも、詳細な情報が載っていることも期待できます。 次に、効果的な活用方法について。アラカルトさんは新高2ということですので、学校で世界史の通史の授業を受ける機会があると思います。その際、教科書や配布プリント類と世界史図録を繰り返し対照させることが重要です。例えば、ヨーロッパの中世都市に関する授業を聴いているときに、もちろん該当する教科書のページもしくは配布プリントを確認していると思いますが、そのような文字情報だけでなく世界史図録の年表や地図、場合によっては簡略図・絵画・写真などのヴィジュアル面から記憶に残るように活用していくことが極めて大切です。たいてい世界史の教科書は、初めて読む人にとっては中々頭に入ってこない文章の羅列になっていますし、逆に学校の先生方がつくった配布プリントは箇条書きのようになっていて体系的に文脈が掴めないこともあるかと思います。それを補ってくれるのが世界史図録であると認識して、積極的に授業中にも図録を眺めるようにしましょう。もちろん授業中は先生の話を聴くのに集中する必要もありますから、図録を熟読しようとはせずに、あくまで眺めるだけで結構です。そして授業後の復習の時間に、改めて図録を読み込んで体系的な理解に繋げていけるようにしましょう。 最後に、他に揃えておくべき参考書や問題集について。授業後や休日などで世界史を復習する際には、一問一答などのインプットだけでなくアウトプットも重要です。その点でオススメなのはZ会の『はじめる世界史』です。各テーマの重要用語を赤シートを用いて暗記練習できるだけでなく、実際の入試問題も掲載されていてインプットとアウトプットを効率良くできるというメリットがあります。また、学校の授業の進みが遅かったり、授業だけでは理解が追い付かないという場合は講義風の参考書を用いて自習するのがオススメです。私が勧めるのは東進ブックスの『荒巻の新・世界史の見取り図』シリーズです。3巻本なのでやや値段は張りますが、東進衛星予備校での講義が書籍化されたものになるのでストーリーとして世界史を深く理解する上で非常に参考になります。金銭面で不安がある場合は、実は最近はYouTube上で世界史の授業動画が多く投稿されているので、そちらも参考にすると良いです。ネットの情報は玉石混交ですが、公立高校教師の方が運営している「Historia Mundi」チャンネルは信頼が置けるため、よく分からないテーマがあればまずこのチャンネルの講義動画をチェックしてみることをオススメします。 以上となります。 一橋大学社会学部志望ということで、私も一橋の社学生なので世界史には苦労したことを思い出しながら回答を書きました。参考になれば嬉しいです。勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学社会学部 Sho
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回答

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Sho

一橋大学社会学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問ありがとうございます。 まず、受験勉強に使えるか否かについて、発行年度が古くとも世界史図録は十分に利用価値があると考えます。というのは、もちろん地理などの現代の世界に関する統計情報が多い科目ならば、発行年度が古い資料集は最新の情報が反映されていないという点で避けた方が良いと考えられますが、こと世界史に関してはやや情報の詳しさに差があるかもしれませんが、大枠として情報(年代・絵画・写真・地図など)が誤っていることは殆どないと考えられるからです。むしろ用語数が大幅に削減された最新の歴史総合や世界史探究の資料集よりも、詳細な情報が載っていることも期待できます。 次に、効果的な活用方法について。アラカルトさんは新高2ということですので、学校で世界史の通史の授業を受ける機会があると思います。その際、教科書や配布プリント類と世界史図録を繰り返し対照させることが重要です。例えば、ヨーロッパの中世都市に関する授業を聴いているときに、もちろん該当する教科書のページもしくは配布プリントを確認していると思いますが、そのような文字情報だけでなく世界史図録の年表や地図、場合によっては簡略図・絵画・写真などのヴィジュアル面から記憶に残るように活用していくことが極めて大切です。たいてい世界史の教科書は、初めて読む人にとっては中々頭に入ってこない文章の羅列になっていますし、逆に学校の先生方がつくった配布プリントは箇条書きのようになっていて体系的に文脈が掴めないこともあるかと思います。それを補ってくれるのが世界史図録であると認識して、積極的に授業中にも図録を眺めるようにしましょう。もちろん授業中は先生の話を聴くのに集中する必要もありますから、図録を熟読しようとはせずに、あくまで眺めるだけで結構です。そして授業後の復習の時間に、改めて図録を読み込んで体系的な理解に繋げていけるようにしましょう。
最後に、他に揃えておくべき参考書や問題集について。授業後や休日などで世界史を復習する際には、一問一答などのインプットだけでなくアウトプットも重要です。その点でオススメなのはZ会の『はじめる世界史』です。各テーマの重要用語を赤シートを用いて暗記練習できるだけでなく、実際の入試問題も掲載されていてインプットとアウトプットを効率良くできるというメリットがあります。また、学校の授業の進みが遅かったり、授業だけでは理解が追い付かないという場合は講義風の参考書を用いて自習するのがオススメです。私が勧めるのは東進ブックスの『荒巻の新・世界史の見取り図』シリーズです。3巻本なのでやや値段は張りますが、東進衛星予備校での講義が書籍化されたものになるのでストーリーとして世界史を深く理解する上で非常に参考になります。金銭面で不安がある場合は、実は最近はYouTube上で世界史の授業動画が多く投稿されているので、そちらも参考にすると良いです。ネットの情報は玉石混交ですが、公立高校教師の方が運営している「Historia Mundi」チャンネルは信頼が置けるため、よく分からないテーマがあればまずこのチャンネルの講義動画をチェックしてみることをオススメします。 以上となります。 一橋大学社会学部志望ということで、私も一橋の社学生なので世界史には苦労したことを思い出しながら回答を書きました。参考になれば嬉しいです。勉強頑張ってください。応援しています。
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一橋大学社会学部新4年です。世界史が得意科目です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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アラカルト
3/1 22:47
大変詳しくありがとうございます! とても参考になりました 早速書店で探してみようと思います 合格するため頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

世界史の勉強法
もちさんこんにちは。世界史の勉強についてアドバイスしたいと思います。東大志望という事ですので、最初に初歩的な世界史の勉強を話した後に、二次試験で得点を取るための勉強を中心に回答します。 まず、教科書についてですが、高二ならば東京書籍の一冊のみで十分です。私は受験生時に山川(メイン)と東京書籍(サブ)の2冊を使っていましたが、まずは一冊の教科書を読み込む事が大事です。 教科書を読み込むといっても、いきなり読んでもよく分からないしつまらないと思うので、『ナビゲーター世界史』などの参考書を読んでみて、世界史の流れを掴むことから始めるのがおすすめです。正直、教科書が本領を発揮するのは過去問演習を始めてからなので、高二の時点ではあまり教科書にこだわる必要はないです。大体の流れを掴んだら、以下を参考にしてみて下さい。 以下は二次試験を見据えた勉強です。 東大世界史は 第一問 大論述 第二問 中論述 第三問 短答問題 というふうに分かれています。 ①短答問題について 第三問では、基本的におよそ10問ほどの一問一答の問題が並んでいます。合格点を取るには、ここで少なくとも8割、できれば9割または満点を取る事が望ましいです。 ただ、要求される用語は教科書に太字で書いてあるような基本的な単語ばかりですので、第三問はガチガチに過去問で対策する必要はなく、あくまで日々の学習で基礎的な用語が固められていれば自然に解けるようになります。 なのでまずは世界史の基本的な用語を暗記しましょう。 もし既に一問一答問題集などをお持ちであればそれを使えばいいと思いますが、私が使っていたのは『時代と流れで覚える世界史B用語集』というものです。この参考書は見開きの構成で、地図と、論述に活かせる文章が多く載っているのでめちゃくちゃおすすめです。 ②中論述について 中論述は大論述以上に、対策次第で点差がつきやすいです。基本的に教科書のレベルを逸脱することは少ないので、教科書を読み込めば対応できる場合が多いです。 ただもちさんは高二なのでまずは用語の暗記や他教科の勉強を優先させてください。 ③大論述について 教科書をベースにするという点では②と同じです。ただ、大論述はただ中論述を組み合わせて長くしたもの、というわけではなく、大意に沿って論を展開する必要があり、過去問演習を積むことがとても大事です。あとは先生などに添削をしてもらうことも必要です。これも高二の時点では気にしすぎる必要は無いですが、一度過去問を見てみると今後の学習の指針になるかもしれません。 高二から意識できる事としては •重要な出来事の年号を語呂などで覚えること •出来事の因果関係や前後関係を押さえながら用語を覚えること •「〜世紀」という感覚を持ちながら勉強すること 特に最後の世紀の感覚は大論述では一番大事です。これがないと、前後関係がぐちゃぐちゃな解答になってしまいます。資料集などがあれば、〜世紀はどんな国があり、どんな人が活動し、どんな時代だったのかを確認しながら勉強するのもおすすめです。 巷には世界史の参考書はたくさんありますが、個人的には 教科書、教科書を噛み砕いて説明した本、資料集、用語問題集(一問一答)、過去問 で事足りると思うので、以上を参考にしてみて下さい。 長くなってしまいましたが、何か役に立つ事があれば幸いです。頑張ってください!
東京大学文科二類 kasya
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世界史
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夏の世界史の勉強の仕方について
私も世界史選択で受験をしました。 時代の基本的流れが分かっているのはとてもいい状態だと思います。きちんと勉強をしてきているんだなと感じました。 山川の教科書がオススメされる理由としてはあくまで流れを掴むためだけに使うからです。質問してくれた通り山川の教科書だけでは合格を勝ち取るのは難しいです。教科書は流れを汲み取るのが苦手な人、または苦手な部分の理解をしやすくするためにあると思ってください。 つまり、教科書レベルの内容を理解できていないと問題集に進む権利はないと思ってください。 教科書はこの程度のレベルなんです。 では、詳しくどうすれば良いかを私なりに伝えさせてもらいますね。 私は世界史が苦手だったので夏になっても流れを覚えている最中でした。もし、流れがわからない範囲があればまずはそこの流れを理解することを優先してあげてください。 流れを理解するために使っていた参考書としては各国別世界史ノートというものです。国ごとの穴埋め式参考書なので流れがきちんと掴めます。 一通り教科書レベルの流れはわかるようになったという場合は問題集をやってみましょう。問題集は私はHISTORIAを使っていました。最近出版されたものですが、解説が詳しいのでお勧めです。もちろん難関大向けに作られています。 メリットは解説がしっかりとしていること。また、問題集として難しい問題も扱ってくれるので応用までしっかりと出来ること。他にも単元ごとなので各地域ごとに対策ができます。 デメリットとしては各地域ごとに対策が出来ることです。先ほどメリットとしてこの点は話しましたが世界史は横の繋がりが重要です。各地域ごとの出題だけだと横の繋がりで問題が出された時にわからなくなってしまいます。 横の繋がりを聞かれた時に重要になるものの1つとして年号が挙げられます。 年号も意識的に覚えていきましょう。 頑張ってください。
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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世界史
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世界史の教科書
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 個人的には1冊で十分だと思います。 確かに友達の中には2冊目を購入している人もいました。 しかしわたしは2冊もやりこむことはできないと判断したのでしませんでした。 当たり前ですが、教科書が違っても内容はほとんど同じで、異なるのは配置や表現です。 2冊やるメリットとしては違う切り口で1つの単元を学ぶことができるという点ですが、消化不良で終わる可能性があるというデメリットがあります。 おすすめなのは教科書に加えて教科書とは違う視点の参考書を使うことです。 教科書は基本的に時代ごと、地域ごとにまとまっています。 ですので、商業の歴史に特化した本(銀の世界史など)やイラストで覚えるタイプの参考書、横の繋がりを意識した参考書は記憶に残りやすかったです。 参考書とは違いますがYouTubeなどの動画で年号の替え歌や動画を見るのもよかったです! 結論ですが自分が教科書をやり込み、頭に入るように2冊目の教科書なり参考書なりを用意するといいと思います。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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世界史
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世界史の教科書での復習の進め方
こんにちは。一橋法学部の者です。 学部にもよりますが、一橋志望だと世界史の偏差値は駿台で65,河合で70,進研で75くらいは最低でも取っておきたいです。数学と英語が著しく苦手でなければ、勉強の配分をもう少し世界史に偏らせてもいいかもしれません。 さて、本題に移ります。 私個人としては、まず授業や一問一答の問題集に書いてある重要な単語をすべてさらってから読むことをお勧めします。世界史の知識はよほど暗記力がよくない限り、単語から芋づる式に知識が引き出されます。例えば、東方植民というワードを見ると、西ヨーロッパ世界の膨張、ドイツ、温暖化、ブランデンブルク辺境伯領…というような関係あるワードが連想されるように。 そういった「近くにある関係ある単語」を結び付けるには、まず一問一答的な知識が不可欠です。ですので、一問一答や先生のプリントで知識を確認してから教科書を見るのをお勧めします。 ここで教科書を見る段階に話を移します。おすすめとしては一日に見るページ数(10以上はたぶん無理)を決めておいて、それに合わせてプリントや問題でざっと復習、そのあとに教科書を見る、という流れです。この勉強法の優れている点は、比較的時間的な余裕が生まれる点、そして重要な点がある程度わかっている点です。 時間的な余裕はすなわち他の科目の勉強、そして教科書の周回を意味します。前者はそこそこ程度のアドバンテージですが、後者はとても大きなアドバンテージです。現役生でそんなにやっている人はごく一部です。僕自身、教科書の周回が精神的にキツく12月に一気に見る羽目になりました。 教科書は正直に言ってつまらないと思います。しかし、やりきると明確に記述力が向上します。何か1教科得意にすると明確に対等、あるいは対等以上にほかの受験生と渡り合えます。1か月頑張って1日10ページくらい読んでみてください。あまりに理解できなかったらtryのサイトやゆーてらをあたってみてください。「幹」を理解するには一番手っ取り早いです。 とはいっても、きつ過ぎたら中世ヨーロッパ、明以後の中国、近世以降を中心に読めばいいと思います。一橋は基本的にそこらへんから出ます。一橋のテンプレみたいな大問の年度を番号ごとにいくつか下に書いておくのでそれも参考にしてください。 大問1 2012(ナントの王令)/2016(都市)/2017(スペイン全盛期)/2018(空間革命)/2020(宗教改革) 大問2 2010(女性参政権)/2015(ECとASEAN)/2019(第二次百年戦争) 大問3 2010(AA会議)/2013(19c末朝鮮)/2015(清末)/2018(戦間期中国)/2021(文革) 一橋は難しいですが、傾向ははっきりあるので過去問をやればやるだけ上達します。12月らへんまであまり解けないと思いますが、焦らないで頑張ってください。 何かわからないこと、さらに知りたいことがあるときはまた質問してください! 健闘を祈りますb
一橋大学法学部 はるき
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世界史
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世界史の参考書
山川の詳説世界史の一範囲を読み込む(資料集を見ながらだとなお良し) ↓ その範囲を斎藤先生の一問一答で復習(早慶志望とのことなので、星1の知識もできたらやりましょう。キツかったら2周目以降からでも可) ↓ わからない所があったらナビゲーター等を参考にする、誰かに聞くのも勿論OK ↓ 全範囲終わるまでループ ↓ 共通テストorセンターの過去問を解いてみる ↓ おそらく、かなり忘れてるなーって範囲が幾つか出てくると思うので、そこを教科書や一問一答を使って集中的に潰す(この時、1周目の時よりも資料集等を使って深く知識を入れることを意識してください) ↓ 6・7割取れるまで繰り返す。その後は年号の参考書を使って年号を覚える ↓ 8割くらい取れるようになったら大学の過去問を使い始める ↓ ここからは、適宜復習→過去問演習の繰り返し ※復習する際の注意点としては、知識の派生を意識することです。例えば、イブン・バットゥータを間違える→他にもイブンって沢山いたよな、一通り全員調べておこう。といった流れです。 世界史は通史だけでなく、このように様々な点から見ることができます。 例えば感染症の歴史やオリンピックの歴史、シチリア島やギリシャなど特定の場所や事柄に着目した見方などです。世界史を得意にする鍵はさまざまな着眼点から歴史を捉えられるかだと思っています。 以上です。頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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世界史の参考書は必要でしょうか?
東大の世界史であれば、重箱の隅をつつくような細かい問題は出ないでしょう。寧ろ、世界史のタテ・ヨコの繋がりを理解して、問題に対してストレートに答えを纏め上げる能力が問われていたように感じます。また、出題範囲は古代から近代まで割と満遍なく出ていたように記憶しています。 そのため、勉強方法としては、教科書の全範囲をメリハリをつけながら用語集と見比べるなどして論述のポイントを抑えていくようにするといいと思います。山川の教科書を使っているのであれば、論述にそのまま使えそうなフレーズも多いので、そういう部分は文章ごと暗記してしまうのもいいと思います。また、一問一答は答えだけでなく問題文まで覚えるくらいの気持ちでやると効果的だと思います。 私は高2と高3の夏までに通史を一周ずつ計二周した後、冬休みまでは週に1年分のペースで過去問を使いながら論述の練習をしました。センターの勉強は直前に過去問を解いただけで特別な対策は特にしませんでした。 応援しています!
東京大学文科一類 cannelé
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世界史
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早稲田法志望 世界史の通史学習の進め方
現在世界史の教員免許取得中の早稲田大学の3年生です。 結論から言うと、講義系の参考書を強くおすすめします。私はこれで安定して早稲田の世界史で8割以上取れるようになりました。私が使っていたのは「世界史講義の実況中継」です。私は塾に通っていなかったので、本当にこれに救われた経験があります。この参考書は語り口調で世界史をまさに「実況中継」してくれるのですが、早稲田の流れが大事な世界史を攻略するのにもってこいな参考書です。最初若干青木先生の語り口調がだるいのですが、1ヶ月も経たないうちに大抵全員が信者になります。今でも世界史の分からないところはあの参考書に助けてもらっています。教科書若干抵抗あるのすごい分かります…教科書は必要な事柄がかなり省かれているので、早稲田となると実況中継の方がよっぽどためになります。 進め方についてですが、時代ごとに区切って覚えていくことをおすすめします。ある程度その時代をしっかりと理解した方が、その後の流れがサクサク入ってきやすくなります。世界史は流れで覚えようという言葉から、一旦急いで一周した方がいいと思いがちですが、正直そんなことはありません。とりあえず一つ一つ腑に落ちるまでやってから、次の単元に行くことをおすすめします。 ここで一つ注意点があるのですが、あくまでもその単元の流れをしっかり理解するのであって、用語を細かいところまで覚える必要はないということです。ここではまだ早稲田レベルの用語まで覚える必要はありません。基礎レベルの主要人物や主要用語を頭に入れつつ、一つの時代の流れをしっかりと理解して次に行きましょう。目安としては東進の一問一答で星3までで大丈夫です。 また世界史をやっていると山川の「用語集」という言葉を嫌でも耳にすると思いますが、私はこれをやらずに受かっています。もちろん好みなのでやりたければやっても全然大丈夫です。 「年代暗記法」使ってました!これも非常におすすめできます。ただこれもまだやる必要はないでしょう。年号暗記は後回しで問題ありません。実況中継と資料集で通史をコツコツ回していきましょう。 実況中継で一つの単元が終わったら、すぐに問題演習です。インプットとアウトプットを両方やって初めて定着するので、若干面倒なのですが問題演習までやってあげてください。レベルは基礎問題精講レベルの簡単なもので問題ありません。「実力をつける100題」「早稲田の世界史」レベルのものは夏、秋からで大丈夫です。 また世界史を専門にしている者としてこんなことを言うのはあれですが、早慶は本当に英語で差がつくので、とにかく世界史は後回しにしてください…毎年世界史マスターになって英語ができず散っていった人が数多くいます。きっと大丈夫だと思いますが、世界史は英語の片手間に今言ったことをやれば何とかなると思います。 ざっと世界史の勉強の流れを説明しましたが、この勉強法で早稲田の世界史は攻略できます。私は3年の夏から受験勉強を始めましたが何とか間に合いました。そのため今から受験のことを見据えているのであれば、合格の可能性はかなり高いと思います。世界史は大変ですが、最後まで頑張ってください!応援しています。
早稲田大学文学部 コウ
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世界史
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一橋世界史 論述対策に不足している参考書は
元一橋法学部志望でした。 世界史は得意科目で合格点は取れていました。 一橋世界史は大学受験のレベルを軽く超えています。恐らく、これをやったら一橋世界史完璧だ!という参考書はないでしょう。 ただかなり高いレベルまで持っていく参考書なら紹介できます。 ・段階式世界史論述のトレーニング これは論述に特化した参考書で,難易度の面から見ても初級から上級まで揃えています。 (一橋世界史は超級です) ・ヒストリア 世界史のアウトプット用問題集です。 色々整理されており非常に整った参考書でした。アウトプット系の問題集ならばどれもさほど変わりないでしょう。実力をつける100問でも,標準問題精講も同じような感じでした。 ・世界史各国史別ノート 各国史はいわゆる縦の歴史です。総復習にも繋がりますし,論述では「中世のイングランドを総括せよ」という問題もあるので各国史対策は論述対策に直結します。 これがいわゆるアウトプット系の参考書です。 次にインプット系です。 インプットに関しては学校の授業プリントで問題ないと思いますが,スタサプや実況中継で十分です。 ・教科書 教科書は論述対策の肝です。教科書に書いてあることをそのまま写せば100点解答です。教科書は専門家が重要なところをコンパクトに繋がりを意識しながら書いた,いわば解答例の最高傑作の集合になります。 ・諸説世界史研究 これは異常に細かい参考書です。 英語で言うところの辞書みたいなものでした。 インプットとして使うのは重た過ぎてあり得ないですが,一橋を目指す上では,わからない単語や文脈が来たら調べられるのでオススメです。 参考書ではないのですが,アウトプット教材のオススメは東大の第二問です。 東大の第二問は60〜90字の基本的な論述を扱います。太平洋分割などの受験生のウィークポイントを的確に突いてきたり,重要なところを突いてきたりするので基礎力養成にはぴったりでしょう。 東大の第二問は本当に良いですよ!! あとはもちろん過去問です。 一橋は例年 第一問:中世ヨーロッパ 第二問:近世ヨーロッパが多いが様々な範囲からの出題 第三問:近現代東アジア と偏った傾向があるので,他の大学よりも過去問の威力が発揮されやすいでしょう。 これから世界史はいくらでも伸びます。 私は数学で一橋法に落ちたので得意科目が数学は間違いなく強みですよ。 ただ,判定に甘えてはいけません。 私はA→A→C→B→Aで落ちました。 一橋法の仇を取ってくれることを期待しています。
慶應義塾大学法学部 けいゲン
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世界史
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世界史が頭に入らない!興味が湧く参考書は
こんにちは!お疲れ様です。 世界史は小学校・中学校での蓄積が少なく難しいですよね。中国史の学習には私も苦労しました。 世界史を学習する上で興味が湧く参考書ですが、私のおすすめは以下の2冊です。 ①ナビゲーター世界史 世界史の教科書の内容をわかりやすく丁寧に書いています。文体も教科書と比べると読みやすく、内容も標準的なものとなっており、世界史上の事象を自分のペースでゆっくり掴んでいけると思います。分量はやや多いかもしれませんが、読書好きとのことですから楽しんで読むことができると思います! ②荒巻の新世界史の見取り図 東進で東大対策の授業を担当する有名講師が書いた参考書になります。やや独自性の高い記述もみられますが、世界史学習において重要な各時代の概形を捉えるうえで非常に役に立つと思います! また問題集として世界史100題を購入されたとのことですが、この問題集は教科書内容をこえた問題の収録が多く、やや難しめであるといえます。それよりも、東進または山川の一問一答を活用する方が効果的であると考えます。もちろん普通に使うのも効果的ですが、一問一答を終えた後の勉強法として私がおすすめするのは「逆一問一答」です。この勉強法は、一問一答に掲載されている単語からその単語の説明を自分で思い出せるようにする、というものです。この演習を通して、高校世界史の内容を教科書に載っているような難解な言葉を通してではなく、自分が理解しやすい言葉を通して理解することができ、いわば世界史が「自分のもの」になります。 共通テスト世界史では教科書を逸脱したような細かい知識は問われません。一問一答の⭐︎3〜4以上の単語を覚え、逆一問一答で学習内容を自分のものとしていけば、教科書内容をそのまま理解することができるようになり、9割から満点は十分狙えると思います!世界史においては、教科書は学習の「スタート」ではなく「ゴール」です。教科書の内容をそのまま理解できるようになれば、それは世界史の実力が十分なものになっていることを意味します。この回答が参考になれば嬉しいです!1年あれば十分間に合います!応援しています!
東京大学文科三類 K.K.
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世界史
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一橋経済志望 世界史の独学方法が知りたい
2025年度から一橋大学経済学部に進学し、世界史を二次試験で使ったものです。 私は公立高校であったため、12月に範囲は終わったものの、独学で進めていた部分もありました。 通史は、教科書も大事ですが、Tryの映像授業がおすすめです。無料で見れる映像授業としては非常に優秀だと思います。また一つ一つがそんなに長くないので、まず一周通史がしたいと思うのであれば、Tryを使い、教科書も見ながら進めることをおすすめします。また、ナビゲーターという参考書もオススメですが、教科書に似ていますので、先生に借りるか、書店で試し読みしてから、自分に合うかどうかを考え購入することをオススメします。 2次試験では私は主に、教科書と資料集(タペストリー)を使用していました。一問一答はあまり使用していないです。 私の勉強法としては、毎晩教科書を1時間読むことを習慣化し、昼に資料集をザーッと見てインプットしていました。アウトプットとしては、過去問に取り組むまでは、自分で年代や、出来事を決めてそれに関することをひたすらノートに書き出し、書き終わった後に資料集や教科書を読んでいました。 また、用語集も活用していました。用語集は難しい語句でも丁寧に説明してくれるため、その文言を覚えることで、記述に活用しました。ただ、用語集はあまり一橋では出ないような用語も載っているので、あくまで参考程度ですが、東アジア(朝鮮半島、中国等)と、中世、近世ヨーロッパの範囲は出る度1まで、他は赤字を暗記していました。 過去問に取り組み始めたら、解答を世界史の先生に見せて、添削してもらっていました。信頼出来る学校の先生が入ればですが、やはり私達より先生方の方が知識があることが多いので、先生に見せるべきだと思います。先生から採点が終わったら、不足した部分を別でまとめ、過去問を整理して、試験前に見返すといいと思います。一橋の問題は過去問を解くことが非常に重要です。私は取り組み始めるのが遅れ、20年分しか出来ませんでしたが、出来るなら30年以上、やれる分だけやる方が良いと思います。過去問をまとめたファイルは試験時間前最高の参考書だと思います。 過去問を解く時に、今までに出たことがない特殊すぎる問題に出くわす時があると思いますが、それはだいたいどの受験生も初見で解けません。ただ、持ってる知識をフル活用し、それに関連することを書いて部分点を取ることが大切です。試験本番に今まで出たことの無い、異常な問題を解くことになったら、焦ることなく、分かることを描き尽くしてください。一橋の世界史は完答前提で作られてません。 また、共通テストは時代と流れという参考書がオススメです。これを何回も周回すれば、世界史の分野は9割を超えると思います。歴史総合は1年生の時にやっているのであれば、その時の教科書を軽く復習するぐらいで大丈夫だと思います。 最後に、経済学部の受験にあたって書きたいと思います。経済学部は二次の英語と数学が非常に大切です。特に英語は安定して八割取れると、数学が激難化したときに周りより上回れます。社会も2時間の試験時間で大変ですが、最後まで持っている知識を出し切ることが大切です。部分点をどれだけ取れるか、それが経済学部内での勝負だと思います。 模試で結果が出なくても大丈夫です。私は11月のオープン模試が最低のD判定でした。現役生は最後まで伸びると言いますが、本当だと思います。自分を信じて頑張ってください。
一橋大学経済学部 ズムく
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