大学入学という目標のその先が分からない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ノート
御閲覧ありがとうございます!
私は今志望合格という目標を持って勉強をしていますが時々その先を考えると何をしたらいいのか、何をしていたいのかが分からなくなってしまいます、
一応海外留学をしたいという想いはありますが大学受験のような自分の人生を大きく左右する物と比べるともっと大きな目標を持たなければならないのではないかと思ったりします。
そこで質問なのですが先輩方は入学後何の為にどの様な学校生活を送っているのでしょうか?
よろしければ回答よろしくお願いします!
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
留学をしたいのならば入学後にTOEFLを受けると良いです。TOEICは職場で使えるフレーズや日常会話が多いのですが、TOEFLの長文には学術的なものが多いです。
他には、学部にもよりますが簿記2、3級を取ったり、ボランティアに励んだり、バイトに精を出したりするのもオススメです。
私は現在週10コマです。
月曜日 全休
火曜日 1、2、3、5限
水曜日 2限
木曜 1、4限、バイト
金曜 2から4限
土曜日 ボランティア(毎週だけど、現在は制限あり)
日曜日 土曜とは別のボランティア(本来は月2だけど、コロナの影響で月1)
木金土には公務員になるため、予備校に通っています。木曜はバイトで受けられないこともあるので振替のweb授業を月曜に見ることが多いです。木曜のバイトとは別に採点のバイトもやっていて、その仕事がある時は週4くらいでバイトがあるので忙しいです。
コメント(1)
バナナ
理系の院の先輩だとひたすら研究をやったりしています。
自分の学びたいことを見つけて、それを極めたり、それに関連する、またはそれを叶えるための資格を取ったり、経験(ボランティア)をするのもいいと思います。