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通史のいろはを教えて下さい!

クリップ(11) コメント(3)
10/5 14:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やな

高2 福岡県 慶應義塾大学商学部(66)志望

世界史の通史を勉強しようと思い、いざ通史のやり方を調べてみると「通史の目的は流れを掴む事なので、全ての語句は覚えなくていい」という趣旨の事がどこのサイトにも書いてありました。 そこでいくつか疑問に思ったのですが、 全て覚えなくて良いというのは、逆にどの程度覚えれば良いのでしょうか? 通史はとりあえず一周すれば良いのでしょうか?個人的には一周で流れを掴めなさそうな気がしてしまいます、、 また、具体的にどんな風に進めれば良いか教えてください! 所有教材は、実況中継、一問一答、用語集です。 面倒臭い質問になってしまいましたがどうぞ宜しくお願いします!!

回答

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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もし質問者様が3年生で早慶志望であるならば、単語、年号全て覚えて通史を把握してください…と言うところですが、まだ2年生なので違うことを話します笑 通史においては出来事の前後関係や地理的関係、重要な年号、そして歴史的事象(フランス革命とか民族大移動とか)の理解が必要だと思います。言うまでもなく、これらのことには頻出度の低い単語は不必要です。授業プリントが有ればそれに則って進めればいいですし、なければ実況中継やタペストリーのような資料集(見やすい地図とか解説、逸話が載ってる)を使用するべきだと思います。 一問一答(←東進の本の前提)についてですが、 あれはかなり情報量や難単語が多いのでインプットを終え、3年の2学期以降に使うべきでしょう。 山川の一問一答は逆に簡単すぎて使えないのでお勧めしません。 用語集ですが、これは正誤問題に大いに役立ちます。なぜなら用語集の解説内容が問題に反映されてることが多いからです。きっと多くの人が受験期に苦労するであろう難易度の高い早慶の正誤問題の対策としては日頃から単語帳を開く癖をつけ、その内容に目を通すことをお勧めします。
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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

2019年度受験、早稲田大学国際教養学部の純ジャパです🇯🇵 早稲田・国教・社学、慶應・総合政策、ICU、上智・総合グローバル、 青学・国際政経、明治・国際日本、明学・国際 に受かりました(青学、明治はセン利) 正直にいうならば早稲田の文構と立教の異文化コミュ(セン利)は落ちてしまいました笑 受験した大学学部の過去問はかなり数をこなした自信があります。 使用科目:英語、国語、世界史、小論文

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コメント(3)

やな
10/7 8:07
丁寧なご回答ありがとうございます。 基本的には、回答者様のアドバイス通り、実況中継、タペストリー、用語集を使って通史をしていきたいと思っているのですが、 基本的な用語を覚える時は一問一答も使っていいのでしょうか? それとも、実況中継の赤字をシートで隠して覚えた方が良いでしょうか?
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まともなごるばてふ
10/7 8:28
実況中継は流石に語彙が足りないような気がします
やな
10/7 8:42
ありがとうございます。

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いきなり一問一答でいいか
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくの意見は、いきなり一問一答に取り組むことには、賛成できません。理由としては、単語・用語を覚えても、流れがわかっていなければ、早慶などの最難関大学の問題に対応できないからです。 自分がおすすめしたいのは、サブノート・要点整理型の参考書と通史の解説をした参考書を併用することです。 具体的には、サブノート・要点整理型の参考書は、山川出版社の詳説世界史B学習ノートや駿台文庫の世界史総整理など。 通史解説の参考書は、山川出版社のナビゲーター世界史や河合塾のセンター世界史B知識の泉などです。 これらを使うことで、流れと用語を一緒に押さえることができます。勉強法としては ①通史解説の参考書を1章分通読する ②①で読んだ箇所を重要用語押さえるつもりで、もう一度読む ③①で読んだ範囲を要点整理型の参考書で流れを意識しながら、暗記していく。この時点の暗記は、3周を目安に繰り返す。 ④同じ要領で各単元を取り組み、通史を終わらせる ⑤要点整理型の参考書で暗記を繰り返し、知識を固めていく ⑥順次、問題演習を開始し、山川出版社の世界史用語集に目を通し、早慶の正誤問題対策を行う 一問一答は、隙間時間に通史を復習する際に、サブテキストとして使うと効果的だと思います。 少しでも参考になれば嬉しいです。早稲田合格を目指して頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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世界史
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流れをおさえるとは?
私も高2から独学で世界史を勉強したので色々試行錯誤したのですが、「流れは必ず把握する+最低限の暗記は行う」という感じで進めるのが1番効率的かなと思います。 流れの把握はAtsuさんがどういう方法で行うか分かりませんが、映像授業か講義形式の参考書などで学ぶと思います。なので流れ自体はそれらで勉強した後に脳内で何度も思い出して(再現して)覚えましょう。 次に最低限の暗記とは具体的にどこまでかという話なのですが「時代と流れで覚える! 世界史B用語」という参考書に書いてあるもののみ覚えるということをおすすめします。この参考書はとても薄くてコンパクトなのですが、これ1冊覚えるだけで共通テスト8-9割安定して取れるようになった私の激推し参考書です(笑)世界史の暗記で1番難しいのは膨大な範囲を覚えなければならないことです。近現代の勉強をしている頃には古代の内容なんておそらくすっかり忘れているでしょう。私はそれですごく苦労し、模試の点数が伸び悩みました。なので世界史の勉強はいかに満遍なく全ての時代を復習し続けられるかが重要になります。この参考書はめちゃくちゃ薄いので常に持ち歩いて、流れを掴んだ範囲を復習しましょう。出来れば「2日目は1、2日目に勉強した範囲を、3日目は1、2、3日目に勉強した範囲を、4日目は1、2、3、4日目に勉強した範囲を」という風に復習できるといいです🙆‍♀️ ここまでの勉強で共通テストは十分取れるレベルになりますのでその後早稲田対策として1問1答や教科書の読み込みを行ってみてはいかがでしょうか?ちなみに、流れだけうる覚えって感じの状態からだと「時代と流れで覚える! 世界史B用語」の暗記は2ヶ月あれば終わります。初学で流れを把握しながらだとしても3-4ヶ月あれば終わる気がします。参考になれば嬉しいです。気になることがあればコメントでお知らせください☺️
京都大学経済学部 yura
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世界史
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世界史独学
実況中継と単語帳(一問一答のことですか?)の2つで良いかと思います。 私の感覚としては「教科書にしか載ってない事項」というものはなかったと思います。実況中継だとかパノラマだとかは教科書をより簡単にまとめてみたものだと思っておりますので。 何かしらのバイブル的1冊(教科書でも実況中継でも)とアウトプット用の一問一答の2つで基本は問題ないと思います。 ただ、山川の世界史用語集の隅っこに書いてある細かい用語は早稲田では出題されることがあるので、それを全暗記するとまでいかなくても一冊用意して、時間がある時に眺めると良いかもしれませんね。 ここからは一応、私の世界史の勉強法の流れを記しておきます。 9月-10月 …この時期あたりまでに全範囲を一周。(私は夏休みが学校行事で潰れて勉強できなかったので遅めでした) 秋-12月 …年号、東進一問一答に載っている難しい語句のインプット(早慶志望はこの2つは点数を伸ばすのに極めて重要です) 12月-2月 …とにかく過去問を解く。全科目10年分はやりたい所。 軽視されがちですが、世界史はとにかく年号の暗記が大事です。そもそも問題としてストレートに「何年か?」とよく聞かれますので。 何かあったら追加で質問してください。応援してます!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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高2これからの世界史戦略について
東京大学の2年のものです。 勉強の順序としては流れを抑える→一問一答 の方がいいと思います。各章ごとにこの手順でやっていけばいいと思います。全範囲流れをやらなきゃとかはやらなくていいです。 流れを抑えるとは簡単に言いますがこれがものすごい難しいです。教科書じゃ絶対できません。ですのでやはりおっしゃる通り参考書を使うべきです。あげられた中で自分ができそうなものを選べばいいと思います。ナビゲーターは1番使ってる人が聞いたこと多いです。ちなみに僕は世界史の見取り図というやつでした。 とにかく流れを抑えるのはめちゃめちゃ大変です。多分何回も同じ章をやらないと理解できません。しっくりくるのはほんとに受験間際になるかもしれません。僕はそうでした。 ですからそれぞれの章を完璧にしていこうとすると挫折します。とりあえず上にあげた手順をやったら次に進みましょう。 何回もやるうちにだんだんなんとなくわかってくるのが世界史という科目だと思います。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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世界史
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世界史について
通史の理解→単語の暗記→演習というサイクルをしっかりやっていて素晴らしい方法だと思います! 個人的には流れを掴んでいるなら実況中継はやる必要はないと思います。私も、まずはナビゲーターを読み込め!みたいに言われましたが、時間がかかるしただ読むだけじゃ全く頭に入らなかったので意味は無いと思います。そのため、そのまま今の方法でやることをオススメします。 私は世界史が苦手で、最後に勉強法を確立して急に伸びたので、以下それを紹介します。 ・まずは1度全ての範囲を終わらせる。←これまで凄く時間がかかりますが、やってからスタートラインです。その際、覚えにくい単語や一問一答の☆1レベルの単語はどうしても覚えられなかったら無視して大丈夫です。ただ、これもしっかりと復習を重視しながら進めてください。じゃないとあとが大変です。 ・全範囲を4つに細分化して、一日で全ての範囲に触れる。←これはどういう事なのかというと、具体的に言えば 古代オリエントから中世ヨーロッパ、近代から帝国主義あたり、WW1から冷戦まで、テーマ別の現代史というように時代ごとに4つにわけてその1つ1つに短期間で触れていくことです。これをさらに分かりやすくすると、 今日と明日は古代オリエント、15-17世紀のヨーロッパ、WW1、雪解けまでをやろう。というように細かく搾って短期間で色々な範囲に触れる勉強方法です。また、次の日は前の日の内容の復習から入ってください。 この勉強方法のメリットは、社会の勉強でありがちな、「うわー、やったのに忘れてた」を少なくできます。人間の脳は上手くできていないので昨日やったことすら忘れてしまいます。世界史という膨大な歴史を勉強する時に一つ一つ順番に復習していくと、前にやった内容をどんどん忘れていくという悪循環に入ってしまいがちです。しかし、この方法を使えば広く浅く触れられるので忘れることが少なくなるということなのです。 逆にデメリットを言うと、結構時間がかかってしまうことです笑 一日世界史に4時間くらいかけなきゃいけなくなっちゃうので、英国が仕上がってない受験生にとってはあまり良くない勉強法かも知れません。なので是非時間のある夏休みなどの長期休みの時に実践して欲しいです。私は英語と国語が得意で世界史が苦手だったのでこれがバッチリハマったという訳です。ただ、学校がある期間はさすがにこんな脳筋勉強は出来ませんでしたが。兎に角、ここにある全てを鵜呑みにせず自分なりに活用して頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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世界史
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流れをおさえるとは?
こんにちは。初めまして! 私も世界史で大学受験を経験しました。少しでも参考になれば幸いです。 世界史って膨大な量があって初めてだとどうすればいいか分からないですよね、、、😭 結論から申し上げますと、世界史において「流れ」はとても大事で正確な年号の暗記というより、横のつながりも含めた漠然とした年代感覚を養うことが重要だと私は思います。 私としては1周目はマニアックな用語まで網羅するというよりも、教科書の太字レベルの簡単な単語を赤シートなどを利用して暗記し、教科書を読み切るというのが大切かと思います。 教材に関しては高校でも使うような山川などの教科書がいいと思います。教科書を用いる利点は、出来事の因果関係を学ぶことができるという点です。また文章になっていることで、物語を読む感覚で歴史の流れを定着させやすいと思います。 例えば、ナポレオン1世はどうして大陸封鎖令を出したのかなど、近現代になると国家間の関係が緊密になり、ただ出来事を覚えるだけでなくその背景知識を学ぶことで、時系列を把握しやすくなります。 用語の確認だけで言えば東進の一問一答なども並行して使うといいかもしれません。(これも最初は星3つの簡単な単語だけで十分です。) 2周目、3周目は教科書で出てきた主要な単語の年号や横のつながりを意識してみましょう。 例えば、8世紀半ばについて、アッバース朝の建国が750年、タラス河畔の戦いが751年、トゥール=ポワティエ間の戦いが732年(さらに言えばピピンの寄進が756年)なので、この頃の世界の横のつながりが見えてきます。正確な年号の暗記は不要だと思いますが、出来事となんとなくの時代感覚は超大事です! なので2、3周目は新たな単語を増やすというよりも出来事と時代を結びつけるという学習をすることをオススメします。 ここまで来ると、世界史の学習における幹がしっかりと完成し、共通テストレベルではかなり戦えるようになるはずです。 これ以降は少しづつ覚える単語を増やしていき、枝を広げていきましょう。この時の教材は、もちろん教科書でもいいですし、一問一答でもいいと思います。(マニアックな単語まで覚えたいという方は一問一答がオススメです。) 基礎的な出来事の時系列の整理ができていると新たな単語の習得もしやすいと思います。 以上長くなりましたがまとめると、単語を覚える時は時代も同時に見るようにするといいと思います。世界史は量が多くて暗記が難しい教科ですが、一度知識を固めると得点源になる科目です。 ゆっくりと焦らず頑張っていきましょう!
東京大学文科二類 Ryosuke
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世界史
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世界史通史後の学習の進め方
こんにちは! 共通テストと二次試験、それぞれの対策・勉強法についてお話したいと思います。 ①共通テスト 共通テストにおいて重要なのは単語そのものの暗記よりも単語と時代の結び付けです。例えば「安史の乱」と言われて8世紀半ばくらいということが思い浮かべば正確な年号を知らなくても大丈夫です!共通テストにおいては「時代的にこれしかない!」とか「明らかにこれだけ時代が違う!」とかそんな選択肢の選び方をすることが多いです。なので一問一答の類で単語数を増やしていくというよりは、教科書を何周も読み込んで単語と時代の結び付けをするようにしましょう。特に近代史においてはより正確な年号、順序が狙われやすいです。出来事の順序や背景を意識しながら教科書を読んでいくのがいいと思います! ②二次試験 二次試験において重要なのもやはり教科書の知識ですが、出来事の時代だけでなくその歴史的意義や他地域への影響などを考えなければならないのが二次試験です。京都大学の問題を拝見させていただきましたが、論述・一問一答ともに教科書を読み込むことが最善の勉強法だと感じました。論述問題については、時代やテーマが明確であり、「この単語を書かせたいんだな」という意図がみえやすいと思います。そして論述において重要なのがそのような必須単語を「テーマに合わせて」書くということです。せっかく単語を思いついて回答に盛り込んだのに問題からそれた説明をしてしまっては、書けていないことになってしまいます。例えば2024年の第一問については16世紀末から19世紀末までの朝鮮と中国の関係の変化についての論述問題です。この問題において注目してほしいのは「変化」という単語です。解答の中で変化したということを明確に示せるかが得点のカギになると思います。そして「16世紀末から19世紀末」とあるときは16世紀末と19世紀末にはそれぞれ何か出来事があるはずです。このようにして単語や出来事を思い浮かべつつ、テーマに沿った回答を心掛けるといいと思います!勉強法については教科書を何周も読み込み、過去問をたくさん解く、というのが一番効果的だと思います。一問一答についても単語自体の難易度よりも単語の問い方を難しくしている印象です(これは難関国公立あるあるです)から山川の単語集で十分だと思いますよ。 ③用語集について 私自身は用語集を持っていなかったし、特別必要性を感じてはいませんでした。一問一答においても言えることですが、やはり単語と説明の一対一対応になってしまい、出来事や人物間の関係や、歴史的意義が見えにくくなってしまいます。用語集はそれ自体でがっつり勉強するというよりも模試などの復習で知らない単語を調べる程度の使い方がいいと思います。なので絶対に必要というレベルのものではないと思います。 世界史は勉強しただけ結果が出やすいです。頑張ってください!!
東京大学文科二類 Ryosuke
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早大志望 世界史の参考書のルート
こんにちは 私は早稲田が第一志望ではなかったのですが、併願として受験して文、文構に合格したのでアドバイスさせていただきます! 少しでも参考になれば幸いです!! まず、早稲田の世界史は世界史の流れ(すなわち通史)をしっかりと覚えて説明できる論述能力よりも、基本的な単語、年号から細かいものまでまんべんなく暗記しているかが問われるテストです。 これは過去問に触れたことがあるなら実感できると思います!こんなん知るか!ってことも聞いてくるのが早稲田の世界史です。 なので、早稲田の世界史を対策するにあたっては通史をじっくりとやるのではなく、大まかな内容をざっと頭に入れつつひたすら年号、単語の暗記を詰めていく作業が肝要です。 時代と流れならそこまで時間をかけずに通史をさらえるのでいいと思います。学校で使っている教科書でもぜんぜんOKです🙆 とにかく早く通史をさらってミクロの部分の暗記に入るのが重要となってきます。 そして、暗記には山川の世界史用語集を使うべきです。早稲田の作問者は明らかにあの用語集から出題しています。去年の文構の問題も用語集の説明文を改変したような正誤問題が出題されていました。とにかく用語集を読み込むこむことが早稲田世界史の一番の対策です。 文、文構は中でも文化史の出題が非常に多いです。かなり細かいところまで聞いてくるので、用語集の文化史の範囲もしっかりと読み込むことが必要です。(私の受けた年ではサッフォーの出身島が他の島になっている誤文がありました) 商学部は文、文構と違って記述させる問題が多いです。論述もあって少し難易度があがります。文、文構の世界史は問題形式もにているのでこの2学部の対策を中心にするほうがお得な感じはあります。 遅くなりました。標準問題精巧についてです。問題演習をするのも悪くはないですが、まずは暗記をしてある程度インプットが完了してから演習でアウトプットするのがやはり効果的です。 まずは通史を終わらせて暗記をする作業が最優先です! 最後になります。一番大切なことなのですが、早稲田の世界史はとっても難しい問題もありますが、7割8割は基本〜標準の問題です。早稲田の問題をやっていると奇問に出くわして、こんなのも覚えなきゃなのかと落ち込んでしまうかもしれませんが、問題の大半を占める基本〜標準の問題をしっかりと取り切れば合格点はもらえます。 それに、早稲田は得点標準化がすごいです(知らなかったらちょっと調べてみてください)早稲田に受かるには全科目でまんべんなく、受験者平均を超える必要があります。とくに世界史は配点もそこまで高くないので、ほんの数点の奇問の対策をするよりかは及第点の点数をとり、英国でしっかり安定した点数をとることが重要です。 長々と書いてしまいすみません🙇 少しでも参考にしていただけたら幸いです。これからどんどんメンタル的にもきつくなってくる時期だと思います。最後の辛抱だとおもって頑張ってください!応援しています💪
京都大学文学部 haruka
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世界史
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早慶世界史 軸となる教材の選び方
質問ありがとう! 自分も現役のときに世界史初学で始めて、ちょうど夏前くらいに通史を終えたから、今の時期の焦りとか迷いめちゃくちゃわかる。 まず、今考えてるやり方―― 1、資料集の地図や年表で整理しながら一問一答 2、わからないところはナビゲーターに戻る 3、直前期に用語集で仕上げる っていう流れ、これはかなり現実的で王道。正直、俺もほぼその方針だったし、早稲田の世界史で8〜9割取れてたから、戦略としては間違ってないと思う。 よく「一冊にまとめて、それを完璧にすればいい」っていう意見もあるんだけど、これは人による。俺も最初そのスタイルでやろうとして、全部の情報をノートにまとめ始めたけど、時間がかかりすぎて全然進まなかった。結局、ノート作りが目的になってて、知識が頭に入ってなかったんだよね。 その点、今考えてる「ナビゲーターで流れ→一問一答で確認→資料集で立体的に理解」ってやり方は、暗記じゃなくて“理解した上で覚える”って流れが作れるから、早慶みたいな深い問題にも対応しやすい。 で、正誤問題や資料読み取りの対策に関してだけど、これは早い段階から「資料集を使う癖」をつけとくのがマジで大事。例えば、同じ「アウグストゥス」って単語でも、 ・どこの地図に出てくるか ・どの美術作品と関連があるか ・その時代の宗教や経済とどう関係するか みたいな複数の視点を持っておくと、正誤問題の「判断できない微妙な選択肢」にも強くなれる。 一問一答は、「とりあえず全部覚える」ってより、「知らなかったものをストックしていくツール」って感覚で使うと効率いい。特に、AレベルだけじゃなくてBやCレベルも、見たことだけはあるようにしておくと、選択肢で見たときに「あ、これ一問一答で見たやつだ」って引っかかるようになる。 あと、俺がやっててよかったのは、「間違えた問題の周辺もついでに復習する」こと。例えば一問一答で「マウリヤ朝の王は?」って問題で間違えたら、ナビゲーターに戻って、マウリヤ朝の成立背景・宗教政策・次の王朝との違いとかまで確認する。それでついでに資料集の地図で確認。こうやって、一個のミスから連鎖的に理解を深めるやり方をしてた。 直前期に用語集で覚えるってのもアリだけど、直前からじゃ遅い。正直、夏くらいから「辞書として」用語集を使うクセをつけとくのがベスト。別に全部覚える必要はないけど、「あれ?この単語何だっけ」って思ったら用語集で調べて、背景を軽く目を通しておく。それを何百回も繰り返すうちに、自然と用語集の情報も定着してくる。 あと、早稲田志望ってことなら、絶対に正誤問題の演習を早めにやった方がいい。知識が「点」じゃなくて「線」でつながってないと、判断できないタイプの問題が多いから。問題集としては、Z会の『世界史論述・記述問題集』とか、駿台の『早稲田の世界史』とかを、夏〜秋にかけて並行して使うと実力がグッと上がる。 結論として、 ・ナビゲーターをストーリーの軸に ・一問一答で知識を確認しながら ・資料集と用語集で立体的に補強 ってスタイルは、今の時期から完成度を高めていけば、早慶の過去問でも十分通用する。むしろ、“一冊完璧”型よりも、こっちの方が高得点狙いやすいと俺は思ってる。 焦らず、でも毎日ちょっとずつ知識の幅を広げていくことが、最終的に大きな差になるよ。応援してます!
慶應義塾大学文学部 秀一
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世界史
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世界史の通史
新高3で、春休み中に通史が終わる予定、というのはかなりハイペースだと思います!残りの期間を演習や通史の復習に当てられるのはとても気持ちに余裕が出ると思います。 しかし一般的に公立高校では入試までに通史が終わらなかったとも聞きますし、私の変わっていた中高一貫校でさえ(そこそこ進学校です)通史が授業で終わったのは11月でした。 授業より早く終わらせよう、と思った私が通史を終わらせたのはお盆過ぎくらいです。 あまり思ってるほど焦らなくても良いのではと思います。 春の時点で通史が終わっているのは浪人生くらいではないかな… 気持ち程度ではありますが、通史を勉強する際のポイントを少し書き連ねます。当たり前のことが多いと思いますが参考になればと思います。 まず、復習と並行させることです。歴史は縦の繋がり、特に世界史は横の繋がりを意識しなくてはいけません。前回進めた分の復習を必ずしてから次の新しい分野に進むことが大事です。 それでも1度読んだだけで知識を定着させるのはなかなか難しいと思います。実況中継を読んでいて、あ、この単語なんだっけ?と思ったら必ず前に戻って調べてください。 さらに世界史はA国の歴史→B国の歴史→またA国の歴史、、、などというように地域を点々としながらゆっくり先の時代へ進んでいきます。A国はA国でなにが起こっていたのか縦の繋がりを意識できると良いですね。横は言わずもがな、同時代史のことですね。 焦っているということでなかなか気持ちの余裕がないかもしれませんが、受験に直結しない知識だとしても周辺知識があるだけで核の知識が思い出しやすくなったりしますので、資料集のコラムなどにも一通り全て目を通しみるのも良いかと思います。 それでもあまり知識が定着しないということであれば、自分の手を動かしてみるのも大事だと思います。 複数の国の利権が絡み合っていたり、各国のあらゆる情勢が混ざり合って一つの戦争が起きていたり……、世界史の事件には複数の要因が存在しているのが常です。自分で表を書いてみたり、年表を書いてみたり、白地図を使ってみるのも良いと思います。実際に地図を用いた問題もよく出題されますので。 歴史は暗記、といいますが私は流れを意識した上での暗記だと思っています。闇雲にどういう意味なのかもわからず用語を覚えたり、原因はわからないけど戦争の名前は覚えている、、などがないように!周辺知識や因果関係など全てをセットで繋げて覚えることで忘れにくい強固な知識になると思います。忘れても周辺知識がしっかりしていれば思い出しやすいです。 効率や速さを追い求めてしまいがちですが着実に復習しながら、流れ作業を行わないことが一番の近道なのかなと思います。 意外と余裕を持って、夏までに通史を終わらせる計画にシフトしてみても、そんなに問題ないとも思いますよ。(春までに設定した理由まで存じ上げないので下手なことは言えませんが…) 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ルッコラ
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