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センター大問2ができない

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11/10 16:50
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あいな

高3 新潟県 慶應義塾大学志望

センター試験の大問2が半分くらいしかとれません!! これからどうしたらいいでしょう??!!!

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Jou1211

慶應義塾大学総合政策学部

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大問2は文法分野の出題なので文法力不足ですね。 残り時間もそこまで無いですし、英文法ベスト400などのそこまで重たくない文法書を急いで一冊片付けてしまいましょう!
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Jou1211

慶應義塾大学総合政策学部

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高校2年生までほとんど勉強をせず、偏差値オール40から受験勉強を始めました。 慶早進学塾、というベンチャー学習塾に入塾。 英語を中心に偏差値は全て15以上上昇し、現役時第一志望だった明治大学政治経済学部に合格しました。 1度は明治大に進学しましたが、慶應義塾への強い憧れが捨てきれず、9月から仮面浪人を始めました。 5ヶ月の仮面浪人生活で英語の偏差値は58から68へ、数学の偏差値は65から72まで引き上げ、憧れの慶應義塾大へ進学できました。 現在は慶早進学塾で英語を中心とした講師をしながら、のんびりと学生生活を送っています。 勉強法からメンタル面まで、メッセージでの相談もお待ちしてます。

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英文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう あくまで参考までに!!何か分からないことがあれば気軽にご相談ください〜〜!
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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センター英語の点数について
まず最初にやるべきことはセンターの長文問題で満点を取れるようになることです。 必ず合計2、3問も間違えてしまうというのであれば、おそらく長文を読むのに必要な単語・熟語・文法などの力が足りていないのではないでしょうか。英文和訳の点数が伸びないのもここに起因していると思われます。センター過去問を解いて間違えた原因を特定して蓄積していき、なんとしてでも長文は満点を取るようにしましょう。 長文の基礎固めを終えたら「1パラ1アイデア」(1つにパラグラフには言いたいことは1つだけ)という英文の原則を意識して読んでいきましょう。これは二次試験にも言えることですが、時間に余裕があればパラグラフ毎に内容をまとめた軽いメモを残しておくと良いですね。10〜15分で満点近い点数を取って点数を稼ぐ必要のある大問1の要約問題を素早く切り抜けるポイントでもあります。 文法問題ですが、私が尊敬している駿台予備学校の英語講師である竹岡広信先生によれば「英作文で使われる表現しか出題されない」とのことです。ネクステやヴィンテージには英作文で使われることはまずない古臭い表現を問うているような粗悪な問題が多くあるので、センター過去問に加えて英作文を文法問題対策に行うのはいかがでしょうか。 ちなみに各予備校が出しているパックは(駿台のものも含め)上記の質の悪い問題や正解の選択肢でなくても通じる表現があったりするので全くお勧めできません。模試はさっさと焼き捨てましょう。 ただただ東大英語大問4の文法問題は非常に難しいのであまり得点出来なくても気にし過ぎる必要はないように感じます……
名古屋大学情報学部 キョンキョン
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二次試験レベルになると解けない
東京大学文科三類に所属している者です。 全統記述模試で8割取れるのであれば基礎はできているので、後はひたすら2次の形式の演習するのがいいと思います。自分は高3の夏に『ニューグローバルβ』という教材を以下のよう使っていました。 ①問題を解く ②解けなかった問題は「どこまでできていてどこでつまずいたのか」をしっかり把握して復習する ③翌日に解けなかった問題を解く ④解けなかったら復習する ⑤④と⑤を繰り返しで全問解けるようにする 大切なのは「翌日に解き直す」ことです。これは数学に限らず、英単語などの暗記物でも特に大切なことです。これをすることで知識の定着度合いが段違いで変わってきます。また、自分は前日にやった分野のうち解けなかったものがあっても次の分野の問題を解いていました。どうせ次の日にその問題をもう一度復習する機会があるので、どんどん進めていった方が早く全範囲の勉強が終わると考えたからです(分かりにくい説明で申し訳ないです…)。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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英文法
小手先のテクニックに過ぎないとは思いますが、センターの三番でしたらそれを穴埋め問題だと思ってやってませんか? ちょっと発想を変えてあれを英作だと捉えて自分ならこう書くというのをまず考えてみてください。そしたらそこに正しい選択肢があると思います。センター現代文と同じですね。 あとイディオムが取れないなら熟語帳を買ってみるのはどうでしょうか。僕はネクステ+シス熟でほぼ正解できるようになりました。 並べ替えは難しく考えずまず文の骨格、つまり主語動詞目的語を確定させてそれに肉付けするという感じでやってみたらどうでしょうか。うまく行くかはわかりませんがよかったらやってみてください。 長文に関しては僕がここ数日のうちに他に二人ほどにコメントしているので探してみてください。簡単にいうとパラグラフごとに内容をメモするってことです。 長文はやはり8割9割は取りたいところだと思います
京都大学法学部 okameee
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詰んでます。どうすれば良いですか?
はじめまして。たけです。 英語の偏差値を上げる方法を教えたいと思います。 単語帳1冊と文法書1冊を終わらせることです。 これを終わらせるだけで偏差値60は余裕で取れるようになります。文法が完璧でなければ早急に終わらせるべきです。特に早稲法の英語は早稲田トップレベルの難易度です。文章が難しいだけでなく量も多いです。かつ、文法問題も出てくるため文法ができなくても合格出来るような所ではありません。 それではやり方を教えたいと思います。 文法は1日〇〇題とノルマを決めてノートに問題を解き、間違えた問題に印をつけるという方法をおすすめします。これを毎日続けて夏休み始まる前ぐらいに終わらせてください。 勉強頑張ってください💪💪💪
早稲田大学社会科学部 たけ
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1ヶ月前の2次試験対策のやり方
過去問演習はもうやめた方が良いと思います。 私の周りの経験から直前期にいい点取れないと心が折れます。 私自身も過去問をしっかり解いた事がないくらいほとんどやっていませんでした。 一通り目を通すくらいで十分かなと。そんな事ないかも知れませんが、あくまで同じ問題が出る事は4.5年に1度なのでその問題を覚えている確率はかなり低いですし、苦手な部分をなくしてどんな問題にも対応できるようにした方が得策だと思います。 誰にでも苦手な部分はつきものだと思っていますので、後は正直運です。どうしようもありません。世の中そんなもんです。 なのでできる問題を増やして行きましょう! ちなみにバランスでいうなら私の理想は 0-10です。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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次の英文法の問題集に移ってもいいか
初めまして。率直に言って「文法を固める」という目標は基準が無く、自分でも限界が分からなくなるので忘れましょう。とにかくセンターの文法問題が壊滅的であれば(ここでは壊滅的と言うのは例えば解答を見ても全くピンと来ない、何が間違っているのか分からない、というミスが沢山ある事を指します)、レベル別問題集から入った方が確実だと思います。ただいくら基礎が出来ていないとしてもレベル1からやるのは時間が勿体ないので、せめて3か4から始めましょう。学習を進めていずれレベル6を完璧にしたら、頻出でレベル別よりも多様な形式の問題に触れると良いです。要は段階的に負荷を増していこう、という事です。 また文法はいつまで終わらせるべきか、という点ですが、はっきり言って英文法の学習に終わりはありません。本当に全部やろうと思ったら、古典的な英文法から学習する必要があります。大学受験の参考書が全てと考えるのは間違いです。結局何が言いたいかというと、文法は本番までずっと、長文と並行で学習し続けて下さい。「文法をやり過ぎて長文対策する暇が無かった」は単なる言い訳になります。社学は出題の割合上文法も長文も同じくらい大切ですから、いずれも取りこぼす事のない様に勉強して下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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センター長文5-6とれない
センター英語は解く順番、問題の捨て方、時間配分などの戦略によって点数が上下する傾向にあります。 質問者さんが大問5、6の対策をして、なお得点できないのであれば、それはきっと解き方を改善すべきなのかなと思います。センターの長文は基本的なことしか聞かれない上に、全部読まなくても良い問題もあります。なので、落ち着いて5、6が解けるように最初に5、6をやって後で、その他をやるという方法を試してみてはいかがでしょうか。 またセンターは、大問ごとに制限時間を設けて次々と解いていくと時間のマネージメントが上手くいくと思いますよ。私も実際大問5、6に時間を割いて、後の文法をサクッと解ける訓練をしました。 本番9割は、もし質問者さんが現段階でセンター試験を時間無制限で解いた時、9割10割取れるのであれば、それは解き方を変えれば可能だと思います。まだ全部は取れないという場合でも、苦手なところを時間以内に解く練習をする事と、記憶系の問題を落とさないように練習すれば可能ではないでしょうか。 長文失礼しました。 質問者さんの学習に役立てていただければ幸いです。 ありがとうございました。
九州大学教育学部 ステレオくん
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センター英語の具体的な解き方
センター英語は基本的な力を問う問題しか問われていませんが、センター英語自体が受験生の到達度を測れるような問題構成になっています。各大問の攻め方をここではお伝えしていきたいと思います。9割は安定してくると思いますよ。 まず、最初に解けるようにならないといけないのは大問2です。基本的な文法問題で特にひねったところはありません。4択の問題は文法でもオーソドックスなので、センター形式の模試でもまずはこれだけ満点とれるようなトレーニングが必要だと思います。 もちろん、その後に待ち構えている並び替えの問題もあります。あの問題は、普段四択問題しか解いていない受験生にとっては難敵ですが、逆に言えば、そういうトレーニングも必要であると、大学入試が教えてくれているものです。整序問題集はいくつかあるので、一冊完璧にしておくべきでしょう。 そして、次は大問3です。3は前半の不要分、後半の会話要約とありますが、実は2つとも同じ力を問うていることに受験生は気づいていません。 前半の不要文削除は苦手とする受験生が多いのは事実ですが、英文、文章の構成を考えればすぐ解けます。 短い文章と長い文章とありますが、実は2つの文章の内容量は変わりません。国公立の文章と早慶の文章を見比べればすぐわかります。国公立の文章は比較的短いのに、名詞構文などを使用して、一文にめちゃめちゃ情報を詰め込むので一文が長く、濃い。一方私立は長いため、一文はそんなに情報が多くはなく、かつ具体例などもふんだんに使用されているので読みやすいです。 なので国公立の文章は一文わからないと致命的だったりしますが、私立は周りの文が補助してくれるのであまり致命的ではありません。 話が逸れましたが、要するに不要文削除は文章が短く、一文の情報量が増え、かつ、文と文の関係はとても強くなります。 なので、まず見なくてはならないのは ①下線部になっている文同士の関係 ②下線部でない文と下線部の文の関係 の2つです。 この2つから除外されたものが答えになります。 後半は会話文の要約問題になってます。大抵はディスカッションをしていて、司会者の人間が意見をまとめた部分がどうなるかを考えます。 重要なのは、国語でもそうですが、同値と対立です。 2つの意見で同じ部分、違う部分を読みながら考えれば、その部分を要約させるので当たります。 一番最後の設問は時たま全体のディスカッションの要約になっているので、先に設問に目を通すといいと思います。 さて、大問2.3はこれでおしまいです。 次は4番です。4番はこれも2つに分かれています。 まず前半は2ページ行かないくらいの文章ですが、グラフや表との対応を見られます。ですが、グラフを先に見て、抜かれている部分を確認しながら文章を読んでいけば、2パラグラフ目くらいでその該当部分が出てくれるので、そこまで正答率低い訳ではありません。落とさないように! 後半はチラシ、ポスターをみて答える問題ですが、これは精査しなければなりません。 私自身、過去問でクーポン券の存在を見落とし、一問落としたことがあります。丁寧に解いてください。 5番6番は読解問題ですが、ここ数年大きな変化はなく、オーソドックスな設問ばかりです。 5番は本文にかかれていなくても、本文を根拠に推理できるものを選択する問題、suggest問題が最近出ています。 オクトパスの設問が有名なので、解いてみてください。 問6はパラグラフ毎の設問になっているので、さきに設問に目を通し、設問にかかったら解いて、また読んでという風にすすめていくと大きなミスはなくなります。 そして、最後に問1ですが、問1はとれればいいな、くらいでいいと思います。受験生に発音アクセントをやるような余裕は多分ありません。多少のボーナスとおもって、他を全部取れるようにすれば十分です。 ここまで、とりあえずざっと説明してみましたが、実際試験では時間配分が重要になります。34を20分、56を40分、12を15分で解いて、5分はごさにしておくといいと思います。本番何があるかわからないので。 頑張って!
早稲田大学商学部 #かーきん
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