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ダブル受験で…残りの1週間

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2/22 3:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ファルコンスクエア

高3 埼玉県 法政大学文学部(63)志望

自分は、今、受験生真っ只中であと、1週間経つと、中期の試験があります。 ただ、弟も受験生で、家に帰ると、母親に対して毎日、何かと文句を言っていて、アナーキーな声を発していて、ストレスになってます。それを言い訳にしてはいけないのですが、癪に触ってしまいます…そして、腹が立ってなかなか、勉強に集中できません。大学には一校受かっていて、それも助長して、もう中期の試験は、良いんじゃないかと思ってしまっていて、弟の金切り声も聞きたくなくて、諦めモードに入ってしまってます。僕自身は、穏やかで反抗期も終わり、静かなのですが。あと、試験が終わった人を羨ましく思ってしまいます。どう考えればよいでしょうか?ダブル受験を経験した人に聞きたいです。わがまま言ってすみません…

回答

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Canary

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは~(*´ω`*) 慶應義塾大学経済学部のCanaryです! 妹が3つ下だったのでダブル受験でした。 妹は反抗期が一度もなかったくらいに穏やかで、問題はなかったのですが、受験期は話さないようにお互いしていました。無意識ですが💦 無意識ですが、同じ場所で勉強していたこともほぼありません。 対策としては、家から自力で行ける距離に図書館があれば、図書館で勉強するのはいかがでしょうか?お金もかからないですし、場所によっては自習スペースがあったりします!多少のお金を気にしないのであれば、カフェやマックで勉強したり、学校の教室(あれば自習室)で勉強したりもオススメです。 家から出て勉強できる場所がないのであれば、イヤホンや耳栓をして勉強するのがとりあえずの対策かなぁと思います。受験会場でも貧乏ゆすりがひどい人が隣になることもありますし、弟さんもそういった阻害要因の一つであり、阻害要因に負けないようにする訓練だと意識するのも気の紛らわしにはなるかもしれません! 受験が終わった人が羨ましいのは仕方ないですよ!ただ、受験の終わりまであと少し、体調には気を付けて頑張ってください!弟さんのことでストレスがたまるのであれば、ここへの返信やメッセージで不満放出していただいても構いませんよ!
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受験期の親との付き合い方
受験期の親との関係はとても大事なのに、そこが上手くいかないと大変なストレスになってしまいますよね。残念ながら、親はその性格でその歳まで生きて来ているので、親に理解して直してもらうのはとても労力の要ることです。相談者さんの場合高校3年生なのでそんなことをしている余裕はありません。なので、ご両親との接触を減らすことを考えた方が良いと思います。 まず、勉強に集中出来る環境を整えるために、家で勉強する時間を減らしましょう。塾の自習室や図書館を利用して勉強をして、家に帰って来たら夕飯、入浴、翌日の準備など最低限のことをできるだけ早く済ませて、さっさと寝てしまいましょう。そして、朝早く起きて、ご両親が勉強中に邪魔するはずの無いような時間に勉強すると良いです。 ストレス源(ご両親をこんな言い方してしまって申し訳ないですが)と付き合うとそれだけで疲弊してしまいます。受験生にとって一番大切なメンタルの安定、ストレス軽減を考えてくれない以上、あまり期待しないことが自衛につながります。ご両親と込み入った話をするのは費用面だけに留めて、進路や悩みの相談は仲の良い先生や先輩、またはこのアプリを使ってください。受験生に必要なのは、冷静な視点と純粋な励ましですから、それを理解してくれない相手に相談するのはマイナス効果の方が大きいのです。 もちろん私も相談者さんのことを応援していますよ!まだ4月、可能性はいくらでもあります。前向きに頑張れば目標が現実味を帯びてくるはずです。頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 L75
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親について
「何を言われて嫌だったのか」「自分はどのように考えていて、親にはどうして欲しいのか」をしっかりと伝えましょう。 私も、実は同じような経験があって… 慶應受験の前日に親から「青学でもいいんじゃない?」 と謎めいたことを言われ、「今それ言うことか?」と泣きました。 私は落ち着いた後、「私にプレッシャーを与えないようにしてくれてありがとう。でも、落ちても大丈夫っていう保険は今はいらない。今は「信じてる。応援してる。」って言ってくれたら1番嬉しい。私頑張るから信じて欲しい。」と伝えました。(親は「悲しい思いをさせてごめんね信じてない訳じゃないよ」と謝ってくれました。今思うと私の親、大人ですね…) 親は「子どもの悲しみや不幸を事前に防ぎたい」という思いで色々な発言をしていることを、子どもである私たちが一歩大人になって理解することがカギです🗝衝突を防ぐことができます。 受験において、親は基本私たちの味方です。 戦うべき敵はもっと他にいます。(迫りくる時間とか苦手な教科とか上がらない成績とか…) 親と何度も衝突してエネルギーをすり減らすのは、とてもとてももったいないです。🌧️ 親がご飯を作ってくれること、勉強できる環境を与えてくれること、お金を出してくれること、受験について一緒にエネルギーをすり減らして考えてくれること。 全部当たり前じゃありません。 自分が不安な時こそ、感謝と愛だけ忘れずに生きれれば100点です🫧💮
慶應義塾大学文学部 Natsuki
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お母さんが怖い
毎日勉強お疲れ様です。非常に大変な状況かと思います。カウンセラー等の専門家ではない人間の意見でも良ければお読みいただけると幸いです。 まずは状況を一旦整理するために気になったところについて私の意見を述べさせて頂きます。 英検に落ちた件→これに関しては質問者様にも落ち度があると思います。結果的には英検に落ちたのが悪いのでそこは素直に認めるべきかと思います。気持ちはよくわかりますが。 定期試験の件→これは私にとっての疑問なのですが、「定期テストは受験に直結しない」と知りながら、なぜ結果を気にしているのですか?仰る通り定期試験と受験は全く違うので点数を気にする必要はないかと思います。(推薦狙いや留年の危機なら話は別ですが。) ですので、そもそも試験勉強をする必要もないと思います。私はその時間を使って受験勉強をするべきだと考える派です。 このことをお母様にも伝えてみたらどうでしょうか?聞く耳を持たないのであれば、「塾の先生が…」「知り合いの東大生が…」など第三者の意見を使い信憑性を持たせるといいかと思います。 そして、ここからが1番重要な話。お母様とどう接していくかです。 前提として、勝手に推察するにお母様も質問者様が心配でたまらないのだと思います。その裏返しが攻撃的な態度なのだと思います。(違ったら申し訳ありません。)そこで、私が同じ立場ならとるだろう対応策を記します。 ⑴お母様と質問者様と第三者(お父様など)との協議 →「お母様の態度が高圧的であるが故に家にいても心が休まらない。このままでは受験に悪影響が出てしまう」と伝えましょう。このとき大事なのはお母様と1on1で話さないでください。絶対に第三者を置いてください。(客観的な視点から議論を建設的にするためです。)祖父母や叔母、叔父などに連絡するのも良いかもしれません。 ここで大事なのが目的を明確にすることです。究極的な目的は「第一志望に合格すること」ですよね?それにあたって、お母様の態度がメンタル面から悪影響を及ぼしていることを伝えましょう。 ⑵塾の先生に相談 →面談などがある塾なら使える方法です。塾の先生に先に根回ししておくと良いでしょう。例えば定期テストの件は専門家である塾の先生に言われた方が納得させやすいと思います。 ⑶お母様が引くぐらいブチギレる →これはかなりの荒療治です。相手によっては適さない時もあるので使い所には本当に注意してください。 かくいう私も両親にネチネチ言われた時に「うっせーな!!!こっちだって真剣にやってんだよ!!!私と同じくらい数学なり英語なりできるようになってから文句言えよ!!!」ってものすごい剣幕でブチギレた経験があります笑。そこから特に何も言われなくなりました笑。 ただ、この時少しだけ意識したことがあって、それは「自分の努力を定量的に示す」ことです。 例えば「今回の順位は決して良いとは言えないけれど、点数は前回より〇%も上昇している」といった具合です。 3つ目に関しては本当に使い所によっては更なる悪化を招いてしまうので気をつけてください。 ただ、究極的に1番なのは結果で黙らせることです!そのためには塾でも友人でも色んな人を頼ってください!最後に勝つのは頼る力がある人です! 以上になります。質問者様が心からリラックスして便器に臨める日が早くくることを祈っております。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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合格する人のメンタル
メンタルを正常に保つには、勉強に楽しさを見出すのが1番かなと思う。 例えば世界史なら、政略結婚の裏にはこんな悲話があった、とか、いろいろな先住民の儀式の違いとか、はたまた日韓バトルの歴史はここからはじまってたのか、とか自分なりに関心をもって、ここおもしろいなと思えると勉強も捗るし吸収率も段違い。 模試は良い点とったら素直に喜んじゃおう。逆に回答者は、わるい点だったときは、これわたしの点数じゃないし、、くらいの図々しさはあったかな笑 そして、鬱状態とのことだけれど、お医者さんにはかかっているかな。 べつに回答者は精神科医でもカウンセラーでもないけれど、質問者さんみたいに受験期に鬱状態になった人を何人か知ってるよ。対人恐怖症とか、あとは模試になると吐気を催しちゃうようになったりとかね。 人と話したくなければ無理に話さなくて全然いいとおもうし、(回答者も社会性がないので基本的に人間とのおしゃべりは得意でない笑)お部屋からも出たくなければむりに出なくていいと思うよ。いつか出れるようになるまで待とう😊 ただ、お部屋の中でいいから、朝起きたら必ず日光に浴びて外の景色をながめる、軽く手足バタバタするだけでもいいから運動してみる、といいかな。身体の健康は保っとこう。免疫力とか落ちたら受験に差し支えるしね。鬱に関する授業を受けたことがあるんだけれど、太陽を浴びて人と運動するのが効果的らしい。けれどまあ今は質問者さんにはそれ難しいと思うからそこまではしなくていいかな^^ 家族としゃべってイライラするのは回答者もあったねー。 けれど、家族も、お父さん、お母さん、ではあるけれどそれと同時に、1人の人間でもあって、やっぱり日によってイライラしたり悲しくなったりしてるんだよね。それでつい子どもにつらくあたっちゃったり、あるいは気になって質問攻めにしたりして、結果子どもはイライラしちゃうのかなとおもう。 まあけど、今は質問者さんは自分のことだけ考えるので精一杯だし、それでいいと思う。 回答者も、家族の気持ちを理解しようと思えるようになったのはずっと後になってからだしね。 じゃー、長くなっちゃったけれど、明日から気分切り替えて、せっかくの受験を楽しんでこう! 追記 受験当日の心持ちは、正直受験当日ともなると長かった受験勉強に疲弊していて集中力はなかった笑 オリンピック シーズンだったので家出るギリギリまで羽生結弦とか見てて騒いでて母親に怒鳴られたり笑笑 けれど逆にそれで変に緊張せず済んだと思ってる。 そんな感じ。質問あればまた遠慮なくいってね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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勉強できない環境にいます。
学校や自治体にカウンセラーや相談室の制度はありませんか?受験勉強はただでさえ物凄いストレスがかかります。それと並行してご家庭の事情で大変に苦しんでらっしゃるのが、文面を拝見して伝わってきました。何かお力添えが出来れば良いのですが、我々はカウンセラーでは無いので無責任なことは言えません。 なので、まずは周りで頼れる大人がいないか調べてみましょう。 もし塾や学校が頼れなければ、自治体には何らかの相談のサービスが整備されているはずなのでかそこで相談してみても良いかもしれません。 またお爺様のことも、一度お母様にご相談されてみてはいかがでしょうか?毎日働いて疲れてお帰りになるお母様に、家でもまた疲れる話を聞かせたくないと気を遣っていらっしゃるのかもしれませんが、何も言わないでその結果さらに悪い方向に進んで受験勉強はおろか受験すらままならない事になってしまう方がお母様やお兄様は悲しいのではないかな?と感じました。 最後に勉強のことですが、難関大学クラスにいらっしゃたの事含め今までそれなりにされてきたようなので急ぐことはあっても焦る必要はありません。 夏休みもありますし、ご家庭の事情があれそこから挽回することは十二分に可能です。 まずは自分が何をすれば勉強に集中できるようになるか、優先順位立てて行動してみてください。 本当に、本当に月並みですが応援しています。また何かあればなんでもメッセージなりコメントして下さいね。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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受験うつ どうするべき
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (以前に似たような回答をしました) 私も少し似たような経験をしました。 私の受験時代はコロナウイルスが流行った真っ只中。学校は6月までなくそれ以降もあまり学校には足を運びませんでした。 夜寝るのは3時以降、起きるのは13時。 やらなきゃ行けないと分かっていても動けない。それが改善できず浪人してしまいました。長い1度目の失敗です。 そこからは朝は8時には起きて遅くとも2時には寝ていました。しかし母がコロナに感染し生死を彷徨い、私は足を怪我して松葉杖、父も感染して隔離。私はまた現役時代の生活よりも酷い生活を送りました。無茶苦茶でどうしようもないとき、未成年でありましたが飲酒をしてしまいました。コロナで閉まっている店は多いですが、空いている店を見つけて飲んで…。2度目の失敗です。 その後の模試が悪かったこと、親の苦労を考えたことでまた自分を変えようとし今は第1志望の学校に通っています。 みんな何かしらの不安に駆られています。 だからその状態を逆手にとってやりましょう。この辛い時期を乗り越えればきっと明るい未来が待っていることでしょう。他の人は抜け出せなかった。でもあなたは抜け出せた。とても大きいアドバンテージです。 ぜひ今しか味わえない辛さを楽しんでください そこで私が立ち直るために実践したことを話します。 行動編 ‪☆家から出る 家出じゃありませんよ笑 家というのは不思議なもので身体が休憩する場所と認識してしまいます。なので勉強しようと思うことすらも厳しくなります。無理やり勉強モードにするために家から出ましょう! 浪人時代は一切家で勉強していません。塾に行くか、図書館に行くか、近くのマクドナルドに行くかしていました。(100円のアイスコーヒーで何時間もいる酷い客でしたが笑) ‪☆スマホに時間制限を設ける スマホ見てしまうなら本体に時間制限を設けましょう。設定でできたはずです、名前忘れてしまいましたが…。 結局パスワード打ったりなにかしたりすれば使えてしまうのですが、すぐは開きません。そのワンクッションのお陰でまた勉強に向かおうと出来るはずです。 メンタル編 ‪☆昨日の自分と勝負する 今日の俺は昨日より10分早く起きた!よし、勝ちひとつ。 いつもより5分長く勉強した!よし、勝ちふたつ。 ぐだらないですぐ風呂はいった!勝ち! 筋トレもした!健康的!勝ち! でもぼーっとすること増えたかも、明日は勝つぞ 昨日の自分より確実に強い今日の自分を作り上げてください。細かなところで勝負してください。負けは数えなくていいです。何個昨日の自分に勝てたか。 ‪☆なにか行動する前に5秒考える 二度寝してぇな、、、、、でも今ここで自分に勝てるな YouTubeみてぇ、、、、、、終わったらでいいや すぐ欲望にした構うのではなく5秒のクッションで冷静になりましょう。 勉強編 ‪☆できるから好きになる 好きだから勉強するっていう人もいますがそんなこと出来たら苦労しません。 まあ解けるからっていうのもそんなこと出来たらっていう感じですが、1度解いた問題でも結構です。好きな問題でも。 何事も成功体験が重要です。 基本的な事でいいのです。というか1番大切です。 既に大学生だから言えることは、勉強し過ぎたらあっという間に大学生で全てがいい思い出に変わっています。失敗したことも勿論良かったことも全てです。しかしすぎた時間はもう取り返せないことだけは意識して下さい。怖いですよね、何も出来なかった自分。小さな意識一つ一つがこれからのあなたを作りあげます。勝ちましょう。きっと出来ます。 まだまだアドバイスしたいことはありますが、あなたの時間を奪うのは良くないのでこの辺で!頑張りましょう‼️ いやもう頑張っていますね。肩の力抜いて行きましょう。 自分を責めてはいけませんよ!!この悩みは誰氏も訪れるもの。たまたま今来てしまっているだけです!
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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きえたいです 長文ごめんなさい
以下、伝えたいことをいくつか。 ⑴ 適度に休みましょう。やはり、日々勉強漬けで頭ばかり働かせても、頭がどんどん疲れていく一方です。これでは精神的な余裕を持てなくなるのも納得です。定期的に遊びの時間を入れて頭を休める必要があります。こう言うと、自分が休んでいる間に他の人はどんどん勉強を進めているとお考えになるかもしれませんが、他の人もどこかの時間で必ず休んでいます。休憩なしに受験生活を突っ走れる人などいません。なので、休むという行為にそれほど心配する必要はありません。むしろ、相談文を読む限り、あなたは頑張りすぎている感が否めません。適度に休息を入れてやらないとあなた自身のためになりませんから、あまり根を詰め過ぎないよう。  大事なのはメリハリです。「この日のこの時間は勉強する」と決めたらその時は精一杯勉強し、「この日のこの時間は遊ぶ」と決めたらその時は精一杯遊びましょう。ただし、受験生ですから遊びすぎには注意です。勉強の合間にそのへんを歩いたりジョギングしたりするだけでもかなり違ってくるんじゃないですかね。有酸素運動は勉強の効果を高めてくれるそうですし。  因みに、私がよくやる遊びは、月に一度か二度、近くの山や川、あるいはあまり行ったことのないような町まで自転車を走らせ、自然の風景を写真や動画に収めることです。特に札幌は、南には豊平川とその近くに中島公園が、南西には山があり、そこの町に伏見稲荷神社とその近くに円山公園や琴似発寒川が、北に行けば伏篭川や茨戸川が、それを超えた先には石狩川があります。そこらに行くのがとても楽しいです。北大も自然豊かですしね。養老孟司先生は、月に一度田舎に帰って自然に触れなさいという意味で「参勤交代」を提案なさっていますが、私はあれに大賛成ですね。 ⑵ 周りを気にするというのが、周りが何をやっているか気になるということなのか、周りの目が気になるということなのかわかりませんが、自分のやるべきことだけに集中しましょう。周りも勉強するために塾に来ているわけですから、変にあなたに注目するなんてことはありません。  しかし、こんなことを文字で書いたところで何ら実感できないと思うので、私が最近見た中で最も衝撃を受けた動画を二つご紹介します。 ・https://m.youtube.com/watch?v=u7o6KrSFVNY ・https://m.youtube.com/watch?v=25TFyw7J2zk この二つです。いずれも投稿者は同じですが、コメント欄を読んでいると、この方の動画で結構救われている人もいるみたいですね。ネットでは結構有名な方のようです。 ⑶ 模試などの不安がどこから来るのかというと、私は試験という行事の非日常性から来るものだと思います。なので、その非日常の出来事に、いかにして日常を取り込むかで試験時のメンタルを安定させられるかが変わってきます。  では、どうすれば日常の要素を模試や入試本番に持ってこれるのか。私の例で言うと、毎朝学校に行っては閉校時間(19:00)まで勉強し、それから塾に直行しては閉塾時間(22:30)まで勉強していたので、勉強する時はほとんど常に制服でした。また、模試では机のどの位置に何を置くかを決め、たとえ入試本番で会場が違っても、机の上だけはいつも同じ光景になるようにしました。当然、時計もシャーペンもいつも同じものを使いました。模試は全て学校で受けたので、入試本番は学校の制服だけでなく学校のモード履きも身につけて臨みました。問題を解く時も、学ランの上を脱いでカッターシャツ状態でいつもやるようにしました。お昼ご飯も、普段からあまり大きくは変わらないおかずのお弁当を母が作ってくれましたので、札幌で弁当箱を買って、普段とあまり変わらないようなおかずをコンビニで買い、それを詰めて持っていきました。  このように、とことん「いつも通り」を徹底すること、これこそが入試や模試という非日常の中に、普段の勉強という日常の要素を持ち込むということです。かの有名な作家安部公房は、人間の歴史は結局のところ日常を拡大し続ける努力であったと書いていますが、私は、それは個々人のレベルにおける歴史、すなわち個人の人生においても同じことが言えると思います。やはり、日常を感じられると安心しますからね。 ⑷ 何より、勉強をしんどく感じてしまうことが辛さの根本の原因だと思います。やはり合格するための勉強だと思うとしんどくなりますから、普段の勉強の中に何か自分なりに楽しみを見出すことを意識してみてはいかがでしょうか。それは新しい知識が増えていくことでも、新たに問いを立てその答えを自力で見つけ出してみることでも何でも良いです。そういった、純粋な探究心や快楽の追求心から勉強すると、それをしんどいと感じることも減っていくと思います。まぁしかし、それが1番難しいことでもあるんですけどね。
北海道大学法学部 たけなわ
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うるさいんです
はじめまして ただでさえ精神的にめちゃくちゃ追い込まれる受験で、家族が応援してくれないのは大変ですよね…。 これは理想的すぎる展開かもですが、一度親としっかり話し合う時間を設けてもいいかもしれません。それで一日潰れたとしても、小言や嫌味が言われなくなるだけでそれ以降の日々の質は変わるのではないでしょうか。たとえ何かの事情で応援できない訳があったとしても、yukiさんの挑戦を邪魔していい理由にはならないはずです。 大学は人生が変わります。受験は人生を変えるための選択です。資質、環境、背景全てが排除されて試験の点数一発で結果が決まります。僕自身それまで何も無い人生でしたが、京大に受かって人生が変わりました。yukiさんも似たような覚悟があるのだと思います。それをぶつけてみてはどうでしょうか。たとえ無理だったとしても、それまでの努力は無駄にはなりません。たとえ京大が無理だったとしても積み重ねで今だとまだ手の届かない大学に受かるかもしれません。浪人して再挑戦という選択肢もあります。そう考えると京大は絶対に無理なんて決めつけるのは時期尚早です。なにより士気を削ぐことは志望校以前に何もプラスにならないです。 かなり時代錯誤ではありますが、お父さんの中で「女の子は地元から出してはいけない」「女の子で浪人はありえない」みたいな考えがあるのかもしれません。確かに適齢期の話をすると男性よりシビアな部分は人によってはあるのかもしれません(浪人した女性の知人たちも気にしている人は一定いました)。yukiさんなりに答えを出してそれをぶつけてみてもいいかもしれません。結果折り合いがつかなくとも、「何考えてるかわからん攻撃的な人」から「価値観が違う人」に変わるだけで付き合い方が考えられます。 yukiさんのことをよく知らない立場で踏み込んだことを言ってしまったかも知れません。もし気分を害したなら申し訳ないです。 でも現状が確実なマイナスなら、プラスにならないまでもゼロにするためのアクションはすべきだと思います。そういう経験は受験に限らずいつか役に立つと思います。 たとえ家族は応援してくれなくとも、ここにいる人はyukiさんの受験を応援していますし、僕自身yukiさんには満足のいく結果で新学期を迎えて欲しいと思っています。遠慮せず色々ぶちまけてください笑。 色々大変だとは思いますが、勉強頑張ってください!
京都大学農学部 31
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その気持ち、私にはよくわかります。 でも、親としては子供の大学受験には関心があるものです。 その関心の強さの裏返しで、そう言う風に強く当たってしまうのです。 なら、どうすればいいかと言うと。 私の場合は、模擬試験の結果を見せていました。 最初はE判定ばっかの模擬試験だった私が、だんだんとB判定になり、ついにはオールA になって… だんだんと親も口を挟まなくなっていきました。 親というのは、「目に見える結果」が欲しいものです。 だからこそ、模擬試験の結果を持って行ったのです。 ちなみに早稲田に入った今はというと、 職場、近隣住民、中有学校の部活の保護者会で、私の話が出るたびに鼻高々になっています。 親も子供の学歴に興味がないわけがないのです。 親を、鼻高々にさせてあげてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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親がメンタルを壊してくる
うーん 親御さんは怖いんでしょうね。娘さんが受験で落ちる経験をするのが。それとお母さんもそれを目の当たりにすることが怖いんでしょう。 こればっかりはいい成績を見せるしかないのが本音です‥ 親御さんの方はこれで解決するかと。 心配なのは質問者さんです。あまり自分を追い込まないでください。余計なことは考えないくらいにひたすら勉強してほしいです。 一応メンタルの改善としては、運動があげられます。特に有酸素運動にはストレスの改善が報告されています。あとはしっかり睡眠をとってください。サプリメントとかは、もし気になるのであれば。 そして人と会話しましょう。人と話すだけでもストレスの改善が見られる研究があります。このアプリに吐き出してもいいですし、溜め込まないようにしてください。 僕は頑張れとは言いません。もう頑張っていると思うので。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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