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一度解いた問題

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11/18 19:23
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マウス

高2 東京都 慶應義塾大学志望

高2の私文早慶志望です。 ここ最近、1週間に長文を二、三個解いているんですが解き終わった後は解説を見たり評論用語を覚えたりしています。ですが一度やった後はもう一度その長文を解いたりしていないのですが同じ長文を何回も解くべきでしょうか?

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kkxyxz

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国語の話ですか? 解説を丁寧に読み、二度と同じミスをしないように復習をし、知らなかったことを身に付けることが一番大切です。同じ問題を繰り返すことももちろん意味はありますが、新しい文にたくさん触れるのもとても大切ですよ。どうしてももう一度ときたい、というものだけ解くだけで十分です。 ただ、マウスさんはまだ時間がたくさん残されているので、今の時期は同じ問題を繰り返すのも悪くはないです。一度やってみて、意味があると感じたら続けてみてはいかがですか?
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kkxyxz

東京大学理科一類

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東京大学理科1類現役合格 物理化学、地理選択 大学では生物も勉強しています。 メッセージでの個人的な相談も受け付けています。長めの相談でしたら、Skypeを使った通話もできます。

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コメント(1)

マウス
11/19 23:54
回答ありがとうございます😊 あまり出来が良くなかった問題だけもう一度とくようにしてみます。

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長文読解の進め方
お疲れ様です!はじめまして私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 同じものを繰り返すことも確かに重要です。しかし今取り組んでいる問題集が志望校のレベルにあっているかは分かりません。低いレベルのものをいくらやったところで時間の無駄でしょう。 また、「完璧」の度合いも人によって度合いは違うので、自分の納得出来る落とし所がなければそれも時間の無駄です。 何度も繰り返しやって意味のある、より完璧に近づけるオススメの問題集は『ポラリス英語長文 1〜3』です。なんといっても解答解説がかなり充実していて、1文ごとに文構造(svoなど)振られ、問題解説や白文、音声もついているのでリスニング教材にもなります。 とにもかくにもポイントは、自分のレベルにあっていること、解答解説が充実していること、量をこなし過ぎず質のいいものを繰り返すことです。 それでは頑張ってください🔥
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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古文読解 復習の方法
 古文に関して、同じ「問題」を解きまくるというのはどうかと思いますが、同じ文章を何度か時間をあけて読むというのは時に有効かと思います。  ですから、何も書き込みがされていない新しい原文をどこかにとっておいて、品詞分解とか 読解の形跡をどんどん書き込むことをしてから、後日、そのとっておいた原文に立ち返るのです。 そうして、書き込んだり読解したようなこと、あるいは設問を解くに際して読み込んだ事項が、何も書かれていない原文からどれだけ頭の中に浮かび上がってくるのかというのはいい勉強だとおもいま す。  高校のベテランの先生が言っていたのですが、上の「原文」を読むときに、音読するのが有効だと か。きちんと意味がとれていなかったり、品詞構造が分かっていなかったりすると、読みがぎこちなくなります。あるいは、スムーズにすらすら読めず、つっかえたりしてしまうわけです。よって、 自分がきちんと理解できていない部分がとってもわかりやすいんですね。この音読やってみてもいいかもしれません(現代仮名づかいの読み方とかも自分の理解があからさまになりますね)。 さて、同じ問題を「何回」くらいやればよいか、ということですが、この回数に拘るのは私はおすす めできません。もちろん、最初の習慣作りとか形をつくるという点ではいいかしれませんが、それが おわったら、自分のその文章に対する習熟度が一番わかっている自身の判断で、これくらいで もう新しい文章にとりかかるべきだな、と柔軟に勉強をすすめていただきたいと強く思います。 少し抽象的な話もありましたが、質問者さんが何等かとりいれてくださったり、刺さるものがあれば 幸甚に存じます。それでは、最後まで気持ちをもってがんばってください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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古文・漢文
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長文の復習方法
・意味の取れなかった文章に関してのおすすめの復習方法 →抜粋して要素を分解してみてください。(SVOCふったり、副詞や形容詞がどの部分にかかってるのかを正確に書いてみる。) これをするとなぜ自分が読めなかったのか、なぜ読み間違えてしまったのかが見えてくると思います。 また違う長文を読んだ時に同じ文型のものがでできた時に引っかからずに読めるようになります。 実際に解いてる際にも意味がとれなかったものは抜き出して要素に分けると読めることが多いのでおすすめです。  もう一度解き直すことに関して →短いスパンで何度も読む必要はないですが、 内容を忘れた頃に復習するのはとても大事です。 理由は ・忘れている単語を拾えるからです。 どの単語帳をやっても入試で出てくる単語を全て網羅することはできないです。長文を読むことで語彙力を増やす必要があります。 また正直、入試本番に英語長文の全ての単語の意味を理解できている人はいません。(帰国子女は例外かな?) 長文をやっていくなかで単語を丸暗記するのではなく、接頭語や接尾語のイメージを自分なりに持って実際に入試時に分からない単語があっても推測できる力を持っておくとかなり楽になると思います。 ・入試時に同じ問題が出るかも、? 私が実際に経験したことなのですが、 読んだことがある長文が出ました。 全く同じものは出なくても、同じような題材を扱ってるものが出される可能性もあるので同じものを読んでおくメリットは十分あるかなと思います。 最後になりますが、応援しています📣 頑張ってください!
早稲田大学商学部 ももこ
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英語
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英語長文、同じの読むか初見の読むか問題
問題として解くのは新しい長文がいいと思います。 理由としては、一度解いて解答を知っている問題だとどうしても解答根拠の探し方やパラグラフ毎の大まかな意味とりなどをやらずとも答えが出てしまう可能性があるからです。 英語長文を制限時間内に、分からない単語の意味を推測しながら読んだり、ディスコースマーカーを意識して読んだりするのは初見の問題でないと、どうしても1回目の答え合わせで和訳を読んだ時の記憶が頭にちらつき練習にならない可能性があります。 なので、一度やって答え合わせをした長文には文章自体に分からなかったポイントや単語、構文いろいろと書き込み、通学時間や隙間時間に読んだり、寝る前に音読したりするなど多読的な使い方で復習した方がいいかなと思います。 あくまで個人的な意見ですので参考に考えて下さい。
北海道大学経済学部 Aile
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英語
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国語と英語の勉強について
こんにちは! 英語の読み直しは意味があるし、国語の解き直しもやはり意味があると思います!正しい順序で、過去問を復習して、力をつけていきましょう! 以下が過去問復習のおすすめのやり方です!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) また、直前期は単語帳や今までやってきたものを見返すことを強くおすすめします!力がまたしっかりとつくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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長文の復習法
こんにちは! 個人的な意見ですが、もう一度解答プロセスを確認する必要はないかなと思います! その理由はやはり、時間もかかるし、すぐ解き直すのはあまり意味をなさないからです! 次に実際に自分がやっていた長文の復習方法です! 以下の自分がやっていた復習のやり方を参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) また、音読の詳しいやり方はこんな感じです! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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現代文演習
回答失礼します! 現代文は基本的に予習型の科目であり、予習の段階で答えを導くプロセスと、参考書の解説の解き方のプロセスが一致しているか(一致しておらず、自分の解答に傷がある場合、自分に何が足りなかったのか)を確認する作業が演習です。つまり演習=復習になっているのが適切な問題集の使い方だと思います。また、現代文は他教科に比べて覚えることが極端に少なく、1つの演習から学んだ技術の汎用性が高い教科です。ゆえにそれ以降はこれといって大それた復習する必要はなく、そこでの反省点を意識しながら次の新しい問題演習=前の問題の復習に取り組むのが良いかと! ただし、自分が特に読みずらかった、解きづらかった、大きく逸れた解答を作ってしまった問題に関しては、付箋を貼っとくなどして、問題を忘れてしまった頃にとき直す作業は絶対に必要です。 例えばある問題文で、具体と抽象の意識が欠けていたために方向性がズレた解答を作ってしまったとして、その問題を忘れた頃に解き、今度はちゃんと具体と抽象の意識を持って読めたか、解けたかを確認するなど。 長文失礼しました🙇‍♂️少しでも参考になれば!
名古屋大学教育学部 たいち
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現代文
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長文の復習法
英語に関してはそれをやる必要があるとは私は思いません。(ただ、解答の根拠となる該当箇所がすぐ見つかるはずなのですぐ終わらせられることですしやっても良いと思います。) その代わり、自分がどういう選択肢にどのようにして引っ掛けられたのかの分析はする必要があるし、メモして記録していく必要があると考えます。次、違う問題を解いた時に同じように引っかかることだけはないようにすることを意識しましょう! また、全ての文が訳せるようにしているのであれば、その文を音読して自分のものにしていくと良いです!何回も音読することによって、俯瞰して読むことができたり、新たなら発見ができたりします。また長文中に出てきた単語も活きた文の中で覚えることができます。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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英語
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浪人 一度解いた問題集をもう一度解く?
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 確かに、参考書や問題集って、何度もやっているとなんとなく流れを覚えてしまって、解けたとしても本当に力になってあるのか不安なことがありますね。何度も繰り返していると、覚えてしまうのはもう仕方のないことだと思いますが、私は取り組み方によっては何度も繰り返すことにも十分意味があると思います。よく言われることですが、受験勉強で大切なことは、参考書や問題集を完璧にすることです。では、完璧とはなんでしょうか。私が思うに、それは解答を再現できるだけでなく、なぜその解法を選択したのか、どう言う意味でこの答えになっているのか、こうではダメなのか、といった答えを作成した人の解答するまでの思考の過程を、吸収して再現できるようになることだと思います。ですから、例えば英語の和訳問題を解くときなんかも、どうしてその構文を取ると決定するに至ったのか、どうやってわからない単語を前後から推測するべきか、なぜこれが関係代名詞だと判断できるのか、なぜこれは分詞構文なのか、そういったところまで考えることが、完璧にすると言うことだと思います。こういったことを考えながら取り組むのと、なんとなく覚えている解答を再現するだけなのとでは、大きな差があると思います。同じ問題でも、質の高い取り組み方をすることで、得られるものはまだまだあると思います。そもそも、正解していた問題なら何度も解く必要はありませんが、間違えた問題というのは、一度間違えたと言う経験をするだけでは、基本的に記憶に残りにくいと思います。間違えた問題も、しっかり考えながら何度もやり直すことで、やっと定着するものだと思います。一度で覚えられるような記憶力に長けた人は、そういないでしょう。 以上より、私は同じ問題集でも何度も繰り返すべきかなと思います。ただ、意味がないことを繰り返してはダメです。何が自分の力になるか、考えて行動すると良いと思います。中途半端に仕上げた参考書がたくさんあったところで、効率悪いですし、本当に意味のある勉強になっていない気がします。ただ、多読したいとか、新しい問題に出会った時のアプローチの仕方を練習したいとか、そういった明確な理由があるのであれば、新しい問題集に手を出してみるのも良いと思います。浪人するから、と気分新たに新しい参考書を始めるよりは、せっかく高校生の頃に途中まで仕上げた参考書があるならば、それを完璧にした方が効率はいいと思いますけどね。頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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浪人
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英文読解の透視図について
はじめまして。 結論から言うとやらなくていいと思います。内容知ってる文章を知らないつもりで読み直したところで実力なんてつかないと思います。むしろ読んだことのある文章の意味を取れるなんてあたりまえでは?とすら思います。英文解釈の力は初見の文章で初めて発揮できると思います。 別の参考書を5,6回やったからといって、今やっているやつを同じ回数だけやらなくてはいけないなんていう必然性はないと思います。参考書は足りないことを補うものなので、足りないことが多いほど時間がかかるものです。画一化しなくていいと思います(むしろできない)。また過去やってきたことが正しいとは限らないから、という見方もできます。何周という考え方より、気になったところを何回も目を通すという方がいい気がします。 全体的にきつい言い方になってしまって申し訳ないですが、受験勉強に正解はないと思うので自分の納得出来る形でいいと思います。受験勉強にあるのは受かったかどうかの結果論だけなので。なので言えることは、効果的あるいは効率的かどうかだけです。自分でも色々考えてみてください。 それでは頑張ってください!
京都大学農学部 31
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