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共通テスト赤本買うべき?

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10/30 8:55
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かいぽん

高3 香川県 香川大学法学部(55)志望

地元の国公立志望の高3です。 共通テストと2次試験の点数配分の割合が8:2で共通テストが凄い大きいです。 共通テストの赤本は買うべきですか? また、買うならいつから手をつければいいですか?

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falcon

慶應義塾大学法学部

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買った方がいいと思います。 個人的には、解説が丁寧なので河合の黒本をお勧めします。 共通テストの配点が高い国立を受けるのであれば、すぐに始めた方がいいですね。
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falcon

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

慶應義塾大学法学部(現役・独学) 塾講師として主に大学受験の英語を担当しています。 センター英語200点・TOEIC 960

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共通テスト対策は赤本か、それとも予想問題集か
個人的には予備校で出している予想問題集を定価で買い、何年か前のセンター試験の赤本を、ヤフオクやメルカリで安く買う、というのがいいと思います。共通テストは基本的に、センター試験あってこそのものです。良問が多いですし、それなりに知識がついてきたときには素晴らしい問題集になりえます。ただ、正直わざわざ新品を買う必要もないと思います。パスナビや東進の過去問サイトに無料登録すると、何年分かの過去問が閲覧できますし、大学入試センターにも掲載されています。赤本か予想問題集どちらかを買うなら、後者がおすすめです。 毎年だいたい、駿台の予想問題がいいというのを聞きますが、昨年はz会がいいと言われていたので、私もそれを買いました。結局形式が変わっていましたが…。 ちなみに一番形式が変わったと思うのは英語なのですが(圧倒的に量が多い)、塾の先生に言われた方法で勉強していたら、リーディングの本番ですごくいい点数が取れました。それは、センター試験の大門4,5,6番を二年分、80分で解くというものです。余った文法問題は適当に暇なときに解けばいいと思います。結構大変なのですが、確実に力が付きますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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赤本の大切さ
赤本は買うべきであるとは思いますが、学校ですぐに買うという必要はないとは思います。比較的有名な大学であれば書店にもあります。私は、第1志望の過去問は青本(駿台から出版されている過去問)の最新の5年分を買い、Amazonで古本のその前の5年分を買い、更に塾や学校で赤本を借りていました。第1志望の過去問は赤本と青本を比較しながら研究すると良いです。(センター国語もこの勉強法は使えると思います)ただ、時間はかかるのでやりすぎには注意しましょう。 センターの過去問ですが、これは全科目持っているべきです。 なので学校で買っても構いませんし、安く買いたいなら古いものを買って、最新のものはネットに載っているものを見たり、友達にコピーさせてもらうというのも手だと思います。 第二志望以下も安く買いたいなら同様の方法で済ませてしまうのが良いでしょう。
早稲田大学先進理工学部 なー
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理系数学
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共通テストと二次対策
こんにちは!阪大生ではないですが、今年の共通テストで8割程得点できた(今年の阪大なら十分)ので、答えさせて頂きます。 まず英語と数学に関してですが、新しく多くの参考書を買う必要はないと思います。強いて言うなら赤本などの過去問を購入するといいと思います。この2科目は基本的に2次試験の対策をメインでやり、時々共通テストの対策を過去問メインでやってみるのがいいです。阪大以上を目指す人となると、英語力や数学力というより、共通テストの出題パターンへの慣れが1番ネックになると思うからです。それであまりにできないとなれば、共通テストの模試の過去問(各予備校から出ています)を追加で演習としてやるのがいいかなと思います。 理系であれば理科も同様です。基本的は2次試験の対策を進め、共通テストは過去問や模試の過去問を中心にやる人が多いです。また、センター試験と出題形式が他の科目に比べ余り変わらないので、ネットからセンター試験の過去問を拾ってやってみるといいと思います。東進の過去問データベースなどを使うといいです! 理科の過去問はちょうど基礎の確認になって良いので、共通テスト対策というよりかは基礎の定期的な確認という意味で頻繁にするのもアリです。 国語はかなり点数にブレの大きい科目ですので、何度か過去問を解いてみて、苦手な分野だけ参考書を購入するのがいいと思います。現代文なら慣れが大きいのでレベル別問題集の共通テストレベル、古文も同様(古文単語と文法を抑えることは忘れずに)、漢文は早覚え速答法がオススメです。 最後に社会ですが、こちらは1冊過去問とは別に参考書を購入するのがいいでしょう。オススメは俗に言う黄色本です。短期間で読み切ることができるので時間がない時でもオススメです。問題演習の量を増やしたければ、共通テストへの道という参考書がオススメです。センターの過去問を分野ごとに収録しているので、自分の苦手分野の演習がとてもしやすいです。また、自分の社会の進度に合わせて解くことができます。 2次試験の対策が大変で共通テストまで気が回りにくいと思いますが、2次試験の対策の一環として共通テストの対策もまとめてするのがいいです!応援しています!
九州大学経済学部 riku
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過去問
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共通テスト対策問題集・センター過去問 優先順位
まずは共通テストの過去問からやってくださいね!それを前提に回答させていただきたいと思います。 個人的にオススメなのは、駿台の実践問題集です。その理由は、解説が1番丁寧だと思うからです。正直に申し上げて、実践問題集をたくさん解いたからと言って、実践力はつくかもしれませんが、それが点数に繋がるとは思えません。 問題集をやったらやりっ放しにせず、解説を読んできっちりやり直しをして、どのように解けば良かったのか、を分析するサイクルが1番大事だと思ってます。このサイクルさえ続けていれば、必ず共通テストの点数が伸びてくると思います。ですので、解説が一番丁寧な駿台がオススメです。(人によっては解説の詳しさの感じ方が違うようですので、書店などで解説を見比べて購入されることを強くオススメします) 余裕があれば、河合塾の問題集、あるいは全統共テ模試の過去問をやってみてもいいかもしれません。河合塾の問題集の解説も駿台に引けを取らないくらい解説は丁寧なので、私は使いやすかったですね。 参考程度ですが、人によっては、私の現役時代にはZ会の問題集は難しすぎる、という声も聞きました。個人的意見ですが、優先順位的には、Z会が3番目でしょうか。 そして、選ばれた実践問題集を解き終えられたら、2023年のパックを最終チェックに使われるのがいいと思います。各社解説の詳しさ以外大差はなく、どれでもいいような気はしますが、オススメなのは駿台か河合です。私はセンター直前期に、最終チェックとして河合のパックに取り組みました。結果的にそのパックで目標点を取れたのはとても自信になりました。 センター過去問については、共テとはなかなか傾向が変わってきていることもあるので、苦手な科目だけ(たとえば理科基礎など)やる程度でいいと思います。 何度でも言いますが、解説が命だと思いますので、実際に解説を読まれての購入をオススメします。そのくらいの時間で差は開きませんのでご安心ください。 科目ごとの対策も聞きたいとかあればまた相談してくださいね。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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過去問
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共通テスト対応の過去問集かセンター対策の過去問か
共通テスト対応の赤本のほうがいいでしょう。 ただ、回数的に少し不安です。 そのため、英語、国語、数学についてはセンターも用意しておいた方がいいでしょう。 共通テストの英語はセンターの4-6番が2倍になった感じです。 国語に関しては現代文は少し違っていますが、古典は文章の難易度を鑑みても大差ないです。 数学も解きにくくはなっていますが、系統は似通っているので練習になります。 理科に関してはかなりがらっと変わっているので、あまりセンターを解いても有益ではないかもしれません。 基本的に共通テスト対応の赤本でいいと思いますが、英語国語数学に関してはセンターも使って演習量を確保したほうがいいでしょう。 理科はセンター過去問よりも教科書や図録を通読したほうがいいと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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過去問
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共テ予想問題集どれにしよう
こんにちは! 共通テスト対策の問題集はたくさんあって逆に困ってしまいますよね。 どの問題集がいいかという話をする前に1つ触れておきたいことがあります。それはむやみに問題集を買い漁らないことです。今の時期にあれもこれもと手を出してしまうと全てが中途半端に終わってしまいます。それで失敗する人もいます。それよりは厳選した数冊を完璧にする方が重要です。 なので予想問題集を買うべき教科と赤本や学校で配布された教材で取り組む教科を選びましょう。 これはあなたの得意、不得意によります。私は苦手だった数学と化学を予想問題集で補いました。得意科目はしっかりと訂正をし、複数回解けば赤本や学校教材で十分です。 では本題に戻ります。 私がおすすめするのは河合塾の黒本です。理由は解説がとても丁寧なこと、そして解説以外の内容が充実しているからです。 私は先述したように数学が苦手で、少しでも計算式が省略されていると理解できない場合がありました。河合塾の黒本は他の塾の問題集よりも計算過程までしっかりと書かれているため自分で理解するのにもってこいでした。他の教科も同様にかなり詳しい説明や関連事項が書いてあります。 ぜひ1度書店でみてみてください。 黒本がよいというのはあくまで私個人の話です。 ここからは自分にあった問題集の見つけ方について書きます。 見分け方は簡単で、これまで受けてきた各模試の解説をみてください。どの解説が自分にとって理解しやすいですか?これだ!という会社があればその会社の問題集を選びましょう。 問題演習は解くよりも復習が鍵です。復習しやすい教材を選んでください。 先ほど少し触れましたが、これまで受けてきた模試もいい対策になります。これもぜひ使い倒してほしいです! 共テ直前は焦って欲張ってしまいがちです。自分が厳選した教材だけを信じて徹底的に取り組んでください。狭く深くです。何回も解き直しするのがおすすめですよ👍 なにか聞きたいことなどがあったら、どんなことでも気軽に質問してくださいね😊
九州大学共創学部 モルペコ
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過去問
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共通テスト
東京大学文科三類に所属している者です。 結論から言うと、様々な要因、特に志望校によって変わるので一概に何年分やるべきとは言えません。例えば東大の場合、共通テストの900点分を110点に圧縮して、それと2次試験の440点分の合計点で合否が決まるので、東大志望者の大半は共通テストの対策は直前の1ヶ月前から始めます(自分もそうでした)。他にも、東工大はセンター950点中600点を超えれば2次のみで合否が決まったため、東工大に受かった友人はセンターの対策を全くしていませんでした。共通テストの扱い方は大学や学部によって異なるので、それと自分の成績を照らし合わせることが大切です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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過去問
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共通テスト過去問について
勉強お疲れ様です! 今の時期から始めるという前提でお話させていただきます。 まず、高2の時に共通テスト同日模試に参加しておらず、まだ解いてもいない場合は、2021年度の試験は1月に取っておいてほしいところです。もしすでに解いていれば、一回分の模試をとっておくのでも構いません。慣れてきた直前期に確認になりますよ! 次に進める順番ですが、今までに共通テスト模試をあまり受けたことがないなら、予想問題に少し触れてみると良いと思います。まずは大門ごとに分かれているものより、80分単位で解けるものに挑戦してみてください。思ったより解けるのか、それとも全然時間が足りなかったのか。満点が可能な共通テストでは、自己分析が非常に大切です。その時に感じた難易度や自分に足りないものなどをしっかり把握して、そのあとの勉強につなげていくと、スムーズにいきます。何冊も買うわけにもいかないと思うので、半分くらいは残しておくことをお勧めします。 逆に何度か受験経験がある場合は、センター試験から始めても構いません。共通テストとは形式が変わるものもありますが、良問ぞろいなので、ひとつの問題集として十分使えます。一番変更が多いのは英語ですが、うまく使えば対応可能です。例えばリスニングは一回読みになりましたが、現在の赤本はもともと二回読みの大門も、一回読みに変更されています。またリーディングはかなり分量が増えました。それの練習をするには、センター英語の大門4,5,6のみを二年分、80分で解くという方法がとてもおすすめです。かなり量が多いので、最初は時間内に終わらないと思います。ただ、回数を重ねていくと少しずつ読みやすくなってくるのを感じると思いますし、個人的に昨年これをやってかなり伸びたと感じています。よかったらやってみてください! 共通テスト模試に関しては、秋から一か月に一度くらい受けると良いですね(必ずしも試験会場に行く必要もなし)。ただ昨年と同様、本番で形式が再び変わる可能性もあります。それを考慮したうえで取り組んでください。 最後に試行調査ですが、正直解かなくて構いません。かなり別物ですし、もし時間が余っているならやる、くらいのスタンスでいいと思いますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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横国経営
ほぼセンターのみということですから、夏までに各教科とも基本をしっかりと定着させましょう。そして夏からは本格的なセンター対策に入りましょう。センター試験の得点は演習量に比例すると考えてください。早めに対策を始めて、たくさん問題を解いて独特の形式や厳しい時間制限に慣れましょう。センター対策としてオススメなのは予想問題集と過去問です。まずは、予想問題集でセンター対応力をあげ、最終仕上げを過去問で行うのが良いと思います。 主な予想問題集 駿台青本 問題レベルは本試同等かやや難 河合黒本 本試に最も近いと思う。 Z会緑本 難しすぎ。余裕があったらる程度 なお、過去問は河合から出ている黒本が良いと思います。赤本より解説が詳しく載ってます。 頑張ってください
北海道大学法学部 AO
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不安
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共通テスト8割 春からの計画
こんにちは! 自分もさーささんと同じく、推薦を利用して共通テストは8割以上必要という状況でした。同じ時期に同じ悩みをかかえていたので自分の経験も含めながらアドバイスさせていただきますね。 まず全体として言えるのは共通テストをとるためには「過去問」です。 過去問を直前にやって力試しという方もいますが、絶対に早いうちに取り組むべきです。そして何周もしましょう。共通テストは二次試験などとは全く傾向が違い、慣れが必要です。逆に慣れて上手く対策すればそれほど実力がなくてもとれます。自分の場合夏休みに追試も含め10年分、本番までには少なくとも2周、回によっては3周と行っていました。 自分もさーささんと同じく英語が得意だったのですが共通テストの英語はあまり得意ではありませんでした。二次と共通テストでは求められている力が全く違います。そのような面でも早い段階に傾向を知り慣れておくことをおすすめします。 このように、過去問を解いて自己分析をするというサイクルを繰り返し、自分にあった解き方を見つけることが大切ですが、教科ごとに少しだけアドバイスしていきますね。 【国語】 理系は古文・漢文を強味にしたら強いです。 なので古文単語、助動詞固まってるのめちゃくちゃ強いです!あとは漢文の句法も問題に出てきたものや授業内のものだけでも構わないので少しずつ覚えていきましょう。 現代文は慣れが重要です。現代文は特に国語全体的にですが、絶対はじめは時間が足りません。 基本の時間の使い方は現代文は20分以内できれば15分という感じです。これは自分の場合なので人によりますが、7割程度の理解で20分で解くと6割程度しかとれず、難しい文章、簡単な文章にかかわらず、25分かければ8割以上は安定していました。そのため自分は現代文は25分かけて解いていました。これは本当に人によります。なので「自己分析」はとても大切です。常に解きながらどのくらいの時間かかったか、理解度はどの程度か、自分は何が得意で、何が不得意かを考えながら勉強してください。これができる人が効率、質が良い人だとおもいます。 理系は国語対策遅れがちなので早めに対策しておくことをおすすめします。 【数学】 数学は共通テストでは二次と違い空欄補充なので、力がなくてもある程度とれる科目だと思います。青チャートを使っているのなら青チャートを1周、そして過去問、苦手だと思った単元を青チャート復習する程度であなたの実力であれば8割はとれるようになると思います。できればここで9割以上安定させたいですね。 【化学】 これは一意見ですが、共通テストの化学は難しいと思います。また、授業も追いついていないと思うのでこの時期や夏休みにとれなくても焦らなくて大丈夫です。 物理もですが理科は共通テストでも二次力があればとれ、二次と同じような力を問われてる部分も大きいと思います。そのため自分もそうでしたがセミナーを極めるのが良いとおもいます。 また、直前になれば意外と間違う問題は四択の知識問題だったりもするので、資料集重視で知識もしっかりつけていきましょう。 【物理】 物理は微積ができる、公式が使いこなせるなどではなく、理論の本質が問われています。なので教科書に書かれているような理論、本質を学んでいくことが重要です。簡単な基礎的な問題でも良いのでなぜそうなるのか深く説明できるような力が大切です。理論が分かれば所見の問題でも解けるようになっていきます。 ではどのようにその力をつけるかですが、まず先生にもよりますが授業をめちゃくちゃ真剣に受け、授業で学ぶような理論を理解しましょう。そして、1つの問題に時間をかけ、深くまで理解することが大切です。 またこれはテクニックですが、ディメンション(単位)を意識することがとても重要です。これは特に共通テストで有用で本来は計算が合っているかを確かめるものなのですが、共通テストでは答えが選択肢のため求められているディメンションと選択肢のディメンションが同じのものを考えるだけで2択くらいまでに絞れることもあります。 例えばF=mαの場合、F(N)=m(kg)×α(m/s²)というように単位を意識して解くと理解が深くなります。興味があればディメンションの考え方を先生に聞いてみてください。 【地理探究】 自分は地理選択だったので倫理に関してはわかりませんが、地理は模試、過去問の復習を1番しっかりすべき科目だと思います。逆に言えば授業以外の学習はこれだけでも良いくらいです。また模試の復習や授業で学んだことを資料集、または地図帳の合う方を決めて書き込むこともとても良い勉強です。これは倫理でも同じではないでしょうか。 【英語】 英語が得意なのはとても心強いです! しかし、英語はしばらく触れてないと能力が落ちてしまうので定期的に長文を読むなり過去問をするなりして力を保ちましょう。 また共通テストは7割とれるようになってから伸び悩むと思います。自分も7割から伸び悩んで直前も安定して8割は取れませんでしたが、本番は86%とれました。あきらめず努力すれば直前、本番で本当に伸びます。個人的な感想ですが、本番は模試などより簡単ですし、あり得ないくらい集中するので、絶対伸びます。頑張ってください。 余談ですが、自分も夏休み前まで部活をしていました。部活後の勉強は大変だと思いますがこの経験は必ず秋、冬に活きてきます。この1年で周りで少しずつ脱落していく人がいると思いますが、部活を最後までやっていた人はみんな受験をやり切っていた印象があります。大変だとは思いますが部活は部活で最後までやり切ってください。応援しています。頑張って!!
大阪大学工学部 Ooo.
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