UniLink WebToAppバナー画像

何時に寝て何時に起きるのが理想的

クリップ(32) コメント(1)
5/12 21:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ひふみや

高3 富山県 青山学院大学文学部(63)志望

現在、僕の寝る時間は日によってバラバラでとても生活習慣を確立できているとは言えません。平日はどんな時間に寝ても朝の7時に起きるのですが、休日夜更かしをしてしまうと8時間は寝ないといけないとどこかで聞いたので10時から12時ぐらいに起きてしまいます。 そこで質問なのですが、平日は何時に寝てましたか?それと、休日は何時に寝て何時に起きていましたか?人によって睡眠時間は違うと思いますが是非教えて頂きたいです。

回答

回答者のプロフィール画像

なおさん

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
睡眠タイプは4つに分けられます。 クマとオオカミとライオンとイルカです。これマジです。 くまさん型 クマ型は太陽の廻りに左右されます。平均的な睡眠時間は8時間で、23:00から7:00の間に睡眠を確保するといいでしょう。ゴールデンタイムは午前中で、午後からパフォーマンスが下がり始めます。 午前中が一番活動に適していますが、昼食後から途端にガス欠になります。山登りに例えると、クマ型の人は山頂を目指して一気に登りますが、下山するタイミングで急に疲労がたまり動けなくなってしまう状態です。そのため、もし重要な会議などがある場合はなるべく午前中に設定しましょう。そうすることで本来の姿で対応でき、午後からはクリエイティブな業務をするのがおすすめです。人口全体の約55%がこのカテゴリーに分類されます。クマ型の人が充分な睡眠が取れなかった日は一日中無気力に襲われ、眠気と戦うことになります。 オオカミ型 太陽が沈んでから活動する夜行性です。一般的に「夜ふかし」と呼ばれ、夜中を待って就寝します。 朝はぼんやりとしていますが、夕方から元気になり夜遅くまで動けるのがオオカミ型の特徴です。そのため午前中の会議や、クリエイティブな作業、重要な予定などは避けた方がいいでしょう。なぜなら、起床してから本来の力で活動するまでに時間がかかるからです。もし予定を立てるとしたら午後の遅い時間から夜にかけて設定をすると最高の仕事ができます。ただし、必ず計画通りにできるとは限らないので、1日の業務を分割するようにしましょう。複数の業務と並行しつつ夜に業務が終わるようにプランを立ててみてください。
ライオン型 午前中が最も活動的になります。朝早くから活動できるので、重要なことは午前中のうちに済ませましょう。できるだけ早く、重要なタスクを終わらせて午後に持ち越さないことが大切です。 イルカ型 敵から身を守るためいつも脳の半分は起きている状態です。それにより1日中緊張状態が続き、夜寝つきにくく眠りも浅い不眠症の傾向があります。午前中は活発的に活動できますが、脳が覚醒したままなのでいつも疲労を感じているためできるだけ1つの仕事に集中して取り組みましょう。簡単な作業から始めると脳が動き出し、より難しい作業へと移行しやすくなります。 脳が常にオンの状態のため体内時間に左右されることなく活動できる反面、朝起きることも辛く、生活リズムの組み立てに無頓着なところもあります。いろいろ物事を考えたり無理に眠ろうと努力せず、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、できるだけ何も考えずにベッドに入りましょう。目をつぶっているだけでも疲労効果には一定の効果があるので眠れない自分を責めないようにしてください。このタイプは寝るのが好きなのではなく、体が必要としているため仕方なく寝ようとします。 大体2週間くらい目覚ましかけないで本能的に寝る起きるをやるかクロノタイプテストでわかります。 僕は0630起床 1430お昼寝30分  2330就寝 て感じでした。 休日も同じです。睡眠時間を日によって変えるのはおすすめしません。一部引用させていただきました。
回答者のプロフィール画像

なおさん

慶應義塾大学法学部

92
ファン
11.6
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

パートナーさん受け付けてます!!一緒に頑張りましょう!! 早慶を受けました。行かなかった受験以外落ちてないです。 英語と日本史オタクです。慶應の入試が得意です。 強豪校で野球ずっとやってました。スポーツ推薦で行く気だったので5文型も知らない状態で高3の9月から受験勉強を始める(偏差値40)非効率な勉強により撃沈。 心機一転、浪人しました。かと言って真面目に何時間も勉強することなく1日6時間程。海外ドラマにハマってました笑笑 それでも勉強嫌いから効率を求めまくり、脳の仕組み等や、記憶テクニックを使い、第一志望に合格。現在に至ります。 浪人時の成績は(河合記述偏差値)ave. 日本史 78 英語  76 国語 72 小論文 早慶オープン4位 旧帝の模試複数でもA判定いただきました!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

ひふみや
5/13 22:05
丁寧に説明までつけて頂きありがとうございます。僕はくまさんかオオカミのどちらかなので何日か使ってみて自分がどの型なのか調べてみようと思います。本当にありがとうございました。

よく一緒に読まれている人気の回答

平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
8
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝型過ぎて不安です
私はずっと夜型人間で結局最後まで朝型には変えられなかったので尊敬します…。夜型よりも朝型の方が全然いいと思いますよ! ですが、もし朝3時に起きてお昼頃になると眠くなるのであればもう少し遅くに寝て遅く起きた方がいいかもしれません…。受験はだいたいどの大学も10時頃から始まるのでその時間に自分がはっきりと目が覚めていてしっかり問題を解ける状態に出来る時間に起きるのがいいと思います。本当かは分からないですが、起床4時間後が1番頭が冴えるとも言うらしいです。 そして6時間睡眠が長いか、ということですが全然そういうことはありません!睡眠時間は個人差ですが、私は結構寝ないとダメなタイプだったので7時間は寝てました。5時間睡眠などにして眠いのを我慢して勉強するより、6、7時間しっかり寝て勉強した方が効率があがります。
早稲田大学文化構想学部 ライ
7
0
不安
不安カテゴリの画像
📍生活リズムの整え方📍夜型になってしまって困っています
こんばんは! 毎日7時間以上寝ることは素晴らしいです。 私も7時間寝ることを目標にしていましたが、結局6時間睡眠が多くなっていました…。 もちもちさんと同じく、私も本当に朝が苦手です。朝早く起きようとしても全然起きれず、起きれたとしても勉強は捗りませんでした。 ただ、おっしゃる通り本番の朝は早いです。 そこで私は、本番2週間前までは今まで通り夜型で、2週間を切ったら22:00に寝て5:00に起きるようにしました。22:00とは極端な、と思うかもしれませんが、意外と極端な方が朝に起きれました。また、私はいつでも眠かったので、22:00でも始めた時から寝ることができましたが、もし22:00に寝れなくても、段々慣れていきますので、1週間前までには寝れるようになっていると思います。 眠くならない方法について、眠くなった時に、私はよくスープや白湯を飲んでいました。 また、すっきり起きるために起きてすぐにカーテンを開け、英語の音読をするようにしていました。 ただどうしても眠くなってしまうので、授業がなくなってからは、毎日15分から30分ほど昼寝をしていました。 この頃の1日のスケジュールとしては、 ・朝起きてすぐに英語の音読 ・朝食や朝の支度 ・過去問解く ・昼食 ・昼寝 ・解いた過去問の復習 ・夕食 ・すでにやったことのある問題集の確認(復習) ・風呂 ・暗記物の勉強 ・寝る支度 ・古文単語or英単語 ・明日やることを付箋に書く ・就寝 という感じでした。 日曜日には1週間に最低でもやりたいことを書き出し、それをみながら毎夜やることを付箋に書く、というやり方は効果的だったかと思います。(終わるまで寝れないようにするか、次の日がそこまでハードでなければ次の日にまわすかをはっきり決めることができたので) ただここで、やりたいことを全て書くのではなく、最低限やらなければいけないことを書くのがポイントです。そうすれば毎日達成感を感じることができると思います。 長くなりましたが以上です。 ありきたりな話になってしまったかもしれませんが、何がお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!!
東京大学文科一類 まな
3
0
不安
不安カテゴリの画像
睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
9
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝型、夜型
慶應経済のものです。 僕の考えですと、単純に睡眠時間が足りないのではないかな?と思います。不公平ではありますが人間5時間も眠らなくてもはつらつとして活動できる人と7時間は眠らなくてはいけない人がいます。僕も受験生時代勉強時間を増やしたくて早起きを心がけましたが、僕自身が先ほど述べた後者の人間でしたので、素直に睡眠を優先しました。理由としては無理に早起きをしても眠気で集中力が阻害されてしまうからです。もしあなたも後者であるのなら無理をしないことをオススメします。 あと、もう1つの解決策?として昼寝があります。勉強してるのに昼寝なんて!と思うかもしれませんが、昼寝はかなり利点が大きいです。 まずもちろんのことですが眠気がなくなる。眠気がなくなるので集中力が上がります。次に記憶の定着が良くなる。記憶は睡眠中に脳内で処理されるので、暗記系(単語や歴史など)の勉強→昼寝→復習といった形で勉強するとかなり定着が良くなります。最後に昼寝30分は夜の2時間分の睡眠に匹敵する。これは持論なので確証はありませんが、昼寝をすると翌朝に夜2時間分長く寝たかのような清々しさがあります。大きなものは以上の3つですがそれ以外にも様々な利点がありますので昼寝をお勧めします。 しかし、昼寝をする際に注意して欲しいのは30分以上は絶対に寝ないことです。人間は眠り始めてから30分後には深い睡眠に入ります。深い睡眠の最中に目が醒めると脳は眠った状態なのでとても眠いですし、寝ぼけてしまいます。ですから昼寝は30分以内を徹底してください。対策方法はカフェインを含んだものを飲むことです。コーヒーなどに含まれるカフェインは、摂取後約30分に効果が現れます。ですからコーヒーを飲む→目覚ましをセットして昼寝、とするとかなり寝覚めがいいです。 眠気などの敵が多い夏休みかとは思いますが、この時期に頑張れればかなり大きく飛躍できます。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
26
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
完全夜型生活をなおすべきか
お疲れ様です🌼 結論から言うと、無理に朝型にする必要はないですが、出来る限り朝型にシフトしていくのをお勧めします🙆‍♀️ 私自身、あまり朝が得意なタイプではなかったのですが受験生の時は11時に寝て7時頃起きるという生活を送っていました。個人的に朝型生活にして良かったと思うことは、実際の試験時間に合っているということです。 もちろん夜の方が勉強が捗るというタイプの人もいると思います✏️ですが、試験が始まるのは午前中がほとんどです。人は起床してから頭が冴えるまで3時間程度必要というデータが出ているので10時から試験が始まるとして7時頃には起床しておくのが理想的です✨ また、秋冬頃になると精神的にも追い詰められて体の不調も感じやすくなるので規則ただしい生活を送ることはそういった面でも重要だと考えています☀️ ただ、あくまでも個人差はありますし徐々に朝型にシフトしてみてそれでも難しいようだったら自分の捗る時間帯に勉強するのが1番です! 頑張ってください☺️
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
7
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
20
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝型にするべきか
十分朝型だと思いますし、生活リズムが固定されていて、起きている時間のほとんどを勉強に割くことができているのであれば、現状のままでも問題ないと個人的には思います。 朝型にすることにこだわるよりは、「生活リズムの固定」という観点に意識を向けた方が良いと思います。 勉強時間を増やしたいのであれば、スキマ時間など使える時間をもっと見つけて、活用していきましょう。 そして、高3の秋であれば、朝型にすることよりも「優先順位をつけて勉強すること」にこだわっていきましょう。 また、課外が多くて大変でしょうが、課外も受動的ではなく、疑問を持ちながら、何が重要なポイントなのか、何が自分の弱点なのか、なぜそうなるかなどを考えながら受けましょう。
東北大学教育学部 佐々木瞭伍
7
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
寝る時間は何時?
寝る時間に固執するのではなく、一日の勉強時間を考えてみてください!そこから逆算して決めたらいいと思います! 例えば、 朝学習 1,5時間(通学時間などもいれて) 帰宅後 2,5時間 夜 2,5時間 これで、一日6,5時間になります。学校がある日にこの時間数できれば特に問題ないと思います。質うんぬんは、今置いておくと。 となると、20:30~ 2時間半なので、23:00までとなります。そうすれば6時間の睡眠時間が確保出来るので、学習効率も高いかと。また、朝の散歩の時間に、リスニングなどをしてみるのもいいと思いますよ!リスニングの時間を改めてとるのは何かもったいない気がしてしまう時もあるので、散歩の時間にぼーっと聴いてるだけでも価値はあると思います! とにかく、受験生だからこそ、睡眠時間はしっかり確保してください!下手に遅くまでやってても、次の日に眠くなって効率がよくないだけなので!
東京大学文科三類 あおい
11
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像