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点数が安定しません

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10/15 9:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

なつめ

高3 北海道 北海道教育大学志望

模試の点数が安定しません。 特にマーク模試で、英語は今まで5割ぐらいだったものがいきなり7割に上がり、かと思えば3割まで落ちたりと、受けている模試は違うにしても不安定すぎて、モチベーションもかなり下がってしまっているところです。 その他の教科も全体の点数は変わっていなくても、分野別でみると前回0%だったところが100%になったり、逆に85%だったところが20%になったりと、1回1回の模試が、運試しのような結果です。 私自身、模試は自分なりに考えて回答しています。 また、勉強していても自分の中で定着しているという感覚が持てず、その感覚がわかりません… アドバイスお願いします!

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ワンタンメン

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 毎回の模試ごとにしっかりと自己分析をしましょう。 はっきり言って模試の点数なんかどうでもいいです。まあ、少しは偏差値や判定は気にしないといけないですが… 模試は自分の弱点を見つけるためのものですので、毎回終わった後や返却後には必ず自己分析をしましょう。 何ができて何ができなかったのか、その問題はなぜ合っていたのか、逆になぜ間違えたのか、何が分かっていれば、何に気づけばその問題を解くことができたのか、そこまでしっかりと分析してください。そうすればなぜ点がとれたのか、逆に取れなかったのかが少し見えてくるはずです。 点数にムラがあるということですが、特に英語は実力が比例するはずの教科ですので、多少は問題の当たり外れはあるかもしれませんが、何か理由があるはずです。 単に単語を覚えられていなかった、といっても、その単語が長文でのキーワードなのかそうでないのかなどでも点数は全然変わってくると思います。 模試で見つかった自分の弱点を今度は得点にするためにも、どの単元をどういった勉強をしていくのかをしっかり考え、次に繋げていってください! 長文失礼しました〜
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ワンタンメン

九州大学工学部

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プロフィール

夏までほぼE判定でしたが、なんとか第1志望に現役合格できました。 なんとなく始めたので気軽にどうぞ〜 高3の6月まで週7で部活漬けの日々を過ごしており、また高1から3年間東進に通っていたので上手くいったことや失敗したことなどをお伝えできればと思います

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成績が安定しない
成績が安定しなくて心配だという気持ちよく分かります。 僕も模試の結果が返ってくるたびに一喜一憂していました。 ですがあまり気にする必要なかったと今は思います。 模試の問題はランダムです。 そこに自分の解ける問題がある時もあれば無い時もあります。 模試は自分の苦手な分野や解けない問題を知る機会の提供をしてくれます。 自分の弱点が何かを知れます。 成績が下がった時こそ自分の実力を伸ばせるチャンスだと思ってください。 僕は高3の時最後の模試も含めて偏差値が右肩下りでした。 当時は勉強して実力をつけているはずなのに、偏差値は下がる一方だったので焦りや不安がありました。 しかし、今思えば周りの受験生の実力が上がれば相対的に自分の偏差値が落ちるのは当たり前です。 特に夏休み以降は現役生がかなり力をつけてくるので、元々ある程度偏差値を取っていた人は偏差値が下がると思います。 学力の伸びは受験勉強に取り組む期間が長いほど実感しづらくなっていくと思います。 正直僕も高1から高2にかけての伸びは実感できましが、高3になってからの伸びはあまり感じられませんでした。 その理由は簡単です。 50点しか取れないテストを90点まで上げると学力の伸びを感じられます。 しかし、90点のテストを100点まで上げてもあまり伸びは感じられません。 さらに90点から100点にするのは非常に難しいです。 むしろ90点からならば下がる方がありえます。 そうすると下がった時に「やっぱり自分はそんなに勉強できないんだ…」と落ち込むことになります。 しかし、前でも書いたように問題はランダムで、自分が解けるかは運やその日の頭のコンディションにもよります。 だから成績が下がっても落ち込む必要はありません。 僕も赤本で勉強するとき、センター英語で190点取る時もあれば次のテストで170を取ることも普通にありました。 センター国語の方が振れ幅が大きく190点を取ることもあれば150点を取ることもありました。 結論として成績の上下に一喜一憂するのはメンタルに良くないだけです。 学力の伸びは受験勉強をすればするほど感じられなくなります。 結局本番でいい点が取れれば良いので、今はあまり気にせずに勉強してください!
京都大学法学部 わでぃー
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浪人
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模試がどんどん取れなくなっていく
模試が上手くいかずに不安になる気持ち、よく分かります。私も去年この時期になって点数が取れなくなり、何をすればいいのだろうと悩んでいました。 まず伝えたいのは、「不安になることは、頑張っている証」ということです。頑張り方が足りていなければ、成績が悪いのが当然で、不安にもなりません。頑張れているのに成績が上がらないのは、頑張る方向性が誤っているか、成績が急上昇する前段階にあるか、だと思います。 受験の本番が近づいてくるにつれて、数字で表れる模試の結果(点数や偏差値、合格可能性など)に敏感になってしまいます。それは自然なことです。しかし、そこで少し冷静になって、色々な角度から結果を分析してみましょう。 まず「下がっている」というのは、点数ですか?偏差値ですか?塾が作る模試は難易度がバラバラで、大学模試は基本的に本番より難しいです。前回の自分の点数や合格に必要な点数と比べてしまうと、難易度が違うせいで下がっているように感じることがあります。他の人の出来具合も参考にしてみてもいいかもしれません。 周りの人と比べて出来なくなっているのなら、上手くいかなかった理由を探してみましょう。 上手くいかない原因として、 ①基礎が抜けている ②簡単な問題のミスが目立つ ③見たことのない発展問題が解けない ④時間が足りない(後で解けばできる) などがあります。 何が出来ていないのか、何を出来るようになる必要があるのかを正しく理解し、それに合った勉強が必要です。それを分からず、ただやみくもに勉強時間を増やしてもあまり効果は得られません。例えば上の①〜④なら、 ①→教科書ノートの見直し ②→基本問題の演習 ③→色々な問題を解いて慣れる。定石を覚える ④→時間配分や解く順番、諦める分野などの作戦を見直す。作戦は悪くないなら、演習あるのみ などの対策が考えられます。 自分で分析し、今自分に何が必要か考えましょう。 最初に書いたように、おそらくやる気があって努力している人だと思うので、あとはやり方次第で結果は変えられます。だから、諦めるべきなのかなどのマイナスな考えは捨てて、今出来ることを頑張りましょう! 聞きたいことに答えられたでしょうか...?何かあれば、私でよかったら相談に乗りますので、小さいことでも遠慮なくメッセージを送ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
東京大学理科二類 ムカイ
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模試
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模試の成績が悪すぎて立ち直れない
模試が悪いとヘコみますよね…ちゃんと勉強してたつもりなのに逆に成績下がっちゃったりして、クヨクヨ悩んでました…  人それぞれっちゃ人それぞれなんですけど、自分が思ってるより新しい知識を覚えて使いこなす(例えば英語なら長文の中で単語帳でやった単語の意味がすぐわかる、みたいな)ことって難しいんです。英語だったら(かなり極端な例ですが)単語がうろ覚えだったために試験中に「この単語なんだっけ…?」ってなって集中出来なくなったりする、みたいなことが容易に起こりえます。だから勉強してから結果になるまで時間がかかるって言われるんです。  でも、単語や熟語をコツコツやるのは英語が得意になるためには必要不可欠ですし、覚えた分だけ長文が読みやすくなることは間違いないです。なので結果はいずれ必ず出ます。続けることに価値があると思うので、毎日続けてみてください!  英語はたしかに伸びるのに時間がかかる科目だと思うんですけど、できるだけ速く成績を伸ばしたいなら単語帳の例文でも何でも英文の意味・文法の構造を理解しながら音読することが大事だと思います。応援してます!
東北大学工学部 林太
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モチベーション
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不安定な模試の結果
✅=原因 💁‍♂️対策 ✅そもそも基礎が定着していないのでは?! →長文中に分からない単語はありますか?!センターレベルで安定させるには分からない単語は極力なしです。もしあるならまだ単語力が足りないという証拠でしょう。夏休み中に単語は仕上げたいところですね。そのほかにも文法や構文読解など怠っては…今後めちゃくちゃ響きます。 ✅スピード不足 →どんなに正確に解けてもスピードが足りなくては意味がありません。スピードよくスムーズに解けると自分の中でも安心感、こころの余裕が出てきます。 💁‍♂️夏休み中に単語、文法、構文を完璧に… →単語に関しては毎日、自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 文法に関しては参考書を一冊終わらせましょう。どの文法書も大差がないです。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 構文読解に関してはポレポレかトップグレードですね。それか英文解釈の技術ですね。 💁‍♂️スピード不足は音読を。 →シャドーイングが主なやり方です。長文の問題集でCD付きのものを買ってあげましょう。ハイパートレーニングや旺文社の全レベル問題集などがオススメです。リスニングや読解力も身につくので一石二鳥ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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模試結果の推移
偏差値は低めで安定してました笑笑 基本的にE判定でしたね。 自分は、第一志望に落ちてるし、他にも落ちてる学校たくさんあるので、模試の判定は確かにあてになります。 ただ、てびさんが言うように、模試よりも過去問の方が全然大事です。このことは、中学受験を経験していた自分にとっては、すでに分かっていたことなんで、模試の成績が悪くても、確かに焦るし不安に思いますが、自信を持ち直して、日々の勉強に努めました。 自分は、模試は苦手でした。なぜなら、対策のしようがないからです。英語とかで、「この長文に何分かけていいの?」とか考えてると、その長文を読むことに集中しきれずに、結局自分の実力は中々出せませんでした。 本番の入試では、過去問対策をして念入りに戦術を建てた状態で、戦いに行けます。 一橋の英語で一例をだすと、 まず、英作文から解く。 時間は20〜25分で終わらす。 ここ最近、傾向がコロコロ変わってるから、本番でも何が出るか分からないから、何がでても慌てず対処する。まずは、日本語で書きたいことを明確にしてから、そこから英語で書く。細かいミスをしがちだから、書き終わったら、絶対に見直す。 次に整序英作文 ここは、点のとりどころ。そんなに難しくないから、多少ゆっくりでも丁寧に解く。例年5問出るから、最低でも3問は正解する。 そしたら、リスニングが始まる ディクテーションで、3回読まれる。1回目は、どこを書くべきかを捉えて、書くべきことの大枠を聞き取る。2回目でしっかり書き取り、3回目は見直しや細かいところの訂正。 最後に長文2つ解く。それぞれ30分ずつ。 選択肢問題は、1つの長文につき1〜2個でるけど、絶対にとらなきゃダメ。時間かけてもいいから正解する。ここの選択肢問題があってる時ってのは、だいたいの英文の流れが理解できてる時だから、そういう意味でも、正解することにこだわる。 和文英訳も落ちついて。透視図とかでやったことをしっかり活かす。 意味説明問題とか、理由説明問題は、何を答えるかをしっかり捉える。若干の誘導があるから、それにしっかり乗っかる。 こんな感じにやってきます。 過去問対策をすると、こんな風に細かく分析して、戦術をねります。 模試ではこんなことしませんよね。だから、点が取れなくてもしょうがないって自分は思ってました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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模試
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成績がどんどん下がる
模試の偏差値は大切な指標ですが、模試はあくまで「現時点での到達度」を測るものであり、最終目標ではありません。この段階でやるべきことは、模試の結果を過剰に気にするのではなく、何ができて、何ができなかったのかを具体的に把握し、次に繋げる学習をすることです。 私自身も一時期、得意だった数学で悪い点数を連発してしまい、自信をなくして試験中に焦るようになり、その結果さらに点数が取れなくなるという負のスパイラルに陥ったことがあります。しかし、先生から「お前には実力がある。数回のテスト結果なんか気にせず、むしろできない分野が見つかってラッキーだと思え」と励まされてからは前向きに取り組めるようになり、気がつけば成績も回復していました。 このように、模試の成績は過度に気にしすぎる必要はありません。むしろ、結果を次に活かすための材料として活用することが重要です。以下に模試で悪い成績を取ってしまった際の適切な対応方法を記載しますので、参考にしてください。 --- 【 毎回の模試の成績を活かす考え方】 1. 偏差値の見方を再確認する 模試の偏差値は、あなたの学力そのものを完全に反映しているわけではありません。特に、模試の出題形式や難易度、受験者層の影響を受けるため、1回ごとの結果で一喜一憂する必要はありません。模試の偏差値を見る際は以下を意識しましょう: ・点数と得点率を重視する 偏差値ではなく、得点率に注目しましょう。特に共通テスト形式では、満点に対する得点率が安定しているかどうかを確認することが重要です。 ・得意と苦手を把握するツール 模試は、「自分が得意な分野」と「改善が必要な分野」を見極めるツールです。たとえば、毎回安定して高得点が取れる科目・分野は「武器」として認識し、苦手な部分は「改善ポイント」として捉えましょう。 2. 模試を受けた後の行動が鍵 模試の結果をそのまま受け止めるのではなく、復習や分析を通じて次に繋げることが最重要です。模試を受けた後は、以下のステップを実践しましょう: ・正解した問題と不正解の問題を分ける 不正解の問題は、「知識不足」「ミス」「時間不足」など、原因を具体的に分類します。 ・ 苦手分野の克服計画を立てる 苦手な分野をピックアップし、次の模試までに解決するための具体策を考えます。 ・同じ形式の問題を繰り返し解く 模試で解けなかった問題に似た形式の問題を集中的に練習することで、次回の模試での改善が期待できます。 --- 【現在(12月下旬)の過ごし方】 残り1か月という状況では、共通テストの過去問や形式に完全に慣れることを優先しましょう。また、模試の結果から見えてきた弱点を克服することに集中します。 1. 得点源を安定させる 模試の結果を基に、得意な分野・科目をさらに伸ばす計画を立てましょう。特に共通テストでは、得点源となる科目があると、全体の点数が安定します。 例)英語リーディングで8割を目指す場合、問題形式ごとの解答スピードを上げる練習を行う。 2. 苦手分野を最低限まで引き上げる 苦手な科目や分野は、模試で失点が多かった箇所を優先的に復習します。ただし、この時期は闇雲に手を広げるのではなく、頻出分野や基礎的な部分に絞ることが大切です。 3. 時間配分の練習 共通テストでは時間配分が非常に重要です。模試で時間が足りなかった場合は、時間内に解く練習を繰り返しましょう。以下に例を記載しておきます: ・英語リーディング:読むスピードを上げる。 ・数学ⅠA:計算問題で時間を節約し、大問に余裕を持たせる。 --- 【メンタルの保ち方】 成績が思うように伸びない時期は、誰でも不安や焦りを感じます。しかし、成績が下がる原因は「努力不足」ではなく、「適切な努力の方向を見失うこと」にある場合が多いです。以下を心がけて、気持ちを安定させながら学習を続けてください: 1. 偏差値は気にしすぎない 偏差値が多少下がっても、それは模試の性質や受験者層によるもので、実力そのものが落ちたわけではありません。「本番で必要な力を蓄えるための途中経過」と割り切りましょう。 2. 小さな成功体験を積む 1日の終わりに「今日覚えた単語」や「解けるようになった問題」を振り返り、小さな達成感を感じる時間を作りましょう。 3. 定期的に休む 集中力を維持するためには、適度な休憩も必要です。疲れた時は、散歩をしたり、ストレッチをしたりしてリフレッシュしましょう。 --- 模試の結果が思わしくなくても、それは「伸びしろがある」と捉えることが大切です。この12月下旬からは、共通テスト対策に注力しつつ、模試を分析して弱点克服に取り組みましょう。偏差値は絶対的な指標ではありませんので、あくまで自分の得意・苦手を見極め、効率的に勉強を進めることに集中してください。最後まで諦めずに頑張れば、必ず結果につながります!
東京大学医学部 あき
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5
不安
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勉強すればするほど下がる点数
慶應の経済学部の者です。 まず誤解されてるようなので誤解を解いておきますが、マーク模試は第一回は受験生に自信を持たせるために簡単で、2回目は気合を入れなおすという意味で本番より難しめに作ってあります。 だから表面的な点数が下がったことをあまり悲観しすぎないでください。 大事なのはその点数の低下をバネにして勉強することです。 それと成績の伸び方は人によって違います。勉強すればするほど色々なことを吸収するので処理が間に合わず一旦成績が落ちてしまう人がいます。だからあなたもそのパターンかもしれません。 だから絶対に投げ出さないでください。 それが肥やしになって成績が伸びていきます。 今は辛いでしょうが、僕が言えるのは勉強を続けろということだけです。 どうか諦めないでください。秋には芽が出てくるはずですから!
慶應義塾大学経済学部 kp
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模試
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勉強すればするほど下がる点
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 同じような経験が私にもありました。 模試も受験を意識してレベルが上がってくるので、思うように成果が上がらないことがあります。 モチベーションが下がってしまうのはわかりますが、ここはぐっとこらえましょう。 まずは模試の分析です。 なぜ今回の結果になったのかを冷静に分析しましょう。 英語を完璧に準備したはずなのになぜできなかったのか? まだ知識が足りないのか、ミスが多かったのか、覚えた気になっていて身についていなかったのか、時間配分がよくなかったのか…… 必ず敗因があります。それがわからないと効率よく伸びていきません。敗因を見つけてそこを徹底的に潰しましょう。 毎日努力して模試に挑んだのは素晴らしいです。 ちゃんと勉強していないと、本気を出せばできるといってなかなか伸びません。 本気で勉強しても足りなかった、この経験が次に繋がります。点数が伸びます。 なにか参考になりましたら幸いです。 この悔しさをバネに頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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模試によって偏差値が変わる不安
私も記述の模試は成績が安定しませんでしたよ! 私の得意科目は英語ですが、例えば駿台の記述などは偏差値54とかでした。 そもそも、なぜ模試で成績が安定しないと思いますか? 私なりの考えは、相性だと思ってます。例えば、スポーツでも対戦相手によって格下相手に負ける時があれば、相性がいい格上相手には勝てる時があります。 模試は、一回勝負ですよね。だから、なかなか対策をすることは難しいですし、過去問とは違いどんな問題が出るかなども予測しづらいんです。なのて、模試の結果にこだわりすぎるとどうなるかというと、全てのパターンに対応できるパーフェクトな自分じゃないと受からないという思考になってしまいます。 でも、実際の入試は過去問で死ぬほど対策できます。なので、模試は自分は完璧ではないからばらつきのある成績になってしまい、じゃあなんで成績が下がったんだろう。って問題文を分析してみてください。 そうすると、例えば質問者様だったら、記述が悪いんですよね?じゃあ記述や論述のある学部を受ける時はかなり練習が必要なんだなとか、こういう理系のトピックは苦手なんだなとかがわかればいいんです。それで、それに特化した演習をしていけばいいのです。模試はそういうものたと私は思います。 質問の答えになっているかわかりませんが、参考にしていたたけたら幸いです😊
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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すればするほど下がってる気がします
初めまして、理系なんですけど状況が似ていたので回答させてもらおうと思います ①模試の成績は運要素が多い 特にどの問題で間違えたのかが重要 ②学力がある人がもしで高得点を取るわけではない という2つのことについて話します ① まず模試の成績には一喜一憂しなくて大丈夫です 点数、偏差値、順位なんてオマケみたいなもんと思ってもらって大丈夫です 模試を受けることの真の価値は【普段の勉強でどうしても少なくなりがちなアウトプットの作業を集中的にやることで、インプットできてないもの、できていてもアウトプットできないものを改めて実感する】ことにあります 同じ50点でも例えば計算ミス、スペルミス、中学レベルの簡単な文法ミスで点数を大きく落としたのか、または50点分何もわからず落とすべくして落としたのかでは大きく内容は異なります なので模試が終わったら解説見て理解して全問解けるようにしましょう 1日違いでその模試じゃ無双できる力ついたんだけどなー!!くらいのテンションでいっちゃって大丈夫です ② これも少し①と被りますが、模試で点数を取れた人が必ずしも総合的に学力があるのかと言われれば全員ではない(その可能性は点を取れてない場合よりだいぶ高いが)し、点数を取れてないから学力がないというわけではないです 試験は時の運も大きく関わります 入試本番もです これは避けようがないです 非常に多くの場合、勉強したばかりの内容は試験型のものでは結果として反映されません そのためには自分の中に蓄積させ、実際に問題を解き、より身近なものにする必要があるからです 勉強してすぐ結果が出るものなんて単語の小テストか範囲や限定されている定期試験くらいです なんで、夏にやったものは無駄じゃなく、確実にあなたの身体の中に入り始めてるものなんで、もっと身体に馴染むのを待ちましょう 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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