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年度順か逆年度順か

クリップ(13) コメント(1)
10/13 12:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

238%

高3 石川県 京都大学法学部(68)志望

過去問を解く際、新しい年度から古い年度の順に解いていち早く最近の出題傾向を把握するか、逆に古い年度から新しい年度の順で解いて過去から現在までの出題傾向の変遷を把握するのか、どちらがより効果的ですか?

回答

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たけ

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は最新のものを最初に解いて、そのあと古いものから順に解いていきました。 なんでこんな変な解き方をしたかというと、現在の傾向とレベルを肌で感じたかった。一番最後の演習ように出来るだけ最近のものを解いておきたかったという理由からです。つまり僕の場合2018年度を最初に解き、最後に2017年度を解くということになります。 また古→新と新→古であれば絶対に古→新の方が効果的です。受験直前になって傾向とは異なるものを解いても本番とのギャップが大きくなって当日対応できなくなるかもしれません。
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たけ

京都大学農学部

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プロフィール

現役京都大学農学部一回生です。 得意科目は英語と理科(化学生物受験) 苦手科目は数学です。高3の9月で偏差値38を取り挽回した経験があります。(大学別模試) 数学が苦手な方ぜひ相談してください! 問題の解説も出来る限り対応しようと思います!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

238%
10/13 12:40
ありがとうございます。順番に迷っていて思うように解けなかったので、頂いたアドバイスを参考に過去問を解いていこうと思います。

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過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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時間がない
結果から言いますと 解いた年度を再度解く必要はないです。 間違い直しをしたら次の年度に行きましょう。 効率的な過去問演習ですが、 個人的なオススメは実際の入試スケジュール通りにやることです! つまり、10:00から英語の試験スタートで 60分試験ならその時間通りに過去問演習をすることです! そうすることで、 本番における時間感覚がわかりますし、 なにより、 本番に合わせて生活リズムを整えることができます! 過去問演習は 入試本番で自分がどう振る舞うかを シミュレーションするために使いましょう。 なので、繰り返しになりますが、 同じ年度を何周もする必要はないです。 (間違えた部分の解き直しはもちろんしてくださいね) 入試は満点を取りに行く試験ではなく、 時間内にどれだけ自分の点数を最大化できるかが勝負の試験です。 なので、 過去問演習の際に注意することは以下の2つです。 ①『問題傾向の把握』 ②『時間配分の確認』 まず、①の『問題傾向の把握』に関して、 大学によって問題の傾向は違いますよね。 その傾向に対して、 どうアプローチをする時に自分の得点が最大になるのか分析しましょう。 英語を例に出すと 先に長文を解いた方が得点が高くなるか or 先に文法を解いた方が得点が高くなるか といったことです。 過去問演習で試行錯誤して、自分が1番良いと思うパターンを見つけましょう! 次に②の『時間配分の確認』に関して、 入試なので問題を飛ばしたくない気持ちはわかります。 でも、難しい問題をずっと考えて、簡単な問題に手をつけないで試験時間が終わったらもったいないですよね。 そのためにも『時間配分』を意識しましょう! 『ここまでは何分で終わらせる』 『何分考えてわからなければ次へ行く』 など、自分の中で決めましょう。 時間配分をすることで、 結果的に、 得点の最大化が出来ますし、 何より過去問演習の際にこれをやっておくと、 本番で実際に問題を飛ばしても不安にならずに済みます。 ①と②を実践して、 得点を最大化しましょう! 自分を信じて2次試験まで頑張り抜きましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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この時期の過去問や勉強
初めまして。早稲田社学1年の者です。 この時期はもうアウトプット重視の時期です。インプット3アウトプット7くらいかなと個人的に思います。 過去問を解く意義というのは、その大学の問題の傾向を掴み慣れるということにあると思います。ですのでどのような問題がどの順番で配置されているのかなどを徹底的に分析するのです。例えば、大学側は受験生を落とすために悪問というものを意図的に入れてきます。悪問というのは一般的な受験生では回答不能な問題の事です。そのようなものを見極めるなどしましょう。後は大問◯◯にはどのくらいの時間をかけて解くかなども分析しましょう。 過去問を解いていて間違えた問題は何故間違えたかを徹底的に分析するのも大切です。悪問であるのならしょうがないですが、解けるはずであった問題なら何故解けなかったかを分析しましょう。そうして解けなかったか理由をノートにまとめます。そうすると意外と同じような理由で間違える事が何度かあるということがあります。例えば僕は勝手に問題に偏見をいれてよんでしまったりということがありました。ただなんとなく過去問を解いてはだめです。意識しながらときましょう! 残り後少し、人生で1番勉強をしたと自信を持って言えるくらい勉強してみませんか?そうしたらその経験は今後のあなたにとって必ず財産となってくれます。質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問
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直前期にどれくらい過去問をとっておくか
私が受験生の時に、塾の先生に言われた方法をお伝えしますね! まず、最新年度を解きます。最新年度の形式が踏襲される確率が一番高いですし、直前に解いた最新で初めて、「昨年度から記述問題登場してたの?!」となると焦ってしまいますからね。 そのあとは、2年前のものをとっておいた上で、どんどん新しいものから取っておきます。私の場合、2年前のものは2月の初めに解きました。その他は全部一月までには解いてしまいましたね。あまりにも出来が悪かったので、英語と日本史は全て2回、国語は文化構想の文語文がカタカナになっているやつが大嫌いだったので、それだけ2回解きました。そのほかにも、正答率が悪かった年度は3回解いたこともありました! 併願校は12月くらいから始めました!英語は共通テストだったの で、他科目は3年分ずつくらい解いたと思います。私は個人的に、直前期に併願校の対策に時間を取られたくなかったので、年内に終えてしまいました。ただ、今の正答率にもよるかもしれません。既に8割くらい取れてしまっていたら、そもそもそれ以上やらなくて大丈夫ですし。 思ったより点数が取れなかったら、2週間に一回くらい解いてもいいかもしれませんね。同じ形式の過去問ばかり解いているとどうしても飽きてきますし、志望校ばかりだとなかなか明るい気分にもなりにくいです。そんな時に併願校の問題を解くと、新鮮な感じがあるので、意外と楽しんで解けたりしますよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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過去問の使い方
僕はその学校の先生と同意見です。実際、僕も塾の先生からそんなようなことを言われた経験があります。曰く、「夏に過去問なんて解いてもろくに点数も取れん。その上いっちょまえに傾向分析ができるならお前が予備校講師になれ。だから夏には解くな。しかし過去問は見ておけ。見て、雰囲気だけ掴んでおけ。現代文分量おおいなーとか、英語結構文法問題でるなーとか、世界史論述あるんかーとか。それで今の自分とのギャップを感じられれば十分だから。そんで、10月終わりくらいからほんとに解き始めればいい。」と。 あとは僕の見解ですが、もしあなたが文系なら、日本史or世界史に関しては、既習範囲は今から過去問に触れてもいいと思います。ただ、直前期の演習用に数年分は残しておくといいでしょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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過去問
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過去問について
こんにちは! 過去問は最新のものから解くのが鉄則だと思います!直前に残しとくとしても2年前のとかを残しておけばいいのでとにかく新しいものから解いていきましょう!そうしないと昔のとは傾向も違うためその後の対策が立てにくいと思います! 次に科目別にノートにまとめることもしてました!以下が自分のやっていたやり方です!参考にしてみてください! 英語 英単語、英熟語や長文中でわからなかった文法事項など 英単語などをノートに書く前に長文のタイトルがついていると思うのでそれを書いてノートを見た時にどんな長文だったかを思い出せるようにしてました。(これをやると背景知識が身につくと思います。) 国語 わからなかった現代文の用語や漢字、そしてその現代文のテーマを書く。 古文は古文単語と重要文法事項 漢文はわからなかった句法や漢字の意味や読み方をまとめる。 自分は日本史選択だったために日本史について書きますが基本社会科目は同じような直しだと思います。 日本史 間違えた問題でどのような知識を覚えてたら解けたのかを考えそれをノートに書く。また、しっかり今までやってきた参考書に戻りそちらにも捨て問でない限りは書き足して参考書を自分だけのものにしていく。 最後に早稲田商学部の和文英訳対策ですが自分は特にこれといった対策はしませんでした!ですのでそこまで参考書とかもやる必要はないかなと思います!文法事項をきちっとおさえていれば解ける問題が多いと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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過去問
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過去問
受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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過去問
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過去問の進め方
夏に過去問を一度解いておくのは、現状を知るという意味で大変有意義ですし是非やってください。 私はまず、一度過去問を時間をしっかり測りながら本番を想定して解きました。そうやって自分の今の実力で本番を迎えたらどうなるかを把握した後に、純粋に現状での問題自体に対する回答力はどれくらいかを把握するために、時間を気にしないで同じ問題を再度解きました。 つまり、同じ問題を時間を測って1回、時間を気にせず1回の計2回解くわけです。 夏に解くだけならこんな感じでやるので十分だと思います。またこの時期で得点率は全く気にする必要はありません、私なんか始めて早稲田の過去問を夏に解いた時は3割5分でしたが本番では合格を頂きました。 参考になれば幸いです!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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