青チャートで予習
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1/12 16:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
miyv
高1 神奈川県 京都大学志望
京大志望、部活動(それなりにハード)の高1です。見ていただきありがとうございます。
現在青チャートで数学を読んで予習していて、1月に数ⅡBに入りました。数1Aは青チャートだけで予習しても余裕があったのですが、数ⅡBになって解説を読みその原理を理解しようとしていると効率が悪いような感じがしました。
やはり青チャートだけを使って予習するより、スタディサプリなどを使って教わる形で学ぶ方が効率がいいでしょうか?数Ⅲを高2の夏までに終わらせたいです。
また、私は独学なので直接誰かに教わるという手段は無いです。
回答していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
回答
rakuda.
京都大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
僕は文系ですが、元理系で数3までやっていたので、回答させていただきます。
1月に数2Bに入ったとのことで、素晴らしいです。
個人的には、青チャートは重要事項や解法がきれいにまとめられていますが、最初に理解をするには少し利用しにくいかなと思います。
なので、授業(スタディサプリも含む)や、他の講義系の参考書で大まかに基本となる部分を理解したあとで、青チャートにのっているまとめや解法を全て頭に入れる、というのがおすすめです。
その際、「なぜその解答にたどり着くのか?」(チャートでは指針にあたる部分)も含めた解法を全て頭に入れられるようにしましょう。
青チャートが一通り終わったら、問題集などで問題を解きつつ、わからないところがあれば青チャートに立ち返り確認する、というように進めればいいかなと思います。
がんばってください!
コメント(1)
miyv
1/12 21:33
回答していただきありがとうございます!
やはり基本は授業を受けたり別の参考書を使う方がいいのですね。
これからも勉強頑張りたいと思います!!