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塾に行くべきなのか

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8/16 2:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

とう

高2 東京都 早稲田大学商学部(70)志望

高校2年生です。 早稲田大学の商学部に一般での受験をしたいと思っています。 入試は国英世界史で行く予定です。 単刀直入に言うと、早稲田に塾なしで行けますか? 私が今通っている高校が自称進で偏差値55程度です。 7月にあった進研模試では、国語44点で偏差値53.4、英語48点で偏差値59.4、国英合計で200点中92点で偏差値59.2でした。 入試までのこの短期間で1人で正しい勉強を自分1人でできるとは思えません。なので、勉強をサポートしてくれるオンライン塾に興味を持っています。ですが、家計的に厳しいと言われてしまいました。 どうしても早稲田大学に行きたいです。 けどそうするのがベストなのかわかりません。 回答よろしくお願いします。

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けんじょい

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
可能だと思います。 私見ですが、通塾メリットは『学習習慣の強制力』を得られるということです。 ご家庭や学校が代替手段となり得たり、質問者様の意思が固く必要とのことでしたら、通塾は必須ではないです。 だって文系科目で大層なことを教えてくれる塾なんて殆ど無いですから。 ご自身でのペース管理の方法ですが、事前に逆算式で組立てるのが良いかと。 「早稲商合格」 ↓ 「本番で7割」 ↓ 「過去問は8割」 ↓ 「近いレベルの参考書Aを理解」 ↓ 「1ランク下の参考書Bを理解」 的な感じで。細かいペースはご自身に合った数字を設定してくださいね。 【最後に】 最後に受験勉強の内容自体は今後の人生において役に立つことは少ないです。ただ、身に付いた学習習慣・方法論は必ず応用ができます。応援しています。
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けんじょい

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

・自称進学校🎓 所属クラスは偏差値58 ・野球部レギュラーで高3夏に引退⚾ ・一般入試で現役合格🌸 ・海外未経験 TOEIC 905点 ロシア語検定 2級🇬🇧🇷🇺 ・日系大手エアライン入社予定✈️

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

じゅ
8/17 21:48
回答ありがとうございます 確かに文系で授業を進めると言うことは少ないですよね 私は計画を立てて実行することが苦手で塾を選ぼうと迷っていたのですが、頑張ってみようと思います

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早稲田商学部志望 塾選びと勉強法のアドバイス求む
質問者さんのように自習に不安のない方であれば授業の行わない予備校がおすすめです。このような予備校をコーチング型の予備校などと言いますが、授業がないため大手予備校の駿台や河合塾、東進などと比べて費用が抑えられる傾向にあります。 きちんと自習ができるのに偏差値が45前後しかないということは学校等で配布されている参考書や問題集の1つ1つが完成されていないことが考えられます。目の前のものが完成されていないのに新たに授業を受けて宿題をこなすことはあまり効率的であるとは考えられません。コーチング専門の予備校と1口に言ってもコーチングがオンラインで行われるタイプの予備校や自習室が完備されていてわからない問題は質問できるタイプの予備校など様々なものがあります。 コーチング型の予備校では生徒1人1人のレベルや目標に合わせて適切な参考書選びをしてくれたり、参考書の進め方のアドバイスをいただけたりします。担当の方の指導通りに丁寧に取り組んでいけば偏差値は向上するはずです。 授業をしないということで理解が深まらないのではないか、最初から参考書をやって意味があるのだろうかと不安になることもあると思います。質問者さんが高校1年生や2年生であればまだ定着していない科目の授業を受けることは非常に効果的な学習方法であると思います。しかし、質問者さんは高校3年生ですので科目を絞ったとしてもすべての範囲の授業を受けると入試までに間に合わなくなる可能性が非常に高いです。 早稲田を志望ということですから当然受験に必要な外国語・国語・地歴公民または数学に関しては入試に出題される範囲の学習は少なくとも1周は終えていると思います。今の質問者さんに必要なのはインプット型の学習ではなく、アウトプット型の学習ということになります。この目的を達成するためには問題演習を通して、より多くの問題に触れることが非常に重要です。 質問者さんには授業を行う予備校よりもコーチング型の予備校がおすすめです。偏差値が45ということですからかなり多くの分野において抜けがあると予想します。コーチング型の予備校の中でもオンラインメインでコーチングしかしないという予備校よりも自習室が完備されていて学習内容の質問にも手軽に応じてもらえる予備校を選択することをよりおすすめします。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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塾無し早稲田大学受験はアリ?
塾に行く理由は人それぞれです。周りの人が行っているからなどという理由で入ってもさほど伸びないと思います。 自分に塾は必要なのか?必要ならなぜ入る必要があるのか?それを考えてみてください。 判断するためには今までの模試や学校のテストの結果をみて自身で考えてください。 また、過去問を解いたりして現在の志望校との距離を測り、今後1人で対策していけるかどうかを考えてみてください。 私は塾や予備校等には通わず、東大に合格させていただきました。私の周りにも塾に行かずに合格した人はそれなりにいます。 塾に行かなければ合格しないなんてことはありません。 受験対策に必要な情報などネットで十分です。結局普通に勉強してれば大体の問題は解けるようになります。 例えば数学なら、受験の月や高校数学の美しい物語など、素晴らしいサイトはいくらでもあります。他の教科も同様です。 ネットにいいサイトがなければ自分と志望校に合う教材を書店で探せばいいのです。お金がかかると思うかもしれませんが、塾に通うより遥かに安上がりです。 何度も言いますが、自分にとって必要かどうかをよく考えてください。今まで上手くいってたなら大丈夫です。 周りを基準にして考えないでください。 応援しています。頑張ってください!
東京大学理科二類 たいと
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早稲田 塾は必要か
こんにちは! まず塾なしでも合格は可能だと思います。自分の友達にもたくさんそういう人はいました。とにかく大切なのは自己管理ができるかそして自分に必要な勉強をその時にできるかが大切だと思います。ここからは塾に行くのと家で勉強するののメリットとデメリットを話していきたいと思います。 塾 メリット みんな塾では勉強してるので集中できる。 受験を知っている人の指導を受けることができる。 デメリット 塾のカリキュラムに沿った勉強しかできず本当に自分のやりたいことができない。 不必要なことをやらされることがある。 塾なし メリット 自分で考えて自分に合った勉強ができる。 家でできるので塾に行くまでの時間も必要なくなる。 デメリット 自己管理が甘いとだらけてしまう。 受験の情報などがあまりわからない。 両方のメリットとデメリットを挙げてみました。結局は塾に行こうが行かまいが自分が勉強できるかどうかだと思います。ただ自分に合った方法があると思うのでこれらを参考にして決めみてください!
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塾の選び方と勉強法
こんにちは!早稲田志望ということで親近感が湧いたので返信します!! 少し残酷な話をすると、塾は正直どこに入ってもそこまで成績は上がらないと思うよ。なぜかというと、優秀な講師は東京に集まるから。あとは勉強って、本当にやるべきことは人それぞれなんだよな。自分が今「何が」出来ていなくて、その為には「いつ」「何を」「どういった方法で」やるかがめちゃくちゃ重要。成績上げる為にはそういったことを的確にアドバイスしてくれる人が必要だけど、そもそも塾はそういったサービスを展開していないよね。塾の立ち位置はあくまで、知識を得るための手段の一つにすぎなくて、参考書との違いは「人から教わる」のか「文から教わるか」に過ぎないってことを理解すべき。それは家庭教師も一緒。 つまり、何が言いたいかっていうと、成績を上げるための選択肢としては「独学」or「全科目を俯瞰して、受験戦略を立てて、毎日の管理をしてくれるコーチング的なサービス」の2つしかないと思うってこと。 僕でよければ力になるよ!文法の勉強法や単語の暗記方法含めて、色々アドバイスできると思う。メッセージお待ちしてます! 勉強頑張れ! 【僕の経歴】 ・偏差値50前半の、自称進学校へ通う。受験勉強は高3の春休みから開始。塾に通わず、参考書のみを使い独学で早慶への合格を果たす。その他、上智や明治大学などにも合格。「受験は戦略的にやれ」「逆転合格じゃなく普通合格を目指せ」が口癖。 ・大学入学後は自身の経験を活かし、複数の受験生を指導。独自の勉強法で、受験生を早稲田を含む複数の私立難関大学への合格へ導いた経験あり。現在はスタサプで現役難関大学生チューターとして業務にあたる傍ら、個別指導のコーチング事業を展開し、活動中。
早稲田大学社会科学部 ゆあ
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塾に行かずに現役合格をするのは可能か
僕は長崎出身です。周りには殆どが塾に行かずに、学校での授業、配布物、参考書で受験を乗り切っていました。早慶はもちろん、東大や京大、九大は20人ほど受かりました。もちろん現役です。 このように地方では塾≠当たり前です。 周りが言ってるからと行って焦る必要はないかと思います。しかし学校側が熱心に受験にコミットした対応をしてくれないとなると塾等でカバーすることが必要かもしれません。 先生などにここを受けたいのですが、この単元の問題ないですかなど質問に行くと、たくさん問題を探してきてくれて解説まで付き合ってくれるでしょう! 東京などの都市に住んでる人と地方に住んでる人は少し考えが異なるとは思うますが、参考までにしてみてください!
九州大学工学部 bstr
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塾無し早稲田大学受験はアリ?
こんにちは! 結論から言いますが、塾はなくても合格できると思います。一方で、塾・予備校に通うメリットも存在するので、塾ありとなしのそれぞれについて、どんなものを求めているならば向いているかを書きました。私自身が、塾なしで大学受験を乗り越えたので、若干塾なしに肯定的な立場かもしれませんが、なるべくフェアに書こうと思います。 前置きとして、勉強はどこでもできるということを伝えておきたいです。現在は、インターネットのコンテンツや参考書がかなり多く存在していて、独学でいくらでも勉強ができます(予備校講師の方が書いている本も多く、その人の授業を受けなくても受けているような気になれます)。 塾・予備校のメリットについてですが、大きく二つあると考えます。 一つ目は「ペースメーカー」になってくれるという点です。独学で最も障壁になるのは、自分で自分を管理しなければならないということです。私も実際それでかなり苦労しました。塾に通えば、授業に合わせて真面目に勉強すれば、自動的に入試までのプランニングができるます。そのため、不安になりがちな入試までのスケジューリングを根本から解決できます。 二つ目は、質問しやすい環境という点です。難しい参考書や問題集の場合、独学だと何時間も悩むことも少なくありませんし、悩んだ末に得られた結論が正しいかもわかりません。悩むこと自体は、かなり成長できるし大学以降は重要な作業になるのですが、受験だと時間がないので省くべき過程です。この悩む時間を短縮できる点で、塾(特に個別)は秀でています。 これ以外に、自習室が簡単に確保できる、メンタルが落ち込みがちな人にとってはカウンセリングの役割も多少になってくれる、などのメリットもあります。 次に、塾なしのメリットも2つに分けて説明します。 一つ目は、とにかく自由だという点です。勉強計画を立てる際の柔軟性はもちろん、日々の過ごし方においてもです。塾はスケジュールがきっちり決まっています。たとえば、塾が平日の夜に入っていたとして、学校の授業で疲れて寝そう、というときも塾に行かなければならないので、睡魔に襲われながら最低効率で授業を受けて結局何も見につかない、みたいな状況が発生しえます。私自身、あまり体力があるほうではない+気分が変わりやすいので、この理由から独学に決めました。 二つ目は、自分に合った参考書を探せる、という点です。参考書は、予想以上に人によってあうあわないが出やすいです。独学ならば、合わない参考書はすぐに見限って次のものを探したり、合わないものがあっても自分のペースで慣らしていくことができます。一方で塾だと、定められたペースで合うか合わないかの不透明度が高い先生に順応しないといけないので、自分のペースでやりたい人には大変かな、と思います。 これ以外にも、費用があまりかからない、通塾時間の短縮などのメリットがあります。 以上が、簡単にですが、塾のありなしのメリットをまとめたものです。最初にも言いましたが、私は塾なしでも行けると思いますし、塾なしをおすすめしたいです。Nodokaさん自身、塾が肌に合わなかったというなら無理に環境を探さなくても、自分でやるほうがはるかに効率的だしストレスフリーだと思います。私はいま東大で、私よりもずっと賢い友人たちに囲まれていますが、塾なしの人も多いです(クラスの半分くらいは塾なしです)。このように、早慶・東大にも塾なしの人はかなりいるので、学校で塾に行き始めた人が多いからと言って焦らなくても大丈夫だと思います。自分のペースで、自分がどんな環境で頑張りたいかを、上に私が書いた情報を参考にして決めてもらえれば幸いです。がんばってください!
東京大学理科一類 Quark
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高2偏差値39の商業高校から早稲田
今から始めたとして、東大は無理ですが、早慶レベルはほぼ確実に受かります。といっても、やる気と正しい勉強法は必須です。 まず、早稲田大学商学部にこだわるのならば、そこに特化した勉強をするべきです。早稲田の商学部を志願する他の受験者の多くは併願で、第一志望が国立だったり慶應も受けたりしています。偏差値39の商業高校から早稲田に受かるというのはかなり大変だと思いますが、アドバンテージがあるとしたら早稲田の商学部の対策に集中できるという点であり、このアドバンテージを生かして合格するのが1番現実的だと思います。この戦略でいくと他の大学の対策はほぼできないと思った方がいいですが、それでも早稲田の商学部に行きたいという強い気持ちがあるなら、可能性は全然あります。 早稲田の商学部だけに集中する覚悟があるのなら、次に勉強法の話をしましょう。 私は偏差値72の高校に通っていましたが、それでも早慶に落ちる人はいました。というのも、その人たちは勉強時間が少なかったり、意味のない効率の悪い勉強をしていたりしたからです。つまり、逆も然りということで、偏差値39の高校に通っていたとしても、受かる可能性はゼロではないということです。 試験科目は英語、国語(現古漢)、地歴だったと思いますが、この中でも最も重要なのは英語です。英語は早稲田レベルになってくるとみんなできて当たり前の世界です。質問者さんはそのレベルに持っていくまでにかなりの努力が必要になってくるとは思いますが、配点的にも英語は落とせない教科です。まずは基礎の文法と単語から始めましょう。本屋に行って参考書を眺めてみて下さい。わかりやすそう、見やすいなと感じたものを一冊買って、それを極めましょう。おすすめはポラリスです。 国語は、古文と漢文がとにかく大事です。ここは知識さえあれば点が取れる範囲なので、ここで点を稼げるようにしましょう。漢文は早覚え速答法、古文は古文上達基礎編がおすすめです。 日本史はとにかくはやく一周通史を終わらせましょう。早稲田はかなり細かいところまで聞いてきますので、単なる単語の暗記では対応できません。基本事項を完璧にした上で、歴史の流れの中で因果関係や単語同士を結びつけていく作業が必要になってきます。といっても最初のうちは難しいと思うので、『書き込み教科書』を用意して、何周も読み込むところから始めるのが良いと思います。 頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 石井
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独学か塾か
私は某、漢数字の入る国公立大を志望して現在は表示の通りの大学に進学しています。 塾には通わず第一志望に落ちてしまいましたがそれを後悔したことはありません。 私が塾に通わなかった理由は、通う意味があまりわからなかったからです。 基本的に塾は集団授業、講義形式のもので、自分が既に理解しているところも説明される時間が無駄だと思ったからです。その上、自分のわからないところを重点的に解説してくれるとも限りません。だったらはじめから、学校の先生に自分のわからないところだけを聞けば良いと思いました。講義を聞く時間があればたくさん演習をした方が自分のためになると思います。 そしてこう思えたのは、母校の先生方を信頼していたからです。普段から先生と仲良くしようと心がけていたこともあり、分からない問題を丁寧に教えてもらえました。(先生に媚を売ることも実は大事なんです…好かれなくとも、嫌われない程度にニコニコしてましょう) ただ、普段の授業を受けていて学校の先生の教え方に不安があるなら塾に行った方が良いと思います。その点私は先生方に恵まれました。 しかし自分から勉強スタイルを作ることや、そもそも長時間勉強すること自体が苦手な方は塾に行く方が良いのかなと思います。 塾に行っても落ちる人は落ちるし、塾に行かなくても受かる人は受かります。合否は通塾の有無ではなく「自学」の量や質によって変わるものだと思っています。講義を受けている間はインプットの時間、机に向かっている間がアウトプットの時間、です。勉強はアウトプットが大事だと私は思っています。 参考までにざっくりとした私の勉強スタイルですが、私は高校の自習室が朝7:15〜18:00まで空いていたので授業時間以外は常に使っていました。帰宅後も夕食、入浴後寝るまで2〜3時間勉強していました。授業のある平日は6〜7時間くらいやっていたと思います。 学校での過ごし方ですが、各教科1人ずつ、私のなかで絶対的信頼を置ける先生というのを決めて、わからない問題は必ず質問に行きました。また添削も頻繁にお願いしていました。成績が伸び悩むときは相談をしました。(こういうのを塾でやってくれると思うのですが、通塾していない分自主的に!ここで自分から動けない人は独学があまり向いていないかと) 高校には学費を払っている立場なので(もちろん親がですが)、使えるもんは使い倒す、先生に聞きまくる利用する、と常に思っていました。 とにかく無計画にやらないことです。 今日やること、次の模試までにやること、春中にやりたいこと、など区切れごとにしっかり計画を立て、自分が自分のチューターになったつもりでいれば独学でもきちんと勉強を進めていくことができると思います。塾に通ってない分、自分の弱点補強に使える時間が存分にあるのでその時間を決して無駄にしないことです。 ぜひ頑張ってください! (ちなみに一つ心残りがあるとすれば学校の自習室が空いていない時に塾の自習室を使っていた友人が羨ましかったことです…)
慶應義塾大学文学部 ルッコラ
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塾でやるか自力でやるか
お答えします。 塾が勧めてくるのは当然です。塾もビジネスをしているので。 それを踏まえた上で、本当に自分にとって必要ならば取りましょう。 必要ないなら取る必要ありません。お金も大切な時間も捨てることになります。 慎重な検討が必要ですね。 ただ、個人的に英語は独学の方が圧倒的に伸びると思います。 塾の必要性は感じませんね。 単語を覚えて、音読をして、多読をして、精読をして、文法を暗記する。 これら全て独学の方が効率的です! ちなみに僕は独学で慶應経済受かっています! センター模試のことでしょうか?8割取れているならなおさらいらないと思います。 適切な勉強法でできているからの結果だと思うので。 勉強方法は今のやり方で大丈夫だと思います。模試で結果が出ているようなので!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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塾に行くべきか。
京都大学の総合人間学部(文系)に現役で合格したものです。僕もあなたと同じくらいの偏差値の中高一貫校に通っていました。 僕は高1の冬から東進に通っていたのですが、正直東進には行かなくてもよかったなと思っています。以下に理由をいくつか挙げておきます。 ①授業だけでは不十分 塾や予備校は、授業を提供しているところが殆どです。授業を大量に受けたら成績も勝手に伸びるでしょ、と勘違いしている人も多いですが、実際はそうでもありません。成績を伸ばそうと思ったら、受け身になって聞くだけではなく、自分で問題を解くことも大事です。実際の所、僕は東進で幾つかの映像授業を受けましたが、「この授業受けてよかったなぁ」と思うものは殆どないです。 ②自習室 塾や予備校を自習室として使う人も多いと思います。ですが、正直塾である必要性はないかと思います。平日は学校や家・休日は家やカフェなどで勉強すれば、わざわざ塾に行く必要はないでしょう。たまに「家だと勉強のやる気が起きない」という理由で塾の自習室に通おうとする人がいますが、そういう人はだいたいそのうち塾に行くのを面倒くさがるので、塾に通うだけ無駄だと思います。 ③過去問 東進では、過去問の添削をしてくれるサービスがあります。しかし、採点が遅くすぐに復習できない・10年分しか出来ないなど、欠点まみれだったので、正直後悔してます。直近10年分は東進でしましたが、それ以前のものは駿台の青本でしました。青本は自学が出来るほど解説が丁寧ですし、安く済むので、こちらの方がいいと思います。ちなみに僕は英語と数学、世界史は約20年分、国語は15年分しました。参考になれば幸いです。 ④計画 塾や予備校では、定期的に先生やチューターなどと面談を行い、学習計画を立てることが多いです。ですが、正直自分で計画立てて勉強できる人には要りません。なんなら邪魔です。 ざっとこんな感じです。 ですが、個人的には塾は要らないと言いましたが、自習室として使いたい人・自分で計画を立てられない人などは塾に通う価値はあると思います。 あなたが京都大学に合格するのを楽しみにしています。頑張ってください!
京都大学総合人間学部 Kohei
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