塾に行くべきなのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
じゅ
高校2年生です。
早稲田大学の商学部に一般での受験をしたいと思っています。
入試は国英世界史で行く予定です。
単刀直入に言うと、早稲田に塾なしで行けますか?
私が今通っている高校が自称進で偏差値55程度です。
7月にあった進研模試では、国語44点で偏差値53.4、英語48点で偏差値59.4、国英合計で200点中92点で偏差値59.2でした。
入試までのこの短期間で1人で正しい勉強を自分1人でできるとは思えません。なので、勉強をサポートしてくれるオンライン塾に興味を持っています。ですが、家計的に厳しいと言われてしまいました。
どうしても早稲田大学に行きたいです。
けどそうするのがベストなのかわかりません。
回答よろしくお願いします。
回答
けんじょい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
可能だと思います。
私見ですが、通塾メリットは『学習習慣の強制力』を得られるということです。
ご家庭や学校が代替手段となり得たり、質問者様の意思が固く必要とのことでしたら、通塾は必須ではないです。
だって文系科目で大層なことを教えてくれる塾なんて殆ど無いですから。
ご自身でのペース管理の方法ですが、事前に逆算式で組立てるのが良いかと。
「早稲商合格」
↓
「本番で7割」
↓
「過去問は8割」
↓
「近いレベルの参考書Aを理解」
↓
「1ランク下の参考書Bを理解」
的な感じで。細かいペースはご自身に合った数字を設定してくださいね。
【最後に】
最後に受験勉強の内容自体は今後の人生において役に立つことは少ないです。ただ、身に付いた学習習慣・方法論は必ず応用ができます。応援しています。
コメント(1)
じゅ
回答ありがとうございます
確かに文系で授業を進めると言うことは少ないですよね
私は計画を立てて実行することが苦手で塾を選ぼうと迷っていたのですが、頑張ってみようと思います