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過去問をやる意味

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11/21 0:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

abcdef11

高3 兵庫県 早稲田大学志望

過去問をやる意味はなんですか?? 傾向を掴むため というのをよく聞きますが 傾向を掴むのに10何年分もやる必要はあるのでしょうか、、??少し疑問に思ったので質問させてもらいました。

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msyndr

京都大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず第一に、傾向は変わります。あさっての方向に変わることはあまり無いのですが、過去に遡ることは意外と多くあります。そういった場合に、近年の傾向しか知らないと焦って頭が真っ白になり…というわけです。それを防ぐためです。 あとはやはり本番に近い演習を数こなすということでしょう。過去問を解く時は必ず時間を測ると思います。その大学の問題を、その大学が決めた時間で解くというのは、過去問でしかできません。模試もありますが、経路はやはり微妙に違うので。
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msyndr

京都大学経済学部

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コメント(1)

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msyndr
11/21 0:42
経路→傾向です、失礼しました。

よく一緒に読まれている人気の回答

過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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過去問を二回解くメリット
東京大学の2年のものです。 過去問を解き直すメリットはやはり大きいですよ。 1.傾向を知るだけでなく、頭に叩き込む 2.問題の考え方を染み込ませる この二つが大きいかと思います。 1についてですが、傾向というのは、赤本の最初の説明みたいなところにも書いてありますし、解説にもこの大学の特徴は〜みたいに書いてありますが、これを読んだだけで満足してはいけません。傾向は知るのでなく身につけさせるところまでやらないと、効果に現れません。知識として傾向というものを知っても実際に問題を解くときにはその知識がちゃんと武器となって使えるかはまた別の話ですし、逆に言えばその武器を手に入れればかなり強力です。 2についてですが、過去問を知識を得るためのものとして捉えると、繰り返す意味もないかもしれません。過去に出た知識がそのまま出ることは少ないですからね。しかし、問題の考え方は過去に出たものがそのまま出ることがめちゃくちゃ多いです。その、「問題考え方」というのが抽象的で難しいのですが、それぞれの大学でこういう論理的思考をしてほしいというのがあります。これは繰り返してやらないと身につくどころか、どういった考え方で解けばいいのかに気づかないで終わってしまいます。そういう人がほとんどだと思います。ですから、ただ解説を読んでへーとなるだけでなく、これはこう考えたら解けたのか!というように、考え方を徹底的に確認してください。そして再度やるときにその考え方で問題を解けるか確認してください。それができるのであればもう同じものをやる必要はないですね。 少し抽象的な話でわかりにくくなってしまい申し訳ありません。またわからないところがあれば遠慮なく聞いてください。 同じものをやるのはモチベーション的にも辛い部分がありますが、正しく勉強できてる人には必ず結果がついてきます。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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早稲田過去問 12月から直前期まで
かえるさん初めまして。 本回答では、 ①過去問を何年分やるか ②繰り返し同じ過去問を解くべきか ③どのようなサイクルが適切か ④演習の際の注意点 ⑤直前期までに出来るようになっておきたいこと の5点で回答致します。 と、その前に、一つ申し上げたいと思います。 おそらくかえるさんは過去問のやる意味をまだ理解できていないと思います。 なぜ過去問をやるか考えてみてください。 その答えは志望校と自分の実力にどれだけギャップがあるかを確認するためです。 過去問は参考書や教科書とは異なる役割を持っています。参考書や教科書はギャップを埋めるための道具です。一方、過去問はギャップの確認をする道具です。 この違いを念頭に置いて、以下の回答をお読みいただければと思います。 ①過去問を何年分やるか 結論、できるだけ多くです。 人によって何年分やれば良いかは当然変わります。基礎ができない人が5年分、10年分とやっても意味がないからです。 私はかえるさんの得意科目、実力の伸び方、やってきた参考書、ましてや偏差値すら不明です。その状況で一概に「〇〇年分やればok」などという安直なアドバイスはできません。 ただ間違いなく言えるのは、基礎固めが終わっているなら、 a.過去問を解いて苦手分野を発見 b.苦手分野を固めなおす c.再度過去問にトライ のサイクルをひたすらに繰り返すことです。 苦手分野が1つたりとも無くなるまでやるのです。そうしていけばあるタイミングで合格点に到達します。このタイミングは過去問を1年解いた時かもしれないし、10年解いた時かもしれません。したがって、何年分解けば良いかなどということは私の口からは言えないわけです。 もし過去問を解いて全問正解できるなら先ほどのサイクルのbはスキップできます。新しいものを解いて間違えるまでサイクルを回しましょう。 故に、過去問を何年分解くかの回答はできるだけ多くになります。 ②繰り返し同じ過去問を解くべきか 結論、原則その必要はありません。 冒頭にも述べたことがその理由です。 ただし、ギャップが埋まったかどうかの確認という意味では時間を空けて解答を忘れた状態なら改めて解いてみても良いでしょう。あくまでも、ギャップを埋めるための道具として使ってはいけません。埋まらないからです。 ③どのようなサイクルが適切か 結論、人によります。 先ほど②の回答で述べた通り、サイクルの回すスピードは人によって異なるからです。 したがって、かえるさんの学力の一切を把握していない状況で、〇〇日で何年分解くなんて具体的なアドバイスはできません。 ④演習の際注意すべき点 これは視点によって様々注意すべき点はありますが、最近他の方の相談等をみていて思う注意点が2つあります。 1つ目はは英語長文を早く読もうとしすぎることです。おそらく今の時期だと、制限時間内に解ききれないと思います。それを焦って文章を読むスピードを無理に上げてしまうことです。「無理に」というのは、解答根拠を探すのが丁寧に出来ていない状態でということです。 常に根拠をもって解答をすることを意識してみて下さい。 2つ目は、各年の平均点を確認することです。よく過去問演習で〇割だった、〇%だったと、自分の得点だけで自分の実力を測ろうとする方がいらっしゃいますが、それは間違いです。平均点を調べてそれと自分の点数の差を基準に考えて下さい。平均点は大きく変わることがあります。平均点50点のテストで60点を取るのと、平均点70点のテストで60点を取るのとでは同じ60点でも価値が異なるのは分かると思います。早稲田では平均点を確認することができるので、ぜひ調べてみてください。 ⑤直前期までに出来るようになっておきたいこと これは平均点プラス2割を取れるようになっておくことです。 3科目全てが理想ですが、大変だと思います。2科目だけでも平均点2割を超えているかつ、残り1科目は平均点プラス1割を超えていれば素晴らしいと言えるでしょう。 上記が回答になります。 まとめると、 ①過去問は苦手の発見に使い、できるだけ多く解く ②過去問のやり込みは原則不要 ③過去問の解く頻度は自分に合った頻度で ④英語長文では解答根拠をしっかり持つ  丸つけの際は平均点を調べる ⑤平均点プラス2割 です。 最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問研究のやり方
ザッと流れを書いておきますので良かったら参考にしてみてください! 1.最初にどんな問題構成なっているか自分の目で確認する。 →英作の有無、対策しないといけない問題がないか等 (これは今の時点で終わっておきたい項目) →ある場合はその都度対策をする 2.実際に問題を解いてみる。(2年分くらい) →時間はまだ意識しなくてよいが、どの問題に何分かかったか測っておく →とにかく最後まで自力で解き、回答解説を読み復習 (模試の復習と同じような感じで) 3.この時点である程度、問題の傾向、また自分自身の苦手な問題等がわかると思うので、似たような問題を探し、対策をする。 4.1年分は残しておき、過去問演習を進める。 →その後の過去問の解き方としては、今までと同様に1年分ずつ、とくのでもよいし、苦手な大問がある場合は、大問ごとにまとめて解いてみるのも効果的 5.1番最初に解いた問題から順に今度は時間を測り、解き直していく。 →ある程度時間があいたタイミングで解き直す →間違えたところを改めて確認する →大問ごとに何分かけて解くか、どのようなところに注意が必要かを1枚の紙にまとめて置く 入試当日の時に、簡単に時間管理できて便利! 6.上記で決めた時間配分で、残しておいた過去問を解く。(本番を想定した環境、当日のスケジュール通りを作ってやるとよい) 一点、過去問も毎回同じ形ででるとは限らない為、 そこは注意が必要です! 違う内容が当日でても、逆に焦らないよう心の準備はしておきましょう!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問
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過去問のやり方
僕は過去3年分はとっておいてましたね ただ、これは直前になってやることがなく不安になってしまう…といったことがないようにするためでもあるので、必ず残すべきだとは思わないです 後者についてですが、 二周目を、時間と正答率を計って解き直すことには意味はあまりないですが、問題としては良質なものばかりなので、解き直すという事については二周と言わず効果はあります 僕は京大数学の参考書に、復習の方法として、 問題のコピーをノートに貼って、下に解答とその解法に必要な知識や発想の仕方などを書き、電車に乗ってる時などの隙間時間ではノートの問題部分を見て、解法を思い出すと言った作業を5回も6回も繰り返せば、その問題はほぼ完璧に理解できる と言った主旨のことが書いてあったのを他の教科でも真似て、 1回目は時間を測って解き、解説などをよく読んで理解した後、翌日などにノートに問題のコピーを貼って下に解き直しをしました。 翌日なので8割ぐらいは覚えていて出来たりします あとは出来たノートを隙間時間に何回も見ることによって、一つの問題を完璧に理解するようにしていました 復習は手軽なほど続けやすいと思うので、見るだけ、と言った簡単なものであることをオススメしますよ 長くなりましたが、少しでも参考にしていただけたら幸いです
京都大学工学部 きなこもち
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過去問の意味
必要も必要です。めちゃくちゃ大事です。 まず、同じ問題が出ないことは確かですが、傾向に関してはかなり特徴が出ます。 特に慶應の理工はかなり傾向が強いです。 そして大事なのは"傾向"というのは 「どの単元の問題がよく出るか」 ということはだけではありません。 「どのような問題の出し方をするか」 という事が大事です。 例えば、数学では多くが穴埋め形式で、それに対応する勉強をするかしないかで大きく点が変わります。 化学は負担の大きい数値計算が毎年出題されるので、どういう順番で解くかで何十点も変わってきます。 自分の得意不得意に合わせ、どのように解いていくのがベストなのかを探るための過去問演習です。 また、試験問題を時間を測って解くことで試験本番の緊張を緩和することもできます。 厳しいことを言うようですが「この単元が出やすいなら、そこを集中的に勉強すればいい」程度の考え方ではどこの大学でも勝負になりません。 全ての単元を徹底的に学習して下さい。その上で、慶應で出やすい単元をさらに学習するべきです。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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過去問のペース
kaさん、はじめまして。 早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。 自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。 今回は以下の順番で回答していきます。 ①過去問をとっておくことについて ②解いていくペース ③勉強方法 ① kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。 すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。 もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。 そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。 特に早稲田大学の日本史では、過去に出題された問題と類似した問題が度々出題されています。なので日本史は特に他学部の問題も積極的に解くことをおすすめします。 ② 次に解いていくペースですが、これは多すぎず、少なすぎずを意識するとうまくいくと思います。 過去問を解くと、必ず自分の弱点や苦手だった分野が出てきます。その見つかった苦手を克服することが、自分の実力を高めてくれます。つまり過去問を解くペースは、見つかった苦手を潰すか解き直して完璧に解けるようになった時に次のものを扱うようにするとうまくいくと思います。 自分は私大や共テの過去問を大体1教科3〜5日に1回ほど解いていました。しかしこれは人によって違うと思うので、自分にあったペースを見つけてください。それがあなたにとっての正解です。 また、過去問を本格的に解くようになると、そればかりに目が行き、英単語や古文単語、日本史の1問1答などの記憶系が疎かになりがちです。 これらのものは毎日何分やるかを決めて途切れることなく続けてください。 ③ これまで何度か小出しにしてきましたが、過去問を解くのはその大学学部の出題傾向を知ること及び自分の苦手な分野や問題見つけ出すことです。 そのため勉強方法はシンプルで、 赤本の傾向と対策を読む→解く→採点→分析→苦手分野を教科書などに立ち返り復習→解き直し といった流れになると思います。 私は英語、国語に関しては知らなかった単語や知識の内、自分が使っていた単語帳に記載がなかったものをまとめるミニノートを作って復習に使っていました。日本史は間違えた問題をまとめた自分専用一問一答ミニノートを作っていました。 これらは直前期にもう一度見直すことで効果を実感すると共に、勉強してきた自信を持つことにも繋がったので是非試してみてほしいです。 以上、長くなりましたが過去問を解く際に参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 寅次郎
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過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問の使い方
僕はその学校の先生と同意見です。実際、僕も塾の先生からそんなようなことを言われた経験があります。曰く、「夏に過去問なんて解いてもろくに点数も取れん。その上いっちょまえに傾向分析ができるならお前が予備校講師になれ。だから夏には解くな。しかし過去問は見ておけ。見て、雰囲気だけ掴んでおけ。現代文分量おおいなーとか、英語結構文法問題でるなーとか、世界史論述あるんかーとか。それで今の自分とのギャップを感じられれば十分だから。そんで、10月終わりくらいからほんとに解き始めればいい。」と。 あとは僕の見解ですが、もしあなたが文系なら、日本史or世界史に関しては、既習範囲は今から過去問に触れてもいいと思います。ただ、直前期の演習用に数年分は残しておくといいでしょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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