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二次対策

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12/4 17:16
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まちた

高2 秋田県 筑波大学志望

二次で数学を使うつもりですが、文系数学のオススメの参考書などありますでしょうか?いまは緑チャートを一日5題ずつ解いていますが、このペースでいいのかも伺いたいです。志望校は筑波で数学のレベルは標準的な問題が多いと記載されていました。

回答

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はやしん

京都大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
チャート系は問題が多いのでこの時期にはあまり向かないかと思います。 標準的な問題なら、基礎問題精講、理系プラチカ1A2Bあたりはどうでしょうか? 文系プラチカは本当に難しいのでお勧めしません。 あまり多くない問題数を一問一問のプロセスを確認しながら(どうしてこれは微分を使うのかとかを理解するのが大事です)勉強してみましょう!
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はやしん

京都大学教育学部

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プロフィール

京都大学教育学部3回生です。 高二の冬に京都大学に心理をしっかり学べる学部があると知り、志望校を大幅に変更し、一浪して入学しました。 暗記が苦手で、数学や理科が得意だったので、現役時も浪人時も理系入試を受けました。 センターは地理、物化選択、2次は化学を選択しました。 元々成績がよかった方ではなかったため、成績をどのようにしてあげればいいのか、悪い成績にどう向き合うのがいいのか、メンタルのもち方、などをアドバイス出来ればいいなと思っています!

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数学の参考書
回答します。現実的な話をしますと、問題精講シリーズは青チャートと同じく網羅系問題集のため、わざわざやる重複したものを買う必要はないですし、プラチカの文系問題集、一対一対応は青チャートよりも難易度が高いため、実力がないと空回りしてしまいます。結論ですが、青チャートをやりましょう。ぶ厚すぎて自主学習する気が失せるというのはだれしもが抱く共通の感想だと思いますが、それを通らずしては数学の実力アップは見込めません。 そもそも受験数学において、数学は基礎だけでもかなり範囲が大きく、応用問題も考えるとそれ以上にあります。では、数学が解けるためにはどうすればよいか。応用問題を含めすべて暗記する...おそらく広すぎてそれこそ不可能だと思いますが、応用問題が出ても対処可能なぐらいの基礎力を養成するための問題量を暗記するならだれにでもできます。ではそれはいったい何なのか。青チャートのような基礎網羅系問題集を丸まる解いて理解し、暗記することです。  いうなれば、これが数学の実力養成において大学受験を目的とするならば、最短距離でありその苦しみ、逃避は通過儀礼です。ぜひぶち当たってみてください。 また、おすすめの参考書ですが、文系ならば青チャート以降に一対一対応、プラチカをちゃるのは良い手です。一対一対応は、やや発展的な内容、テクニックを学べ、プラチカでは大学入試に求められている実力の基準が把握できると思います。 ですが、いろいろ参考書に手を出す前に、良書ですので青チャートを一度しっかり収めてみてください。偏差値75~は数学で固くなれます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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文系数学
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理系数学の基礎は基礎問題精巧と何が必要か
数学の土台を固めるのに基礎問題精講はいいと思いますよ!ただ、少し網羅性に欠けるかもしれませんね。(後述します。) ただ、その次の参考書として標準問題精講に進むと少し難しいのかなとは思います。また、標準問題精講は解説が少し薄いです。 模試の数学の偏差値はどのくらいでしょう? 偏差値が60を超えているのであれば次の参考書としては青チャートのコンパス2、3、4とかはどうでしょう?コンパス3、4のレベルはかなり高いですが、全く手がつかないようでしたら網羅系参考書を挟む指標にもなります。もしコンパス3、4レベルが6割程度手につくようでしたらそのまま進めていただいて、それが終わり次第、理系数学のプラチカなどの大学入試過去問題集に進むといいでしょう。その後は大学にもよりますが、過去問演習に進めてもいいと思います。 ここの間はもう1冊難易度の高い参考書を挟んでもいいかもしれませんね。(1対1など) 偏差値が50台であればチャートのコンパス1、2レベルを演習するべきかなと思います。 チャートなどの網羅系参考書は量が多いと聞き問題精講を選ぶ方はかなり多いのですが、質問者様は新高2ということで緊張なペースなのかなと思います。ですのでチャートを勧めさせていただきました。(できるのであればチャートが確実なので) もし、他教科などの負担が重かったり時間的に余裕がないのであれば標準問題精講に進むのも1つの手です。 情報系は大学の中でも上位学部に位置するので大学の上位に入れるように頑張りましょう! またなにか細かく聞きたいことなどあれば気軽に聞いてください! 応援しています!
大阪大学基礎工学部 sho152
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理系数学
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青チャートの次の参考書
個人的には文系プラチカだと思います。というのも、チャート形式の問題集はインプットであるのに対して、受験数学には思考力や論理力も必要になりますし、アウトプットの訓練も行うべきだからです。恐らくプラチカは難しく感じるでしょうし、解けない問題もいっぱいあると思いますが、それぞれの問題にじっくり時間をかけて、自分の頭で考える訓練をしましょう。大体1問20~30分ほど時間をかけて考えればいいのではないでしょうか。解答も「よく分からないから丸暗記」ではなく、「なぜその解答になるのか」をじっくり考えることが大切です。 時間がなく、焦る気持ちも分かりますが数学を得点源にしたいのであれば心持ち多めに時間を取るべきだと思います。しっかり丁寧に問題をこなしていけば、学力が飛躍的に伸びることを保証します。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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文系数学
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一橋志望 数学の勉強計画はこれで大丈夫か
お答えしますね! よくあるルートなのでそのルート自体に問題はないと思います。しかし問題は「質問者様がそれだけの量をこなせるのか」と言うことです。数学が辛いと感じるレベルで、それだけ大量の問題をやるとなるとかなりの時間を数学に割かなくてはならなくなります。「数学が苦手だから数学の問題をたくさん解こう!」というのはいいことだと思います。しかし受験は総合力です。しかも、合格者と不合格者の間で顕著な差があるのは、文系の場合社会でしょう。そこまで大量の問題をやるのに一年という時間は短すぎると思います。 そこで、数学は ①青チャートを今以上に完璧な状態をめざす ②他の問題集は練磨に絞り、余裕があれば理系プラチカもやる ③応用問題の演習は過去問を使う ということにしてはどうということにしてはどうでしょうか。一年は長いようで時間がありません。しかも社会の未修範囲を完璧にしつつ、一橋の恐ろしい社会科の論述を対策し、国語では近代文語分までやらなくてはなりません。その意味でも、数学に関して使う教材を絞って学習を進めてみてはいかがでしょうか?
京都大学理学部 UU
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文系数学
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京大文系数学
文系の者ではないですが回答させていただきます。 青チャートと一対一の問題がだいたいできるのであれば、数学の参考書として「文系数学に良問プラチカ」をおすすめ致します。 数学の勉強には2段階あると思っていて、1段階目がおっしゃっていた青チャートや一対一などの網羅系の参考書を用いて、そこに載っている問題を見た瞬間に解けるくらいにまで刷り込んでいく、これをできる限りやった後2つ目の入試問題をたくさん解くという段階に移ります。この段階では1段階目でやった典型問題の知識を使い、必死になって一問を解き切る訓練をします。時間はどれだけ使ってもいいと思います。 上記のプラチカは完全な入試問題演習書です。ですので一問一問にできる限りの時間をかけて取り組むことをお勧めします。解けるまで解き続けるくらいの気持ちで取り組むのがいいと思います。解答はあんまり見ないで一問に1〜2時間くらい使っても全然いいと思います。 注意事項としては先ほど書いた2段階目は1段階目が不完全だとあんまり意味がなくなってしまうという点です。まだ時間はあると思いますので青チャート、一対一が不十分と思われる場合はまずはしっかりそっちをやり切るのがいいと思います。全然焦らなくていいと思います。 受験まで1年と少しありますので後悔のないように頑張ってください。健闘祈ります🙏
京都大学理学部 京大 理学部
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文系数学
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高2夏からのスケジュール
受験最終局面から逆算しよう。 9〜11月:文系数学の良問プラチカ 8〜9月:京大25カ年 4〜7月:チャートの過去問部分及び一対一対応の数学などの中級参考書 2年秋〜3月:チャートの例題1a300問&2b400問 各問題は最低3度、特に苦手な問題には5度は触れよう(1度目で解けた問題はもうしなくていい。2度目で解けた問題はもう一回解いてみる。高確率で解けないから。)。特に苦手な問題は、早々に模範解答を見て、冒頭部分の展開だけでも音読して暗記していくといった方法が有効。 プラチカ・25カ年は完全に分断しなくてもいい。プラチカの方が全体的にレベルが高いので後半にしているが、25カ年だけやって京大のクセに慣れすぎると知らない問題が出た時に困る。
京都大学法学部 モアイ
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文系数学
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良問プラチカの次にやるべき参考書
数学の参考書について私なりにアドバイスさせてもらいます! まず、青チャートで基礎をみにつけるという段階を踏む決断ができていて素晴らしいと思います。数学で大切なことは難しい問題にがむしゃらに挑戦することではなくそういった問題に手をつけられるようになるための武器すなわち基礎を固めるということだと私は思います。その基礎固めにチャート式はもってこいだと思います。 質問者さんはもうチャート式である程度の基礎固めができてきている状況で次の参考書を考えているということだと思うのですが、次の段階としてプラチカを選択しようとしているわけですね? 私の周りにはプラチカを使っている人も結構いたのですが文系プラチカの人と理系プラチカの人はまぁ半々ぐらいだった印象です。文系の方がいいと言う人もいますが理系の方がやりやすいと感じているなら何も買えなくていいのではないかと思います。大切なのは勉強の手を止めないことですのでなにかやる物があるならそれだけで十分数学の勉強になるはずです。プラチカで解けなかった問題は答えを見て解説を読みチャート式で一段階難易度を下げて復習するなどするやり方が私は良いと思います。またやるからには参考書は完璧にする勢いでやる方がよく様々な参考書に浮気することはあまりおすすめしません。できなかった問題には印をつけて2週目でも出来なかったらもっと大きな印をつけてなどして何周も繰り返してぜひ完璧を目指してください。 数3に関しては、まだチャート式レベルのものに手をつけられていないならぜひやることをおすすめします。数3は難しい分野が多くありますがやはりチャート式の数3を完璧にすることが出来ればかなり実力が上がるのでそこは疑わずに挑むのが良いと思います。しかし、1A2Bを一旦辞めるのはあまり良くないかと思います。確かに私が数3のチャート式を進めていた時はそれがかなり重くて1A2Bにあまり手をつけられなかった思い出がありますが、それでもたまにはその範囲の問題も解くようにするのが良いかと思います。数3では図形と方程式や指数対数やベクトルなども絡んでいるのでそういった分野は良いですが、やはり確率などの1A2Bの問題として出ることが多い(数3が絡むこともありますが)分野はちびちびやっておく方がおすすめです。 また、数学の参考書として見るべきポイントは解答ではなくいかにしてその問題を解くかという思考プロセスを吸収できるかだと私は思います。チャート式やプラチカがかなり仕上がったらで良いと思うのですが私の1番のおすすめの参考書は駿台文庫の「ハイレベル数学の完全攻略」(2冊あります)シリーズです。これは今までチャート式やプラチカで培った基礎を元にどのようにして問題に取り組むかまで記されていてなかなかの参考書でした。しかしそこそこ難しい問題もあるのでいきなり挑戦となるのは少し違うかと思います。(チャート式が完璧なら別にいけるかと私は思います。)ぜひ参考程度に考えてみてください。 最後に、やはり数学で背伸びはいけません。周りの人があれ解いてるから僕もやった方がいいかなとかのようなことはやめましょう。自分に合った解きやすくて分かりやすいと思う参考書を完璧にするということと、分からなかったらその問題を解くのに使う考え方の部分をチャート式まで戻って(時には教科書を見直すのも良いでしょう)やり直すことを徹底すれば自然と力は着いてくるはずです。そのうえで私はアドバイスさせてもらっているので私のおすすめしたものや方法が正しい訳ではありません。ただ悩んでしまった時の参考程度ということです。まだ高二との事ですが、勉強熱心なようでとても素晴らしいと思います。ぜひこのまま頑張ってください!応援しています!
京都大学工学部 KS
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理系数学
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二次試験に数学を使うか悩んでいます。
一次も二次も同じⅠAⅡBなら問題ないと思います。 たしかにセンター数学は独特です。センター数学ができるようになったからといって二次も、とは限らないかもしれません。ただ範囲が被っているのであれば無駄にはならないでしょう。 二次に数Ⅲが入ってくるのであればさすがにこの時期には決断すべきですが。多分文系ならそれはないですよね。 時期的には夏休み前くらいまで迷ってもいいと思いますけどね。他科目もあるので大変だとは思いますが、少し易しめの問題集(黄チャートくらい?)とセンター用の問題集を一冊ずつ仕上げるくらいのイメージで。夏休み前の目標はⅠA6割ⅡB5割ってところでしょうか。そこまで伸ばせるようなら本番8割くらいまでは伸びていくでしょうから、二次で数学をとってみてもいいのではないでしょうか。
北海道大学医学部 かじ
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受験校選び
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参考書の進み具合
こんにちは!お疲れ様です。   東進の共通テスト模試は難易度が非常に高い事で知られているので点数は参考程度にしかできません。よって参考書の話だけさせていただきます。  数学ですが、まだ青チャートレベルしか解けないのであれば遅いことは間違い無いでしょう。何かしらもっとレベルの高い問題集をすることをお勧めします。しかし、一対一とプラチカをどちらもやる必要はないと思います。難易度はどちらもほとんど同じです。理系数学のプラチカⅠAⅡBのみ少し優しめですが、両方ともやるのは効率のいい方法とは思えません。一対一の方が問題量が多いため、今から始めるならプラチカをおすすめします。少し難易度は高いかもしれませんが、青チャートの問題を難なく解くことができれば全くできないということは起こらないと思います。もしそのようなことが起きた場合は青チャートの理解が不十分です。ためらわずに青チャートに戻って確認しましょう。旧帝の過去問に関しても、もちろん良問も多く演習することで得られるものは非常に多いかと思いますが、志望校でない大学の過去問を無理して解く必要性はないと思います。旧帝とひとくくりに言っても傾向は多種多様で難易度も多岐にわたります。自分が合格するためにはどの難易度の問題まで解くことができれば良いのかを把握しないまま手当たり次第に解くのはお勧めできません。直前期にやることがなくなった場合には解いても良いと思いますが、まずは志望校の過去問を15〜20年ほど解いて完璧にすることを目指してください。  物理と化学ですが、どちらも一通り学習が済んでいるのであれば進度は決して速くはないですが、かなりまずいことはありません。重問と良問を夏休み前、もしくは8月入るまでに終わらせて化学は2周目を、物理は名門の森などもう少しレベルの高い問題集に取り組み始めれば全く問題はないと思います。模試の点数を鑑みるとその可能性は低そうですが、もし理科の学習が終わっていないのであれば、少し焦った方が良いかもしれません。その場合は既習範囲の問題は早めに終わらせて未学習の分野を学び始めましょう。終わっていないと言うのは完璧に理解・暗記するという事ではなく、参考書などで一度学習したことがあるということです。  名大を含む難関大の入試では多くの場合理科よりも数学で差がつきます。理由としては、理科の問題は出題出来る問題のパターンが数学に比べて少ないこと、理科の問題の方が一つの大問における難易度差が幅広いためある程度取れる点数の下限が決まっていることなどが挙げられます。そのため、これからは数学に重点を置いて勉強すると良いでしょう。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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不安
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京大への数字
京大の文系数学は近年易化傾向にあります。そのため、青チャートと理系プラチカを仕上げた後に過去問を解けば十分だと思います。もし問題演習量が足りないと感じる、または時間に余裕があるならば、その2冊と同じくらいのレベルである標準問題精巧、またはその2冊よりもレベルが高い文系プラチカをやってみるといいでしょう。問題集は3周ほど解き(間違えた問題のみ)、ほぼ全ての問題を理解してから次の問題集に進むようにしましょう。 また、これは直前期でいいと思いますが、駿台や河合塾の冠模試の過去問をまとめた問題集をやるのはかなりオススメです。特に駿台の問題集は加点ポイントが書いてあり自分でも添削がしやすく、点数に応じた偏差値も見ることが出来るのでモチベーションにも繋がりやすいです。 個人的に京大は英語が最も難しいと思うので、数学だけをやりすぎず、他の科目とのバランスも考えて頑張ってください!
一橋大学商学部 かや
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文系数学
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