UniLink WebToAppバナー画像

化学の勉強を勉強する1冊目は

クリップ(4) コメント(0)
7/19 17:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かんて

高3 大阪府 兵庫県立大学志望

今高校3年生です 学校では、セミナーと重要問題集が配られました 講義などの参考書を買った方がいいのですか? その辺の参考書について説明お願いします

回答

回答者のプロフィール画像

みこ

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一番のおすすめは学校指定の教科書です。化学の場合、実際に実験器具や反応の様子を写真で見ると覚えやすいので、フルカラーで多くの写真・図を見られる教科書を勧めます。また、基本的なことから抜けがなく書いているため、深い知識が得られやすいです。
回答者のプロフィール画像

みこ

東京大学理科一類

7
ファン
10.3
平均クリップ
4.9
平均評価

プロフィール

県立高校出身、塾無しで受験しました! 受験生の皆さんのお力添えになれたら幸いです(^^)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

化学の参考書
こんにちは、初めまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身も最初は化学が苦手で、色々な参考書を買って勉強していたところ入試の時には得点源の科目まで成長しました。 そこで、今回は僕が使ってて特にわかりやすかった参考書と、おすすめの勉強法について紹介しようと思います。 ①らくらくマスター化学 これは、化学が苦手すぎた時期にタイトルにすがって買った参考書です。覚えなければいけないポイントが簡単にまとまっていたことに加え、問題数もかなり少なかったので何回も解いて内容をなんとなく頭に入れました。とにかく化学が苦手ならここから始めるといいかと思います。 ②セミナー化学 これは市販されていませんが簡単な問題から難しい問題までを網羅しているので、かなり力がつきました。同じ題材を2,3点の視点から問題を作っているので、知識が身につきやすいです。学校で配布されている問題集と思ってもらえればいいかと思います。 こちらは、授業で習った単元の復習として土日に解いていました。問題数が多いですが、毎週末復習として解いていくとかなり力になります。 ③原点からの化学 化学の計算 セミナーとらくらくマスターである程度の問題は解けるようになったものの、計算問題が苦手だったのでこの参考書を購入しました。控えめに言っても、この参考書をマスターすれば化学の計算問題で解けない問題は無くなります。それくらい素晴らしい参考書です。文章が簡潔なので最初はわかりにくいかもしれませんが、二、三回読むと「なるほど〜〜(・∀・)」となります。 ④化学の新研究 こちらは、化学を勉強しはじめた頃から持っておくべきです。問題演習をしていてよくわからんことがあったら新研究で調べましょう。調べても、難しいことばっかり書いてあってわからないかもしれませんが、その積み重ねが自分の力になります。特に無機化学や有機化学で効果を発揮するので、少し高い参考書ではありますが買ってしまいましょう(・∀・) どんなに間違っても、この参考書を全部暗記しようなんて思わないでくださいね(・∀・) ⑤化学の重要問題集 よく、化学の新演習を使うべきか重要問題集を使うかという議論がありますが、重要問題集で問題ありません。こちらは、高3の夏休みごろから少しずつA問題を解いていました。 ⑥有機化学演習?よく覚えていませんが駿台のやつです(・∀・) 有機化学が苦手だったのでこの参考書を買いました。 まあ今思えば重要問題集だけでよかったかなぁと思ってます笑 僕が使っていた参考書はこんな感じです。 とりあえず、セミナー化学と新研究を中心に高2は勉強していました(・∀・)化学は覚える量も意外と多いので今のうちからコツコツと勉強していきましょう(・∀・) 困ったことがあれば相談乗るので気軽に相談してくださいね(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
210
7
化学
化学カテゴリの画像
化学の勉強
初めまして。九州大学農学部1年生です。 無機・有機に関しては、「大学入試の得点源 化学のシリーズ」をおすすめします。 無機・有機は暗記がとても多く、夏までに全範囲を1回やっておけば演習にスムーズに移ることができると思います。 私はこの参考書と教科書、図説を参考に自分でまとめノートを作って、何回も復習しました。これで、2次試験まで対応できると思います。 理論分野についてです。私は理論分野を苦手としていたため、学校で購入した「セミナー化学」を何回も解きました。最初は簡単な問題を解いて公式の使い方などを身につけ、少しずつ難しい問題へ挑戦していけばいいと思います。 理論分野ができるようになったら、重要問題集に挑戦してみるのもいいかもしれません。志望校の過去問を見て、同等レベルの問題まで解けるようになったら完璧だと思います。 化学は教育課程が変わり、過去問があまり多くないので、問題集で力をつけることが大切になってくると思います。 今はコロナの影響、共通テストなどとても大変だと思いますが、できることを1つずつやっていき、志望校合格に向けて頑張ってください。応援しています!!
九州大学農学部 QUNO
8
1
化学
化学カテゴリの画像
化学 標準問題精巧か重要問題集か
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです 私の周りにも理系の方は多くその人たちの考えを含めお伝えしますね。 私は重要問題集をオススメします。 単元ごとにレベル分けされた問題があるので、取り組みやすく、問題のパターンも豊富でこれを1冊しっかりやれば早慶レベルにも十分届く内容となっています。解説も丁寧です。自分で進めていくにはもってこいだと思います。また、かなり短いスパンで改訂をしているため最新の入試に沿った教材となっています。 実際私の周りや世の受験生を見た時、やはり重要問題集をやってる方が多く見られる気がします。 もちろん、好みがあるので本屋さんなどで実際に手に取り中を見てみて決めると良いと思います。勉強頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
1
0
化学
化学カテゴリの画像
化学の参考書
基本的にはその二冊で良いと思います。基礎問題精講の方はやっていないのですが重要問題集はやっていました。重要問題集がスラスラ解けるまでにいったら十分だと思います。重要問題集は難しい問題もあるので志望される大学のレベルに合わせてどこまでやるか考えても良いかもしれません。全部はマスターしなくても良いかもしれないということです。 基礎を身につけたり思い出したりするときにお薦めなのはご存知かも知れませんがセンターの過去問です。 化学はまず教科書をマスターすることだと考えています。一部私大では教科書外のことが問われたりしますが、それもまずは教科書の内容を分かってのことだと思います。 センターは基本的に教科書からしか出ないはずです。基礎の良い確認になりますし、スピード感も身についたりします。間違えたところを教科書で確認しておくとより良いと思います。得点できるようになれば自信に繋がると思いますし、共テの対策にも勿論なります。 私は共テの前になってセンターの過去問に手を出したのですがもっと早くからやっておけばと後悔するほど良質だと感じました。まだ未習の部分があれば分野別になっているものもあるのでそれをやっても良いと思います。長くなりましたが要するにセンターの過去問はとてもオススメということです! 重要問題集はA問題は簡単でセンターがスラスラ行けるならこちらも解けるはずです。つまりセンターは実力養成だけでなく現状確認にも使えます。 一言でまとめると重要問題集がスラスラ解けるまでなったら十分だと思われ、あとはセンターの過去問もやってみてくださいということです。
東京大学理科二類 S.K
5
1
化学
化学カテゴリの画像
東北志望、化学基礎のみの問題集をやるべきか
こんにちは。化学は得意科目でしたので参考になればと思い回答させていただきます。 ①回答(どっちにするべきか) ②オススメの参考書 ③東北大に合格した友人がどうしていたかについて。 この3つに分けてお話したいと思います。 ①結論から言うと、2番ですね そもそも多くの参考書はどちらもが基礎が含まれています。よってわざわざ基礎のみの本をやる必要も無いと思います。私も恥ずかしながら1年生の時は全くと言っていいほど勉強していなかったので、基礎科目の内容が詰められていなくても問題ないように感じます。 ②これは私の話メインでいかせてください。 まず私が2年生の頃、予習や復習も込めて化学の基礎問題精講をやりました(緑のやつ)。 この本のいい点は精講といういわゆる「まとめ」の部分で、そこをとりあえず暗記しておけば基礎の基礎はなんとかなると言ったイメージです。入門問題精講も見たことありますが、問題もちゃんとしているのはやっぱり基礎の方なのでこっちがおすすめですね。 その次に私は流れで標準問題精講に行ってしまったのですが初心者の私にはとても難しかったので少なくとも今は絶対やらないでください。 そして諦めた私が次にやった本で、おすすめできるのは重要問題集ですね。 あれ、セミナーとかの傍用問題集は?て思ったかもしれませんが、基礎問題精講と重要問題集で結構カバーできてると思います。 私は怖くて直前期はセミナーもやったりしていましたが、基本的には被りばかりなのでいらないと思います。が、全く要らないかと言われればそうではなく、ここで使う時が来ます。 それは重要問題集を解いていて「この単元難しいな、よくわかんないな」って思った時です。 その時にその単元の教科書を見つつ、セミナーを解いてください。 もう究極論ですが教科書が全てなんです。 教科書に載ってるものはその知識が隅に書いてあったとしても出題されますし、教科書に載ってなければ出題されません(教科書会社によって差があるので完璧にそうとは言いきれないかもしれませんが大抵はそうだと思います。) そうやって苦手と思う単元のレベルを上げていくことで伸びしろの高い部分をぐんぐん伸ばしていけるんです。 私は重要問題集を3週くらいしました。 その後は標準問題精講に移り、3週くらいして直前期って感じですかね。 ③東北大(農学部)に合格した友人の話です。 彼は地頭がかなりいい方なのですが、彼はめちゃくちゃ王道でやってました。なので紹介するか迷いましたが同じ農学部志望なので一応。 彼はだいぶ長いことセミナーをやってました。秋初めくらいまでセミナー一筋で、その後重要問題集を回し続けていました。 その後過去問をやっていて、確か「構造決定が難しい」と言っていた記憶があります。 重要問題集にかなり多く問題が載っていると思いますのでちゃんと対策してくださいね。 (苦手になってしまった時のために私も使った参考書紹介:ここで差がつく有機化合物の構造決定問題の要点・演習) この参考書は爆裂に構造決定問題ができるように、そして楽しくなるのでほんとにおすすめします! こんな感じでしょうか 質問等ありましたらお気軽にどうぞ! 応援していますっ!
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
1
1
化学
化学カテゴリの画像
化学が苦手です
私も高校三年の夏まで教科担任が合わず化学がまったくできませんでした。 三年の夏休みに、二次にも化学がある以上さすがにこれはまずいと思い自分で一から勉強しようと決心しました。 まずは教科書読んでみるかと思い化学基礎から読んでみたものの、まったく分からず。それもそのはず、教科担任は教科書音読型だったため、教科書だけで理解ができるならそもそも苦手になっていません。 そこで基礎の基礎から教えてくれる参考書を探しました。色々な参考書を立ち読みし、一番分かりやすそうだった「宇宙一わかりやすい理論化学(だったかな?)」を購入しました。 この参考書は一番基礎的なところから説明してくれているため、私のような何も分からない人間にも理解しやすく、またイラスト解説が多いため、普通であれば苦手科目やりたくないな…となるところを、この本なら読むか…という気持ちにさせてくれるところが大きかったです。 この本を読んでもよく理解できなかった部分(私の場合は水和物の溶解でした)は、学校の先生に質問に行き教えてもらいました。私は水和物の溶解問題を解けるようになるまで、先生とマンツーマンで二時間以上教えてもらいました。学校の先生は偉大だなと思いました。 私はこの参考書を使うことで理論化学の基礎を理解できました。ただし、この参考書はあくまで基礎。言ってみれば難易度的には教科書よりも下です。読んで付属問題を解くだけではまだまだ足りません。 ですが、基礎が理解できるとだんだんと苦手だった化学も楽しくなってくるもので、その後の重要問題集での演習はあまり苦になりませんでした。 重要問題集を完璧にする!という気持ちで何周も解き、分からない問題は人に聞き、他の問題集には手を出しませんでした。化学ができるようになるために、高3の夏休みはほぼ化学に費やしてしまいましたが、結果としては、二次試験で理科が一番点が取れていたと思います。 苦手科目は理解できて楽しくなってくるまでの最初が一番大変です。以上は私の一例ではありますが、よろしければ参考にしてください。得意科目に変えられるよう応援しています。
名古屋大学農学部 min
20
1
化学
化学カテゴリの画像
化学の勉強について
初めまして。rockyyyと申します。 化学の勉強をするにおいて、別に参考書は問題集だけでいいと思います。あとは学校で配られる教科書と資料集だけで大丈夫です。特に資料集は完璧に理解または暗記しておくと、知識においては十分な領域に達すると思います。教科書はもちろん、資料集も読むようにしましょう。 僕は高校時代は科学の問題については「セミナー」と「重要問題集」をやっていました。問題集はなんでもいいとは思いますが、おすすめするとしたら、僕は「重要問題集」はおすすめします。この一冊を完璧にするだけで、東大京大はもちろん他の国公立大学にも幅広く対応できます。よかったら使ってみてください。僕はセミナーで学校で学んだことに対する基礎問題を解いて、それが解き終わったらその分野の重要問題集を解いていました。そうすると、解けない問題もやはり出てくるので、それを解説を見てやり直しの流れを繰り返していました。基礎問題を解いてから重要問題集を解くというやり方は自分の理解を深めやすいと個人的には思うので、ぜひやってみてください。 化学の勉強を始めるタイミングについてですが、僕は教科ごとに勉強する期間を分けることはあまりしない方が良いと思います。毎日各教科を少しずつ勉強しておく方が良いと思います。そうしないと、各教科の知識を、その教科に触れていなかった期間に忘れてしまいます。苦手分野克服のために教科の比重を変えることはいいですが、0か100かというやり方はやめた方がいいと思います。なので今からでも化学は勉強した方がいいです。化学も英数までではないかもしれませんが内容が多く、重い教科なので早めにやるべきだとは思います。 とりあえず以上になります。拙い文章失礼しました。よかったら参考にしてください!応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
8
1
化学
化学カテゴリの画像
化学 効率の良い勉強方法
 セミナーや重要問題集のA問題は基礎を固めるのに有益な問題集です。できなかった問題にチェックをつけてながら何周も繰り返していくと基礎はできてきます。この際理解できていないところがあると教科書や資料集を辞書的に使うのが良いです。  化学でまず優先して勉強すべき分野は理論分野です。理論分野の知識や理解があってその上に無機有機が積み重なっていく感じです。先に理論を基礎的な問題集で学びましょう。理論が出来始めたら無機有機です。暗記ものが多いので語呂合わせを利用するなどして暗記し、演習を繰り返してください。特に有機は演習量に比例して成績が伸びます。過去問を用いるなどしながらたくさんの問題に触れるようにしてください。  焦っていろんな問題集に手を出さないように!ひとつ決めた基礎的な問題集を何周もして基礎を固めてください!頑張って!
京都大学工学部
20
2
化学
化学カテゴリの画像
オススメの問題集
こんにちは。化学の問題集についての質問ですね。 私が受験生の頃は、「リードαの例題・基礎問題」→「重要問題集」というように使っていました。 リードαは夏休み終わりには一周終わらせて、それからは重要問題集に取り組み、基本的なことでつまずいたらリードαに戻って解いたりする という方針で問題集を利用していました。 重要問題集は二次試験直前まで過去問と併行して使っていました。 また、東進ブックスから出ている『化学 一問一答』で空き時間に無機・有機の暗記分野の勉強もしていました。化学は暗記で4~6割は取れると思います。なのでこちらも問題集ではないですがオススメしておきます。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
11
1
化学
化学カテゴリの画像
化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
61
0
化学
化学カテゴリの画像