二次試験レベルになると解けない
クリップ(3) コメント(1)
7/7 14:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Gordon
高3 東京都 京都大学総合人間学部(66)志望
京都大学文系を目指している者です。
全統記述模試レベルだと8割ほどは得点できるのですが、二次試験レベルになると手も足も出なくなってしまいます。どうすればよろしいでしょうか?
回答
あおい
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
京大文系の2次試験対策であれば、旺文社の上級問題集がオススメです。東大・京大・一橋といった難関校の過去問が丁寧に解説されている上、問題量自体は少ないので、じっくり丁寧に進められると思います。
河合記述がそれほどできて、二次ができない原因は、場合分けにあるのではないでしょうか。難しいテストになると、とにかく執拗に場合分けをさせてきます。しかも場合分けをすることに気づかないような問題をだしてきます。その点を注意深く見て、問題を解いてみてください。
コメント(1)
Gordon
7/7 16:06
ありがとうございます!
さっそく書店で見てみます!
おっしゃられるように場合分けに原因があるような気がしますので、場合分け身につけます!