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TODOリスト

クリップ(73) コメント(1)
5/21 1:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

んー_(  _*´ ꒳ `*)_ぺたぁ

高3 大阪府 関西大学志望

受験勉強や、勉強の時にTODOリストというものを活用していらっしゃいますか?また、どのような書き方をしていらっしゃいますか? 参考にさせて頂きたいので是非教えていただけると幸いです。

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させていただきます。 TODOリストのおすすめの書き方です! ノートを1冊用意してください。 1ページごとに1つの参考書を書きます。 書き方はまず余白の部分に参考書名を書きます 左側のマスを5行ほど開けて5マス10マスの枠を作ります(この幅は任せます) 最初の5マスのほうに参考書1周したら印をつけます。 10マスのほうは参考書のページ数を10で割ります。 例えば300ページの場合30ページです。 30ページ終わるごとに1マス塗りつぶしていきます。 10マス埋まったら5マスに印をつけるといったやり方です。 これを何周かするとどんどん塗りつぶされていき、モチベーションもあがります! 1冊につき1行でも2行でも見やすい割り当てにしてかまいません! 参考書1冊につき基本は5周ほどするかと思いますので 2,3行で1冊にするのが良いかと思います! 参考になればうれしいです!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

んー_(  _*´ ꒳ `*)_ぺたぁ
5/24 14:08
なるほど!どれだけやったかも分かるし、モチベーションも上がリそうだなと思いました! 早速実践してみようと思います!ありがとうございます!

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参考書の「1周」の定義
こんにちは!勉強お疲れ様です! 私も浪人時代、夏に参考書を周回する勉強をしていたので参考になれば嬉しいです。 私は基本的に、得意科目は4周、苦手科目はそれ以上するようにしていました。 何を持って「1周」とするかは、それが何周目かによって異なります。 私の場合、 1周目:問題を全問解く→間違えた問題に印をつける→解説を確認する ⭐︎現在の実力を把握する 2周目:答えまでの根拠や流れを頭の中で説明しながら問題を全問解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→解説を確認する ⭐︎「分かったつもり」になっている部分を見つけ出す 3周目:根拠や流れを説明しながら印の問題を解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→今までに印がついた問題の傾向を見て、以下に分類する A、「次はできる」問題→解説を見ながら、自分の言葉で答えまでのプロセスを説明する B、「後回しにする」問題→未習範囲を含むなど、今やる必要のない問題は時間が解決してくれるので後に回す(ただし、必ず戻って来れるように付箋など分かりやすい印をつけておく) C、「解かなくていい」問題→入試は100点を取らなくても合格できます。確実に合格するために、解けない問題は捨てましょう。 ⭐︎優先順位をつけ、課題を明確化する 4周目:根拠や流れを説明しながらAの問題を解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→解説を確認し、説明するべきだった言葉を暗記してしまう 5周目以降はAの復習に注力し間違いを減らしつつ、最終的にBをA/Cに変えていきましょう。 長々と書きましたが、問題が正解か不正解かよりも、根拠を持って正解を導くことにこだわって進めてみてください! 応援しています!!
慶應義塾大学文学部 Kurumi
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時間の使い方
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参考書を完璧に
参考書には色々種類がありますが、どのタイプにも言えることは反復が大事ということです。 そしてどれもコツコツとやっていくことも大事です。 具体的なやり方について説明します。 ただし、英語の長文読解、古文読解、現代文は別です。 ①ページ数、章やグループ分けなどの基準で1日にやるペースを決める。 これは毎日無理なくできるけど遅すぎないペース(一ヶ月で一周できると理想的) ②そのペースに合わせて進めていき、わからなかったところ苦手なところに印をつけていいく。 ③一週終わったら、印をつけた部分だけをもう一周する。 ④上の②と③を繰り返し、印の部分がほぼなくなったらもう一周ざっとこなして取りこぼしがないか確認。 ⑤なければクリア このような流れでやっていました。 読解系は正直何度もやる意味はないので、単語やわからない文法事項などを確認、英語の場合は音読をして復習完了です。
慶應義塾大学経済学部 りく
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時間の使い方
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英文法書の使い方
お答えします! 確かにノートに書いて丸つけするだけなら二度手間感がしますね。ネクステのような参考書はやはり赤シートを使った勉強がオススメです。僕も一回はノートに解いていましたが効率が悪いと思ってやめました! 効率がいいぶん数がこなせるので、量が求められる暗記にはもってこいの勉強です。暗記は質はもちろんですが量が非常に鍵になるものです。ですから、ネクステを周回するのがいいでしょう。 ただ、勘違いして欲しくないのは闇雲に周回しないということです。一回解いて間違えた問題をチェックしておく。これをどんどん繰り返して、自分の苦手とする文法をあぶり出してみましょう。これを潰せば文法は完璧ということになりますね! 先述の通り暗記はその場の集中力と量が大切ですのでネクステにこだわって解いてみてください
早稲田大学文学部 グラス
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英語
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一問一答の使い方について
質問者さんが英単語をどのように進めているかはわからないのですが、私自身は、日本史の一問一答も英単語も、同じ要領で行っていました! 私のやり方は以下の通りです。全然真似しなくてもいいので、参考にしてください! まず、自分がその日に進めたい分量を決めます。多すぎると復習の時に気が進まなくなってしまいますが、この時期なのであまり少なすぎても良くないかなと思います。これならできる!と思う量を少しだけ超えるくらいがおすすめです。 そして英単語と同様に、1日の間に何回かそれを回します(あくまで私のやり方です)。英単語よりも量が多いので、そう何度も回しにくいと思いますが、出来るだけ繰り返した方が早く定着します。時間ある時に手で書けばいいので、基本的には目を通すだけでいいと思います。 これはそれぞれだと思いますが、私はわからなかった単語に付箋を貼ったり、正の字のマークをつけたりして、わかりやすくしていました。あまりにも付箋を使ってしまったので、途中から変えたのですが、それでも少しずつ付箋が減っていくのを見ると、ホッとすると同時にやる気も出てきたのを思い出します。 そして次の日、前日の復習をします。正直量も多いので、全部見直せたかというとそうではありません。私はたまたま正解した問題が多かったので、そういうところも確認しておきたかったのですが時間がなく、大抵は間違えて付箋を貼ったところだけ、確認するようにしていました。 これを繰り返していくと、少しずつ頭にも入っていきます。単語を言えるようになったら、説明部分や小さく書かれたところにも注目していけるといいですね!毎回同じところから始めると、順番で覚えてしまったり、飽きてしまったりということもあるので、時にはいつもと違うページから進めてみてください。慣れてきたら時代ごとに分けるのもおすすめですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問の進め方
こんにちは。赤本ノートについての質問ですね。 私は数学が一番苦手だったので、数学のみ赤本ノートを作っていました。 記した内容は、問題を解いた横に余白を作っておいて、そこに赤で自分で採点・解き直しをする というものでした。 時間配分は質問者様と同様に1:3を目安にしていました。実際は、問題の難易度などによって思い通りの配分にならないこともありましたが、それはあまり気にせず、自分が理解しているかどうかを一番大事にしてノートを作っていました。 あまりノートを綺麗に作ること自体に拘り過ぎるのは良くないですが、自分の考えを整理できる一番の方法がノート作りだと私は思っています。 応援しています。 余談です。 ちょっとバカらしいかもしれませんが、私は赤本ノートの表紙に北海道の地図の絵を描いて、見るたびモチベーションにしていました😬よければやってみてください
北海道大学水産学部 しみしみ
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模試の復習ノート作り方
復習ノート、とてもいいと思います。私も作ってました。今回は私が作っていた復習ノートについてお話ししようかと思います。 私は復習ノートを「試験当日に確認する唯一のモノ」にすべくノートを作っていました。 復習ノートではその問題が解けるようになるだけでなく、似たような問題まで解けるようにしないといけません。 そのために私は ①問題本文 ②着眼すべきポイント ③答え ④自分が間違えたポイント を書くようにしていました。 普段の復習では時間がある時は問題本文だけみて解き直す。 隙間時間など時間がない時の復習では本文をみて着眼すべきポイントを答える。 何回も復習して答えを覚えてしまった場合は本文と答えを見て自分がどこで間違えたかを指摘する。 こういった作業を繰り返していました。 これは理系科目で特に使えるのですが、どの教科でも基本的に同じかなと思います。 これはあくまでも私のやり方なのでこれを基に自分に合ったより良いやり方をみつけて下さい! 応援しています
京都大学工学部 daidaidai2053
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何周もやる参考書
 こんにちは、tonaです。参考書の繰り返しについてのご質問に、繰り返すことの基本的な考え方と個別具体でのやり方をお伝えしようと思います。  まず、基本的な考え方として、読んでいて覚えていなかった、または解いていて間違えが出る、というものは内容に関係なく繰り返すべきです。単語帳などは短い期間でやっていき、問題集などはある程度長めの期間でやる、というサイクルになります。科目や内容によってそもそもの勉強な仕方は変わりますが、ある参考書に分からないものを残したまま次へ進む、ということは勉強方法に関係なく問題です。結局その内容についてどこかでやることになりますし、最悪忘れたまま本番を迎える、なんてことにもなりかねません。なので、分からないものがあるような参考書は繰り返しやって、もう大丈夫だと思って次に進むのです。受験勉強は「できるものを増やす」というよりも「できないものを減らす」と考える人の方がうまくいきます。何というか、前者はある程度で満足して終わるのですが、後者は本番まで頑張り続けることになるので、結果後者が勝ちます。  話を進めて、次に個別の話です。    まず、国語から書きます。  現代文は漢字の勉強は欠かせないと思います。英単語と同じように短い期間で繰り返していきます。文章題は、文章自体が難しいと感じたものについては、少し期間(2週間くらい)をあけて読み直しをやるのは大切です。ある分野の内容が読んでいても頭に入ってこない、という問題に対して耐性をつける訓練です。  古文は単語、漢文は重要な句形や漢字の意味について、何か単語帳のようなものを持っているのであれば、それを短い期間で繰り返します。そして、文章題については現代文とは異なり、完璧でなかったものを問題も含めて期間(2週間〜1ヶ月おきくらい)をあけて繰り返しやっていくべきです。現代文とは異なり、文章に対しても問題に対しても耐性がないので、本文も問題も覚えてしまったな、と言えるレベルまで繰り返せるとベストです。  次に英語です。  単語帳や熟語帳については、短い期間で繰り返しやっていきます。  長文や解釈については、間違えたものを2週間ほどあけてできるかどうかをチェックします。できていなければ、また2週間後やります。考え方は国語と変わりません。どんな問題が来ても、解き方がある程度わかるように訓練します。    最後に社会です。  社会は教科書など繰り返し読むことは基本だと思うので、あまり触れませんが、いろいろな教科書に手を出すのではなく、1つに決めて読み込んでください。問題などで間違えたら、その教科書に戻って読み直し、メモを書いたりして、その教科書をより良くしていきます。  長くなりましたが、繰り返しやる意義はつたわったかな、と思います。個別に何を繰り返すかで他に質問等あれば、コメントにお書きください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がにこさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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頻出英文法・語法1000の進め方
お答えします! これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。 ①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える これを3周しました! 四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。 間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。 こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。 苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。 なのでおススメです。 是非頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問ノートについて。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう! ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。 1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います! 24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です! その為、普通のノートをするとよいと思います! 3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です! もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います! 5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。 1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです! ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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鉄壁
僕の使い方を紹介します。 一周目:初見の単語や用法が出てきたらマーカー等でハイライトするなどしてガンガン進める。この時少しでも分からない単語や使い方に不安のある単語熟語が出てきたら全て印をつけておく。こうすることで後々の復習を楽にします。 二周目:マーカーのついたところを中心に進める。この時違う色のマーカー等で一周目と同様の印をつける。 三周目以降:基本的に同様に勉強を進める。とにかく回転を早くすることを重視する。 この勉強法で大体一周目に二、三週間、二周目は二週間、三周目以降は一週間未満で回すようにしていました。 大体二ヶ月で単語帳を三周するスケジュールです。 復習する頻度を増やすことが効率を上げることを目的としています。 また鉄壁独自の使い方としてセクションごとのマルバツ問題だけをやったり、単語帳を三分割して上記の方法を試すなどしていました。 実はこの使い方はYouTuberのatsueigoさんのメソッドを丸パクリしたものなのでそちらもチェックしてみてください!
京都大学農学部 たけ
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英語
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