TODOリスト
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
んー_( _*´ ꒳ `*)_ぺたぁ
受験勉強や、勉強の時にTODOリストというものを活用していらっしゃいますか?また、どのような書き方をしていらっしゃいますか?
参考にさせて頂きたいので是非教えていただけると幸いです。
回答
tetuji
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させていただきます。
TODOリストのおすすめの書き方です!
ノートを1冊用意してください。
1ページごとに1つの参考書を書きます。
書き方はまず余白の部分に参考書名を書きます
左側のマスを5行ほど開けて5マス10マスの枠を作ります(この幅は任せます)
最初の5マスのほうに参考書1周したら印をつけます。
10マスのほうは参考書のページ数を10で割ります。
例えば300ページの場合30ページです。
30ページ終わるごとに1マス塗りつぶしていきます。
10マス埋まったら5マスに印をつけるといったやり方です。
これを何周かするとどんどん塗りつぶされていき、モチベーションもあがります!
1冊につき1行でも2行でも見やすい割り当てにしてかまいません!
参考書1冊につき基本は5周ほどするかと思いますので
2,3行で1冊にするのが良いかと思います!
参考になればうれしいです!
コメント(1)
んー_( _*´ ꒳ `*)_ぺたぁ
なるほど!どれだけやったかも分かるし、モチベーションも上がリそうだなと思いました!
早速実践してみようと思います!ありがとうございます!