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5教科同時進行?!

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4/8 20:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ころん

高3 高知県 高知大学地域協働学部(50)志望

高校三年生です。国語、数学ⅠA、世界史B、倫理、英語で二次の科目は、世界史Bと英語です。 現在どの科目も基礎がまだ完璧とか言えず、模試を受けても切羽詰まった点数しか返ってきません。 基礎から勉強するにはスタートが遅い事はもう分かっているのですが、勉強方法としてすべてを同時進行でやった方がよいのでしょうか??第一志望は、東京外国語大学です。

回答

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東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 私も高校時代に同じように悩みました! 私はまず、志望大学の配点からどの科目に重点を置くべきかを考えました。そして、優先度の高い科目からこなしていきました。 個人的には1日に3科目が限界でした。5教科もやると1日に進む量が少なく、最初にやった内容をもう一度やるころにはほとんど覚えていなく、効率は悪いと思います。 一つ一つ丁寧に積み上げていくことを意識して頑張ってください!

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東北大学工学部

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コメント(1)

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ころん
4/9 23:06
丁寧にありがとうございました!

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教科ごとの時間配分
こんにちは!国公立志望でやる教科が多かったため、私も計画を立てるのに苦労しました…。センターは目標点にいったのでお答えしますね!理科基礎は本番1か月前からの直前詰め込みで私は9割取れました!ただ、理科基礎の授業は真面目に受け、理解を重視し疑問点などはその都度つぶしたほうがいいです。模試の復習もしっかりしましょう。1か月前からは総復習のつもりでやるといいです。演習と暗記を頑張りましょう。 数学は時間がかかります。苦手意識があるのならなおさらです。もっと時間をかけたほうがいいと思います。 私は当時数学に時間を1番かけ(二次試験に数学があったこともありますが)、英語、国語、日本史、地理、理科基礎の順で重点的にやってました。
早稲田大学法学部 ななこ
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時間の使い方
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同時並行?一科目集中?
結論から先に言いますと、1日1科目は非常に効率が悪く、お勧めできません。 実際の話なんですが、 ある研究者がずっと探し求めている研究ばかり一日中毎日やっていました。 ですが、全く答えが見当たらず毎日考えてばかりいたそうです。 ですが、ある日考えるのを諦め別のことに取り掛かったそうです。 ですが、そう過ごした日の次の日の朝に急に名案が思い付き研究が成功した。 なんていう話が存在します。 1つのことばかり考えているとやはり考えに制限ができ、幅広い視野で考えることができなくなってしまいます。 もし一点のために全力を尽くすならそれだけでなく他の視野から捉えることも重要です。 そういう意味でも一日1教科は効率が悪いです。 見つめる鍋は煮えない というヨーロッパの諺があります。 ビジネスでもどんな世界にも戸惑ってしまう事があります。 ですが、その時にそればかり考えるのではなく、一旦時間を置き、まるでカレーを作っている時の鍋のようにじっくり煮込んで熟するのを待ちましょう。 煮込んでる間に野菜とか他の物を作るように、勉強でも戸惑っているのなら一旦時間を置き他の教科をするなど一点のみの勉強はできるだけ控えましょう! 長文失礼しました汗
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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第一と異なる科目の勉強の配分
今までどのようなバランスで勉強してきたかにもよりますが、世界史は特に潰しておかないとsfc以外がきついですね。 センターで最低でも7.5〜8割まで上げとかないとその後高得点まであげられません。センターに間に合うかがとりあえず勝負です。 そこで間に合えばきっと私大でも通用します。 おそらく、辛いでしょうが世界史のセンター過去問をできる分だけ、1日1年分はやって復習すれば15年分くらいはとけますよね! これにプラス通史もしていけば穴がどんどん埋まっていきます。 しかし他の国語や英語、小論もやらなくてはいけない。 こんなときは、9時から9時半は英語復習 9時半から10時古文 10時から10時半世界史 30分休憩をして11時から12時まで世界史 お昼を食べてから1時から1時半まで小論見直し のようにバランスを見ながら少しずつでも進めると良いですよ! 最低限やらなければいけない科目を早めに割り振って、時間配分と量を調整する。 こんな感じでスケジュールを立てていくと効率良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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時間の使い方
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教科ごとの時間配分
まず前置きです。千葉の国際教養学部について少し調べましたが2次試験の配点が高いみたいです。そのため、共通テストで若干しくじっても2次試験で挽回できる可能性はあります。従って、2次試験の科目に集中して力を注ぐのも一つの選択です。しかし、それは選択肢を減らすことにもなります。途中で共通テストの方が配点が高い大学に志望校が変わったとします。その際、数学や理科基礎ができていないというのは大きな痛手になります。 私の場合二次試験で使い、かつセンター試験で配点の高かった国数英を重点的に取り組みました。正直ある程度の基礎(全国偏差値50後半から60前後)ができていればセンターレベルなら社会や理科基礎なら2学期になってから本格的な対策を始めても間に合います。しかし、あなたは二次試験でで世界史が必要とのことなので既に本格的な対策を始めていないといけません。理科基礎や数学については共通テストでしか使わないのならば記述模試の点数はそこまで気にしなくて良いと思います。数学はマークでしか使わなくても、一朝一夕では対応できません。すでに対策を始めましょう。教科書の基本問題を解けるようにしましょう。 まとめると、二次試験で使う科目を重視しつつも、数学の基礎を完成させてください。化学基礎も最低限用語の定着と基本的な計算はできるようにしておきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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複数科目同時並行か それとも1科集中か
まず結論ですが 1科目を集中的にやるより、 複数科目を並行してやる方が良いです! 理由はざっくり言うと受験は総合点勝負だからです。 以下に詳しく理由を説明します。 受験は勉強したことを理解しているかをはかる試験です。 そのため、一般的に問題構成は 基礎問題+応用問題になっています。 何が基礎で何が応用かは受ける大学や受験者層で異なるので一概には言えないですが 一般的に応用問題の出来で合否が決まると思います。 つまり、 基礎問題は失点してはならない問題 応用問題は得点したい問題 という位置付けです。 ある程度勉強した方はわかるとおもいますが、 基礎問題は少し勉強すれば得点出来る問題が多く 応用問題は基礎を理解し、多くの演習をしないと得点できないものが多いです。 つまり、 基礎問題は短時間勉強して得点出来るようになるもので、 応用問題は時間をかけて得点できるようになるものです。 なので、受験の総合点を最大化するにあたり効率的だと思われる勉強法は ① 各科目の基礎問題を満遍なく得点する ② 得意科目をつくり、その科目は応用問題まで得点につなげる ③ 得意科目を増やす なので、1科目に時間をかけそれを得意科目にするより 各科目を複数並行して進め、基礎問題を満遍なくまずは得点することがオススメです! 回答が助けになれば幸いです。 忘れた時に見返してくれると幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安
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一日の教科数
東京大学に所属している者です。 受験で使う科目全てに毎日触れることをオススメします。自分の場合、東大の二次試験で使う英語・数学・国語・日本史・世界史の5科目を5分でも毎日いいからやるように心がけていました。特定の科目ばかりやってしまいがちですが、それでは他の科目が疎かになってしまい結果的に成績があまり伸びないというのがよくある話です。そうならないためにも、ノートや参考書をチラッと確認したり1問だけ解いてみたりするなどして短時間でも毎日やるのがいいと思います。特に思考系のもの(英語長文や数学など)は、数日やらないだけでも感が鈍ってしまうので必ず毎日やりましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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教科ごとの時間配分
あくまでも個人の意見ですが しっかり勉強すれば確実に成績が伸びる科目 ・英語(基礎を固めて長文や和訳などに取り組めば成績は絶対上がる) ・理科・社会(特に暗記がメインの科目は暗記を嫌がらず頑張れば点は上がる) 勉強してもなかなか点にムラが出てしまう科目 ・数学(問題の難易度、相性による点数のブレが激しくコスパは良いとは言えない) ・国語(その時に文章が読めたかによって大きく点が変わる上対策が難しくコスパがいいとは言えない) まずは頑張れば結果がついてきやすい、英語や理社をやってモチベーションを上げてみては。夏休みは時間があると思うので社会の暗記など今まであまり手が回っていなかったことに取り組んでみるといいと思います.基礎を再確認しつつ和訳などに取り組めば英語も成績アップは可能だと考えます.数学、国語に関しては他の科目ほど時間はかけすぎず、程々にするのも作戦の一つではないかと思います.あくまでも個人の意見ですので参考程度にしてください
京都大学法学部 わしゅう
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時間の使い方
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最低限、毎日やるべきこと
優先順位をつけて勉強する意識は全く間違っていません。 特に質問者さんは、英語や古文など、時間をかけないと成績が向上しない科目を毎日継続しているとのことですので、非常によいかと思います。 毎日やるべきことも、私立国公立関わらず英語(と数学)です。文系であれば、次に古文漢文になりますし、社会科目は直前期でも成績の向上が図れます。 ただ、質問者さんの計画であれば、平日の学校の授業時間以外の勉強時間でも3時間以上はかからないかと思います。受験生は平日5時間(朝1時間・放課後4時間程度)、休日は8時間以上の勉強が望ましいので、シンプルに勉強時間をもう少し延ばすべきです。 私は学校の授業時間内の内職や休み時間、授業時間を用いて理科基礎や社会科目の勉強をしていました。質問者さんも、勉強時間内で社会科目の勉強をできなさそうであれば学校の授業時間や休み時間で社会に触れましょう。毎日どの科目にも触れるべきです。 具体的な私の勉強スケジュール(平日)ですが、 7:15起床 1時間以上の登校中に、1時間勉強 8:50~16:30 学校(休み時間や内職などで社会・理科の復習) 17:00~22:00 国数英(二次試験科目中心の勉強) ~23:00 英単語・社会・理科などの単語系復習 0:00までに就寝 でした。 勉強時間は平日でも5~6時間程度とれますし、早慶志望の友人も少なくともこれくらい勉強していた人が合格していました。参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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主要教科以外について
東京大学の3年のものです。 センターのみで使うような科目はこの時期からはそこまで焦る必要はないと思います。 もし学校で、生物、化学、倫理政経の授業があるのであれば、定期テストに向けてしっかり勉強しといてください。この時期の対策はそのくらいでいいです。 センター対策は夏休み入ったくらいに一回やってみるといいと思います。なにか参考書でも買って、一通り読んでみてください。センター模試とかを受けるようであれば、そこに向けて勉強すると、サブ科目ですが、モチベーションを保ちやすくなります。 そして、センター前の1ヶ月で一気に完成させてしまえばいいと思います。今の時期はやはり主要科目に重点を置いて頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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時間の使い方
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勉強の進め方が分からない
※私個人の意見ですので参考程度にお聞きください。 こんにちは。まずは入試の得点配分を考えてみましょう。 国語:500/1600(31.25%) 英語:500/1600(31.25%) 数学:300/1600(18.75%) 社会:200/1600(12.5%、1教科あたり6.25%) 理科:100/1600(6.25%、1教科あたり3.125%) 配点から考えると国語、英語を最優先で予定を組んでください。次点で数学、社会ときて最後は理科です。東北大学の文系は例年、共通テスト8割、2次試験6割が合格者平均になってます。今年は共通テスト7割ちょい、2次試験6割くらいです。 まずは夏のうちに徹底的に入試の基礎を固めましょう。具体的には国英を重点的に、数学、社会はそこそこ、理科は最低限、といった具合でしょうか。理社はインプットを開始する時期が遅くなりすぎるとあとで地獄を見るので、少しずつでいいですから欠かさずインプットと知識の整理をしてください。 夏休み終盤から国数英の過去問に取り組むことが出来たら理想です。9月頃に開始でも全然いいと思います。そこからは演習と復習の繰り返しで、11月中頃から本格的に共通テスト対策に全力を注ぐ感じとかをオススメします。 直前の模試でE判とかとってもなんだかんだ2次力あればねじ伏せることができるので2次対策はきっちりやりましょう!質問者さんを心より応援しています!!!
東北大学経済学部 サトル
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