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合格点

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12/18 0:03
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りょう

高3 東京都 お茶の水女子大学志望

第1.2志望はどの時期に合格点取れていましたか? また、A判定しか出したことのないような安全校(滑り止め的な?)の過去問を解き始めた時期も知りたいです。

回答

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りんご

大阪大学人間科学部

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こんばんは。 現役生の時はセンター対策が始まる頃は数学、国語はある程度取れるようになっていました。 センターが終わって過去問を本格的にやり始めたら不思議と取れていました。 英語は結局最後まで波がありました。(これが原因で落ちました) 浪人時代は数国はほぼずっと安定、英語も夏頃までには数国に追いついていました。 (この辺りはたぶん参考にならないですね…) ダメな受験生の例のようですが、滑り止めの大学の過去問を開いたのは試験3日前くらいです。 センター終わってからで良いのである程度解くべきだったと思っていますが… 滑り止めの中でも本命?の大学は秋に1度だけ解きました。
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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過去問点数の推移
一橋 英語→15年分 4〜6月、2回(長文のみ) 5割いかないくらい 夏休み、1回(長文のみ) 5割超えるようになる 9〜10月中旬、5回 6割前後 10月下旬〜、5回 8割前後 直前期、2回 8割超え 数学 15ヶ年で単発的にやってたんで、何割できたかとかは意識しませんでした。 でも、まあ個人的に印象に残ってるのは、夏休みに1年分やったんですが、その時に4完したんですよ笑笑 それ以降は、そんなできたことありませんでした^^; つまり、1番最初の時が1番できが良かったんです笑笑 参考までに、本番は2完です。 国語 4〜6月、2回 もう、覚えてないです。 夏休み、1回 5割くらい 9月〜最後まで。 6割いかなかったり、7割近くいったり… 乱高下激しかったです。 世界史 9〜10月、3回 400字記述3つとかいうエグい問題なんで、まずはどうすればいいかを試行錯誤。 点数は気にしませんでした。 10月〜、 先生に添削してもらいながら進めました。 7割安定の、8割も数度いきました。 早稲田(教育・文構・商・法) そんなに計画的にやったわけじゃないです、 問題集の代わりとして使ってた感じが強いです。 ですが、ちゃんと対策していけば、受かると思ってたんで、しっかり取り組んでました。 滑り止めって感じではないです。 英語(教育・文構・商)、8年分くらい 夏休み、各々1回 6割くらい 9〜10月中旬 6割安定。まあ、伸び悩むって感じですかね。 10月下旬〜 8割前後 英語(法) 同様のやり方で、 5割前後→5割前後→6割安定 って感じです。 世界史、6年分くらい 夏休み、各々1年分 6割ちょい 9〜10月 7割 10月〜 8割 国語、6年分くらい ほぼ対策なしです。 夏休み、各々1回 5割前後 9月〜 6割前後 慶應経済・慶應商については…。 ぶっちゃけほとんど過去問やってないです。 理由としては、対策しても受からないと思ってたからです。そしたら、まあ慶商受かったんでビックリしましたね。 (受かった理由は、科目の相性が良かったからだと思ってます。弱点の国語が試験科目にないのが良かったですね。) 割愛しますね。 中央統一試験。法学部狙い。 ここは、滑り止めって感じでしたね。 10月に2回数学やって、両方満点。 他の科目はあんまり覚えてないですが、そんなに酷くなかったんで、 「うん。受かる。」って確信しました笑笑 まとめです。 夏休みに一回やっておくことはオススメします。 9月中に3度ほどやって、どーいうやり方がいいかを試行錯誤します。時間配分とかですね。 んで、10月あたりから多少結果がでてきます。 自分は、10月下旬に英語の実力が爆上がりしたんで、それがまあ良かったですね。 ですが逆に、他の科目を犠牲にして英語をやってたんで、特に国語は最後まで伸びませんでした。それが大きな反省です。 過去問対策はとても大切です。 第一志望については、15年分くらいはやるべきです。 それ以外は、自分の感覚でいいと思いますが、しっかり対策したいなら、5年分以上はやる必要あると思います。 参考にしてみてください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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夏休み前の過去問の点数が絶望的
お答えします! ①懐かしいですね。 僕が始めて解いた過去問は慶應義塾大学商学部の英語の問題でした。 初めて解いた時は5割しかなかったです。 簡単と言われている商学部の問題で5割しか取れなかったですけど、嬉しかったのを覚えています。 5割も取れたことに。焦りは全然なかったです。 その後、基礎力もつき、過去問演習をしていくと9割まで上がりました。 実力がついて、傾向に慣れると必ず上がります。 なので焦らなくて大丈夫です。 今の時期は皆んな解けないので。解けない方が普通です! しかも、上智大学の問題ですよね。入試問題が難しいことで知られています。 今の点数でも何も問題ないです。 これから、しっかり研究しましょう! ②過去問と同時並行はしなくて良いです。基礎を固め、長文問題集など全て終えてから過去問で良いと思います! 過去問は成績を上げるツールではなく、本番試験を想定して慣れるためのものですから。 ③どこからその情報を手に入れたかは分からないですが、夏に一気に15年分もするのはやめた方がいいですね。 大切な基礎固めの時期に演習だけだと、元も子もないですし、そこまで早い時期に全て終えるのは勿体ないです。 過去問は夏に1年、9月後半から本気で取り組む感じで良いと思います!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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過去問 いつから どのくらい
過去問を解いても、傾向は掴めても実力は上がりません。 とういうのも、大学の入試問題は受験生の力試しであり、力を上げるものではないからです。突然傾向変わったりしますし.... 先生にもよく、自分の力がどれほどか確認するものに過ぎないとよく言われていました。 すなわち、今はとにかくある一つの大学に特化した、傾いた勉強をするのではなく、どんな問題でも対応できる総合力を養いましょう! 自分はセンターが終わってから赤本を解き始めて問題形式に慣れたら、問題集に戻ってました。10年もやればやりすぎだと思います。 滑り止めの大学は前日に過去問を見るくらいで、総合力を上げておけばどんな問題形式でも対応できます。
京都大学医学部 K
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過去問
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過去問をやるべき時期やペースについて
昨年の体験をお話しします。 センターの過去問は学校がセンター対策の授業、問題演習になってから(10月後半から11月前半以降)解きました。各大学の過去問は夏に第一志望の古い物を解きました。二学期の間に第一志望5年前のものと第二志望3年前のもの(赤本が3年分しかなかったため)を解きました。冬休みには私立2年分、第一志望と第二志望1年分解きました。センターの過去問は時間計ってやるのは1週間前でやめて、苦手な問題や暗記事項の確認をしました。前日はそわそわして勉強があまりできませんでした。私立は直前にもう一年分解きました。残りの国公立の過去問もセンター以降解きました。後期試験が小論文でしたのでセンターから前期まではひたすら前期の勉強をしました。冬休みは一日12、13時間勉強しました。頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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過去問
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模試の偏差値
正直、私は部活を引退した高2の冬から勉強をしたタイプなのであまりあてにならないかもしれませんが… 高2の頃の偏差値は駿台、河合のハイレベル模試で偏差値60程度でした。数学は50ぐらいで英語と国語が何とかそれを引っ張り上げている状態でした💦 高2の冬に解いたセンターは大体600点ぐらい。このうち英語が得意で200点取れていたのでほかの科目で400点しか取れていないという悲惨なものでした。 ですが、勉強を開始すると高3で浪人生も受ける模試になると偏差値が下がると脅されていたのに高3の春のハイレベル模試ででは偏差値65程度、夏の東大模試では駿台河合共にA判定を取ることができました。 結局何が言いたいかというと模試の偏差値はあてにならないということです。模試を受けて解説を読んで、これは解けたはずなのに…という問題がない状態を目指して既習分野をしっかり理解することに重点を置いたほうがいいと思います。
名古屋大学医学部 たぬぽん
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模試
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過去問演習
はじめまして。 僕の場合に偏ってしまいますが、説明させていただきます。 僕は科目ごとに完成度が違ったので、科目ごとに時期は分けてやっていました。 英語は比較的得意だったので、9月から早慶の第3志望までの過去問を古い方から対策していました。塾からは新しい方からやれと言われていたのですが、形式が同じなら古い方からやってもいいと思ったからです。 ただ、過去問というのは演習→復習をやるとものすごく時間がかかるので、週の最初に解いて、3日かけて復習するという形を取っていました。その際、未知の単語などは過去問ノートをつくってそこにまとめていました。 国語は大の苦手だったので、11月くらいに過去問を始めました。英語と同じような方式を取っていました。 日本史に関しては、時間がたりなくなるということがないのと、基本的に同じ問題が出ることがないことから、終わっている範囲を取り扱っている大問を早慶の過去問から学部を問わずに探しては片っ端から解きまくっていました。基本的に9月以降は終わっている範囲はこんな感じで、それ以降に日本史の問題集を買い足すということはしていなかったです。 科目の状況に応じて対策時期は変えることをお勧めします。ただ、実力ついてからやるとなっても、最初の方は悲惨な感じになると思います(笑) そこで悲観的になるのではなく、復習をしっかりしていけば充分に力がつきます。 過去問で形式慣れをしておけば、本番では焦ることなく実力を発揮できるものです。 第一志望に関しては10年分、第二志望以降は5〜7年分、滑り止めは1年解いてあまりにも楽だと思ったらそれ以降は無視していました。 滑り止めの対策に時間を割かれて第一志望の対策がおそろかになるのは本末転倒なのでそうしていました。 いつからというのは、早ければ9月、遅くても11月から始めていけばいいと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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過去問
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過去問 いつから?
【滑り止めの同志社大学を8月に3年分ほど解いた。】 理由)時間のある夏休みに、滑り止め大学に慣れておくことで、後半を第一志望の慶應経済に時間を使えると思ったから。 だから、9月までに滑り止め対策は全て終えようという姿勢で臨んだ。 【慶應商学部、経済学部も8月に一回は解いた】 同志社の過去問を解いた後に、一回ずつ解きました。 理由)敵を知らずして、戦いはできません。それぞれの傾向や難易度を知るために解いた。 ここで敵を知ることで、九月以降にどんな勉強をすれば良いか目星がついた。 という感じです。 【9月は最後まで基礎固めに集中しました。】 同志社の過去問を数年解きながらも、基礎固めができる最後の期間だと思い、基礎固めに集中しました。 【10月から慶應経済や他学部を本格的に解き始める】 【12月ごろからは第1志望の慶應経済を二周目、または新しい年度を解く】 だいたいこんな感じです!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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過去問入ってもOK?
参考書はいくつもやる必要はなく、1、2冊を「完璧」にすればよいです。過去問も5年ほどで十分です。 記述b判定、マーク模試e判定ということは応用力は十分にあるが、基礎で抜けている部分があったり苦手な範囲がある状態だと思います。 この状況下だとセンターメインでやるべきです。 数学の公式の使い方を完璧にし、国語は苦手な部分を解決し、日本史世界史は年表で起きた順も一緒に覚えます。これとセンター過去問を解いたり、他の教科をやる時間以外を2次の勉強に当てればよいと思います。 2次の勉強は参考書を完璧にした上で過去問を解くのがいいです。 1日に使う時間と、これらの勉強にかかる時間を考えて割り当てて、 センター2週間前からはセンターの勉強だけに集中できるように早め早めにできないことを潰してください。 応援しています。
大阪大学工学部 ミシシッピ
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