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勉強法 相談

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11/21 23:25
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ピデル

高2 福島県 東京大学法学部(68)志望

現在高校2年の者です。 英語の模試や、普通の英語の勉強の時、並び替えや 選択肢がある問題だと高い確率で高得点を取ることが できるのですが、空白に単語を入れる問題や 正誤問題などでは引っかかってしまいます。 どのような勉強をすればこれらの問題で得点を稼ぐことができるのでしょうか?

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
引っかかってしまう、というのが気になります。 引っ掛け問題に引っかかっているならば、自分は引っかかりやすいんだと自覚して、間違えるたびに間違えた問題をノートに書き留めるなどして2回目は引っかからない、という対策をしましょう。 なぜ間違えたのかわからない、という状態だったら、そもそも文法事項が定着していない可能性があります。選択肢はなんとなく、でも選べてしまいますが穴埋めや正誤問題は自分でしっかりと理解できていないと解けません。この場合は、フォレストなどの文法事項が詳しく解説してある参考書を、間違えた事柄についてよく読むことにしましょう。 頑張ってください!

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

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記述模試で点を落とす 英文和訳と説明問題の対策
ひたすら多読するのが一番の近道だと思います。記述で少しずつ落としてしまうのは、少し文構造を取り間違えたり、単語や熟語を知らなかったりするからですが、これに対する特効薬のようなものは無く、ただ沢山の長文に触れ、学び、慣れていく他ないと思います。残された時間が少なく焦ってしまうとは思いますが、根気よくやっていくしかありません。 英語は、①単語②文法③解釈④長文⑤英作の5つをこの順にやるのが良いと言われることが多いです。ただ①、②を完璧にすることは不可能なので、何となくできてきたら次に進むのが良いと思います。質問者さんが高校三年生であることを考えると、解釈または長文をするのがいいと思います(同時並行で英作をやるのもアリ)。問題集としては、基礎英文問題精講、基礎長文問題精講をおすすめします。 説明問題は、適当な部分を見つけて訳す問題、すなわち英文和訳の問題に帰着されるとよく言われます。説明問題に対処するためには、まず英文を訳せるようにならなければなりません。英文を訳すためには、丁寧に文構造をとる練習が必要なので、基礎英文問題精講など英文解釈系の問題集を1冊やっておくのがいいと思います。丁寧に文構造をとることで、少しずつ点を落としてしまうことを減らすことが出来ます。その後、身についた英文解釈の力を活かすべく、基礎長文問題精講などの問題集で英文和訳に慣れるのがおすすめです。 一橋大学の過去問をやっていないならば1年分やってみるといいと思います。英作に自信が無いなら長文の問題である大問1(年によって大問2も)だけでもやってみると、自分の苦手なところや、ケアレスミスをしがちなところ、思わず雑に訳してしまうところなどを確認することが出来ると思います。解答はできれば他人にみてもらうのがいいですが、もし出来ないならば自己採点をするのが良いと思います。自己採点する際、自分で解答の要素を区切って細かく見ていくのがおすすめです。実際、模試や入試の採点者は機械的に要素採点をしていることが多いそうです。 ちなみに、解答で意訳しすぎているような問題集、参考書がありますが、そのように全てを意訳する必要はなく、学校で習ったような意訳(無生物主語など)以外は直訳で減点されることはあまりないです。不自然な日本語でも、自分が文構造を分かっているという証明になるのでそのまま書くべきです。前述のように要素採点なので、どの日本語がどの英語の部分に対応しているのか分かりにくい場合、減点されるかも知れません。 もし余裕があるなら、一橋大学以外の大学の過去問をやってみるのもいいと思います。阪大や京大の和訳問題は良い問題が多いです。
京都大学工学部 kazu_
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文法問題や並べ替えで間違える
慶應の経済学部の者です。 並べ替え問題ができない理由は主に2つ挙げられます。 ❶文法事項が有機的に結びついていない。 問われている文法事項が1つだと答えられるのに、問われることが2つや3つになると出来ないなんてことありませんか? これは❷にも繋がる話なんですが、並べ替えで組み合わせる文法事項の組み合わせなどをきっちり個々に理解しておく必要があります。 苦手な事項等があれば早急に理解して、問題も解けるようにしてください。 ❷並べ替えの経験不足 だいたい並べ替え問題で問われることなんて決まってます。 問題数をこなせば『あ〜あのパターンね』みたいに問題か解けるようになります。 場合によっては単語見ただけですぐ並べ替えのパターンが見えることだってありまふ笑 漫然と問題を解かずに、しっかり何が問われているかを意識しながら問題を解いてみてください。 僕からのアドバイスはこれくらいです。 是非意識してみてください! 応援しています!頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 kp
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単語挿入問題のコツ
私は、慶應義塾大学に通っておりますが早稲田大学商学部からも合格をいただいておりますので回答させていただきます。 早稲田大学の空所補充の問題は難易度が高く、正答には深い理解が求められます。 つまり、「なんとなく」で正答を導くことがとても難しいです❗️ しっかりと英語力を身につけ、根拠を持って回答できるようになる必要があります。 単語挿入問題の場合には、まず空所のまま文章全体を読みましょう。  この時に、『空所にどの品詞が当てはまるのか』を考えましょう❗️ それと同時に、こういう意味の単語が合いそうだなと予想しましょう。  次に、単語を見ます。この時も品詞がなんなのか必ず考えましょう。 (品詞がわかった時点である程度回答が絞れます!) その次に、意味 を考えます。 先程の予想と同義のものがあればそれを補充しましょう。 すなわち、問題文、単語そのどちらにおいても ①品詞②意味 という2段階で検討するのです! 問題演習をしていくなかで、 「なんとなく」とか、「ニュアンスが…」という風に解いていくのではなく、 「品詞が〇〇だから」「意味が合っているから」 という論理的な根拠を持って解いていきましょう。 直しをするときにも、解答や和訳を見て満足するのではなく、しっかりと解説を読みましょう。そして、品詞や意味をしっかり確認してください◎ また、日々の勉強の一部に単語の暗記も取り入れてみてはいかがですか?(余裕があればですが!) ちなみにわたしは、オリジナル単語帳を作っていました。 (過去問や問題演習で分からなかった単語、その和訳、品詞をまとめたものです♪) 単語挿入問題は得点源にできます。 しっかりと気を抜かず、丁寧に頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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設問を間違えてしまいます!!!
次の順序を踏んでみてください。 ①段落ごとの筆者の言いたいことをまとめる ②設問の解答の根拠がどの段落にありそうか見極める ③設問と該当段落を見比べて、解答を探す 前提として、英語の論説文は一つの段落で一つ言いたいことが完成するように出来ています。日本語とは段落の使い方が多少違いますね。 ですので基本的に、設問の答えを段落をまたがって探す必要はありません。答えは必ずどれか一つの段落にあるはず。 そして、③のフェーズまで行った時に必要になるのが単語力や文法力です。単語と文法の勉強が十分であると仮定すれば、設問が解けない理由は①②にあるでしょう。 つまり、「解答の根拠を探す範囲を限定出来ていない」という可能性です。 段落ごとに問題を解く、というのを試してみてください。慣れないうちは段落ごとの要約などやってみても良いと思います。
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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記述模試で点を落とす 英文和訳と説明問題の対策
こんにちは( ܸ•ω• ܸ )勉強お疲れ様です! 記述模試の英語でちょくちょく点数の取りこぼしがあり、それが積み重なって、英文和訳、説明問題で思うような点数が取れないのですね。 それでは順に、考えうる点数が取れない原因と、その対策としてのおすすめの勉強法をお伝えして行きたいと思います! まず、英文和訳について。思うように点数が取れない、取りこぼしがあるということは、実際にテストなどで訳し終わった後に、ご自身の中でも釈然としない感覚が残ると思います。英文和訳でつまずく原因として挙げられるのは、 ①知らない英単語が含まれている ②構文が見抜けない この主に2つに分けられるのではないでしょうか。 ①に関しては英単語帳をひたすらやる。これに尽きます。どんなに英語が得意な受験生でも、入試直前の、最後の最後まで単語帳はめくります。それくらい、英単語はいくら覚えても足りないくらい存在するということです。 おすすめの英単語帳はターゲット1900です。8割程完璧になったらパス単準1級など、次の単語帳を回しましょう。 ②の構文が見抜けない。これは皆さん経験があるはずです。英単語の意味はわかる。しかし、順に訳してみてもどうも日本語がおかしい。これは大抵、倒置などの構文に気付かず、頭から訳してしまっている場合が多いです。 構文の勉強法でおすすめの参考書は、(大前提として基本的な文法がマスターされているものとしますが) ポレポレです。こちらをやっておけば国公立から最難関私大まで、構文でつまずくことは段違いに減ります。 以上が大まかな点の取れない原因とその解決策です。上記で挙げた参考書をある程度やったら、ポラリスや、やっておきたい英語長文シリーズをやることをオススメします。 英語は経験値がものを言います。英単語、構文、文法…などが大切だと言いましたが、極論、英語は量で補えるものが多いです。帰国生は文法はさっぱりだが、日常的に触れているが故に英文和訳や英作文、読解はお手の物だという人が非常に多いです。 英語独特の言い回しであったり、ニュアンスに慣れることが重要なのです。 そして最後に説明問題について。こちらは、下線部の部分を文脈の中で捉えることが重要です。 ①下線部の内容をしっかり理解すること ②前後の文もしっかり理解すること 下線部に指示語があったら見逃してはいけません。その指示語が何を指しているのかは、前後の文を理解していればわかるはずです。 長々と書きましたが、英語は基本を疎かにしたら成り立たないということです。 英単語帳、文法、構文を学んだ上で演習量を確保する。これが英文和訳、ひいては説明問題で点を取れるようになっていく、確実な最短ルートなのです。 英語の勉強に終わりはないので辛いかもしれませんが、その分偏差値が安定してきた時の喜びはひとしおです。ぜひ地道にコツコツ頑張ってくださいね😊
慶應義塾大学文学部 しおまる水産🐟
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英語
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苦手科目を避けてしまう
苦手科目は勉強しなければならないのに、勉強したくないって考えてしまいますよね、、私は古文がとにかく苦手だったのでお気持ちがすごくわかります!ぜひアドバイスをさせてください!! まず私が思うに、苦手教科ができてしまう原因とはそれを勉強している過程でどこかわからない場所が生じ、そこから広がるかのようにわからないポイントが少しずつ増え、最終的に自分はこの教科に向いていないと感じてしまうからだと思っています。なので苦手教科を勉強するとき一番重要なのは、「自分はどこからできていないのか」「どこがわからないのか」を整理することです。高校英語でしたら文法・文構造、語彙力、読解の仕方といったところでしょうか。 整理ができましたら次にやるべきことは、その穴をとにかく虱潰しすることです。ここで重要(だけどみんなやらない)なことは、基礎から勉強するということです。高2になるとすでに勉強している内容が増え、難易度が高い問題にも出会うことになります。しかしここで難しい問題に手を出してしまうと、解けずにモチベーションが下がるだけでなく、目的にしていた穴埋め作業もできなくなります。 ですので基礎を勉強するときは必ず簡単な問題を取り扱ってください!簡単な問題であれば、いくら苦手教科であるとはいえ、楽に勉強できますよね。またスイスイ解けるので一見意味がない勉強かのように思えますが、簡単な問題のはずなのに間違えてしまったというとき、自分の穴が見えてくるのです!(私は高3の春に高1の時使っていた古文参考書を解いて助動詞の復習などをしていました、、)また問題が簡単なので短い時間で確認作業を行うことができ、時間効率が良い点もメリットと言えるでしょう。 少しまとめますと、苦手科目に向き合うときはまず簡単な問題(苦手意識が出ないくらいの難易度の問題)で自分の穴を見つけ、苦手意識を段々と薄めていきましょう。基礎がほぼ完璧になり苦手意識も薄まったところで、少しずつ問題のレベルを上げ、最終的に東大レベルに追いつけば良いのです!順番を絶対に間違えないでくださいね。 また英語の勉強法について一言書いておくと、単語帳の勉強と音読は毎日必ずやってください!特に音読は軽んじられがちですが必ずやってください!一日10-20分程度でも良いので、必ずやってください!これだけで英語の得点力はぐんと上がります! 苦手教科は一朝一夕でどうにかなるものではないです。しかし一歩ずつ努力を積み重ねていけば、ある日突然解消されたことに気がつくことができると思います。初めのうちは苦しいですが、ぜひ頑張ってください!応援しております!!
東京大学文科二類 たかまさ
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不安
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文法は出来て長文は出来ない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 問題の内容理解がうまくいっていないように思いました。 長文自体はなんの話かわかる、といった場合でも、なにが問われているのか?他の選択肢はなぜ誤りなのか? という点があやふやだと点を落としてしまいます。 特に内容把握系の問題では、 ・一分あっているが異なる(内容はあっているが人物や時間が違うなど) ・わかりづらい否定語(onlyなど)が含まれている など、解いている人をひっかけようとしています。 そのひっかけポイントを見抜いて解くことで正解に近づきます! 正解を探すだけでなく、間違いがなぜ間違いなのかを考えることで力がつきます! 英語を読み取る力はあると思うので、精読を心がけてみてください。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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読解力と解答力
私もそのような時はありました。とっても共感できます。 7_7さん、少し考えて欲しいのですが、英語の試験は、内容を完全に把握するものではないですよね? 極端に言ってしまえば、答えに結びつくところだけ見つけて読むことができれば満点が取れます。(もちろんそんなことはしませんが) 何が言いたいかというと、 試験は点数を取るものだということです。 文章全体の理解ができることに越したことはないですが、それたけでは不十分です。 7_7さんのような状況は皆さんがなりやすいものだと思います。それは、全体的な理解はできていても、局所的な理解ができていないからです。 それを克服するのに私は、解き方を変えました。 その解き方とは、まず、選択肢を見ずに設問を読む。そして本文を読み始め、設問の答えになっていそうなところまで読み、答える。 これを設問ごとに繰り返すだけです。 これの何が良いかというと、細かい設問に間違わなくなることです。 答えを見たら、あーそうだよなってなるということは、その答えの可能性を考慮したが、明確な根拠がなかったからではないでしょうか。 それならば、私が示したような、設問ごとに区切って各問ごとに根拠を持ちながら解凍するのが良いと思います。 もし、すでに問題ごとに区切っているのなら、もう少し問題用紙を汚してみてはいかがでしょうか。 選択肢の中で、ここはダメ、ここはあってる、ここはよくわかんないというように、自分でわかりやすいようにマークすると、もっと選択肢を絞りやすくなると思います。 ぜひ試してみてください!
早稲田大学政治経済学部 しばば先輩
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英語
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答えを見てから
早稲田大学に通うものです 英文法の解き方についてですがまず英文法の問題は大きく分けて2つあると思います。 一つ目は暗記問題です。例としては、熟語や適切な意味の単語を答える問題があります。このタイプの問題はいくら時間をかけても分からないものは解けません。一方で、もう一つのタイプが並び替えなどのその場で考えて答えを出す問題です。 こちらのタイプは答えを暗記しても類題が出てきたときには対応できないおそれがあります。そのため、前者のタイプの問題は解答を見てから答えを覚える方法でいいですが、後者のタイプの問題では実際に自分の力で解いてみないと力が付きません。 高校2年生の時は部活が忙しくて勉強時間がなかなか確保できないと思いますが効率よく勉強していきましょう。 応援しています。
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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