集中しているとは
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
shumy
勉強中に集中できているのかがわかりません。よく短時間(30分)と時間を決めたら集中できるとか聞きますが、短時間でも勉強にのめりこめている気がしません。そこでどのような状態を集中できているか、またどうやってその集中を引き出せるか教えてください。
回答
りく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
集中とは、他の余計なことを考えずやっていることだけに意識を向けられている状態です。
ですが人間は余程好きなことでない限り集中力などたかが30分程度しか持ちません。ではどうすればそれを引き出し、より多くの時間を集中状態にできるか。人によりけりです。笑笑
しかし多く言われる方法をいくつか紹介します!
参考にしてみて下さい!
①キッチンタイマー(時間がいつでも見えるように)を使って50分程度ごとに休憩5分を挟む。
②YouTubeなどにあるリラックス音楽(自然の音やジャズetc)を聴きながらやる。
③教科や教材ごとに場所を変える。
④自分の目の前に鏡を置く。
⑤(これは自分がやっていた方法。笑)勉強してる自分をスマホのタイムラプスで撮影する。
⑥勉強机に植物を置く。
④⑤は人に見られている感じがするため集中しなきゃという心理が働くようです。
試してみてくださいね☺️
コメント(1)
shumy
回答ありがとうございます。人に見られている環境が大事なんですね!試しにやってみます。