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慶應SFC

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スーパーマン

高卒 神奈川県 慶應義塾大学志望

慶應SFCは人気なんでしょうか? 倍率は高いですか?

回答

s.ito

慶應義塾大学総合政策学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なぜだかわかりませんが人気高いですね。 総合政策・環境情報ともに9倍前後とかなり高めですね。

s.ito

慶應義塾大学総合政策学部

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プロフィール

環境情報学部も受かりました。 どちらも数学受験です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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慶應の魅力
SFC、三田と両方通っているのでいろいろ伝えられると思います。 共通項として私立のトップということもあり勉強が出来る人が多いです。付属校から上がって来る人は勉強以外にバリエーションに富んでいます。また学歴に溺れることなく、自分の将来に向けて頑張っている人や色々と楽しんでいる人が多く、行動を起こせる人が多いと思います。そのため勉強もできて、頭も良い、様々な人がいる環境で学べます。最高の環境じゃないですか?基本サークルに歓喜では無知です。ごめんなさい。 SFCに関しては、起業やビジネスを実際にしている人、ベンチャーで長期インターンしている人、僕のような体育会の人まで多くの人がいます。そして研究会を軸に自分の興味分野を広げることが出来る環境です。このような環境は日本探してもほとんど見つからないと思います。また語学の種類も豊富で留学生が多く交流できるのも大きな特徴です。 三田に関しては、SFCより勉強を頑張っていてアカデミックな印象です。一つの分野をとことん追求している人が多いです。もちろん三田の人もベンチャーで長期インターンをしている人もいますし、留学に行っている人もいます。もちろん色々な人がいるのは当たり前ですが、僕の知り合いでは落ち着いて思考する人が多いです。また基本的に慶應の拠点は三田なので、様々なものの本部が三田にあります。メディア系に特化した授業をしているところや国際センターがあり、また三田がビジネス街ということもあるので、情報が多くて羨ましいなと感じているところもあります。 どちらも個人的には面白いと感じています。SFCで三田に行っている人、三田からSFCに来てる人を知っていますが人数はまだ少ないです。もっとキャンパス間の交流が増えれば面白くなるとは思っています。 どちらも初めはクラスやサークル単位なのが学年上がるにつれてゼミが中心になっていますね。体育会は4年間あるので、僕にとっては今は部活とゼミが中心になっています。 また今回の回答は僕自身の意見なので、もっと多くの人に魅力を聞けると良いですね。また新しい発見があると思います。キャンパスも出入り自由なので時間があれば足を運んでみてください。 受験勉強頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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モチベーション
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慶応SFCについて
初めまして。 SFCのよい評判をあまり聞かないとのことですが、私の中では(おそらく他の慶應生にとっても)とてもよい印象を持っているので残念なことですね。 確かにSFCは日吉や三田のキャンパスには通わないので普段会うことは少ないですし多少隔離されている感はあります。でも、SFCの人達も日吉のサークルに入っていたりしますし交流はありますよ。 また、学習の面ですが、SFCはゼミにはやく所属できることもあって個人個人が自分の興味に合わせて研究・調査などしているようです。SFCに所属する2年生の先輩が、自分の研究内容と将来の就職希望分野などについてとても具体的に話していらっしゃいました。アットホームで楽しい、ともおっしゃっていましたよ。 自由度の高い学部が集まっているようですし他学部の私から見ても楽しそうです。 これからも頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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受験校選び
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慶応の魅力
通ってみた魅力は過去に回答したので、今回は公式ホームページにも載っている数字を紹介します! 知っている方もいるかもしれませんね! ・企業のリーダー輩出ランキング世界14位 ・世界的な大企業トップの輩出大学ランキング世界9位 ・雇用者評価世界37位 ・公認会計士合格者数42連続1位 ・司法試験合格者1位 ・大学ブランド力2位 ・世界で最もイノベーティブな大学48位 これはある記事で見たものです。 ・人気企業上位100社の慶應生就職率54% ・世界大学ランキングで日本の私立大学No. 1 慶應志望の方は、このような数字を見てやる気を出してもいいかもしれません!頑張って下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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モチベーション
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青山学院大の倍率について。
私立大学は特にそうなのですが、本当に倍率は気にしなくていいです。 お金さえ払えれば、私立大学は誰でも受けられます。 10倍の倍率の中には、青学を滑り止めにしている人もいれば、記念受験な人もいるわけです。 それに、学区というものが存在しない大学受験では、全国から受験生が集います。特に青学のような都心の大学なら尚更です。 ですから、どうしても倍率は高くなってしまいます。 いちいち気にしてたらどうしようもないので、気にしないで平気です。倍率なんて見ない事にしましょう。 よく「受験は全国の受験生との闘い」なんて言う人がいますが、それは全く違います。 「合格最低点を超えるかどうかの闘い」です。 受験は個人戦ですから。 倍率がなんだろうと、合格最低点を越えれば受かります。現役生は特に、この先まだ実力は伸びるのですから、今の時点で8割取れるのであれば心配無用です。 さらに研鑽を重ね、サラッと合格してやりましょう。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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受験校選び
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早慶併願 慶應SFCは今から間に合うか
はじめまして、こんにちは♪ SFC総合政策1年の姫佳です! SFCの魅力は、なんといっても自由度が高いことです。何をやっても基本OKです。また、文理融合学部なので他分野に跨る授業の履修も可能です。 やりたいことが明確に決まっているようでしたら、それを専門とする教授がいるか調べてみてください。その上で早稲田大学と比較し、学びたいこと学べる大学に行くのが良いと思います。 https://gakkai.sfc.keio.ac.jp/review/jp/the-brain-1.html ↑各教授の専門分野が載った冊子です。 参考までに。 SFCが第一志望にする学部だと仰っていますが、全くそんなことはないです! 実際入学して友達に聞いてみると、慶應の他学部志望だったり、それこそ早稲田第一志望だった人もいます。中でも、早稲田大学社会科学部はかなり併願している人が多いなという印象です。 社会科学部は2025年度から入試に社会科目を科さなくなったので、これらをあまり勉強していない人には(特にsfc第一志望の人にとっては)併願しやすいのでしょう。 ちなみに私も受験しました。笑 しかし商学部を目指すとなってくると話は違います。社会科目が必須で、しかもかなり細かい知識までないと太刀打ちできないでしょうから、SFCと併願するとなると効率が悪くなってしまう気がします。 質問の文面からしてまだ志望校に迷っている様ですので、夏前のこの時期にとりあえず小論文の過去問を一年分解いてみてください。 内容はかなり難しく、時間内に終わらせるのも大変なので、私はいつも小論文を書く前とても憂鬱な気持ちになりながらやっていました。 それを入試本番まで腹を括ってやり続けられるか、自分に問いかけてください。 まだ夏前で世界史も伸び代しかないと思うので、どちらの方が楽しく勉強できるか考えてみるのが良いと思います。 (受験においては楽しく勉強できることが最も重要です。) 以下はSFCを本気で目指す場合の話です。 SFCの小論文対策に関してですが、私は8月の中旬以降に過去問対策を始めました。0からのスタートで模試も6割程度しか取れていませんでしたが、現役合格したので合格の可能性は全然あります。 対策方法としては、sfcの小論文の過去問を最低5年分は解いてほしいです。(総合政策と環境情報でそれぞれ5年分) 解き終わったら、予備校もしくは学校の先生方に添削をお願いしてみてください。 それができなければ、赤本の解答を納得いくまで読み、各予備校がWEBサイト上で公開している解答例を読み比べてください。 良いところは自分の回答に取り入れてしまいましょう。 いずれにせよ、志望校を決めることは受験科目に大きく関わってきますので、モヤモヤを解消するためにも早めに決めることをお勧めします! また何かあればいつでも相談してください^^
慶應義塾大学総合政策学部 姫佳
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受験校選び
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SFCに興味があります。
現在日吉に通っている者ですが、SFCが日吉や三田に通っている人からバカにされているのは少なくとも僕は聞いたことがないです。SFCと本キャンの関係が薄いというのもあると思いますが、あまりその辺は意識していません。だってそもそも同じ慶應義塾ですからね。(・∀・) それから、SFCは、他学部に比べて、自分の研究したいことがある程度定まっている人たちが多いようです。1年からゼミにも入れますし、SFCは自由に生徒に研究させてくれる環境が整っているそうなので、これが研究したい!と決まっている人には最高の環境だと思います。ただ、逆に言えばやることが決まっていない人は周りの人がガンガン自分のやりたいことをやっている環境に焦るかもしれません。 聞いた話も多いですが、こんな感じです。頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部1年 naotake30
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受験校選び
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sfcか、経済かその他
SFC生です。経済学部の友達もいて、経済の話を聞いたことがあるので、回答します。 【経済・長所】看板学部、著名人も輩出している、長い歴史があり、認知度が高い。日吉と三田で慶應生活が送れる。経済を体系的に学べる。 【SFC・長所】必修が少ないので、受けたい授業を受けられる。SFCでしか研究できないこと(ドローン等)もある。基本的に研究会に入る。 【経済・短所】経済の必修が多い。内部進学率が高い。3年からのゼミ入試が大変。ノンゼミになることも… 【SFC・短所】そもそも場所が遠い。やりたいことが曖昧だと、適当に授業を受けて、体系的には学習できない。 どちらも慶應ですので、単位の可能な範囲で、他学部の授業を受けれたり、ゼミにも入れるので、SFCから日吉や三田に行っている人もいますよ。逆パターンはあまりいないですね。参考にして下さい!
慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科 myhfs1
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受験校選び
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高校での志望校決定の理由
①就職に有利 慶應義塾大学は、私も入ってから詳しく知ったのですが、三田会というものがあります。 例えばある企業に入りたいと思ったとすると、慶應卒のその企業の人の連絡先が大学にあるそうで、それを頼りにその企業の人と慶應繋がりで連絡ができるそうなのです。(その企業に入りやすいということです) ②授業が様々 慶應には、必修科目と、総合教育科目があります。総合教育科目は、本当に多岐に渡っているのです。 歴史や心理学だけでなく、体育や美術・音楽、ゲーム論などと本当にたくさんあります。 また、少人数セミナーといって5~20人ほどでの授業(プレゼンなど)もあります。 私がとったのは生活の中の確率といって、生活の中に潜んだ確率について研究する授業です。他にも、カエル学入門や留学生の多いセミナーなど、面白い授業がたくさんあります。 ③やはり私大トップであること 早稲田と並んで私大のトップです(今ではW合格だと慶應が圧勝です)。 優秀な同級生がたくさんいますし、もちろん教授も全国屈指の優秀さです。 学問を学びたい人にとっては素晴らしい環境だと思います。 などの理由で慶應義塾大学を志望しました^^ 参考になさってください。
慶應義塾大学商学部 HiyoKoma
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受験校選び
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志望校の倍率が高くて不安
倍率高いと心配になりますよね。 みんな気にしてしまうものなんです。 特に志望校の同じ周りの人が自分よりも頭が良いと、どうしてもストレスになってしまいますね。 画面の向こうから回答を送ることしかできませんが、どうか不安な気持ちが少しでも軽減しますように。 まずは結論から ☝️倍率はあまり気にしなくて大丈夫 特に質問者さんの目指されている早慶は倍率が跳ね上がりやすいです。10倍なんてこともザラにあります。日本でトップクラスに人気の大学です。 どうしても心配ならば実質倍率を調べましょう。 (受験者数÷実際に合格した人数)で計算できます。 定員よりも多く合格者が出ていますから、 実質倍率は3〜6倍程度に落ち着くと思います。 ※定員が極端に少ない場合を除く こんなの調べても余計に心配になるよ!             と思ったでしょうか。 では気にするべきは何かと言うと、 ☝️合格者平均点と最低点の推移 志望校の合格最低点、平均点を調べてみてください。受かるために必要な得点を計算します。 最低点、平均点ともに毎年ほぼ同じようなところに落ち着いていると気づきましたか。 (あるいは直近の点数の動向を掴んでください。) そして、合格者の大半は平均点の少し下あたりの点数に集約するということはご存知でしょうか。 これらを踏まえて平均点と最低点の真ん中より少し上あたりを目標にするとよいです。 この点数を目標点と呼びましょうか。 大切なのは     ☝️目標点を取れば受かる!              このマインドです。 どうでしょうか。 周りの人が気にならなくなると思います。 倍率の高低にかかわらず、目標を達成すれば合格を勝ち取れる。大事なのはこれなんです。 少し不安な気持ちが払拭されたでしょうか。 周りのことは気にしなくて良い、つまり倍率は気にしなくて良いということなんです。 おまけ ちなみに倍率が高くなる原因は記念受験やワンチャン狙いの人たちです。これはデータがあるわけではないので申し訳ないのですが、 『受験者の半分はそもそも合格に必要な学力を備えていません。会場で実際に皆さんが勝負をしているのは受験者の半分なんです。』 (私の通っていた塾の教室長の言葉です。) 受験シーズンが着々と近づいていますね。 不安なときはいつでも質問をください。 できる限りを尽くして力になります。 応援しています。
北海道大学総合教育部 だわ
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不安
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慶應環境情報学部に間に合うか? 小論文の対策が経済対策しかやってこなかったので不安です。
はじめまして、上杉宏将さん。 私は早稲田生で、慶應を受験しませんでしたが、現在慶應在学の回答者がいないようなので、何かお力になれればと思います。したがって、慶應に特化した回答はできず、一般的なアドバイスになってしまいますがその点ご了承下さい。 さて、12月のこの時期は大変な時期だと思います。過去問を始めたりして焦る時期でもあります。これはみなさん同じですので、一旦冷静になって大丈夫です。 ①英数受験か、英または数受験にするか 結論、得意なものにするべきだと思います。とはいえ、それでもなお迷っているのだから、別の視点からアドバイスしたいと思います。 私なら数学のみ又は英数受験にします その理由ですが、英語のみで受験する人は私立文系特化の人の可能性が高いからです。 社会を受験に使う私立志望の人はSFC受験の際、英語のみの受験を選択するほかありません。社会選択の私文は3教科しか勉強していないのだから、英語の平均は高くなるはずです。 なお、SFCでは受験方式ごとの採用ではないことは承知しております。(方式ごとの点数のずれを平均化する方法をとっている) 数学が頭一つ抜けて得意なら数学のみの受験を、両者同じくらいなら英数で受験が良いのではないでしょうか。 ②小論文について SFCの小論文は日本一難しいと言われているようですね。また、配点も非常に高いです。したがって、小論文の対策は必須なのは重々承知です。 そこで質問なのですが、改めて第一志望はどこですか?慶應経済と商が第一志望とのことですが、相談を読んでいるとSFCが第一志望のようにも感じます。二兎追うものは一兎もえずと言いますが、まさに二兎追っている状況です。慶應経済と商が余裕で余力があるなら、日本一難しいSFCの小論文に特化して対策をしても良いと思いますが。 慶應に2つ、3つと受かっても行けるのは1つだけです。1つ受かる実力がつけば自ずと2つ目と3つ目の実力も付きます。だからあまり風呂敷を広げない方が良いでしょう。 まだ受験まで意外と時間はあります。ギリギリ軌道修正できます。今ここで一旦自分の中で考えを整理してみて下さい。第一志望の学部を一つ絞ってそこに一点集中するのみです。 ③受験校について まず、SFCについてですが、慶應に在学していないので、環境情報か総合政策の違いは存じませんので、どちらが良いか明言できません。大変申し訳ありません。 また、慶應以外の併願校ですが、はっきりいってもう一段階、二段階下のレベルも受験するべきだと思います。大学に低いも高いもないですが、偏差値だけでみた時に、最低ランク層が中央法又は青学経済というのは高すぎです。ましてや中央法も、そのブランド力に加え、都内(茗荷谷)キャンパス移転によって受験者の増加が見込まれています。 もう少し幅広く、最低でも中央の法以外の学部、法政を受け、できれば日東駒専も受験するべきです。仮に、今言った学部にしか受からなかったらもう一度浪人するという覚悟でも受けるべきです。その理由は、心の余裕に繋がるからです。私には2浪した友人がいますが、やはり全落ちと1校合格ではかなりの差があると言っておりました。私も第一志望の早稲田受験時には、併願校の合格があったため、余裕ができました。心の余裕は慶應受験の際にも必ず役立ちます。 また、中央法において、4学部受験というのはなぜでしょうか?明治、ICUなど併願校受験は日本史でやるからでしょうか?私は上杉さんがなぜ日本史と数学の二刀流なのかの理由、背景を存じませんが、勇気を持ってどちらかに絞るべきだと思います。現に、夏休み以後の模試では国語以外の科目が軒並み大幅に偏差値が下がっています。3科目同時に、また大幅に低下しているのは、たまたまではないはずです。数学は配点が大きいので、ガクンと下がることはありますが、順調に実力がついていれば、英語と日本史はここまで下がらないはずです。この一年間数学と日本史の両方を勉強してきた努力は本当に素晴らしいと思います。しかしながら、非常に有機のいることですが、どちらかに絞って対策をすべきです。上杉さんは現在、小論文、英語、国語、数学、日本史の実質5教科を勉強していることになるます。私立文系受験において、あまりにも負担が大きいと思います。 まだ12月の半ばです。まだ間に合うはずです。乾坤一擲の勝負に出るしかないと私は思います。 最後にまとめますが、 A.第一志望を改めて決め直すこと B.併願校の幅を広げること C.受験科目を減らすこと の3点です。 私は上杉さんの今までの勉強法を否定したいわけでは決してありません。少しでも合格可能性を上げるべくこの相談が届いてから真剣に考えました。今が一番不安な時期かと思いますが、どうか最後まで受験を走り抜けて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。上杉さんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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