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1週間の使い方

クリップ(6) コメント(1)
10/20 16:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さめ

高3 埼玉県 東京農工大学農学部(60)志望

国公立が第1志望で共テと2次の割合が7:3なのですが、その場合1週間のサイクルはどうすべきか教えていただきたいです。 不得意な範囲を復習する時間はどれくらいとっていいのか知りたいです。

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さかさか

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
さめさん、はじめまして。 この時期とかって来年に二つのテストがあって対策の時間配分とか難しくて悩んじゃいますよね。 私の意見ですが、今の時期なら共テと二次の対策時間の割合を半々くらいか共テを少し多め、11月後半や12月あたりになってさらに共通テストが近づいてくると共通テスト対策を8割くらいに増やすといいのかなと思います! 共通テストが終わってから二次の対策だと正直時間的に少し厳しくなってしまうので、今のうちに少し過去問なんかにも触れておけると良いと思います。 例えば今の時期の1週間のサイクルとしては、 月曜 共通テスト対策 火曜 二次対策 水曜 共通テスト対策 木曜 二次対策 金曜 共通テスト対策 土曜 二次対策と共通テスト対策 日曜 共通テスト対策 私の場合はこんな感じで交互にする方が飽きずにモチベが保てました! もしかしたら今の時期に二次の対策に時間を費やしていて、共通テストが不安に思ってしまうこともあるかもしれませんが、意外と二次の対策も共通テストに活きてくるので全然無駄にはならないです。 共通テストが近づいてくると、水曜と土曜の半分だけ二次対策をするというような感じでもいいかもしれません。その時の二次対策の感覚としては、過去問をがっつり解いて対策をするというよりかは、力が落ちないように難しめの問題を定期的に解いておく、という感じです! 不得意な科目に関しては優先的に復習に時間を使って良いと思います。受験だとバランスよく点数が取れる人の方が強いので、少しでも苦手な科目を潰しておく方が当日も安心して取り組めると思います。 私の場合は、週の中の1日を復習日というように決めていました。その日にその週に解いて間違えた問題なんかを復習したり、苦手な分野が見つかったらそこを重点的に復習していました。 普段過去問や参考書を解いたりしていて、ここの分野少し忘れかけてるかも、とか出てくると思うので、そうゆうのをメモしておいて復習日にまとめて復習するといいのかなと思います。 もしまだ苦手な分野や科目が多いということなら、週に二日復習日を作ってみるのもアリだと思います! あくまでも私の意見ですが、参考になれば幸いです☺️ 応援してます!頑張ってください!

コメント(1)

さめ
10/20 22:07
回答ありがとうございます! スケジュールを参考にして頑張ります!!

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1週間の使い方
さめさん、はじめまして。 この時期とかって来年に二つのテストがあって対策の時間配分とか難しくて悩んじゃいますよね。 私の意見ですが、今の時期なら共テと二次の対策時間の割合を半々くらいか共テを少し多め、11月後半や12月あたりになってさらに共通テストが近づいてくると共通テスト対策を8割くらいに増やすといいのかなと思います! 共通テストが終わってから二次の対策だと正直時間的に少し厳しくなってしまうので、今のうちに少し過去問なんかにも触れておけると良いと思います。 例えば今の時期の1週間のサイクルとしては、 月曜 共通テスト対策 火曜 二次対策 水曜 共通テスト対策 木曜 二次対策 金曜 共通テスト対策 土曜 二次対策と共通テスト対策 日曜 共通テスト対策 私の場合はこんな感じで交互にする方が飽きずにモチベが保てました! もしかしたら今の時期に二次の対策に時間を費やしていて、共通テストが不安に思ってしまうこともあるかもしれませんが、意外と二次の対策も共通テストに活きてくるので全然無駄にはならないです。 共通テストが近づいてくると、水曜と土曜の半分だけ二次対策をするというような感じでもいいかもしれません。その時の二次対策の感覚としては、過去問をがっつり解いて対策をするというよりかは、力が落ちないように難しめの問題を定期的に解いておく、という感じです! 不得意な科目に関しては優先的に復習に時間を使って良いと思います。受験だとバランスよく点数が取れる人の方が強いので、少しでも苦手な科目を潰しておく方が当日も安心して取り組めると思います。 私の場合は、週の中の1日を復習日というように決めていました。その日にその週に解いて間違えた問題なんかを復習したり、苦手な分野が見つかったらそこを重点的に復習していました。 普段過去問や参考書を解いたりしていて、ここの分野少し忘れかけてるかも、とか出てくると思うので、そうゆうのをメモしておいて復習日にまとめて復習するといいのかなと思います。 もしまだ苦手な分野や科目が多いということなら、週に二日復習日を作ってみるのもアリだと思います! あくまでも私の意見ですが、参考になれば幸いです☺️ 応援してます!頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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共通テスト対策はいつすればいいか
結論から言うと、秋終わりくらいから対策を始めて、12月と1月を捧げれば十分間に合います。それまでは、模試の1週間前くらいから目標点数より低い科目を適当に演習する感じでいいと思います。 そして、気持ち少し早く始めた方が良いのは数学だと思いますが、理系の方は対策せずとも高得点取れる人が多いので、参考程度にしてください。 あとは、センターでも共通テストでも一年分しっかり解いてみて、なぜ点数が取れないのか(時間が足りない、正誤が苦手、解法を知らない、解答根拠が曖昧、など)をしっかり分析して、時間をかけるべき科目を自分で考えましょう。 以上のことから、やはり今の時期にすることは二次対策の数学、理科、英語だと思います。勉強頑張ってください! *僕の他の回答もご参照ください。有用なことだけ書いています。もしご不満や改善点等ございましたら、遠慮なく言ってください。
慶應義塾大学経済学部 kn
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時間の使い方
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共通テストと二次対策
こんにちは!阪大生ではないですが、今年の共通テストで8割程得点できた(今年の阪大なら十分)ので、答えさせて頂きます。 まず英語と数学に関してですが、新しく多くの参考書を買う必要はないと思います。強いて言うなら赤本などの過去問を購入するといいと思います。この2科目は基本的に2次試験の対策をメインでやり、時々共通テストの対策を過去問メインでやってみるのがいいです。阪大以上を目指す人となると、英語力や数学力というより、共通テストの出題パターンへの慣れが1番ネックになると思うからです。それであまりにできないとなれば、共通テストの模試の過去問(各予備校から出ています)を追加で演習としてやるのがいいかなと思います。 理系であれば理科も同様です。基本的は2次試験の対策を進め、共通テストは過去問や模試の過去問を中心にやる人が多いです。また、センター試験と出題形式が他の科目に比べ余り変わらないので、ネットからセンター試験の過去問を拾ってやってみるといいと思います。東進の過去問データベースなどを使うといいです! 理科の過去問はちょうど基礎の確認になって良いので、共通テスト対策というよりかは基礎の定期的な確認という意味で頻繁にするのもアリです。 国語はかなり点数にブレの大きい科目ですので、何度か過去問を解いてみて、苦手な分野だけ参考書を購入するのがいいと思います。現代文なら慣れが大きいのでレベル別問題集の共通テストレベル、古文も同様(古文単語と文法を抑えることは忘れずに)、漢文は早覚え速答法がオススメです。 最後に社会ですが、こちらは1冊過去問とは別に参考書を購入するのがいいでしょう。オススメは俗に言う黄色本です。短期間で読み切ることができるので時間がない時でもオススメです。問題演習の量を増やしたければ、共通テストへの道という参考書がオススメです。センターの過去問を分野ごとに収録しているので、自分の苦手分野の演習がとてもしやすいです。また、自分の社会の進度に合わせて解くことができます。 2次試験の対策が大変で共通テストまで気が回りにくいと思いますが、2次試験の対策の一環として共通テストの対策もまとめてするのがいいです!応援しています!
九州大学経済学部 riku
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過去問
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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共通テストの対策
始めまして、こんにちは。 東北大経済学部1年のりょーと申します。 質問の回答に移ります。 正直いうと、夏休み中は2次試験の問題を解けるように準備するのが良いかな、と思います。私自身も、夏休み期間は、正直難しかったですがメジアン1A2Bとプラチカを一通りやりました。文系数学の場合、出るジャンルは「確率」「数列」「ベクトル」「微積」「図形」くらいなので、それらを全て復習することが大切です。9月/10月からは共テ対策がほとんどですので、しっかりと2次のための勉強ができるのは夏が最後だと思います。共テができるようになるには、もちろん共通テスト慣れも大切ですが、しっかり解けるくらいの知識も必要になります。共テが終わったあとの1ヶ月は二次対策ができますが、私立入試も被ってくるので、あまり全範囲を復習することはできないかもしれません。 しかし、共通テストがほんとに出来ない、慣れておきたい、ならば共通テスト演習をするのも良いと思います。緑チャートは、ページが多く時間がかかるのであまりおすすめしません。もし参考書を買うならば、色んな会社から出ている模試形式の問題集を買うのがいいと思います。 結論、夏休みは2次試験対策が基本です。もし共テが不安ならば、共テ用の問題集を解くことで、不安を少しでも無くすことができると思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東北大学経済学部 りょー
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文系数学
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共テ対策と二次対策の時期
こんにちは!返信がやや遅くなってしまいすみません! お茶の水女子大学の文教育学部前期について調べたところ、共通テストと2次試験の比率が1:1のようですね。共通テストの比率も割と高いということで、早めから共通テストの過去問にも着手することをおすすめします! 結論から言うと、共通テストは10月頃、2次試験は11月頃に着手できるとベストだと思います。 まず共通テストに関して。10月頃といいましたが、国数英に関してはもう着手できると思いますので、できるだけ早めから着手していきましょう。2次試験との兼ね合いもあるので、解きすぎなくて構いません。定期的に自分のペースで大丈夫です!また、理科社会ですが、まだ範囲が終わってなかったり、定着できていなかったりすると思います。ですので、全範囲まとめて演習するのは10月からですが、部分的に解くのは今からでも構わないと思います。日本史を例に取ってみると、第1問は時代融合ですが、第2問からは時代ごとに前から移り変わっていきます。ですので、近代が苦手だと思ったら第5,6問を集中して昔のをやってみる、などのように分野別に対策するのはかなりおすすめです。 まとめると、10月頃から本格的な演習に入るが、分野別や科目別では今から取り組んでもいい、ということです! また、12月頃になると共通テストの対策中心になると思うので、ずっと共通テストの対策ばかりをしなくて大丈夫です! 次に2次試験について。こちらは応用問題が多いと思うので、基礎基本を固めてから11月頃に挑むようにしましょう。なお、これからの勉強の未来像をある程度分かりやすくするために、何回かは解いても構わないと思います。過去問は大学の傾向を知るものなので、焦らず11月頃やるのがベストだと思います。こっちは分野別に〜とかはできないので、まとめてやっていきましょう。できなかった分野があれば持っている参考書に戻って復習することを忘れないようにしてください!
九州大学経済学部 riku
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過去問
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きょうて対策いつから?
そこまで共通テスト対策にリソースを割くよりも、苦手科目を多めにやり、その中で余った時間を復習や二次対策に当てるべきです。 週一くらいは二次対策に使っても良いと思います。
北海道大学総合教育部 ゆうき
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時間の使い方
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共テ対策と二次対策いつから?
こんにちは! 結論から言うと、時期は異なります! まず、基本的には2次試験の方が問題が難しいため、対策に時間がかかります。一方共通テストは慣れで点数が伸びる部分が大きく、直前期だけでの演習で点が大きく伸びます。 ですので、11月頃までは2次試験の対策をメインで行い、理科や社会は定期的に共通テストの演習をしていくといいでしょう。もしかしたら、11月頃に大学別の模試が予備校であるかもしれないので、それがあるまでは2次試験メインで行うべきです。 それが終わった11月中旬ごろからは、共通テスト対策に本格的に移りましょう。とにかく量をこなすことが必要です!また、この時も、定期的に2次試験の過去問には触れておいてください。英語が共通テストと2次試験で難易度が違って、共通テスト後に急にできなくたったり、国語の記述の勘を取り戻せなくなったりします。 そして共通テストが終わったら、2次試験の対策を集中して行う、というのが多くの人がやる流れです。また、自分の志望校や志望学部の共通テストと2次試験の配分によって、共通テストの対策を早めたりする人もいるので、自分で調整してみてください!
九州大学経済学部 riku
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本番試験
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共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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2次対策と共通対策の比率
回答が遅くなりましたが、12月になりましたのでそろそろ共通テストに多くの時間を割き始めてもよいのではないかと思います。とはいえ、一日のうちすべての時間を共通テストに当てるのは記述のことも不安になってしまい、なかなか共通テストの勉強にも集中できなくなってしまうと思います。ですので、私は共通テストの勉強の間に、午前に1時間午後に1時間を2セット記述の勉強を挟んでいました。ですが、これはあくまでも目安で共通テストの勉強が飽きてしまい集中できなくなってしまったら記述の勉強を少し挟んでもよいのではないかと思います。私は12月の前半は2次で使わない科目の知識のインプット、後半は時間を意識した演習を主に行っていました。これからも共通テストと二次の勉強の配分で迷い、共通テストの勉強をしている間も本当に二次は大丈夫なのかと不安に思うこともあるとは思いますが、共通テストは基礎の確認もでき確実に二次にもつながってきます。また、共通テストの比率が低いとはいえ、共通テストで高い点数をとれれば大きなアドバンテージを得ることができます。そうすることでリラックスして二次試験で自分の本来の力を出すことも出来ます。ですので、共通テストの勉強をしている間も不安に思いすぎず、自分のやっている勉強に自信を持って勉強していって欲しいと思います。応援しています。頑張ってください!
東北大学農学部 はせ
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時間の使い方
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