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ここから本番まで過去問と基礎確認の割合は?

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1/25 15:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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けいど

高3 埼玉県 早稲田大学社会科学部(70)志望

早稲田志望です。現在教育6年分、社学2年分、人科1年分早稲田の過去問を解いていて、残り教育3年分、社学4年分、人科2年分残っているのですが、これらの過去問を解く時間と基礎確認の時間の割合はどうしたら良いのでしょうか?ここからガチガチに過去問を解いていき、本番を迎えるのが良いのか、基礎確認を丁寧にやりつつ(単語帳の確認など)過去問と向き合うのがいいのか、どちらが良いのでしょうか?

回答

Tkd

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今の学力による

Tkd

早稲田大学法学部

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プロフィール

偏差値30台、E判定から1年で早稲田、慶應受かりました。個別指導トーマスで先生してました。 回答強化中 試験前受験生の不安を解消し、一つでも多く応えるために回答タメ語になります。 すみません

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(5)

けいどのプロフィール画像
けいど
1/26 3:35
国語7割(現代文8割くらい、古文6割くらい)、英語6割〜7割くらい、世界史8割5分〜9割くらいだとどうですかね?
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けいど
1/26 3:35
教育の過去問です
Tkd
1/26 4:03
凄い それだけ取れてたら過去問メインで、足りないところを今まで使った参考書で補強にしよう
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けいど
1/26 7:49
ありがとうございます
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けいど
1/26 7:50
頑張ります

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この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️受験も終盤戦!今日も頑張って行きましょう! 以前回答したこの時期の過去問についての回答を載せさせていただきます。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 そして共通テスト後は3日にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️もう12月ですね!悔いのないように全力で勉強しましょう! 早稲田4学部併願受験ですね。私は早稲田3学部と慶応1学部でしたので実体験をお話します。 私は、 早稲田法学部 7年分 慶応法学部 10年分 早稲田商学部 6年分 早稲田人間科学 3年分ほどこなしました。 正直なところ、最低でも6年分は各学部解いて欲しいです。 (人科はギリギリに受験を決めてかつ常に合格圏内だったため3年分) それ以降は過去問の出来次第で増やすかしてください。 ですが滑り止めでMARCHも受験するかと思います。 MARCHは3年分程で大丈夫かと。 重要なのは志望校順に傾斜をつけることです。 早慶は6年分やった上で傾斜をつけるといいでしょう。 余裕がなければ行きたい学部中心にやりましょう。 以下過去問のやり方です。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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早稲田 合格
こんにちは! おそらく夏休み中にだいたい基礎が固まっていると思うのでここからはどのようにして早稲田の過去問で点数を取れるようにしていくかが大切だと思います! まずは第一志望の早稲田の過去問を解いていないならすぐに解いた方がいいと思います!質問者さんは解いているようなのでとてもいいと思います!! これを解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この受験者平均点と比べて自分はどの教科が弱いのかを見極めてここからの勉強の科目の配分を考えていく必要があると思います! 結局のところ早慶の問題がしっかり解ける力があれば過去問をそこまで研究しなくてもMARCHの過去問で点数を取れるようになると思うので、とにかく早稲田の問題を解けるようになるという意識を持って欲しいと思います!! 各教科基礎と早慶レベルの差を埋める参考書としては以下の参考書がおすすめです!参考にしてみてください!! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!参考にしてみてください! ⭐️ 補足(私が解いた過去問) 自分は過去問は10月くらいから本格的に始めました。(初めて早稲田の過去問を解いたのは8月)自分が解いた過去問はこんな感じです。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最低でも受ける学部は5年は解いたほうがいいとおもいます。そうでなければ早慶の試験は歯が立たないと思ったほうがいいと思います。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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試験当日までの勉強
試験が近づくにつれ焦りや不安など色んな感情が生まれている頃だと思います。 でもそれはみんな同じです! 折角頑張ってきたのですから、思いっきり試験で力を発揮しましょう! そんな質問者さんに身につけてほしいのが 「本番力」です。 使ってない年度の過去問を使って、本番さながらの1日を一人で過ごしてみます。 つまり当時と同じ時間に起きて、全て試験と同じスケジュールで過ごす。 そうすると時間配分はもちろん、試験以外の休憩中は何を復習するか、どれくらいの疲れが溜まるかとかが想定できます。 本番どう過ごすのかが決まると、意外と地に足がついた感じで落ち着きますし、これでいくぞと自信が持てます。 同じレベルに沢山のひとがいる中でも、最終的には自分の実力を発揮できた人が合格を掴めます。 なので最後は不安ではなく、実力も精神的にも体力的にも自信をもって試験に臨んでほしいと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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早稲田の過去問
はじめまして、あああさん。早稲田社学3年のものです。早稲田生としてぜひお力になれればと思います。 本回答は以下の構成です。 ①得点の伸び方 ②1月の過去問の取り組み方 以上2点構成でお伝えしていきます。 ①得点の伸び方 結論、あああさんの学力推移が順調であるかは不明です。 まず、過去問を解いた際、注目すべきは「自分の得点が何割だったか」ではなく、「平均点と比較してプラス(マイナス)何割だったか」です。 受験は絶対評価ではなく、相対評価だからです。また、問題の難易度は年によって大きく変動し、それに伴い平均点や合格点も変動します。早稲田は合格点が7割であるという言説が流布していますが、それに囚われすぎてはいけません。平均点の変動幅は2割以上もあります。 実際私が受験した早稲田社学2021は合格最低点が78点/130点、つまり、60%が合格最低点でした。一方翌年の2022年度試験は89点(69%)です。約一割差があります。ここまで合格最低点は変動するのです。他学部他年度ともに同様のことがいえます。 したがって、あああさんの学力推移が5割→6割というのも、何学部の問題で何年度の過去問かも不明確な状態なので、正確なアドバイスはできませんが、“平均的”な難易度の年度の問題、つまり合格点が7割程度の問題での得点の推移を述べているのだとしたら、順調です。 12月の1ヶ月で5割→6割に伸びているのなら、あと受験まで約2ヶ月ありますから、7割まで伸ばすのは容易です。 私はむしろこの時点では平均点少し超えるくらいの実力でした。 このまま順当にやっていけば問題ないでしょう。 ②1月の過去問の取り組み方 結論、過去問のペースは人によります。 また、3教科バラバラに解いて、たまに一度にまとめて解くのが良いでしょう。 過去問を解くペースはその人の実力によって決定されます。12月だからとか、1月だからとか、時期によって決定されるものではありません。まずそこをしっかり認識して下さい。 ゆえに、あああさんの学力を正確に把握していないとアドバイスはできないわけです。偏差値も、得意不得意科目も、各科目ごとの過去問の点の取り方も、得意分野苦手分野も、やってきた参考書も、普段の勉強時間も、勉強に対するやる気も、なにも分からない状態ではアドバイスできません。 ただし、この状況でもできるアドバイスもあります。それは、過去問を解いて、苦手を埋めるサイクルをひたすら繰り返すことです。 自分がどうしたら得点が伸びると思いますか?それを考えて下さい。 いいですか。受験の本質を捉えて下さい。受験に受かるのは過去問を毎日むやみやたらに解いた人ではありません。勉強時間が長い人でもありません。自分の苦手分野を克服し、当日合格点を取った人です。 自分ができていない分野、科目を正確に把握し、徹底的に強化して下さい。どこかが「得意」になればどこかが相対的に「不得意」になります。再度その「不得意」を強化します。それの繰り返しです。 自分で学力の把握をし、その結果あああさんの学力状況的に「過去問を毎日やる」のが最適解だったとしても、それはさすがに不安かもしれません。 しかし参考までに、私は日本史のみ毎日解いておりました。それで早稲田4学部受かりました。なので、毎日解くことが間違いではないと自信をもって言えます。 しかし、英国は毎日ではありませんでした。 このように大抵の人は科目ごとに解く頻度は変わるはずです。各科目全くの同レベルなんて人はほぼいません。苦手科目、得意科目があるからです。 したがって、基本は3教科まとめて解く必要なく、たまに全部一度に解いてみると良いでしょう。 今回、やや読みにくい文章になってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました。 あああさんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
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過去問をやる順
ひとつづつ答えていきますね。 まず、今の時点でまだ過去問に触れていないのなら、早稲田に手を付けてしまってもいいと思います。別に今やってないとまずい、とかでは全くないのですが、問題傾向に向き不向きがあるため、必ずしもすぐにマーチレベルで合格点をとれるとは限らないからです。 第一志望群以外の過去問は、早稲田の間にでも、問題集を解くような感覚で進めてください。あまり時間もとれないですし、マーチは60分問題が多いので、実際そこまで時間はかからないと思います。並行してやるというよりは、早稲田をメインにしたうえで、隙間にMarchを入れていく、という感じです。もしといてみて苦手な形式があれば、その大学学部の問題を増やせばいいと思います。 次にどの年度をやるのかという問題についてですが、個人的には、最新年度は先にやったほうがいいと思っています。一番傾向が踏襲される可能性が高いのが、前年度の問題だからです。お勧めは、最新年度を最初にやって傾向をつかんでから、そのひとつ前、つまり二年前の問題を残した上で、前の年度にだんだんとさかのぼっていく、というやり方です。具体的に言うと、2022年度入試であれば、最初に解くのは2021年度のものです。2020年度を残し、2019、2018、と解いていきます。2020年度のものは、本番近くに解くと良いです。やはり本番を想定した練習も必要ですし、何度も同じ過去問を解いているとどうしても、今の自分の学力を正確につかみにくいので。 何年分やるか、という問いに関しては、できる限りやる、というのが答えです。過去問はたくさん解いたほうが形式が身に付きますし、安心材料にもなりますが、別に過去問を解いたkら成績が上がる、というわけではありません。むしろ過去問を解いて自分の苦手なところを洗い出し、それをつぶしていく練習のほうが大事だと思います。そのため過去問ばかりやっているわけにはいかない、という人もいるはずです。 ちなみに私は文化構想と文学部、教育を受けたのですが、それぞれ14、14、7年分を解きました。マーチは2、3年で十分だということもあると思いますし、逆にこれは苦手だから何回か解こう、となる大学もあるでしょう。 質問者さんは受験学部が4つあるので、優先順位を決めて、より行きたいところから対策にかかると良いと思います。 最後に復習方法ですが、一番大事なのは教科に限らず、なぜ間違えたかやどうすればできたのかを、ひとつずつ考えていくことです。 例えば教育の英語は、問題文が結構難しいと感じる人も多いと思います。見たことのない単語も出てきますし、説明も少ないので、最後まで読んでも何が言いたかったのか、対してわからないことがあります。ただ、だから問題が解けないかというと、全くそうではありません。知らない単語に線が引いてあって意味を選びなさい、という問題があっても、周りから推測できるから出題しているんです。意味が分からなくても文法的に解けばitがさしているものが明確化されるため、選択肢も選べる、ということもあります。 つまり、過去問の問題文を一言一句わかるようになる必要は、そこまでないんです。大切なのは、わからなくてもどうにかして選択肢を切る方法を考えることです。そしてそれは、何度も過去問を解いて自分で編みだすしかありません。だから結局、過去問はできるだけ多く解いたほうがいい、ということに他ならないのです。一回だけ解くにははもったいないので、復習が終わってしばらくしたら、再度解くと良いと思います。 長くなってしまい申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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過去問の解き方&解く時期
こんにちは! ここでは質問者さんの質問にあったように ① 過去問の解き方と頻度 ② 過去問を本格的に始める時期 この2つについて解説していきます! ① 過去問の解き方と頻度 まず、過去問は正直個人的には解くのは一回でいいと思います!できる限り初見の問題を多く解き、入試本番の初見の問題に対応できるようにした方がいいと思うからです! また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います! ただ現時点では週一とかでいいかなと思います! また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! ② 過去問を本格的に始める時期 過去問をメインに周回していくフェーズは12月からでいいかなと思います!それまでは参考書を使いつついかに早稲田の過去問を解けるためのレベルに引き上げられるかがたいせつだとおもあます! また、過去問の合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問が終わらない
私も早稲田4学部とマーチを受験し、同じような経験をしました まずは自分の体験談から言って、早稲田は第一志望の学部は6年やっておいた方が良いです 他の学部は時間の許す範囲内でやれば結構です(この時期ならやむおえません) マーチは早慶に行くレベルであれば1、2年分で全てケリをつけて下さい 判断基準は合格最低点プラス1割、できなければプラス0.5割超えなければ、低い科目だけもう1年やるという感じで良いです 残った時間で早稲田を消化しましょう また地歴はわざわざ60測る必要性はそこまでないので、大問分けてでも良いので消化しましょう 僕の実体験から言って過去問の消化に気をとられすぎて基礎学習が軽視化されてしまうことが一番怖いです なので、単語文法、地歴のインプット系は出来るだけ毎日触れるべきです 割合は過去問9割 基礎1割 地歴はもう少しインプットの時間を増やしても良いです 早稲田は6年消化しきれなくても、不安な大問だけ最後やるという手もあります あまり全てを一回でやりきらないといけないという風に考えず臨機応変に対応して下さい
早稲田大学商学部
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早稲田志望の過去問ペース
お疲れ様です‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日にスパンを縮めましょう。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問を何年分残すか
こんにちは。 結論から言うと、12月までに全部解いておいても良いくらいかなと。というのも、一般入試の難易度とか問題の質なんて毎年変わります。センター試験ほど、手をかけて作られてるわけでもないですし。 それよりも、特に私大の過去問演習で大事なのは「出題者の意図を知ること」だと考えます。早慶の入試なんて、毎年同じ先生が作ってるがために同じような問題が出題される、という噂もあるくらいですから。 そのため、12月までには第1志望群の過去問は一周し、センター試験本番までに2周目の半分くらいまで終わらせるくらいで良いと思います。(センター対策の場合はこれとは異なり、追試や模試など、初見の問題を残しておく意義はあるかもですが)。 あと補足で大事なのは、「最新年度から過去問解くべき」ということです。なぜなら、最新の傾向を知りそれに沿った対策をしたほうが効率的だからです。 例えば早稲田政経の英語の試験では2007年くらい?から英作文が導入されました。仮に、ある受験生が2006年ごろから過去問を解き始めていたとすると、最新年度から解き始めていた人に比べて、「英作文」の対策を始めるのが一年分遅れます。また、仮になんらかの都合で過去問演習に遅延が生じた場合にも、最新年度から解いておけば最低限近年の傾向に慣らしておくことができますね。これは2周目以降も同じです。 ↑ちょっと極端な例もはさみましたが、私の場合は最新年度から、且つ12月中に全部解いておくことをお勧めします。(所属する予備校とかと方針違ったらすみません) ちなみに私の場合、第一志望群であった早稲田政経・慶應法・早稲田法の過去問は11月中に6~10年分一周してました。12月は早慶の他学部の演習,11年以上前の過去問演習,マーチレベルでの演習に注力できたのでかなり良かったです。
早稲田大学政治経済学部 ryuuu
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