「良問」とは
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
かきふらい
素朴な疑問ですが、良問とはなんでしょうか?それを解くことでどうなるのでしょうか
参考書では良問プラチカや良問の風などがありますが、そもそも良問とタイトルに入っていない参考書でも、著者の方々の選りすぐりなのでそれなりに良問であることは間違いないと思います。またYouTubeの解説動画のサムネイルにも「数オリの超良問!!」のように銘打ったものがあります。
参考書については色々使ったことがないので言及しませんが、そういう動画を見ても「うん…」としかなりません。なんというか、何をもって良問なんだろうと…。
とはいえ自分で調べたところ、「難易度が高くとも、やたらに難しくなく筋道立てて解けるもの」と言った感じで一応結論は出ました。ですが、受験を終えた立場から何か意見を貰えたら嬉しいです
回答
km
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分の中での良問の定義は「1問から3つ以上の学びを得られる問題」です。例えば、問題Aと問題Bの2つの問題があったとします。問題Aからは、1つのことが学べ、問題Bからは4つのことが学べるとします。この時、明らかに問題Bを解いたほうが効率的ですよね。このような理由から、自分は良問を上記のように考えています。
コメント(1)
かきふらい
ありがとうございます!