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直前勉強

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10/30 7:38
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Hiziki

高3 大阪府 早稲田大学商学部(70)志望

模試だけでなく本番でもそうなのですが、テストの前日や直前になると何をしたら良いのかいつもの迷います。 直前は何をしたら良いですか?国語、英語、世界史選択です。

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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テストの前日だからといって何か特別なことをする必要はありません。逆にいつも通りのことをいつも通りにやるのが1番よいと思います!僕は本番の試験の前日には1番最新年度の過去問を解いていました!
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umeadi

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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問の開始時期
基本的には直前1ヶ月が良いと思います。志望校の難易度を知るために1年分だけ今の時期にやっておくのもいいですが。 なぜ直前1ヶ月でいいかと言うと、過去問演習なんてただのテスト対策だからです。これから受験生の皆さんは試験に向けて実力をつけていくところでしょうが、やることをやっていれば試験1ヶ月前には実力は十分につきます。そこから過去問演習をする意味は、志望校の傾向に慣れる、本番への心の準備をするといったことです。本番で少しでも点数を取るために、最後のダメ押しとして過去問を活用します。赤本は過去7年分の問題が載っていたはずですが、そのくらいなら1ヶ月で十分です。 とは言いましたが、志望校の過去問は避けろという意味ではありませんよ。あくまでも本腰を入れて過去問演習をするのは直前で結構、というだけです。 あとこれは僕がやっとけばよかったと思うことなんですが、できるだけ色々な問題に触れておいてください。パターンを覚えろというわけではないんですが、思考の幅が広がって様々な考え方ができるようになりますし、ついでに「これ進○ゼミでやったところだ!」効果も期待できますので。
京都大学理学部 ooharashiitake
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過去問
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直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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直前の勉強
はじめまして。私は直前期は質問者様のいうように単語や一問一答の復習など基本的なのを見直すのがいいと思います。早慶は英語が分量が多いので、前日や直前の休み時間は今まで解いたことのある問題をもう一回解いてみてスピード感をもう一度体に叩きこんだり、社会では自分が間違えた部分のノートや志望校別に作っていた対策ノートで年号や流れ、重要単語を確認していました。 あれもわかんない、これもわかんない!となるとまずいですが、わかんないものを直前に一つでも潰せた方がいいと思うし、本番にわかんない!ってなるのが1番まずいので歴史はどんどん自分の苦手な範囲、あんまり触ってこなかった範囲、その志望校的には頻出ではない範囲を最後にちょっと見直すとさっき見たやつが出た!みたいなことも起こりうると思うので、あくまでもあんまりここは対策しなかったからできなくても仕方ないというマインドで勉強するとメンタルもやられなくていいと思います。 実際私も一橋大学の入試で直前にたまたま開いていたアフリカ史が出題されそのおかげで合格できたと言っても過言ではないので、絶対に最後まで諦めない気持ちが合格につながると思います。ただ試験の時に極度に緊張してしまう人とかもいると思うのでそういう人は、ノートやプリントを持って少し校舎の周りを散歩したり、外で空気を吸ったりしてリラックスすることも大事だと思います。私は休み時間に友人と他愛もない話をして(入試の内容には決して触れないこと)リラックスしていました。周りの受験生は全員頭が良く見えると思うので、周りには気にせず自分がやってきたことを自信に、頑張って欲しいです! 私の恩師は「受験は試験が始まった時にはほぼ結果が決まってる。あなたが努力してきたことを緊張せずにしっかり答案に残すことができれば自ずと結果はついてきます。」と励ましてくれました。私も実際そう思います。落ち着いて、焦らず自分が努力してきたことを全部出しきれるよう頑張ってください!!
一橋大学社会学部 さくら
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模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うまや
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模試
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直前期の過ごし方
自分の試験の日程を確認しよう! これまでたくさんの勉強をしてきて、勉強体力は備わったと思う。お疲れ様。 これからは、その勉強体力や集中力を本番に発揮させる方法を身につけよう。 それは、本番と同じ時間に起きて、本番より少しだけ飛躍の時間から勉強を始めるということ。 試験当日に新しい事が沢山あると、それだけ不安要素は増えてしまうのはわかるね。だからいつものように、ルーティン化して自然と体に勉強スイッチが入るようにするんだ。そうすればすんなり集中して、試験に打ち込めるぞ。 直前期はとにかく焦らない事。自分自身を信じぬく力が受験はものをいう。最後まで志望校目指して、本当に頑張れ!! ここが受験の勝負の分かれ目だぞ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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過去問
受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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