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まとめノートについて!!!

クリップ(9) コメント(2)
12/27 12:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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優希

高1 神奈川県 弘前大学志望

現在高一なのですが、受験用に1目見てわかるまとめノートを作ろうと思ってます。暗記用に赤シートで隠せるよう大事なところは赤ペン等で書き込むつもりで、持ち運びもしたいなぁと思っているのですが、ノートがにまとめるかルーズリーフに纏めてバインダーでとめる、どちらがいいと思いますか??

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
バインダーのほうがいいと思います。 ある時にまとめたところに、後日付け足したい情報が出てきた際バインダーのほうが付け足しやすいです。 ノートだと限られてくるので。 よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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自分は、天才型でも超努力型でもなく、効率よく勉強する方法をとって現役合格しました。 参考になるユーザーは多いと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

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優希
12/28 15:29
ありがとうございます(><) ルーズリーフにします😊
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MIYU
12/29 12:04
ありがとうございます♡ 試してみます!!

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まとめノートの効果的な作り方、活用法
こんばんは! こうしんと申します! まとめノートは必要だと思うのならぜひやってみてください! 今回はかなり熱くなってしまいました…まとめノートは自分でもかなり熱い思いがあるのでぜひ参考にしてください! まとめの手法 まとめとは、本やネットなどの情報媒体によって得られる情報を、ある観点に沿って構造化することです。 まとめをするorしないに関してはある程度の議論がされていますが、僕は自身がまとめる体質なので、「人によっては必要だ」と考えています。 物事を学ぶ際、ある程度構造を把握しなければ学習したと言えません。一部の方々は、読み物を読んだり演習を通して構造を把握することができるでしょうが、我々はそれが難しく感じます。そのため、我々は一旦落ち着いて紙に書き起こすことで構造をしっかり把握し、学習を深く定着させることができるのです。 本やネットでは文章の羅列が多々見られます。それは「読み物」でありますが、深く学習する際には適しません。だからこそ、教師という存在が黒板に図や具体例を書いて、教科書の内容をかみ砕く必要があるのです。ここにも「まとめ」という要素が存在していますね。ただし、注意しておきたいのは、人がまとめたもので理解できるかどうかも人によります。僕は理解が難しいです。だから、僕は再度まとめ直します。 だから、「まとめ」が必要だと思った方は、自信を持ってこれからもまとめてください。少なくとも京大は大丈夫です。 普遍的に「まとめは不必要だ」という方がいても気にしないでください。その人の論理はその方の主観的なもの(検証していない以上客観性が保証されない)であるし、「〜は絶対にダメだ」という考え方よりも「〜というメリットもあるし、ーというデメリットもある。ではそのデメリットを潰すにはどうしたら良いか」を考える方がはるかに賢く、有益です。 ではこれから具体的なまとめ方について言及していきます。 上記の目的に沿ったやり方を唱えるので参考にしてください。説得力を持たせるためにメリット、デメリットの説明をし、そこから導かれる最適な手段を考察する、という形で説明していきます。 <まとめについて> メリット ・視覚化することができる ・手で書くことによって印象が深まる ・見返すことで内容が一瞬で理解できる デメリット ・時間がかかる ・正当性が保証できない ・まとめで終わってしまう 以上のことにより、メリットを大きくし、デメリットを少なくするために、まとめるべき内容はできるだけ効率良く絞って、わかりやすくすべきです。以下具体的な法案を考えてみましょう。 具体的な解決方法 <メリットの増大> ・分かりやすく構造化して書く ・自分で「考えて」まとめる ・見返す習慣をつける <デメリットへの対策> ・構造化できるorできないを見分けて、「まとめを作る価値があるのか?」を考える。 ・そもそも信頼している資料(教科書)を参考にして作るのだから情報の漏れは無い。「構造」が重要なのであって、「項目」は重要では無い。それに、過去問をしていく過程で大学別の項目の差があるのであって深入りした勉強はそれからでも間に合う。議論の欄外。誤りがあっても「更新」していけば良い。 ・見返す習慣を作る では具体的な解決方法を提示できたので、それに合わせた手法を規格化していきましょう。 <まとめの手法> ①「構造化すべきか」見分ける。 ②キーワードをチェックする。 ③キーワードを構造化する。 ④見直す。 ①「構造化すべきか」見分ける。 まず「構造」について。これは、数学のベン図を思い出して欲しいのですが、上位語下位語により、キーワードの包括がある状態です。これは正式なものになれば「分類」と呼ばれます。これが無い状態は、まとめても意味がありません。ただかき並べてるだけですからね。(例えば、化学の炎色反応は「炎色反応」それ自体は「反応論」として構造化できますが、その中身はNaの場合、Kの場合…とただの列挙です。これらはまとめられないので、コピーするなりしてサッと処理しましょう。) また構造の一つの特徴として、整理する観点が異なれば構造も異なるということです。例えば、出席番号でまとめる際も、「生年月日」か「名前」で大きく異なりますね。 ②キーワードをチェックする。 その単元に出てくるキーワードを全てチェックし、それがなんなのか把握します。それだけです。 ③それらのキーワードを上位語、下位語を「考えて」設定していきます。観点は好きなようにしてくださって結構です。例えば、世界史なら、年代でまとめるか、地域でまとめるかは大きな差です。ここにも個人差が現れてくるので好きなように設定してもらえば大丈夫です。分からなかったり不安ならば、同じようにまとめている人の観点を参考にすればいいと思います。 ④見直す。 見直す機会は十分設けてください。僕はスマホにまとめノートの画像を貼り付けて食事の時間に見直していました。見直し際、ノートのまとめに沿って、項目の内容をノートをみらずに説明することができれば完璧ですね。 ※まとめは「更新」されます。 演習や授業を受けていくにつれて新たな知見、観点が現れることがあります。その場合、まとめは更新されるべきです。そうしていくうちに「正しいまとめ」が錬成されていきます。まとめは一つの研究です。 このために、まとめノートは余白を広く取っておくと良いでしょう。必ず役に立ちます。 以上が方法論です。 また一応ここで大きく強調しておきたいのが、「自分で考える」ということです。自分で考えることが記憶力、質に反映します。 ぜひ、参考書や他人に頼らないまとめ作りをしていってください。大学でも社会でも重宝されるスキルになるでしょう。(他人のまとめを自分のものにできる人なら絶対に欲しがりますよ!) 頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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不安
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まとめノートについて
結論、所謂「まとめノート」はいらないと思います。 まとめノートを作り始めて、こだわりに走らなかった人を見たことがありません。例えば、世界史の教科書の3-4ページはわかってて、1-2ページ、5-6ページはわからない、というのがあるとします。その時、まとめノートづくりをすると、3-4ページもまとめ始めると思います。でも正直、復習になるとはいえ無駄が多いのは事実です。 それで覚えられるというのはあるかもしれませんが、それで考えてもコスパは悪いのではないかと個人的には思います。 まとめノートの目的とメリットを併せ持ったものができればいいんです。 まとめノートの目的は、自分の苦手分野をテスト前に見返せる自分だけのノートをつくること。 メリットは、まとめる力がつくこと、まとめる過程で覚えられること、受験期まで見返せるノートができること、あたりではないかと思います。 なら、自分が苦手な範囲の雑食ノートを作るんです。世界史で苦手エジプトの範囲の次に、生物のホルモンが並んでてもいい。日本史の歴代総理大臣のまとめの端っこに、急に数列の公式があってもいい。要するに自分が、『あ、あれ確認したいな、あれあそこのページにあったよな』と思い出せるならいいんです。 私は、裏紙とかでも、うまくまとめられたものがあれば部屋の壁に貼り付けたり、適当に折って教科書に挟み込んでおいたりもしました。おかげで、図らずも2年近くもの間かなり役に立ったタンスのチラシがありました笑笑 以上です。少しでも参考になれば嬉しいです。
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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まとめノートって効果あるの??
まとめノートって人により色々かもだけれど、 ある程度頭に入ってるなら、総合的なまとめノートではなく、よく間違えるところとか気に入ったところなどを部分的に"よせがき"するノートをつくったほうが手っ取り早いし点にも直結するとおもうよ。 まとめるって概念だと結局教科書と同じようなノートが出来上がると思うよ。なぜなら教科書が既にまとまったものだからね。 よせがきだと、例えば歴史なら違う時代とか国とかごっちゃになりそう、と思っちゃうかもしれないが、そんなのは資料集に載ってる年表と地図見ろって話で、 要するに自分だけのノート、すなわち自分がよく間違える、覚えにくい、あるいはなぜか気に入った、部分のよせがきを作るのは勉強において必須の作業。 ここであえて苦手のなところの"まとめ"ノートではなく"よせがき"という言葉をつかっているかというと、 まとめるって考えだと意外とノートの段取りだとか、既に知ってるところを重複したりとか、丁寧に書こうとか、とにかく時間がむだにかかっちゃうから。 総合的なまとめノートはだるいし途方もない。というか、そういうまとめのノート作り(板書を写す作業など)とかって既に学校の授業でやってるのでは? 、、まとめノートをディスりまくってしまったけれど、趣旨は伝わったかな?🐣
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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まとめノート
私が英語のみではありますが、他の教科でもできる方法をご紹介しますね。 まず、演習用ノートと基本事項などを記入するノートを用意します。 基本事項の方のノートに、文法なら基本の文法はもちろん、プラスαの部分やわからなかった部分の問題も少し書いておくと良いと思います。 そこに書くのは暗記するためのものでは無く、辞書のように調べるように詳しく書いておくのが良いと思います。 そして単元毎に付箋をつけておくと見やすいです、 それをやりながらでも作ったあとでも良いですが、問題演習を演習用ノートにやります。 その際できた問題はそのままで良いですが、できなかった問題の単元を基本事項ノートをみて確認しながらやりましょう。 正しく辞書のように使うのが効果的かと思います! なので2つのノートは一緒に持ち歩くのがベストです! 参考になると嬉しいです! 是非他の回答も見に来てください! 分からないことがあれば、メッセージお待ちしています!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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頭に入りやすいノートの取り方
私がモットーにしていたのは小学生の頃から言われていた「ノートはもったいなく使う」です。 正直、ぎっしり書かれたノートって書いた直後は勉強した感があって満足かもしれませんが後で見返しにくいですよね? 一連の流れはそのまま書いても、その一連が終われば1行空けて書くだけでも変わると思います。 私は小さなまとまりごとに1行空けて使っていました。 ペンに関しては人それぞれですが、 私は最重要なところはオレンジ、その次に重要なところは蛍光ペンで下線、 先生のコメントで重要そうなところやメモ程度のものは緑、 という風に使っていました。 教科書等に線を引く時は基本的にはマイルドライナーのオレンジで、何度も間違う重要なところは黄色で引いていました。 自分なりの基準を作れば良いと思いますが、あまりたくさんペンなどを使うよりは2〜3色ぐらいが見やすくて良いと思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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モチベーション
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英文法書の使い方
お答えします! 確かにノートに書いて丸つけするだけなら二度手間感がしますね。ネクステのような参考書はやはり赤シートを使った勉強がオススメです。僕も一回はノートに解いていましたが効率が悪いと思ってやめました! 効率がいいぶん数がこなせるので、量が求められる暗記にはもってこいの勉強です。暗記は質はもちろんですが量が非常に鍵になるものです。ですから、ネクステを周回するのがいいでしょう。 ただ、勘違いして欲しくないのは闇雲に周回しないということです。一回解いて間違えた問題をチェックしておく。これをどんどん繰り返して、自分の苦手とする文法をあぶり出してみましょう。これを潰せば文法は完璧ということになりますね! 先述の通り暗記はその場の集中力と量が大切ですのでネクステにこだわって解いてみてください
早稲田大学文学部 グラス
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英語
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英語の間違いノートの作り方
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 文法の問題はまとめノートを作って歯磨き中、移動中、お昼ご飯を食べながらなど本当にすき間の時間に見直していました。 単語は単語帳以外に見るものを作りたくなかったので単語帳だけに絞りました。 長文で出てきた派生語を書いたり、書かれていない意味を書き加えていました。 特に付箋やマーカーなどはせず、ひたすら何周もしていました。 長文は答え合わせを丁寧にやることは心がけましたが特に同じ問題を復習することはありませんでした。 ノート作りは自分の苦手をまとめることができるので効率の良い勉強ができますが、作ることで満足してしまうことも少なくありません。 隙間を活用したり、ルーティン化したりして、見るくせをつけて役立ててください。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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文法について
私も同じ時期にネクステをやりました! 私は付箋の方がいいと思います。まとめる問題数が20,30ならまだしもネクステの問題数を考えると100近く、いや、それ以上になりませんか?それをまとめている時間は受験生としてはもったいないです。 付箋なら取り外しもすぐ済みますし、なんならページもすぐめくれます。1冊持ち歩くのは厳しいかもしれませんが、間違えた問題もすぐ見直せますよ。まとめ直した方が確実に覚えられるのであればそれはあなたに合うやり方で、無理に止めないです。 受験生は思ったより時間がないです。まとめ直す時間があるのならば長文を読んで復習することが出来ます。時間が限られていることは忘れないでください。頑張ってくださいね!応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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英語
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ノートについて
ノートを取る目的というのは、人によってかなり変わってきたりするものです。最近はiPadなどの電子機器で「goodnotes5」のようなアプリを用いて、簡単に、無限にノートを取るような人もいます(大学生になると多くなります)。僕の経験談も踏まえて複数挙げようかなと思います。 ・「これだけ勉強したぞ!」というモチベーションになる(目的度:小) ノートは書けば書くほど冊数が重なっていきます。その冊数を見て勉強したなという実感を感じる人もかなり多いようです。僕自身、コロナ休校期間中にかなりのノートを使いましたが、見返してみると達成感がありました。 ・長々と書かれている教科書、参考書を自分の言葉で簡潔にまとめることで見やすくする(目的度:中) 教科書や参考書はできる限り分かりやすく書こうとしているため、どうしても文が冗長になってしまい、見返す気が起きません。また、自分がわかるところも分からないところも入り交じってしまい、見返すのには不便です。ですので自分が分からない部分だけをピックアップし、まとめていました。 例えば英文解釈。svocなどは分かっていましたが、倒置や省略の部分が苦手だったので、そこだけ何回も解き、ポイントをまとめていました。最終的に解釈の復習はそのノートだけを見るようになりました。 ・自分が覚えたいものを科目問わずまとめた「なんでも暗記ノート」を作る(目的度:中) 授業中や参考書で勉強している際、この単語は覚えておかないといけないな、この用語や記述覚えなきゃな、と感じることがあります。1冊ノートを用意し、教えられたタイミングで毎回それにとにかくまとめていました。そしてその日書き込んだ分をその日の夜、寝る前に5分間見て復習することで、どこの単語だったっけなと思うことなく見返し、復習することができます。 ・暗記したい部分をアウトプットできるようにする(目的度:大) 僕自身はこれが最も大きな理由でした。自分が覚えたいピンポイントの部分のノートを取る。重要な単語や記述はオレンジペンで書く。確認したい時、赤シートで隠して思い出す。 確かにこれはスマホでも暗記カードで出来るので、人によると思います。僕の場合はまとめる際に「書く」という作業を挟むことがとても効果的で、書きながら声に出して言っていくと、その後赤シートで2回ほど確認すれば大体は覚えられるようになっていました。教科書の文を隠せるペン(?)のようなものの手段もあるのですが、教科書は見返しやすくするように汚したくなかったのでそれはしていませんでした。 以上、様々な例を上げてみました。しかし、僕の友人にもノートをほとんど使っていなかったような人もいました。また、僕自身も、普段の問題演習などは白のコピー用紙に解いて、終わったら捨てていました。ノートを作るのは自由ですが、ノートを作ったことに満足してしまいがちです。質問者さんが今までノートを使わず、それで上手くいっていたのであれば、これからめちゃくちゃ使っていくようなことはしなくてもいいのかな、と思います!参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
6
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不安
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過去問ノートについて。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう! ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。 1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います! 24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です! その為、普通のノートをするとよいと思います! 3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です! もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います! 5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。 1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです! ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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