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8月の河合記述について

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8/22 19:06
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とときしおん

高3 神奈川県 慶應義塾大学文学部(65)志望

8月の下旬に河合の記述模試を受けるのですが、そこで偏差値60以上を目指してます。 英語の長文対策として、やっておきたい英語長文500で対応できますか?? おすすめの対策法がありましたら是非アドバイスお願いします!

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kp

慶應義塾大学経済学部

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慶應の経済学部の者です。 河合の全統記述は標準的な難易度の問題を出すので特別な対策はいりません。 ただ注意点を伝えておくと英作の配点が高いので、英作の対策はきちんとしておくといいと思います。 それと長文の記述の採点が甘いので、たとえいい点が貰えてもしっかりと解答解説を読んで完璧な答案を目指す復習をしてください!
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慶應義塾大学経済学部 kp
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英語
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河合記述模試で英語偏差値65をとるには
自分は高校生3年生の頃、河合塾の数学の模試の偏差値が1回目から3回目で12、3偏差値が下がったので、不安な気持ちわかります。    英語ですが、記述模試はやはり和訳や英作文がメインになってきますので、11点とか減点されると痛いです。基本的に、記述模試の英語は和訳や内容説明、英作文に多くの配点がありますので、そこで点を積み重ねていかないと、偏差値65を取るのはなかなか難しいのではないかと思います。  そもそも、英語の記述模試を作る上で、初めに作られるのは、和訳問題や内容説明問題だと思われます。出題者が題材となる論文やエッセイなどの文章を読んで、「ここ難しそうだから内容が理解できているか、説明させる問題にしよう」「ここ意味が取りにくいから和訳問題にしよう」といった具合に、いわゆる記述問題を作っていきます。そして配点も考えます。すると、大抵の場合、大問の配点には足りませんので、「じゃぁ足りない配点の分だけ雑問作るか」となるわけです。雑問というのは、本文中の単語が虫食い状態になっていて、埋める問題や、文章を挿入する問題などです。これらがわからなかったとしても、和訳問題や内容説明問題は解けるようになっています。  ですので、和訳の練習や、論述問題の練習をしてみてはいかがでしょうか。  和訳は必ずしも構文通りの訳し方でなくても大丈夫です。同じ意味であれば、何を主語にしようと、1文を2文に分けて訳そうが、問題ではないです。むしろ、自然な日本語になるように意識してください。  単語は確かに多く覚えていた方が得に思えるかもしれませんが、知らない単語が長文に含まれているのは当然のことだと思います。ですので、語感や接頭辞、接尾辞などから単語の意味を推測できるようにする練習がいいかもしれません。速単の上級編ではそのような練習ができるので、オススメです。
名古屋大学医学部 kai3140
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慶應環境情報学部に間に合うか? 小論文の対策が経済対策しかやってこなかったので不安です。
はじめまして、上杉宏将さん。 私は早稲田生で、慶應を受験しませんでしたが、現在慶應在学の回答者がいないようなので、何かお力になれればと思います。したがって、慶應に特化した回答はできず、一般的なアドバイスになってしまいますがその点ご了承下さい。 さて、12月のこの時期は大変な時期だと思います。過去問を始めたりして焦る時期でもあります。これはみなさん同じですので、一旦冷静になって大丈夫です。 ①英数受験か、英または数受験にするか 結論、得意なものにするべきだと思います。とはいえ、それでもなお迷っているのだから、別の視点からアドバイスしたいと思います。 私なら数学のみ又は英数受験にします その理由ですが、英語のみで受験する人は私立文系特化の人の可能性が高いからです。 社会を受験に使う私立志望の人はSFC受験の際、英語のみの受験を選択するほかありません。社会選択の私文は3教科しか勉強していないのだから、英語の平均は高くなるはずです。 なお、SFCでは受験方式ごとの採用ではないことは承知しております。(方式ごとの点数のずれを平均化する方法をとっている) 数学が頭一つ抜けて得意なら数学のみの受験を、両者同じくらいなら英数で受験が良いのではないでしょうか。 ②小論文について SFCの小論文は日本一難しいと言われているようですね。また、配点も非常に高いです。したがって、小論文の対策は必須なのは重々承知です。 そこで質問なのですが、改めて第一志望はどこですか?慶應経済と商が第一志望とのことですが、相談を読んでいるとSFCが第一志望のようにも感じます。二兎追うものは一兎もえずと言いますが、まさに二兎追っている状況です。慶應経済と商が余裕で余力があるなら、日本一難しいSFCの小論文に特化して対策をしても良いと思いますが。 慶應に2つ、3つと受かっても行けるのは1つだけです。1つ受かる実力がつけば自ずと2つ目と3つ目の実力も付きます。だからあまり風呂敷を広げない方が良いでしょう。 まだ受験まで意外と時間はあります。ギリギリ軌道修正できます。今ここで一旦自分の中で考えを整理してみて下さい。第一志望の学部を一つ絞ってそこに一点集中するのみです。 ③受験校について まず、SFCについてですが、慶應に在学していないので、環境情報か総合政策の違いは存じませんので、どちらが良いか明言できません。大変申し訳ありません。 また、慶應以外の併願校ですが、はっきりいってもう一段階、二段階下のレベルも受験するべきだと思います。大学に低いも高いもないですが、偏差値だけでみた時に、最低ランク層が中央法又は青学経済というのは高すぎです。ましてや中央法も、そのブランド力に加え、都内(茗荷谷)キャンパス移転によって受験者の増加が見込まれています。 もう少し幅広く、最低でも中央の法以外の学部、法政を受け、できれば日東駒専も受験するべきです。仮に、今言った学部にしか受からなかったらもう一度浪人するという覚悟でも受けるべきです。その理由は、心の余裕に繋がるからです。私には2浪した友人がいますが、やはり全落ちと1校合格ではかなりの差があると言っておりました。私も第一志望の早稲田受験時には、併願校の合格があったため、余裕ができました。心の余裕は慶應受験の際にも必ず役立ちます。 また、中央法において、4学部受験というのはなぜでしょうか?明治、ICUなど併願校受験は日本史でやるからでしょうか?私は上杉さんがなぜ日本史と数学の二刀流なのかの理由、背景を存じませんが、勇気を持ってどちらかに絞るべきだと思います。現に、夏休み以後の模試では国語以外の科目が軒並み大幅に偏差値が下がっています。3科目同時に、また大幅に低下しているのは、たまたまではないはずです。数学は配点が大きいので、ガクンと下がることはありますが、順調に実力がついていれば、英語と日本史はここまで下がらないはずです。この一年間数学と日本史の両方を勉強してきた努力は本当に素晴らしいと思います。しかしながら、非常に有機のいることですが、どちらかに絞って対策をすべきです。上杉さんは現在、小論文、英語、国語、数学、日本史の実質5教科を勉強していることになるます。私立文系受験において、あまりにも負担が大きいと思います。 まだ12月の半ばです。まだ間に合うはずです。乾坤一擲の勝負に出るしかないと私は思います。 最後にまとめますが、 A.第一志望を改めて決め直すこと B.併願校の幅を広げること C.受験科目を減らすこと の3点です。 私は上杉さんの今までの勉強法を否定したいわけでは決してありません。少しでも合格可能性を上げるべくこの相談が届いてから真剣に考えました。今が一番不安な時期かと思いますが、どうか最後まで受験を走り抜けて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。上杉さんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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記述力がない
共テ模試でそのぐらい出来ているのであれば、勉強の成果は出てますし、焦らなくて大丈夫ですよ!神大って共通テスト命ですから、7月いっぱい共通テスト対策に費やしたことも間違いではありません。共通テストは先延ばし先延ばしにしていたら、結局間に合わなくなるなるので、早め早めにやってて正解です。共テ失敗したら挽回とか、文系の場合ほぼ不可能ですしね。あと過去問1年分やったぐらいで、出来が悪くて落ち込む必要もないですよ!それでいきなり合格点取れるぐらいなら、志望校のレベル上げた方が良いです。過去問を何年分も繰り返しやって、出題傾向を掴んだり、自分なりの解き方を編み出してようやく合格点が取れるようになります。秋から二次試験を本格的に対策して11月の実戦模試には間に合いますし、なんなら共通テスト終わってから二次試験本番までも1ヶ月ぐらいある訳ですから、焦らず、今は各科目の基礎を完璧にすることを目指してください。以下は一応国語と英語の記述についてまだ早いですが、アドバイスしますね。 国語に関しててですが、共通テストの勉強をしながら、記述力を維持及び上げるには、積極法で選択肢を選ぶことです。記号問題だと頭で考えるまでに選択肢に目がいき、答えを探してしまいがちですが、マーク式でも記述式でも現代文においては解き方は同じです。記述の時のようにマークの問題を解くときには、消去法で選ぶのではなく、必要な解答要素があるからこの選択肢を選ぶというようにすると良いと思います。古文と漢文はマーク独自のテクニックを活かした解き方で共テは解くので、この二つは別々に対策するしかないです。私は漢文が二次試験になかったので漢文に関してはよくわからないですが、古文はとりあえず逐語訳がしっかり出来るかが記述では問われています。マークは文章量も多く、必要なところだけ深く読む感じですが、二次試験は比較的平易で短い文章を隅々まで訳せるかみたいな感じです。ですから現代語訳の問題はもちろん、理由説明問題とかまとめの問題でも、解答範囲を確定したらそこをきちんと単語に分解して逐語訳してください。現代文のように大雑把に解答を作ると古文では点がもらえません。解答を自分の言葉でうまくまとめると言うより、ほぼ直訳の方が点を貰いやすいですよ。私は文章を単語に区切って助詞、助動詞を正確に訳し、主語が補えますっていうことをアピールするような解答を作ってください。 英語に関しては共テの対策をメインにしてた以上、仕方がないと思います。共テの英語は消去法で解答を絞りますし、問題文も全て英語ですから和訳する必要がないので記述力の向上は望めません。でも英作文除いて5割で記号問題ほとんど正解されてるので、記述の練習を積めば記述はすぐに出来るようになると思いますよ。読解は十分出来ているようなので。二次試験の英語の記述の仕方ですが、これも古文と一緒でほぼ直訳で良いと思います。赤本とか青本とかの解答って小慣れた綺麗な日本語で訳されたり、要約されていますが、あれはめいいっぱいの時間をかけて考えられ、しかも複数の人のチェックをくぐりぬけて作られた解答なんですよ。ですから英語のプロでもない受験生が制限時間の中で、あんな素晴らしい解答はまず作れないです。ですから解答のように綺麗に作れなくても気にする必要はないです。ほぼ直訳で少々不自然かもしれない和訳でも十分に合格の水準には達しています。これも自分は綺麗には訳せないけど、分かってますアピールをするんです。それすら出来ない人が大勢いるので差はかなりつきます。 色々と言いましたが、国語も英語もやっぱり過去問を回して、自分で書く練習をしないと出来るようにはなりません。でも焦らなくても二次力を付ける時間は秋からでも十分にありますし、土台がしっかりしていれば短期間で出来るようになると思いますので、この夏休みは基礎の取りこぼしがないかをチェックして、地盤を固めてください。焦らなくても全然大丈夫ですよ!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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記述の採点方法とプレの難易度について
慶文を受ける全ての人にお願いしたいのは「採点は学校か塾の先生にお願いしてほしい!」ということです 記述は、絶対に、自分では正しい採点ができません どこが悪いかを自覚するのさえ難しいです ぜひ、先生にお願いしてください 難易度ですが、模試の方が高い傾向にあるとは思います しかし大幅にかけ離れているというほどではないということと、慶文の試験問題自体が年度によって難易度がかなり変わっているというのもあると思います 赤本の前の方の分析ページをよく見て、自分が出来てる方なのかそうでないのかをぜひ考えてみてください とにかく大事なのは、第三者の採点です!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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過去問
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記述模試はできてもマーク模試ができない。
自分は教育学部生ですが、僭越ながら回答させていただきます。 まず初めに申し上げますと、マーク模試の場合は、センター試験を模した模試ですので、そこまで偏差値を気にする必要は無いと思います。記述模試で結果が出ているようでしたらそのまま勉強を続けていけば、赤本を解き始める秋以降に苦労することは少ないと思います。なので、この時期で偏差値が60後半取れていることをプラスに捉えて行くべきだと思います。 また、マーク模試でも偏差値を安定させたい場合、先程も述べましたようにセンター用の模試なので、センター試験の対策をしていくことが1番だと思われます。早稲田を目指す場合、マーチをセンターで抑えられればかなり楽な精神状態で試験に臨めると思うので、センター対策もしっかりこなして行くのが理想です。まだまだ受験までは長いですが、時にはリラックスしつつ、偏差値70越えを目指す勢いで頑張っていってください。応援しています!!
早稲田大学教育学部 まち
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世界史 論述 対策 いつどのように
こんにちは!早稲田文学部に通うスティングレイと申します。 世界史の論述対策ですね。この時期に記述を除いて8割取れているというのはよく勉強されていますね。世界史については合格ラインに達していると思います。 さて、世界史論述対策を本格的に始める時期ですが、結論言えば、センター後からの1ヶ月で十分間に合います。 僕も世界史選択かつ早稲田文学部志望だったので論述が必要でした(もっと言えば千葉大も受けたので論述対策はマストでした)。僕は浪人してから世界史が初学だったため、通史を終えるのが12月末までかかってしまい、そのあとすぐにセンター対策をしなければならなかったので、どちらかと言えばその後の1ヶ月間しか論述対策する時間がなかったという事情もありますが…。 早稲田の世界史は出題される語句が標準的だが対策が手薄になりやすいものばかりなので、自信がある場合でも少しでもメンテナンスを怠ると一気にやられる危険性があります。ですから基本的には入試ギリギリまで語句を覚え、教科書や参考書を読んで流れを頭に入れ続けることが大切です。さらに、論述というのは指定字数の長短に関わらず語句をきちんと覚えていることに加えて流れを誤解なく理解していないと全く書くことができないので(語句だけ覚えていると支離滅裂な答案を平気で作ってしまうが、これは限りなく0点だと思った方がいい)、実際に書く練習をする前にメンテナンスに全力を注ぐのが得策です。 センター後1ヶ月でどのように対策するかというと、赤本の論述問題だけローラーで解くのが一番です。赤本の解説は基本的に充実してるものとそうでないもののバラつきが多いのですが、僕の経験的には論述の解説は総じてしっかりとしていてとても勉強になります。ですので、赤本で過去問の論述問題の部分だけをまずは何も見ずに書いてみてすぐに解答例を見ます。そして正解のポイントが入っているかどうかを確認していくつポイントが書けているかを点数としてメモしておきます。その後に普段使っている参考書で該当箇所を確認して、最後にもう一度何も見ないで解答を作ります。これを可能な限り本番まで多くやることで、精度の高い論述答案を素早く作ることができるようになると思います。(ちなみに早稲田の世界史論述でおすすめは文学部と法学部です。文学部は50字前後、一方法学部は300字前後だったと思うので、長いものと短いものに触れられ、解答力が上がると思います。) 長々と失礼しました、では、ご健闘を祈っております。
早稲田大学文学部 スティングレイ
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世界史
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記述模試ができない
模試は河合塾ですかね?それならば十分すぎる成績です 元来記述は中々点が取れません 特に国語はわたしは取れませんでした しかし早稲田の国語はむしろ得意でした 記述模試はある大学の試験をターゲットに置いてるわけではないので、早慶受験生には必要ないレベルや、必要ない解き方を要求する設問がある為かと思います その実力であれば過去問も2〜3回目には合格点は軽く超えるようになると思います
早稲田大学商学部
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不安
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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慶應の試験で英語を武器にしたい
単語はどれか一冊でいいので9割じゃなくて100%にするとかなり違うと思います。この一冊は絶対わかる!という状態は自信にも繋がります。 単語はそこまで完璧にする必要は正直ないと思います。私はLEAPという単語帳を使用していましたが、おそらく8割程度しか覚えていないと思います。それでも共通テストのリーディングは93点、東大本番の英語も93点(120点中)を取ることができました。 単語は全部はわからなくても、文脈が理解できれば文章は読めます。 文法に抜けているところが多少はあるのは仕方ないことだと思います。そもそも日本語だって文法をすべてきちんと理解しているかと聞かれたら間違えることだってあるでしょう? 明治や関関同立の問題で9割取れるのでしたらほとんど問題はないと思います。 単語や文法で、もし知らないことが出てきたら、「新しい知識を発見できた!」と思ってその場で覚えるか、ノートなどにメモしておいてどんどん吸収していけばいいと思います。 あーちゃんさんは完璧主義の傾向があるように感じます。それは悪いことではないし、完璧にできたらそれ以上にいいことはありませんが、入試で100点を求める必要はありません。60点でも合格する世界です。 過去問などで知らないことが出てきても、「これが本番じゃなくて今知れてよかった!」という気持ちで取り組むといいと思います。 思考の転換はなかなか上手くはいかないかもしれません。それでも、ずっと完璧主義だと受験はつらくなってしまうので、8割も取れたらすごい!と思っておくといいと思いますよ◎ それから、あーちゃんさんは同じテキストを何度も繰り返しているみたいですが、もう内容も覚えてきてしまっているということなら新しいテキストをどんどん解いていった方がいいかもしれません。標準問題精講は私も持っていますが、あれはめちゃくちゃ難しいのでできなくて当たり前だと思います。2ページ目ぐらいで私は挫折しました笑 でもあれをちゃんと解けるようになればもう受験で困ることはないと思います✨ こんなに勉強してもまだ抜けがある、と思うととてもつらいと思いますが、逆にその部分以外はきちんとできるようになってきたという証です。勉強していない人はどこが抜けているのかもわかりません。 抜けている部分さえわかればあとはそこを埋めていくだけです!今が踏ん張りどころです、頑張ってください🔥
慶應義塾大学文学部 BFLY
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