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勉強の仕方

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9/19 0:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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えりー

高1 北海道 早稲田大学文学部(69)志望

日本史をするにあたり、 覚えてから問題にとりかかる or 問題をやりながら覚えていく どちらが効果的、効率的に学習することができますか? よろしければ教えてください。

回答

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高1ということで時間はあります 前者の方が遠回りに見えて一番効果があると思っています 問題を解くタイミングは自分で問題集のここまでの範囲を何日までに覚えると決めて、まずはひたすら反復してインプット、その後問題集で知識の定着の確認、知らない知識の補充 これを繰り返していくと良いかと

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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えりー
9/19 0:08
なるほど、問題を先にやったらその部分しか覚えられませんもんね…。 分かりました!!まずその方法を試してみたいと思います。 回答ありがとうございました。

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日本史むり
解答遅れてしまい申し訳ありません。日本史選択の者です。日本史って、意外と覚えるだけとは言われても、どこをどのように覚えていけばよいのかって難しいですよね。私も苦しみました。一般的には教科書が1番らしく、私も学校で言われていたのですが、どれだけ読んでみても自分がどの程度覚えたのかも分かりにくいですし、ふと1時間前に読んだページに戻ってみるときれいさっぱり内容を忘れているということが多かったです。そんな感じで結構挫折しかけていてイライラしていたのですが、私が個人的に辿り着いた勉強法は、一問一答形式でした。東進の一問一答です。 私も早稲田を受験しましたが、当然早稲田の問題はマークが多いです。それなのに一問一答をやるというのは場違いな気がするかもしれませんが、私はこれで結構成功しました。 一問一答というのは、単に答えの語句を覚えるものだと考えがちですが、実は、繰り返すことで、一問一答の問題文の方も自然に覚えていくものです。そうすると、答えの語句と、その語句についての説明文である問題文の両方を覚えていけば、誤りの選択肢を見つけるようなマーク問題などでも対応することができます。 とにかく何周もすることが大事ですので、1週間で一つの時代を一周する感じでやってました。当然一回じゃ覚えきれないのはわかっています。でもそれでいいんです。一つの問題にかけるのは15秒くらいでいいので、その時間で覚えきれなければ次に進んでください。とにかく何周もすることで覚えていくものなので、一回の精度とかを考えなくていいです。もちろん一回目で覚えたところなどは無理に何周もする必要はないので、覚えていないところを二周目、三周目とやっていきます。受験本番までに私は十周近くはしました。もちろん最後の方は苦手なやつだけですので、一周にかかる時間はだいぶ減ります。 もし詳しく知りたいなど、質問等があったら遠慮なくおっしゃってください。応援しています。
九州大学文学部 Q4
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日本史
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日本史は先に1周するべきか、しっかりと時代別に固めていくべきか
 結論から申し上げますと、先にパッと一周してしまうのがおすすめです。ただし、日本史は世界史に比べてわりに時代の縦の流れが掴みやすいですから時代別であれば問題ないと思います。それでも、私であればまず一周してしまうと思います。そうすることによって「全体像をやんわりつかむ」のです。これは暗記とはまた違います。誤解を恐れずして言えば、読書の感覚で、あるいは日本語を正確に理解するくらいの姿勢でまず通史を概観してみるのです。暗記から入ってしまうと、こうした 時代の流れが蔑ろになってしまいがちですので、これは大切にしてください。歴史はまず流れですから。以降の暗記は、このときに何となくでよいのでつかんだ流れみたいなものにひたすら肉付けしいくイメージの勉強になります。これが一問一答でしょうか。以下に一問一答の扱い方の例を示します。 まずその単語帳を一冊ざっと目を通します。通史を概観するときと同じですね。このとき、同じ単語やページに長い時間をかけてはなりません。ある程度、「ああこんな語句があるのか、この語句聞いたことあるな」くらいで、次々に前にいって、おそろかにしてはなりませんが、きもち丁寧くらいでとにかく早く一周、目を通します。これによって全体像を脳の潜在下でなんとなく感じます。加えて、「生まれてこの語句一度もみたことがない」という事態がその単語帳において事実上なくなりますね。これは精神的にもとてもうれしいし、以降の暗記作業において無意識下で有効に働いてくれます。ですからとにかくはやく初めての一周を終わらせてください。   この後はひたすら演習(赤シートで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。このときも、どんどん前に進んで最後までたどりつくことをめざしてください。同じと ころで長らくとどまっていてはいけません。ある程度覚えたと思ったら、すぐ次にいって、そのかわりまた「戻ってくる」すなわちその単語帳を反復するのです。  その語句をどれくらい長い時間かけてみたか、ではなく何回・何度見たかが最も肝腎になってっき ます。もっと肝腎なのは、その語句を「何回思い出したか」です。ですから、赤シートや手で隠すこ とを忘れないでください。覚えられていなくて最初は苦しいですが、覚えるほど本当にはかどります。  さて、具体的にですが、赤シートで隠してなお思い出せた語句に印をつけていきます。多くの人は 分からない単語に印や付箋をつけると思いますが、私はこれをした当初、分からない単語だらけで 絶望してやる気がなくなりました。ですから、覚えたら覚えるほど(思いだされば思い出せたほど)に正の字の印を増やしていくのが精神的にもはかどると思います。進捗状況も目に見てわかりますし。こんな具合で単語帳がボロボロになるまで反復してください。  少し回答不十分なところもあるかもしれませんが、大事なのはやはり「演習」です。最初は、 通史にそんなに時間をかけず、どんどん演習しましょう。少し時間が経って、日本史の流れがあまり にあやふやになってきたら、また教科書や参考書にたちかえって、全体をさっと一周するか、あるい はあやふやに感じる時代のみをざっと一周します。そして、それを下地というか軸にして、 一問一答で肉付けしていきます。  日本史は「螺旋階段上」の勉強だと心得てください。なんどもなんどもぐるぐる歴史を回すなかで(教科書や一問一答などで)、すこしずつ理解を体系化していくイメージです。頭からじっくり やっていっても、どうせ忘れてしまいます。忘れていいいのです。どんどん前に進んで、されど すぐにまた戻ってくることを忘れないでくださし。反復(演習)すなわちアウトプット中心の 学習で日本史を得点の武器にしてください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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日本史
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通史終了後の日本史
主軸は①でいいのかなと思います。日本史は用語を暗記していたら、どんな問題でも対応できます。仰る通り、書く作業は大切ではありますが、効率の点で考えると非効率です。視覚的に覚えることを意識して、何回も見直す方がインプットは速いですね。一問一答をゴリゴリやって、細かい知識まで詰め込みましょう。ですが、入試問題に記述問題が出るとなると、書く練習も必要です。一問一答や教科書で頭に詰め込んだ知識が記述を書く時に引き出せるか、その練習のために実力をつける日本史100題や過去問の記述問題の部分だけ取り組むのが良いと思います。記述のポイントや採点基準を知ることが出来るので、得点の取り方についても学べます。用語集は机の上でやらなくても、通学の時間、授業の休み時間など隙間時間を活用すれば、いくらでも時間は確保できます。ですから、座学の時はできるだけ② の勉強を進めましょう。主軸は①で良いと言いましたが、同じ教科書や一問一答をやっているだけでは、本当に出来るようになっているかに確証が持てません。というのも、一つの観点からしか内容や用語を見ていないので、違う観点から問われた時にわからないことがあります。多角的な視点から問われても対応出来るように、問題演習をして慣れましょう。また問題演習をすることで、自分の中では理解している、覚えていると思っていたが、忘れていた、あるいは間違っていたことに気づけます。 一問一答や教科書を隙間時間をフル活用して進め、主としては①の勉強をする。そして適宜、座学の時間に②の勉強をして、頭の中に入れた内容が定着しているか、引き出せるかの確認をすると良い思います。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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日本史
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日本史の復習
✅日本史の勉強方法✅ 1 とにかく通史を回す →1つの参考書をしっかりと使いましょう。いくつかの参考書を使い回すのはよくありません。自分は実況中継を使っていました。金谷の日本史やナビゲーターなどもいいと思います。それと同時に参考書の付随しているCDを上手く使うのがコツです。これが1番大事。CDを何回も聞くことによって自然と歴史の流れ(物事の原因と結果)が頭に入ってきました。本当におすすめです。音声学習は時間がない現役生にとっての大きな味方です。電車の中や歩いているとき、寝る前の数分などをうまく使って音声学習を進めましょう。時間が有効活用出来るだけではなく、流れがすって入ってきます。音声学習する際には流れてくる音声を予想しながら聞くのがおすすめですね。 2 問題集に関しては夏休みの間はセンターの過去問がいいと思います。(個人的には黒本より赤本。まとまっているので)センターの過去問は良問が多くとてもいいと思います。まだ通史が終わっていない!という人は自分が習った範囲だけでもいいのでやることをおすすめします。問題を解く際に気をつけてほしいことは選択肢を全部消す練習をしておきましょう。1題問題解くごとに4倍の成果が得られます。(単純なことですが結構難しい…) またセンターの問題をある程度得点できるようになったら私大用の問題集に取り組みましょう。夏休みはセンター中心でプラスαで私大の問題集!って感じです。私大の日本史に関してはいうと、早慶でいうと悪問といって教科書に載ってない、用語集にやっとあるかないかレベルの問題が出ます…その悪問の存在をしっかり認識して私大の日本史に取り組んでほしいです。悪問に関しては正直差がつきません。悪問は早慶だけでなくマーチでも出ます。その悪問をできるようにする時間があるなら英語や国語に時間を回した方がいいでしょう。その方が合格率は上がります。私がおすすめの問題集は日本史 標準問題精講(石川晶康著)です。一度書店で見て欲しいです! 一問一答に関してはあくまでプラスαとして捉えましょう。主軸にするのはリスキーですね。一問一答はアウトプットの問題集としてはとても有能なのでインプットできたら即アウトプットを心がけて使ってあげましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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日本史
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日本史の勉強
通史を一通りし、その段階で1度やっても良いかと思います。 ですが、通史が分からず単語として覚えるだけではおそらく多大な量を覚えることになってしまいます。 通史がメインでプラス足りない人物や語句を一問一答でやるのがベストです。 なので古代一通りやって、一問一答を古代のところをやる、次に中世といった感じに時代ごとにやるのをお勧めします。 夏以降は通史を月1やり、あとは過去問や一問一答、問題集で知識の確認、補足をしていきましょう! 基本は暗記科目ですのでできればかなり高得点が狙える教科です。 手を抜かないでほしいですが、他の教科も疎かにならないように注意してくださいね! 応援しています!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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日本史
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日本史の進め方
 金谷の日本史使うのいいと思います。私は「金谷の共通テストこれだけ日本史」という図解の黄色い仕様のものを使っていたのですが、本当に有効でした。従来の教科書とか教材は文字が多く、億劫だったのですが、視覚的にまとまった情報をとりいれられたので、例えば当日設問があったときに、 その時代とか文化の知識が芋ずる式に写真記憶した表と一緒に出てきました。一息に問題がとける感覚があったのです。 さて、一周してしまうのがいいと思います。誤解を恐れずして言うと、読書とか日本語を理解するつ もりで。目次を適宜確認しつつ、全体像をぼんやりと感じるのです。の方が、先が全く見えていない よりも、精神的にも相当安心できると思います。これはさっと一周してしまってくださいね。時間を かけても仕方がありませんし、一気に読むからこそ全体がぼんやり見えるのですから。 一周したら、後はアウトプット(演習)です。一問一答の問題集が一番扱いやすいと思います。 上のように一周してできた根幹というか幹のところに「肉付け」するイメージが分かりやすいと 思います。どんどん演習(赤シートとか手できちんと隠して、「思い出す」練習)をしてください。 圧倒的アウトプットが大切です。どんどん思い出して思いだせずプチ悔しい思いをしまくってく ださい。一回見て覚えるヒトいませんから、忘れていいいんです。その分早く覚えてストックしてい って、そのストックが、当日受験の日に周りより頭一つ抜けてたらそれで合格です。 忘れても、初めから一度も見たことがないよりも百倍ましです。一度さらっておいたものは、必ず、 それは意識的か無意識下か分かりませんが、必ず脳にとって潜在的に暗記をバックアップしてくれま す。ですから、「忘れる前提で」とにかく問題(はじめは一問一答の単純なもので構いませんから) をしてください。復習=演習です。日本史は常に復習です。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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日本史
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世界史の勉強法
 一問一答ですが、通史をやりながらほぼ同時並行で行ってください。歴史科は、いかに教科書を読み込むかといった、ともするとインプット中心の学習になりがちです。しかし、特に暗記科目・分野でなおざりになりがちな勉強の本質はまさに「アウトプット」にあるといっても過言ではありません。  まず、教科書でも参考書でもいいですからそれをザっと一周、目を通します。このとき、同じページや分野に長い時間をかけてはなりません。誤解を恐れずして言えば、日本語を理解することに重きを置くつもりで、すなわち読書の感覚でどんどん前に進んでください。これによって、世界史の全体像をぼんやりと把握します。大まかでかまいません。大体どんな時代と地域を網羅することになるのかを最初にこうして一目みておくことは、以降の暗記効率にも大いに役立ちます。例えば、読書するときにも、初めに目次を読んでおくのといきなり読み始めるのとでは頭への入りが全然違います。最初に目次をザっと見てから読むとわりにすっきり頭に入ってくるものです。  上の「ざっと一周」をできるだけ早い段階で終えたら、すぐに一問一答を中心とした演習(単語を 思い出す、あるいは思い出せずプチ悔しい思いをする段階に移行していただきたいです。冒頭には、 こういった演習(一問一答)をほぼ同時並行で行ってください、と言っていますが、時代別・ 地域別に終わり次第一問一答に移って、また通史に戻って、と交互になっても良いと思います。 いずれにせよ、私がここで言いたいのは、なるべく早くそして沢山アウトプットを行ってほしいということです。  通史をざっと見る段階では本当に世界史がおぼろげに見える程度だと思いますが、一問一答と ほぼ同時に行うことで、すなわち単語の暗記に特化した勉強と並行することで、相乗効果的に 世界史の勉強がはかどるはずです。ですから、まだいまいち単語が頭に残っていなくても、すぐに 一問一答を手にとって演習を重ねてください。  大事なことは繰り返し語ったので、少し回りくどい語りにもなってしまいましたが、上に述べたようなことを意識すること、ぜひ一意見として参考にしてください。最後まで質問者さんが充実した 受験勉強生活を送られることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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世界史
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日本史暗記、勉強法
友達の日本史の勉強方法を紹介します! 【その1】 授業の内容をその場で復習する みんな学校で授業を受けていると思うのですが、 授業受けっぱなしになっていませんか?? 授業はただ受けてるだけじゃただの雑音を聞いてるのと同じです。 授業の内容を最大限頭に入れるには、授業後、 すぐにその授業の復習をすることです。 一番良いのは授業が終わって一分以内にノートを見直すこと。 もしここで「?」となった部分があったらその日のうちに解決してしまいましょう。 【その2】 軽ーく演習をする これは授業後すぐでなくても良いですが、 少なくともその日のうちにできると良いです。 軽い演習とは何かというと、 たとえば一問一答などの問題集を使ってその日習った分野のみを確認程度に解くとかです。 東進で授業を受けている子は確認テストでOK。 これをやることで習った言葉の意味がより理解しやすくなると思います。 【その3】 定期的に復習する これが一番効果があり、かつ一番みんながめんどくさがるところだと思います。 だから大事。 どんなに授業後すぐに復習したからといって その後何もケアをしなかったらそりゃ忘れますよね。 だからできれば毎日、歴史科目に触れましょう! 別に一日で全範囲やる必要はなくて、 毎日毎日少しずつ積み重ねるのが大事です! 歴史科目はやったらやっただけ、 絶対に点数に繋がります! 今はまだ結果に表れていないかもしれないけど、 努力は必ず実ります。 まずは日頃の復習から始めましょう! がんばれ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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日本史暗記、勉強法
友達の日本史の勉強方法を紹介します! 【その1】 授業の内容をその場で復習する みんな学校で授業を受けていると思うのですが、 授業受けっぱなしになっていませんか?? 授業はただ受けてるだけじゃただの雑音を聞いてるのと同じです。 授業の内容を最大限頭に入れるには、授業後、 すぐにその授業の復習をすることです。 一番良いのは授業が終わって一分以内にノートを見直すこと。 もしここで「?」となった部分があったらその日のうちに解決してしまいましょう。 【その2】 軽ーく演習をする これは授業後すぐでなくても良いですが、 少なくともその日のうちにできると良いです。 軽い演習とは何かというと、 たとえば一問一答などの問題集を使ってその日習った分野のみを確認程度に解くとかです。 東進で授業を受けている子は確認テストでOK。 これをやることで習った言葉の意味がより理解しやすくなると思います。 【その3】 定期的に復習する これが一番効果があり、かつ一番みんながめんどくさがるところだと思います。 だから大事。 どんなに授業後すぐに復習したからといって その後何もケアをしなかったらそりゃ忘れますよね。 だからできれば毎日、歴史科目に触れましょう! 別に一日で全範囲やる必要はなくて、 毎日毎日少しずつ積み重ねるのが大事です! 歴史科目はやったらやっただけ、 絶対に点数に繋がります! 今はまだ結果に表れていないかもしれないけど、 努力は必ず実ります。 まずは日頃の復習から始めましょう! がんばれ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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日本史
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世界史の勉強スタイル
同じ期間内に同じだけやるとしても、纏めてやるより、短めの範囲をちょっとずつやる方が効果的です。 何故なら、一度に沢山やると1日で覚え切れる量を超えてしまうかもしれないからです。一度に沢山やれば流れが掴みやすいですが、途中の細々とした出来事を取りこぼしやすくなってしまいます。また、纏めてやろうとするとなかなか時間が取れなかったり、やるのが億劫になってしまったりします。 なので、まず勉強する前に全体の流れを年表などでざっと見て、その後に区切った範囲の勉強をすると良いと思います。 一問一答は、私は通史を勉強して基礎的な問題集を解いた後に、忘れかけている語句がないか確認する目的で移動時間に使っていました。通史を勉強してすぐにアウトプットするために使っても良いと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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