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6/25 2:09
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高3

夏休みがもうすぐです。 夏休みは具体的になにを中心に勉強すればよいですか?

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suzub0n

慶應義塾大学商学部

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こんにちは。慶應商3年の者です。 入試のほとんどは読解力を問われているので、私の場合は1日1題ペースで長文をやっていました。 あとは、夏休み中に単語と熟語に抜けがあると秋以降辛くなってしまうので、夏休みに固めておくことをおすすめします! 長文→塾で前期に扱ったもの 単語や熟語→手持ちの単語帳・熟語帳、塾の教材をやり直して、覚えていなかったものをその都度頭に入れる というようにしていました。 塾の教材が多かったので、新たに教材を購入することはしませんでした。
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夏休みにやるべきこと
はじめまして! よろしくお願いします^_^ 夏休みはたくさん勉強できるタイミングになるので、計画的に進めていけるようにしましょう!! 本題に移ります。英語の勉強の比率ということですが、文法があまり終わっていないということなので、文法を早めに終わらせるといいかと思います。なので、単語、文法を重点的に進めることを目標としましょう。解釈は文法が終わってから取り組みましょう。長文は単語、文法があまり身についていない状態で難しいものを読んでも効果は薄いかと思いますので、最初はあまり負担にならないものにしましょう。 英単語帳ですが、英検を受ける予定等無ければ2冊同時に進めるのはオススメできません。2冊やろうとするとエネルギーが分散されてしまい、なかなか覚えることができないと思います。基本的には1冊の単語帳でカバーできていることが多いので、それを徹底的に覚えましょう。英検を受ける予定があるようでしたら、普段使いでターゲットをやり、英検が近づいてきたらパス単を取り入れるといいと思います。 過去問ですが、私は夏休みの後半から共通テストの過去問を解くことをオススメしています。基礎が終わった頃の確認として適切な難易度になっているので、それを評価として使うのがいいと思います。もちろん、志望校やその下のレベルの大学の過去問に挑戦してみるのもいいと思います。 最後にですが、英語の具体的な進め方は私の「速読の方法」や「基礎固め終了の理想」に記載してあるので、そちらも参考にしてください。メッセージいただければ、さらに詳しくアドバイスさせていただきます!目標を見据えて、1日1日を大切に過ごしてください。応援しています📣
東京大学教育学部 たく
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英語
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受験生の夏休み
しっかり練られた計画だと思います。 が、もう少し全体的にレベルアップをしたいですね。 焦らすつもりはないし、自分の身の丈にあったレベルで勉強しなきゃいけないんですが、もう少し高いレベルを目指す必要があります。 多少強引でも高いレベルで経験を積むのも、いいことだと思いますよ。時間のない現役生は、こんな風な戦い方も必要だと思います。 まず、長文ですが、個人的なオススメは、 やっておき500、レベル別の4、レベル別の5を夏休みで終わらせることです。 (レベル別3は飛ばします) 夏明けの長文に関しては、過去問のみ、あるいは、過去問とやっておき700って感じがいいんじゃないでしょうか? それと、基礎 英文解釈の技術100ではなく、英文解釈の技術100の方に手をつけてみてもいいかもしれません。あるいは、どうしても基礎 英文解釈の技術100をやりたいというなら、英文読解の透視図を併用するのがいいですかね。 はっきりいうと、基礎 英文解釈だけでは、戦えないと思います。 あとは、英作文対策もしたいですね。 例文暗記だけでもいいと思うんで、初めてみてください。 国語については、あまり言える立場じゃないんですが、慶應経済志望なら、そんなに時間割かなくていいと思いますよ。 そこに時間をめいっぱい割くなら、英語と日本史に時間かけたいです。 日本史は、実況中継を回すのも大事ですが、用語の暗記も大事です。 実況中継みたいな参考書は、流れを教えるものであって、暗記させる教材じゃないです。実況中継を読んだだけで、"やった気に"なるのが一番ダメです。 一問一答とかで暗記しながら、流れが掴めないところや忘れてしまったところを実況中継で補足するってやり方がいいですね。 幕末以降の勉強の仕方は、それでバッチリです。 流れと世界観をしっかり掴みましょう。 最後に、 ほんとに良く練られた時間割で関心しますが、あまり時間割に囚われてしまうのは良くないです。 夏休みのうちに、色んな日があると思います。 調子の良い日もあれば、そうでない日もあります。 やれる時にいっぱいやってしまうっていう心持ちをすることは大切ですよ。 頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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受験生が最低限夏休みに入るまでにやっておかなくてはならないことは?
慶應商学部の者です! 夏休み始まるまでには、英語はマーチまでのレベルに持って行っていました!ターゲットはもちろん派生語まである程度完璧にして、熟語、解釈もマーチまではスラスラできていました! 夏休みに早慶の長文、ポレポレ、速単上級編をガンガンやっていました! 日本史は夏休みまでにだいたい通史を終え、夏休みは近現代を中心にやってました!というのも、早慶は近現代、現代の範囲が超頻出だからです! 自分の場合は数学だったので、数学は夏休み中盤までにマーチの問題に対抗できるように仕上げ、そこからは早慶レベルの問題を解いてました! 以上が自分のだいたいのスケジュールでした! 質問者さんは英単語に時間をかけてるとのことですが、自分は英単語などの暗記系は電車の中で終わらせるようにしていました!机でできる時に英語長文、日本史の問題、数学をやっていました!! 英単語は何度も触れていくうちに勝手に覚えるので、今の時期は極力アウトプットを増やすように心がけてください! あと、完璧を求めすぎないでください!たとえ試験前日でも、ターゲットを全部覚えている状態などありません!! ぜひ参考にしてみてください!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
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時間の使い方
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英語長文問題集について
目的を持って勉強しましょう。 他の人がやってたから、私もやったほうが良いか?という時はやらないほうが良いです。他の人とあなたの状況は違いますし、自分の状況に対して、長文が苦手だから、練習を積むというなら良いと思います。もっというなら、長文をやるにしても、読む練習なのか、解く練習なのか、自分がどこに時間がかかって、何が苦手なのか?を明確にして、その対策として、長文を解いたほうが効果的だと思います。 長文に慣れたいというだけれあれば、速度英熟語をやるのも1つだと思います。 慶應の英語はかなり学術的な内容が出ることが多いです。特に法学部。なので、その対策として、少し難しめの文章になれるという目的で、演習を積むのは良いと思います。 いずれにせよ、あなたの苦手分野や、できないものを、補う、得意にするために、長文読解に取り組むのが良いです。 何のためにやるのか?目的を少し考えるだけでも、勉強方法は変わりますし、自分基準で考えるので、他の人の勉強を比較する必要がなくなります。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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夏休み中の長文読解
回答致します。夏休み、長文は絶対やって下さい。今からエンジンかけても良いくらいです。また時間配分ですが、英語の勉強をする日は毎日文法・長文をセットでやるのがオススメです。「今日は文法だけ沢山やる!」と意気込んでも、1度に詰め込める知識量は限られていますから、バランスを考えてこなしましょう。次に文章の難易度としては、最初はMARCHの過去問でも構いませんが、早稲田志望となるともう一声欲しいところです。MARCHの文章でコンスタントに高得点を取れるようになったら、難易度を早慶レベルにシフトして下さい。 最後にテキストですが、自分が信じたものを極めましょう。英頻は個人的にとても良いチョイスだと思います。それでは、頑張って下さい。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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英語
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夏休みにやりたい事が多過ぎて迷ってます!
質問者さんのいう通り、夏休みは長いようで短いです。あれもこれもやってどれも中途半端にならないように優先順位をつけてやっていきましょう(^^) 知識が足りないのではと書かれていますが、まずは早稲田受験に最低限必要な知識を身につけていくのが大切です! 難関校になればなるほど、落としてはいけない問題を落とすことが致命的になります。 落としてはいけない問題=普通だったらみんなとける問題=最低限必要な知識、といった感じです。 英単語で例えるとシステム英単語のレベル3くらいまではまず確実に抑えといてほしいかなと思います。 落としてはいけない問題について補足しておくと、 東進や代ゼミなどネットに上がっている過去問の公表に各問題のレベルが(易〜難)と表示されているので、そちらも参考にしてみるといいと思います! あと質問者さんは文構志望ということなので、ネクステ3周やる時間を英語の長文読解等に当てたほうがいいかと思います。 文構は特に文法問題が出ないからです。 長々書いてしまいましたが、応援しています(^^)!
早稲田大学社会科学部 seechan
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時間の使い方
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夏休みの予定・勉強時間
早稲田大学教育学部の者です。よろしくお願いします。 まず全体的なアドバイスとして①英語を重点的にやること②夏は基礎固めができる最後の期間だ、ということは念頭に置いてください。 〈英語〉 夏の6割くらいは英語に時間を割きました。4.5月でシステム英単語とスクランブル英文法を固めたので、7.8月には鉄壁で語彙力を広げ、スクランブルの完成度を高め、英文解釈をやり始めました。基礎が固まってないのであれば、単語と文法をひたすら身につけることを勧めます。 〈世界史〉 世界史には3割ほどの時間を割きました。とりあえず通史を軽くでいいから一通り終わらせること、そのあとは既習単元の中で不安なところを中心に復習をひたすらしました。 〈国語〉 残りの1割は国語に。『早稲田の国語』を購入し、満遍なく進めながら、古文単語と漢文の早覚えを使って基礎を固めました。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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夏休みの3教科受験勉強計画どう立てるべき
早稲田大学文化構想学部に受かった者です 夏休み、受験生からしたらめちゃくちゃ貴重な時間です。夏休みをどう過ごすかで受験の結果に大きく影響するといっても過言ではないでしょう。 そんな中で、私の夏休みのスケジュールご紹介させていただきたいと思います。 やはり早慶に限らず受験において結果を左右するのは「英語」です! なので私は英語に重きを置いて夏休みを過ごしました。 具体的な参考書をあげると 8:00〜8:30 シス単1000個 8:30〜9:00英文法(大岩の英文法) 9:00〜12:30 適度に休憩を挟みつつ長文(ポラリス3やthe rules) お昼ご飯 13:30〜15:00 現代文(いろんな大学の過去問) 15:00〜15:15古文単語315注釈まで一周 15:15〜15:30古文の文法(古文上達や最強の古文) 15:30〜16:30古文のいろんな大学の過去問 休憩 17:00〜18:30 日本史(教科書を周回しつつ、過去問をやり知識をカバー) (ここらの時間帯になると疲れやすいので、私はこまめに休憩してました) 19:00〜20:30ふたたび英語長文、パス単準一級を500個 20:30〜21:00今日を振り返り、できなかったと思う問題の復習 私はこんな感じの夏休みを送っていました。もちろんこれはその日その日の体調やモチベーションで変化します。 さらに勉強には「スランプ」というのがあります。これは人間の脳が覚えたものを処理するのに約1ヶ月かかり、その間はそれに関する処理が落ちてしまうからだそう。 なのである教科がスランプになったら、それを重点的に復習していました。 ですのでこれは大体の目安です! 投稿者様の苦手科目、得意科目によって変動しますのでそこはご了承ください。 英語や日本史などのさらに詳しい勉強法は私の過去の質問により詳しく記載させて頂いているので、もしこの回答で不十分に思われたならそちらをよろしければご覧下さい。 最後に 夏休み、充実させるかさせないかはあなた次第です。実りある夏休みになることを祈っています。 早稲田で会いましょう!
早稲田大学文化構想学部 vivi
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時間の使い方
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基礎から
慶應商学部2年です。 まさにおっしゃる通りです。受験生は誰しも焦りがあり、受験英語とは基本長文が根幹になってくるので早く長文をやらなきゃ、という風に考えてしまいがちですが実はそうではありません。 長文をいくつ読んでも単語や文法がわからなければ全く成績はあがりません。 なので夏までにはまず単語と文法語法を完璧に仕上げてください。そして夏になったら長文に取り組んでください。そしてある程度読めるようになったら過去問に取り組んでもよいと思います。 もちろん今の時期も学校でやる長文くらいはいいと思います。ただ長文メインで勉強するのは避けましょう! 単語や文法を覚えることは大変だと思いますがそれを暗記すればするほど長文が読めるようになって楽しいのでこの時期頑張ってください!
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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超底辺慶應文志望 夏休みの超スパルタ計画
勉強内容まである程度決めて立ててみました。内容は自分で決めてやってください! <1日のスケジュール> 7時~8時半  国語解く+直し(その段落で何が言いたいのか軽く書き込むor最重要文に印、具体例の部分はどの文に対する具体例かを書き込む) 9時~10時半 英単語 10時半~12時 英文法+解釈 移動中やご飯時にも英単語 13時〜16時  英語長文 外の空気吸ったり歩いて5分ほど休憩!(スマホみてもいいけど止まらなくなるなら見ない) 16時~17時 古文 17時〜22時  日本史 帰りの電車などで国語の復習(朝読んだ文章をもう一回読み直す。どこの文が根拠でこの解答になったのかを確認しつつ読む。詳しい読み方は1番最後に載せます) 慶應は英語と日本史の比重がとても多いので夏は本当にこの2つメインで時間を割いてください。 英語:国語:日本史=5:2:3 秋以降に日本史を詰められるように英語をとことん上げましょう!とにかく英語です!!! 日本史も1日5時間割くので9月の模試で日本史も偏差値50くらいは取りたいです。(日本史の基礎を入れれば50行くと思います。) <国語の読み方> 自分で記号を決めてかきこむ ・今話題になっていること(主語)に口をつける ↑これが一番大事です!意味がわからなくなった時にこれだけ確認すればその段落の話題が掴めたり、ロマークだけ追えば文章全体のの内容もおさらいできます。 ・キーワードに〇をつける(何回も出てくるワード) ・接続詞も記号をつける ・一文字下がっている形式段落に番号を振る(形式段落に番号を振るやり方はとても支持されていますが、私的には文章の意味段落ごとに区切りをイメージした方がいいと思っているので番号は振っておらず、話題変わった時に線を引いてました) 例えば「恒常的なシステム」を次の段落で「永続的な装置」と言い換えていることがある。 ・疑問提起があったら解が書いてある文はとても大事。理由がその後に書いてあったらそこはちゃんとじっくり読む。多分問題になるので ・あとはメリハリが重要 以上のように大事なところはじっくり読むけど 記号をつけながら読むことで繰り返し読み直すことを防ぐ。また、具体例が出てきたらさっと読むけどその例はどの話題、どの文の具体例なのかを意識して読む。そうすると具体例が出てきても「話題は変わってない!」「この一文を説明するためにこんなわかりにくい具体例を書いたんだ」など筆者に振り回されない、主導権を渡さない読み方ができます。 これらの書き込んだ記号を目で追いながら復習のときに読み直すと文章構造がわかってきます。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 8号館
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