スマホ離れの方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
うめ
高2で部活をやっていて帰ると8時です。しかしそこからスマホ(YouTube)を見て時間が過ぎて学校の課題だけやって1日が終わります。どうすれば課題以外の自習学習時間を作ることができるでしょうか。
回答
Mx
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。
スマホが勉強の妨げになってしまうのは痛いほどよく分かります。実際自分もスマホが気になってしまい、なかなか勉強に身が入らない時期がありました。そんな自分がスマホ離れのためにやっていた2つの簡単な方法をお伝えしようと思います。
1つ目の方法は【スクリーンタイムに制限をかける】です。要するに、一定時間アプリを触ったりある時刻を過ぎたりしたら強制的にスマホを使えないようにする、というやり方です。自分は当時も今もiPhoneを使っていますが、アプリごとに制限をかけられたり、どうしても制限をかけたくないものは対象外にできたりとなかなか便利な機能になっています。スマホ離れにおいてこれを使わない手はないです。
2つ目の方法は【勉強する時はスマホを手の届かないところに置く】です。勉強を始める前にスマホを物理的に触れないところに置くだけで、勉強中にスマホに取られる時間がグンと減ります。極論スマホを持たずに勉強しに外に出かければ良いのですが、それがなかなか難しいという人であれば、バックの奥底に入れる、勉強する部屋とは違う部屋に置くなどして、できるだけ理想に近い環境を作りましょう。ちなみに自分はそれに加えて電源も切るようにしていました。
少しでも参考になれば幸いです。
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