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受験前日にしておくべきこと

クリップ(12) コメント(1)
12/30 9:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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よち

高3 長崎県 山口大学医学部(58)志望

受験生の頃、受験前日はどのようなことをしていたか参考までに教えてください!!

回答

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キビタキ

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。いよいよ受験まで残りわずかのシーズンですね。 僕は受験前日もできるだけ普段と変わらない生活をするようにしていました。センター試験の前日は、新しいものに手を出しても仕方がないので、これまでやったことの総復習などを、ノートを見返したりまとめたりしながらやっていました。文系だったので、社会は最後までずっと復習していました。 二次試験の前日は、神奈川在住なこともあり東京まで当日に行くのは体力的に少しきついかなと思ったので、東京のホテルに前泊しました。あまり「勉強しなきゃ」と焦ることなく、普段通りに勉強して、夜は早く寝るようにしました。 受験期は家に籠って気が塞ぐこともあるかと思います。僕は息抜きにしょっちゅう家の周りを散歩していました。普段使わない山奥の道などを冒険(?)したりして、束の間頭を空っぽにして息抜きするのは、すごく精神的な余裕にも繋がりました。本番で普段通りの実力が出し切れるよう、体調管理は万全に、そして適度な息抜きを心がけてみて下さい!応援しています。
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キビタキ

東京大学文科一類

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プロフィール

こんにちは!現役で東京大学文科一類に進学した、キビタキ(男)です。現在法学部の3年生です。よろしくお願いします。 【センター試験本番の得点】 国語 186/200 (現代文86 古典100) 数学1A 82/100 数学2B 86/100 英語筆記 198/200 (リスニング 48/50) 日本史 90/100 世界史 85/100 理科基礎 93/100 (物理50 化学43) Σ 820/900 (868/950) (100.2222/110) 【東大ニ次試験本番の得点開示】 国語 74/120 数学 22/80 英語 107/120 日本史 29/60 世界史 34/60 Σ 266/440 センター+二次 Σ 366.2222/550 2020年文科一類合格最低点 Σ 343.9444/550 【東大模試判定】 6月東大本番レベル模試 A 8月東大オープン模試 A 8月東大実戦模試 A 8月東大本番レベル模試 A 10月東大本番レベル模試 A 11月東大オープン模試 A 11月東大実戦模試 B 1月東大本番レベル模試 A 【受験結果】 ・センター利用入試 ○早稲田大学法学部 ○早稲田大学国際教養学部 ×早稲田大学政治経済学部 ・私立一般入試 未受験 ・国立一般入試 ◎東京大学文科一類

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コメント(1)

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よち
12/30 13:44
ありがとうございます! 前日も普段通りに過ごして本番では実力を出し切れるよう頑張ります!💪

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試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
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過去問
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前日の過ごし方
こんにちは!東京大学1年しんです 時がたつのは早いもので、大学入試から1年近くたってしまったのですが、なんとか昔の記憶を呼び起こして、私の過ごし方を紹介しようと思います。よかったら、軽い気持ちで読んでみてください! 共通テストのときは前日まで学校があり、学年集会で先生の激励の言葉などがあって、午前中で学校が終わりました(確か)。午後は家に帰ると勉強できないので、学校が閉まるまで(18時)学校の自習室で英語とか数学の共テ演習問題を解いたり、地理や化学の書き込みがたくさん入った教科書を読んで暗記事項を見直したりしていました。学校が終わってからも図書館に行って20時すぎまで同じようなことをしていました。家に帰ったらさすがに明日は寝坊できないので、しっかりご飯を食べてお風呂に入って軽く地理などの復習をした後、早めに寝たと思います。共通テストは公共交通機関などの事情で会場によっては早めに家を出る必要があるので(個別試験ももちろんですが)、前日は詰め込むよりも早めに寝ましょう。寝不足や疲れで、午後の国語の試験のときに眠気に襲われて大爆死する生徒とか、たまにいるみたいです(高校の国語の先生が言ってました)。ただ、共通テストはあくまでも第一関門であってまだまだ先はあると思っていたので、あまり気がゆるんだり、気分が高揚したりすることなく意外と落ち着いていたと思います。全然模試ではボーダーには届いていませんでしたが(-50点くらいでした)。 二次試験の前日は全くと言っていいほど勉強しませんでした。私は地方出身なので、親と一緒に前日に上京しました。夕方くらいにチェックインして、ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を使って、一人部屋にしてくれていたのですが、本当に寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきてはいたのですが、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という解放感と、大学生活への期待で勉強が手につきませんでした。 もちろん、前日の過ごし方に正解はないし、いろいろな考え方があっていいかと思いますが、高校や大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったように感じます。 やはり、本番で実力以上の力を出し切るには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることも大切だと思います。 もちろん、前日(当日も?)不安になることや、緊張してしまうこともあるかと思います。でも、それは誰でも同じです。私も、共テも、二次試験も、模試では一回も目標点(合格最低点)に届いたことがなく心のどこかであきらめムードでした。でも、もう後には引けなかったので、奇跡を起こすしかない、絶対に合格するんだ!と、春からの大学生活に胸を膨らませてなんとか気持ちを保っていました。 春はもうすぐそこまで来ています。 応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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本番試験
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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ラスト一週間の過ごし方
ラスト一週間の過ごし方って、難しいですよね。 私は基本的には、過去にやったことのある問題を復習していました。 特に、模試や過去問ですね。 もちろん、それまでに何度か復習した問題ばかりです。 ですが、それでもやはり苦戦した問題というのがあります。 そういうものを中心にこなしていました。 そうして、どれだけ自分の力がついたのか確かめながら、自信も深めていきました。 過去に出たことのない分野をやるべきかどうかについては、非常に迷うところです。 その分野が苦手なら、ある程度触っておいたほうがいいと思います。 ですが、何となくできるようになったと感じたら、あとは頻出分野に集中すればいいと思います。 体調管理は、とにかく生活リズムを整えるのが一番です。 本番と全く同じスケジュールで過ごせとは言いませんが、早寝早起きは徹底させたほうがいいと思います。 あと個人的に行なっていたのが、掃除でした。 私は教室で一日中勉強していたのですが、受験前の教室というのは、誰も掃除しに来ません。 にも関わらず、教室で勉強する人は一定数いるので、消しかすなどのゴミがたまっていきます。 そういう環境の中で勉強していては、精神的にいい影響はないと思います。 自分の周りだけでも掃除してから教室を去れば、心はすっきりした状態で過ごせます。 意外とこういう細かい部分も、大切かもしれません。 一週間前は、実力をつける期間というよりは、自分の調子を調整していく期間だと思ってください。 不安な要素をつぶしていったり、自信をつけて心を整えていくことで、よりいい状態で本番に臨んでいきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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時間の使い方
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受験期間の過ごし方
基本的に試験前日は受ける所の過去問を見返す、解くなどに時間を当てたいところですね。 連日試験の場合ですが、9,10,11日に試験がある場合、7,8,9日の順に11,,10,9の勉強をしていく感じです。 試験を受けること自体がかなり勉強になるので(めちゃくちゃ集中するため)、連日試験の時に不安に思う必要はありません。 この時期はとにかく過去問、長きに渡って使用してきた参考書と今までの受験勉強の総まとめ期間にするべきです。 過去問に関しては、この年の過去問ではこういうミスをしたな、この年の過去問の大問3の長文でつまづいたなみたいな感じです。 そしてこれが一番大切なことです。 寝る時間と起きる時間、食事の時間を固定させましょう。 本番で本領発揮できるよう、体調管理は万全にさせたいですね。 後、本番が近いからと頑張りすぎない。休憩をしっかり取ってください。この時期から追い込みを掛けすぎると、本番直前に燃え尽きちゃいますから。 本番前は精神が不安定になりますが、 「60万人近い同世代が同じ悩み持ってるんだな〜、ここで私が平然を保てれば良さげじゃね?」 くらいの余裕を持てるよう、頑張ってください。 これは割とマジメな話で、プレッシャーの度合いを程よくしとくこと、これだけで他のライバルとかなりの差がつきますよ!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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時間の使い方
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試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
東京大学理科二類 しん
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直前期の過ごし方
自分の試験の日程を確認しよう! これまでたくさんの勉強をしてきて、勉強体力は備わったと思う。お疲れ様。 これからは、その勉強体力や集中力を本番に発揮させる方法を身につけよう。 それは、本番と同じ時間に起きて、本番より少しだけ飛躍の時間から勉強を始めるということ。 試験当日に新しい事が沢山あると、それだけ不安要素は増えてしまうのはわかるね。だからいつものように、ルーティン化して自然と体に勉強スイッチが入るようにするんだ。そうすればすんなり集中して、試験に打ち込めるぞ。 直前期はとにかく焦らない事。自分自身を信じぬく力が受験はものをいう。最後まで志望校目指して、本当に頑張れ!! ここが受験の勝負の分かれ目だぞ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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過ごし方
そんなに計画的になるまでもないけれど、1番重要なのは、緊張しないこと。これに尽きる。 ●試験前日 英語軽く読んで、社会科目軽く見直して、あとは好きな曲聴いてお風呂で歌って、家族とおやつたべながらおしゃべりして、ぐっすり就寝。 ●試験当日 日の出と同時に起床 ニュースで交通機関の乱れがないか確認⚠️ 試験会場ついてから: 英語の前だったら軽くなんでもいいから英語読んどくとウォーミングアップになるかな、社会の前ならもちろん間違えノート的なのを確認、国語の前はなんだ、わかんない何もしなくていい笑 試験合間: 周りの受験生たちの会話を聞いてみる、あれの答えはなんだとか出来具合とか。たまにとんちんかんなことを言っている人がいておもしろい。そういうのを聞いて内心、バーカ、と思っていた。(良い子のみんなは真似しちゃいけないね💋) お昼はサラダとかカロリーメイト食べてたかな、満腹で眠くなるとまずいし ●上智について ・四ツ谷駅から出てすぐ上智大は見えるので迷わずいける(というか受験生の大群がいるのでそれについて行けば大丈夫) ・教室狭い ・受験生女子、かわいい ・試験後はそのまま四ツ谷でご飯食べられる(妻家房っていう韓国料理屋がおいしいのでおすすめ) そんなところ。 緊張したら上智は終わるので、リラックスに徹するべき。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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本番試験
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共テ直前から入試終わるまでの息抜きの仕方
初めまして! ご質問に答えさせていただきます、東京大学理科一類入学の者です! 東京大学の入試において、共通テストの点数は確かに重要な部分です。気合いが入り緊張して中々息抜きもできないですよね。 私が受験生の時は共通テスト直前期はカフェなどで勉強していました!カフェでは得意科目は共通テストの問題を解いたり、苦手科目は家で解いてきてカフェでは復習するなどとしていました。 家から向かう時は自分の街のカフェを調べて探し、同じ店に通うというよりは色々な所に自転車で向かっていました。あまり行ったことのないところに行くのはかなり気分転換になっていたように思います。またその移動中は家でした内容を頭の中で反芻したりして復習に活用してもいました。 カフェでの勉強は周りの騒音が気にならない方にはとても良いと思います!そうでない方やかなり集中して取り組まねばならない問題を解く際には不向きかもしれません。 また単語帳などの暗記系を覚えるのに家や自習室ですると、私は虚無感を覚えあまり集中できないタイプだったので、公園で覚えたりしていました。公園ではただ散歩しながら覚えることもありましたし、当時はバスケに熱中していたためバスケットボールをもって行き、少し練習しては暗記項目を見てを繰り返したりしてました。 ただこれは共通テスト1週間まえにすべきではないかもしれませんね。 他には音楽を聴いたり、ピアノを弾いたりなども息抜きになっていました。 人によっては向き不向きのある息抜きは正直あると思いますので、色々な人のを参考にするべきだと思います。しかし一つ言えることがあるとすれば、今からでも大丈夫なので、何か一つ本番でも出来そうな息抜きをルーティーン化しておくことだと思います。その息抜きを本番でも出来れば、よりリラックスして試験に臨むことができると思います。 私の場合は会場の外を休憩時間に歩いて探索していました。 私としては本番の休憩時間は受験教室から出るのが良いかと思います。周りも緊張している人達だらけでその空気に飲まれて、こちらも緊張してしまう可能性があります。外で音楽を聴くなどもありかと思います。また、本番の休憩で次の科目の不安箇所を確認するつもりでいるのならば、それも外でした方が良いと思います。であれば、外で復習したりする練習もしておいて損はないと思います。 色々と今からは本番どうやって試験に立ち向かっていくのかを意識して、普段の勉強や息抜きにも取り組んでいけば、貴方のベストパフォーマンスが達成されると思います。 健闘を祈っています。
東京大学理科一類 ryu031ki
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