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推薦の併願

クリップ(2) コメント(1)
9/1 22:27
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高3

慶應文学部の自己推薦と、慶應法学部のFIT入試は併願可能ですか?また、推薦を併願することによって不利になったりしますか? 学校の後輩で慶應の推薦を受けようか考えている子が居るのですが、その子から質問があり、わたしも分からなかったためここで質問させていただきました。

回答

Couhei

慶應義塾大学文学部人文社会学科1年

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應義塾大学文学部の者です。 FIT入試は残念ながら不合格したものの、自己推薦で合格し入学した友人に聞きました。以下、回答させてください。 FIT入試と文学部自主応募制推薦は併願可能です。ただし、FIT入試は8月下旬出願し、9月下旬には二次試験の合格発表があり、そこで合格をもらえばそのまま法学部に入学することになります。 また、文学部自主応募制推薦は11月上旬出願、11月下旬に合格発表で、合格をもらえばそのまま文学部に入学することになります。 FIT入試に不合格し、11月上旬の文学部出願に間に合えば、2つの学部を受験できることになります。 ご指摘されている「併願」とは、同じ時期に複数の学部を受け、合格をもらったら、その中から1つを選ぶ状況を指します。 今回の場合は、時期の異なる「専願」を2つ受けることは、(FIT入試に落ちた場合のみ)可能ということになります。 とのことです。 併願することによって不利になるようなことはないと考えられます。 後輩の方に僕たちからもエールを送ります! 應援しています!!✨😊👍🏻

Couhei

慶應義塾大学文学部人文社会学科1年

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コメント(1)

keio1726
9/1 22:57
回答ありがとうございます!明日伝えておきます!

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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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底辺高校生が慶應fit入試と慶應文学部自己推薦
以下全て個人の意見として、参考程度に聞いて 下さればと思います。 正直な所、もう高3であることを踏まえると日東駒専に 絞って確実に取りに行く方が賢明なのではないでしょうか。 推薦入試と言うことで、早慶にあなたを受け入れるメリットを 感じさせるだけの何かを持っている自信があるなら 別ですが、そうでないのなら堅く指定校か頑張って ニッコマレベル(+挑戦枠でMARCH下位学部?)を 目指すべきだと思います。 ①もし慶応の推薦にリソースを割いたがダメだった場合、 一般で戦える力も無い無力なな受験生が出来上がって しまうこと、 ②スポーツや学業など、早慶レベルで通用するものが (内容を拝見する限り)無さそうであり、①のようになる 可能性が非常に高いこと 以上2点より、推薦にレバレッジをかけて慶應を狙うのは やめた方がいいと考えられます。 本当にトップ校に行きたいのなら、MARCHレベルでも 入学した後勉強を頑張り、大学院で学歴ロンダすることも 出来ます。確かに一見無理そうな状況で高みを目指すのは ゾクゾクする感覚を味わえて心地良いですが、リスクの大きさ を冷静に見極めて行動するのもまた賢さの一つなのでは ないでしょうか。
北海道大学経済学部 まごころを、君に
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慶應の学部併願について
勉強お疲れ様です☺️ 私は慶應法学部、文学部、商学部を受けました! たしかに小論文は対策がバラバラにはなってしまいますが慶應大学合格の決め手はなんといっても英語です💪💪 英語の力を極限まで伸ばし差をつけることができれば小論文に関してあまり心配することはないと思います。ただ小論文対策に関しては自分でするのがなかなか難しいので塾の講座を取ったり通信教育(1月に1回)を継続的に行っていました。なので経済的な面は親御さんと相談してみたほうが良いと思います🙇‍♀️ ただ学部を併願することに関しては私は賛成派です!むしろ他の学部の過去問をやることで得る知識もあるのであまり心配しすぎずに受けて良いと思います🙆‍♀️ 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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受験校選び
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慶應法の併願校が決まりません😭
ご相談いただき、ありがとうございます。 結論、早稲田大学法学部は避ける形で良いと思います。 理由としては、慶應義塾大学文学部と早稲田大学法学部は例年同じ日(2月15日)に入試が行われており、長年日程が被っています。急に来年から日程が変わったりしない限り、慶應文と早稲田法はいずれかひとつしか受けられないです。 そうなったときに慶應文は慶應のなかでは法や経済に比べて、慶應第一志望組が比較的受かりやすいと言われているので、そこをスルーして早稲田法を受けてしまうのは慶應に受かりたいのであればもったいないのかなと思います。 どうしても早慶いずれかの法学部に行きたいのであれば、慶應法、早稲田法、慶應経済の組み合わせも一考の余地がありますが、ももさんの場合は早慶のどこかを確実に受かりたい気持ちが強いということですから、早稲田でも最難関の法学部は激戦が予想されますので、慶應法・慶應文・慶應経済の組み合わせのほうが合格可能性を上げられるのではないかと思います。 個人的には早稲田を併願するのであれば、日程や科目を考えると教育学部や社会科学部、スポーツ科学部などを受けるのが望ましいのではないかと思います。この3学部は日程的に慶應よりもだいぶ後ろにあり被らないのと、入試の難易度的に早稲田のなかでも法学部や商学部、文学部などに比べて下がるので、比較的狙いやすいのではないかと考えます。 参考にしていただけたら幸いです🙇‼︎
早稲田大学教育学部 小林拓海
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受験校選び
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文学部との併願について
こんにちは。 私がまさにあなたのおっしゃるケースなのでお答えさせていただきます。 私も質問者さんのように大学では英文学をやりたい!と思い、慶應の文学部をずっと目指して勉強していました。 ただ残念ながら、文学部には合格をいただけず法学部に進学することになりました。 確かに法学部のほうが偏差値は高いです。しかし、私は偏差値が文学部より高いから一応受けてるみるか、というより、質問者さんと同様数学がまったくできず、数学が受験に必要、または入学後少しでも必要になってくる学部は避けたくて法学部を併願しました。 第一志望は文学部でしたが、どうしても慶應にいきたくてこういう行動をとりました。 私の場合、ずっーと文学部の問題の対策ばかりやっていたのに合格できず、法学部に受かったのは、問題との相性、そして私のセンスの問題だと思っています。 私の思考は自分が思っているより論理的で、法学部向きだったのかもしれません。 法学部を受けることはメリットしかないと私は思います。文学部の問題だけでは物足りなくなってきて、何かもっと自分の力を伸ばしたい!という人には法学部の問題を解く練習をすることはかなりのレベルアップにつながると思います。 ただ併願ですので、そこまで神経質になりすぎず、少し楽しみながら、これ私とけたわ〜!!みたいな感じで気分転換に解いてみるのもアリだと思います。 最後に法学部では必修が法律関係の科目なので、4年間法律を学ぶのですが、他にも選択科目としていろいろと科目を取れます。 私は文学、政治学などをとっています。 また偏差値が高いからなのか、他の学部より選択肢が多いように感じます。 学べる語学の種類、とれる授業のバラエティの豊富さなど、他学部よりも多くの選択肢、チャンスがあるように思います。 法学部を受けてみるのいいアイディアだと思います。 健闘を祈ります。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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慶應の文学部
私は慶應義塾の文学部を第一志望としていました。 私は、慶應の文学の他、慶應の法学部、早稲田の文学部、文化構想学部、国際教養学部、明治、中央の文学部を受けました。 文学部に行きたい!という強い希望があったため、慶應以外の大学では文学部に近い学部を受けました。 ですがその一方で、慶應に絶対に行きたいという気持ちも強かったため、慶應には文学部の他に文学部系統の学部はありませんが、法学部を受けました。 結果、私は慶應の文学部は補欠合格で合格を最終的にいただけなかったので、慶應の法学部に進学しました。 文学部!と決めているのでしたら他の大学も文学部をたくさん受けることが得策だと思います。 他学部は問題の系統も違いますし、負担にもなる可能性があります。 私が慶應の法学部を受けたのは、先にも述べましたように絶対に慶應が良かったことと、問題が文学部よりもある意味難しいため、より自分の能力を高められると思ったからです。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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文学部自主応募推薦
自主応募推薦で合格した友人がいたので、彼の意見をお伝えさせていただきます! 昨年度の慶應文学部自己推薦入試に合格した者です。個人的な意見ですが、回答させて頂きます。 質問の内容としては、和文外国語訳と小論文対策のどちらに重きを置くべきかについてでしたが、結論としては、どちらも平行して対策が必要なものだろうと思います。(配点の高さで言えば、圧倒的に英作文<小論文ですが、英作文を捨てることはお勧めしません。このことは後述します。) ご存知の通り、文学部自己推薦入試は例年、総合考査Ⅰ(記述×2、和文外国語訳×2)、総合考査Ⅱ(テーマ記述×1)、自己推薦書、評価書による総合評価で合否を決しています。このことからも分かるように、和文外国語訳2問を除けば、あとはすべて日本語記述が求められるということになります。よって、英作文と小論文、天秤にかけるとすれば、まずは、小論文をしっかり説得力と論理構成を伴って仕上げられる力を養成することが必要だと思います。(小論文に関しては予備校等のプロに添削を何回もしてもらう、信頼できる先生に見てもらう等の第三者視点での対策が欠かせません。) 続いて、小論文の能力養成を第一としつつも、英語の対策も必要となるでしょう。総合考査Ⅰにおける、小論文がそれぞれ40点×2、英作文がそれぞれ10点×2の計100点満点だとします。すると仮に英作文はすべて落としても、小論文で満点の80点を取れば良さそうに見えますが、それは英作文で満点を取るよりも至難の業だと考えてください。(限られた試験時間内で、300字程度の短い記述指定の中に、課題文のエッセンスを完璧に盛り込むのは難しいです。要素の漏れによる減点は必ず出ます。)総合考査Ⅰに関してのみ言えば、小論文で50~55/80、英作文で10~15/20、計60~70/100が合格圏内だと思います。 総括すると、小論文ができなかったときのために英作文で補う。英作文ができなかったら、小論文で頑張る、ということです。両者を相互補完的な関係にするためにも、平行して対策をしていくことを推奨します。 また、総合考査のことを憂慮して対策を講じるのも肝要なことなのですが、夏は時間が比較的自由に使える、という場合が多いので、自己推薦書に向き合うことも強く推奨します。自分が何に触発されて文学部という異質な場所に興味があるのか、どう活かすのか、について向き合ってください。自己推薦書の良し悪しも大きなアドバンテージに繋がると思います。添付書類の内容も含め、考えを巡らせてください。 自己推薦入試は情報が少ないのもあって、様々苦しいこともあると思いますが、同じ大学の学生になれると良いですね。応援しています。 とのことでした。やはり、自主応募推薦で合格した友人には、優秀で尊敬できる素晴らしい方が多いです!慶應文学部、最高です✨僕も應援しています!!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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併願校について
慶應商学部2年です。 私も慶應が第一志望でした。 ですので慶應商学部の他に経済学部も受けました。他の大学でしたら早稲田、明治、法政、などを受けました。センター利用では立教、駒澤を受けました。 もちろん受験日程は学校によって違いますので難しいとは思いますが、受験はなるべく抑え校から受けていき徐々にチャレンジ校、第一志望校へと向かっていくのが重要です。徐々に自信をつけていき自信が最高潮になったところで第一志望校へといきたいです。 センター試験の受験校に関してはあくまで私個人の考えですが、こんなこと言ったら失礼ですが一般受験で受けるレベルではない確実校とセンター利用で受かったらいいなっていうレベルの大学にらしました。前者は受かって自信になり、後者が受かってたら自信にもなるし、もしダメでも危機感によるやる気にもなるからです。 受験校選びは本当に受験を左右する大事なものなので多少勉強時間を削っても真剣に考えてください。検討を祈ります。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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現代文
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早稲田と慶應の併願
慶應志望が早稲田を併願する場合は国語をやらなければいけないのである程度リスクがありますが、逆であれば特に躊躇する理由はないですよ。 慶應の小論文はSFCを除けばほとんど差がつかない科目ですし、合格者でもほとんど対策していない場合が多いです。 母校の先生に添削してもらえるかはわかりませんが、定期テスト期間などは避けて丁重にお願いすれば1〜2回はやってくれるのではないでしょうか。正直、1回自分でやってみて、制限時間内に文字数の8割を誤字脱字文法ミス少&指示に沿った内容(聞かれたことに答えているか、自分の体験を要求されていたらそれを含めているかなど)が書けていればもう本番まで一切対策も添削も無しで良いと思います。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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小論文
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指定校推薦の良いところと悪いところについて
はじめまして!京大総合人間学部2回生です! まずこの掲示板ですが、基本「一般受験信者」が多いので、指定校容認派の意見を書きたくて回答させていただきます。 まず、指定校推薦なら私立に限定はされますが、勉強そんなにしなくていいし、楽できます!秋頃に決まったらそのあとは遊んだりできると思います! それで、学校の先生は基本推薦反対の人は多いです、ってのも、評定で1位の人なら、基本いい大学に合格できるので、高校の進学実績としてもあまり成績の良くない人が行った方が高校としても助かるとおもいます。 僕は一般受験で京大に入りましたが、めちゃめちゃ勉強したし、時には泣きながら勉強してたりもしてた時期もありました。 その時期が経験として大事、という人もいますが、楽できるなら楽した方が良い!というのが僕の考えです!苦労して成功体験すると、その分自信につながると言われますが、高学歴の人は基本「自信」が「過信」になる場合が多かったりします。(これ本当にそう) だから、僕はどちらでも良いんじゃないかなぁって思ってます。「推薦で大学行くなんて」って人結構多いし、受験期にそれを口に出して言う人もいますが、それはただの負け犬の遠吠えですし、どうせなら推薦の人と仲良くして、悩みをさらけ出して、色々辛さとか聞いてもらって励ましてもらった方が、絶対受験にも良いし、人としてもそっちの方が良いと思う。僕もそうやって推薦の人を「利用」させていただきました。(←「利用」という言い方が悪く聞こえますが、そう言うつもりではないです!) なので、「本当は推薦が良かったのに」と後悔しないようにしてください!一般受験はそれですごい成功体験を得られるし、あって損は無いですが、それを体験するために推薦を切るというのはもったいないと思います! どちらの道を選ぶかはお任せしますが、どちらを選んでも後悔のないよう、慎重に選んでください!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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