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自分の選択が間違っている気がして不安です

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10/30 13:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

のんちゃん

高3 秋田県 お茶の水女子大学志望

私は夏休み開けから急に自分の進路の選択が間違っている気がして志望校が未だに揺れています… 高校受験で第1志望に合格したものの思っていた日々と違い、他校の人を羨ましいと思うこともあり、入学したことを後悔していて大学では後悔したくないと言う気持ちもあり、なかなか決められません。 高校じゃなくて自分が悪いことも知っていて、なおさら大学に行くことが不安です… 大学に行ったってどうせダメなんだと思います。 生きるのをやめたいと思うことが何度もあります。 どうしたらいいですか😭

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かいきょ

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過ぎたことは横に置いておいて、これから何ができるかを考えましょう。 こうなりたいという目標を少しずつ具体化していってて、紙に書き出してみてください。アウトプットが出来ないときは、インプットが足りないのかもしれません。大学で学べる内容や学生生活について情報収集をしてみてください。 実際に進んでみて違和感を覚えたら、その時点で取れる選択肢から修正を試みることもできます。環境が変わると、自分では思いつかなかった考えに触れることもあります。 あまり決めつけずに、いろいろ調べてみると発見があるかもしれませんよ。
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かいきょ

東京大学文科二類

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プロフィール

田舎の公立校→1浪して文二→理転して工学部(経済っぽい分野)→修士→卒業するぞー! 受験モノといえばドラゴン桜が定番という認識だったけど今はビリギャルなのか…(遠い目) 勉強のやり方は人それぞれ (魚ではなく捕り方を教えられるようになりたい) センター: 国, 数1A2B, 英, リスニング, 化学1(化学基礎に相当), 世界史B, 政治経済→全体で9割 二次試験: 国, 数, 英, 日本史, 世界史→最低限 15くらい

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コメント(1)

のんちゃん
12/18 0:02
返信遅くなってすみません! ご丁寧にありがとうございました!

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受験、後悔
こんばんは。 私自身、受験期に思ったような成績を出すことができず、悔しい思いをしましたが、実際今充実した大学生活を送っています。少しでも、お力になれればと思い、3つに分けて回答させていただきます。 【1】 「今後悔できることへの捉え方」 ご相談を読ませていただき、「悔しいというか形容し難い思いでいっぱい」という言葉に私が国立大学を目指し、勉強していたにも関わらず、結果に目を向けず、努力することが目的となっていた頃の私を思い出しました。結果、判定も優れず、自分のことを責めてしまっている時期がありました。しかし、考え方を変えると、「今後悔しているからこそ、今後の行動を変えることができる」と捉えることもできるのではないでしょうか。少なくとも、入試本番を迎え、結果が出てしまった後に気が付いては、どうしようもできません。また、最後まで受験に真剣に向き合わなければ、後悔することすらもないかもしれません。それに比べ、今後悔しているということは、今受験に本気で向き合い、自分の今までの行動を振り返ったということです。まずはそのことを自分を褒めてあげましょう。 【2】 「受験の正解を決めるのは自分しかいない」 1を踏まえた上で、受験の正解は自分が決めるしか方法はありません。私の場合は現在、早稲田の政治経済学部に通い、恵まれた環境で、優秀で意欲に満ちた友人と勉強したり、やってみたいことに挑戦したりしています。どんな場所でも、自分の選択が正しかったと思えるようになるためには、自分がいる場所を正解にするしかないのです。もし、受験に失敗したとしても、浪人をして、もう一年努力して、その努力の分だけ強くなって、浪人が正解だったと思うのも良いですし、受かった大学で後悔のない大学生活を送るのも一つの選択肢です。 【3】 「今できることを精一杯やるしかない」 受験の結果を受け入れ今後どうするかを決めるのは、ご自身ですが、受験前にできることは勉強しかありません。この時期にどれだけ、努力して、目標へと近づけるかで、ご自身の高校3年生の時期に対する考え方は改善されるかもしれません。できることは、今を精一杯生きることだけです。 この時期、全てのことに対して、焦りや不安があり、ネガティブになりやすかったり、落ち込みやすい時期だと思います。それでも、今までの自分と対峙し、後悔することがあったとしても、なんとか前に進もうと今このようにご相談していただいているだけでも、素晴らしいことだと思います。この回答が少しでも、前を向く力になれば幸いです。心から応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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第1志望落ちたらどうするか
こんにちは☺️ 「落ちた」というより「落とさざるを得なかった」という観点でお話させていただきます。 高1の秋から第一志望を「京都大学総合人間学部」に設定し、順調に成績も伸び、実戦模試でB判定をとるも、センター本番で失敗し、センターリサーチの結果はDでした。 この学部は僕の尊敬する友であり、ライバルであり、ずっと先を歩く天才と同じ学部。彼とともに、大学でも切磋琢磨したい、と考え、この学部をずっと目指しました。さらに、この学部では「コミュニケーション学」について見聞を広められるのでは?と思い、自分に興味を深められる環境、校風に引かれ目指し続けていた学部でして。 「浪人してでも行きたいし、ずっとそのつもりだったよね?だから、そのまま出願させて!」と母親にお願いしました。ただ、自分以上に母親も受験でナイーブだったようで、「もうこれ以上は耐えられない」「現役で受かってくれ」と言われました。 現役で受かるためには、スコアが足りない。浪人ができなくなった。高校生活の勉強のモチベーションを諦めざるをえなくなった時は、非常に落ち込みました。 母親を責めるなんてできないし、自分以外責める矛先もないしと自暴自棄になりましたね。 しかし、「大学生」という時間を手に入れれば、自分でできることはいくつもある。第2志望である大学について、ふと調べた時にそう確信しました。大学や学部に縛られている時間も余裕もない、そう気づきなんとか乗り越えました。 その友人は無事に第一志望に合格し、僕もなんとか第2志望に合格。大学は違えど今も切磋琢磨しています。 まとめるとしますね。、 変更直後はやるせなさ、無気力感、不甲斐なさでいっぱいでしたが、「どこに入るかも大切だけど何をするかがもっと大切だ」ということに気づけました。 自分以外にも何人か第一志望を諦めた人がいますが、彼らも自分と同じように新たな場所で新たな出会いの中で、新たな挑戦をしています。 大学名は結果として残りますが、受験という過程はやはり大きいものです。質問者様は浪人生とのことですが、身の回りの浪人生は皆、「浪人したことに一切の劣等感を抱いていない」と口を揃えて言います。 だからこそ、第一志望に突っ走ってください。結果がどう転ぼうと受験で培ったことが糧になる、大学生の多くは糧にしています。 長くなりました。拙い文章になり、すみません。 質問者様の健闘を祈ります!
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今行っている大学に不満、、
大学2年生からのアドバイスをさせていただきます。 自分は一橋志望でしたが、不合格で、合格をもらっていた慶應商学部に進学することにしてました。 慶應商学部の合格を聞いた時は、とりあえずやるだけのことはやったと思い、一橋がどんな結果であろうといいやと思ってました。が、実際自分は落ちて、友達が受かってるのを見て、かなり羨ましく思いました。それで、一橋のために浪人することも考えたんですが、慶應受かってるのに、さらに1年費やして一橋入るのは、学歴にとらわれすぎかなと思い、浪人するのは辞めました。(センターをもう一回受けるのは死んでも嫌だ。って思ったのもあります。) 受験勉強してる時は、一橋に受かった後の大学生活しか想像していませんでした。また、親戚のほとんどが早稲田の家系だったので、慶應に行くっていうビジョンはほとんどありませんでした。それなので、最初の大学生活ではかなり面食らったし、一橋行ってたらどうなってたんだろうってかなり考えてましたね。 でも、そんなこと考えてたのは4月のうちだけでしたね。5月くらいから本格的にサークルとかが始まってくると、生活にリズムでてきて楽しくなってきます。そのようなことを考えてる時間が減ってくるって感じです。また、勉強面での楽しさは、テスト期間にガッツリ勉強する時期にわかると思います。確かに大学の授業ってそんなに面白なかったり、ただただ退屈だったりする授業たくさんあります。でも、テスト勉強のためにしっかり勉強すると、「あー、こういうことをやらせたいんだ。こういうことを学ばせたいんだな。」って分かってきたりします。自分は、1年間終わって、マーケティング系と経済学系は面白そうだなと感じているので、今年はそれを中心に履修する時間割にしてます。また、それらを学べるようなインターンも始める予定です。 最初から全てがうまく行くわけじゃありません。時間が経つ中で分かってきたり、学校に慣れてきたりする部分があります。そして、大学生は大学生活が全てじゃありません。大学外のバイトやインターンで自分の興味・関心のあることに着手することもできますし、英会話の塾やロースクールに通うことだって可能です。もし、現役で入ったなら、1年余分に使っても浪人生と同じ時間軸になるって考えれば、留学に行ったり、休学して自分の好きなことに時間を充てることもできます。 もちろん、目指してた学校を目指し浪人することは否定しません。 個人的な考えだと、 現marchで早慶を目指す、現早慶で東大・京大を目指すなら、全然ありだと思います。 ここの2つの壁については、かなり大きなもので、乗り越えられたらその後の人生にかなりの影響を与えるでしょう。しかし、それ以外なら、ほんとに1年間費やすだけの価値があるかと言われたら疑問です。それなら、大学生のうちに何をやったかということの方が大事になってきます。 長文になりましたが、参考にしてください。、
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過去問が解けないけど志望校は変えたくない
以下の2点について話します。 ① 志望校を変えるかについて ② 過去問がボロボロなことに対する意見 アドバイスと叱咤激励に関する内容にするので やる気を失いかけた時や 志望校を変えたくなる時に 見返してくれたら幸いです。 まず ① 志望校を変えるかについて 志望校を変えたければ変えてください。 その志望校を目指す他の人たちは少し楽になるでしょう。 4ヶ月後に第1志望ではない大学に通う自分を想像してください。 その大学で納得できますか? その大学で4年間通うことになって後悔はしませんか? 納得できたり、後悔しないのであれば構いません。 志望校を変更しましょう。 一方、第1志望じゃない大学に行くことが 納得できない 絶対後悔する 本来第1志望だった学校に行った友達がまぶしく見える と思ったならば絶対に諦めない方が良いです。 あと4ヵ月『も』時間があります。 4ヵ月あればまだまだ逆転のチャンスはあります。 この4ヵ月で多くの人が第1志望を諦めたり、 志望校を変更したりします。 その中で必死に頑張ってくらいついた人だけが 最後に合格することができます。 本当にその第1志望の大学に行きたいのであれば 諦めずにくらいついてください! この4ヵ月間を頑張れば残りの4年間が変わります。 たった、4ヵ月の必死の努力でこんなに変わるチャンスはめったにないです。 このチャンスに賭けてしっかり頑張って下さい! 次に ② 過去問がボロボロなことについて 今の時期で過去問がボロボロなことに対し 落ち込む必要は全くないです。 その過去問は4ヵ月後に解けるべき問題と捉えてください。 現役生は本当に最後の最後まで伸びます。 夏休みを必死に勉強した質問者さんなら 夏前の自分と夏後の自分で大きく成長しているのを実感しているはずです。 夏休み前後のたった2ヵ月でこんなにも、大きく変わるのですよ! 本気で取り組めば残りの4ヵ月で大きく成長します! なので、今できないことに落ち込む必要はないです! 諦めずに頑張り続けてください! 以上、厳しいことも言いましたが これをきっかけに諦めずに頑張ってくれたら幸いです。 心が折れそうになった時に見返してくれたら幸いです。 ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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進学か浪人か
ひとまず、前期試験合格おめでとうございます。 少し指摘しておきたい部分があります。 まず、地方国公立だから学生の質が悪いとか雰囲気が悪いとか、そういうことはまずありません。 確かに都会の雰囲気とは少し違うと思いますが、慣れれば居心地はいいと思いますよ。 周囲に溶け込んでいくことに拒否さえしなければ、人間関係の形成は上手くいくでしょう。 学力的にもその地域のトップ層が集まるわけですしね。 大学の偏差値だけで大学生活が決まるわけではありません。 それに、大学に入ってから後悔するということはあまりないと思います。 最初のうちはそう思うこともあるかもしれませんが、徐々に忘れてしまいます。 どの大学であっても、大学生活は楽しいものです。 どこでも人間関係は形成できますし、その子たちと遊びに行ったり、一緒に勉強したりするでしょう。 かけがえのない友人となります。 もし、その大学に行って後悔することがあるとすれば、自分のやりたいことや目標を明確に持っている場合です。 その大学ではできないことがあるのなら、今までの第一志望を目指したほうがいいと思います。 卒業後の進路も変わりますし。 それと、行きたい学部ではない場合はやめたほうがいいでしょう。 医学部を目指していたのに他の学部、というのは、かなり心に引っかかるものが大きいです。 特にやりたいことがないのなら、とりあえず入ってみてもいいと思います。 そこでやはり合わないなと感じたら、もう一度挑戦するという選択肢はありだと思います。 いわゆる仮面浪人という形ですね。 親御さんにはかなり負担がかかることになりますので、そこはよくよく相談してください。 あと、私の意見だけでなく、他の人の意見もよく聞いてみてくださいね。
東北大学医学部 つねとも
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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夏休み失敗、やる気でない、模試結果絶望
①いくら、国立とはいえ共通試験だけで合否は決まらないので、二次試験の過去問を解いてどれくらいの点が取れるかで判断するべきだと思います。なので、時期尚早かと。そもそも、現役生は受験前日の最後の1日まで点数は上がり続けるものなので、諦めるのは早い気がします。 ②面白い質問ですね。私は私文ですけど、受験の現実について語ろうかと思います。 2月末、早稲田教育の結果を確認。結果は不合格。周りは少しずつSNSに復帰し始め、中にはプロフィールが「春から早稲田」「春から上智」「春から慶應」になっている人もちらほら…とてつもない劣等感に襲われ、ろくにご飯も食べれず、夜も寝れない。 まぁ、私は最終的に合格したんでよかったんですけど、こんな感じの思いをしたくなければやるしかないんじゃないですか? 受験って本当に厳しいもので、私の仲良かった塾の友達、ほとんどみんな第一志望に落ちてるんですよね。中には浪人生も混じっていたのですが、その人たちも落ちていることを知った時は衝撃でした。その人たちの努力量を知っていたので。 また別の話ですが、合格発表を見た時、私の番号の後の番号が30番くらい飛んでいました。受験会場に並んでいた受験生の3列ぐらいの人間が全員落ちていると思うとゾッとしましたね。 以上、かなり脅すつもりで書きました。(ごめんなさい!)これ読んでもモチベーションが上がらないなら、そもそも神戸大学にそこまで行きたくないってことだと思うので、志望校下げて良いと思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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模試
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本当にいまの志望校・学部でいいのか
質問者さんの不安よく分かります!僕も自身のレベルから考えるとかなりレベルの高い大学に入れて、落ちこぼれないよう、しがみついているところです。ただ大学の講義では意外と初歩的なところから教えてくれるな、という印象を持っています。また私は文系ですので、薬学部の事にあまり詳しくないのですが、受験にはモチベーションが不可欠です。どんなモチベーションであれ、あるに越したことはありません。ですから、質問者さんのモチベーションはとても素敵で、立派だと思いますので、モチベーションは下げないようにしてください!また、国公立志望なら願書を提出するのは共通テスト後ですから、共通テストが終わった後の自身の平均点や、リサーチの判定を見てから志望校を提出してもよいのではないでしょうか?僕も直前まで志望校を下げようとしていましたが、共通テストが予想以上の出来で志望校を戻しました。そういうこともあるので、あまり今すぐ志望校を変える!変えない!というのは決めなくても良い気がします。 最後に受験において最も大事なことは「自分で考える」ということです。親や教師に多くのアドバイスを貰うかと思います。しかしその全てを取り入れる必要は当然ありません。自分にあっているのか、実行できるのかなど、取捨選択する必要があります。そのため「自分で考える」ということを意識してください!精神的で抽象的なアドバイスばかりですいません。質問者さんの受験が上手くいくよう願っております。
一橋大学経済学部 mm19
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受験校選び
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周りとの違い
こんにちは。 周りの人は将来を見据えて行動をし始めているのに自分はそれができていないことが不安ということですね。 解決するかどうかはわかりませんが、その不安を和らげるための方法を提供しようと思います。 1、「選ばない」という選択をとる   僕が通っている北海道大学は総合理系、総合文系という理系、文系という枠のみが決まっている入試形式があります。1年生の大学の授業を受ける間で様々な学部を見学してから入る学部、学科を選択することができます。   このような形式をとる有名な大学としては東京大学もありますね。   この形式は大学の理念として「リベラルアーツ教育(東京大学)」「全人教育(北海道大学)」などを持ち、すべての生徒が一般的な素養を持ち、総合的な判断力を養うことを狙いとしています。   また、これは実感の話なのですが、ある研究分野に対しての研究手法が違えば学部が違うことも大いにあります。なので「選ばない」という選択をとるのもよいのではないかと思います。   「選ばない」選択をとれる大学を調べたい場合は「入学後に進路を選ぶ」と検索してみてください。    2、自分の好きな学問から連想できるもので学部を決める   これはわかりやすいやり方だと思います。例えば数学が好きだという人は「整数・微積等のなかで何が好きなのか」を考え、その科目が使われている学部を目指す。   英語が好きだという人は「言語として好きなのか・異文化交流が好きなのか」などを考え、それを活用できる大学を探す。   このようなやり方もできると思います。 最後に 学部や職業についていろいろ調べたりしているそうですが、自分の中で「〇〇がしたい」という思いがなければその調べたこともただのinputになってしまい、意味を成しません。 学問に限らず自分の好きなことは何なのか(スポーツでもアニメでもなんでもいいです)を考え、そこから将来を考えていけばいいと思います。 先生方が「やりたいことで大学を決めないとこの先しんどい」とおっしゃるのはしんどがっている人を見ているからだと思います。 実際に僕は高校の友人でなんとなく大学に入り、なんとなく就職していきそうな人はいますが、「こいつはこの4年で何を成してきたんだろう」と不思議に思う時があります。 判断するタイミングはこれから先に必ず存在します。そのときに後悔がないような準備を今からしていけばいいのではないのでしょうか。
北海道大学理学部 No.55
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