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理系科目はセンスでしょうか

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7/16 13:02
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ちとせ

高1 大阪府 自治医科大学志望

高1のものですが文系が得意で理系が苦手です。もともと大学附属中高一貫の落ちこぼれで、中学のとき化学基礎は欠点ばかりでした。(今の学校ではまだ化学基礎は未修)ですが父がお医者さんなこともあり将来お医者さんになりたいので理系にいきたいです。また、数学は苦手ですがわかると楽しくて好きです。これから自分の武器にしていきたいです。受験で必修になってくる化学、物理はセンスがなくても努力でのりこえられると思いますか?参考までに教えてください!!

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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努力で乗り越えられます。 しかし努力効率は考えねばなりません。 よくセンスや"好き"を努力と並列して語る人が多くいますが、実際にはセンスや"好き"は努力効率を何倍にも高める手段の1つに過ぎません。 センスもなく、好きでもないことに成果を出すには単純に努力効率を上げれば良いのです。 具体的には1番伸びしろのある物理分野を優先的に極めることや、 物理だけでも有名な予備校の先生に習う、 このアプリで物理の具体的な勉強法について質問しまくる、 などです。 センスや才能、気持ちと努力などを並列して考えることは、物事を多元的に考えて失敗する良い一例です。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

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理系科目の適性がないし、浪人しよかな
才能の話は難しいですね。 考える力は先天的な要因と環境的な要因で構築されるっていう見解が一般的ですね。理系で大学に入った後は「答えのない問いに回答する力」が必要になりますが正直大学の受験数学に関しては「正しい答えを導く力」が問われているのでさほどセンスは気にしなくていいでしょう。 自分も理系科目はそこまで得意ではありませんでした。ただ計算が人より早かったくらいでしょう。思考力は他の人には到底及ばないと感じます。 長々話してしまいましたが論点は「理系科目について点数が伸び悩んでいることを」だと思います。こうしたらいいという正解はYKさんを知らないので提示できませんが、最低限どうして苦手なのか、何が苦手なのかを正確に把握することは大切だと思います。 例えば数3の微積が苦手でない理由はなんででしょうか。逆に複素平面が苦手なのはなぜでしょうか。 今まで与えられていたものをこなす作業だったと思いますが、何が必要か、何がしたいかを探すことは大切ですよ。親や先生に与えられた考え方、進路、解き方に従うのはすごく楽です。ダメでも他の人の責任にできますし自分で考える必要がないからです。ただ僕はその生き方はダサいと思いますし、浪人をしてでも自分自身について深く知った人の方が大学に入ってからの生活が豊かになります。 勉強をすることに加えて自分のしたいことを考えろというのは受験生にとっては酷かもしれませんが、その進路を選べば何が出来るのかということは教えられます。 もし質問があれば個人的にでもこちらの返事でもいいので聞かせてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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不安
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向いているかどうか
その気持ち、よく分かります。私も同じようなタイプかもしれません。何か自分を見ているようです。 おそらく、理系のクラスで勉強してきたけれど、京大受験に文系科目も必要だからといって勉強していたら、理系科目が疎かになってしまい、周りに置いていかれそう、といったところでしょうか。 理系大得意ではない努力型の人間なら、難関大の理系を受験する以上、理系科目には絶対手を抜いてはいけません。少なくとも二次試験の配点は、理系科目が大半を占めるはずです。文系科目も大切ですが、理系科目で落としたら元も子もありません。 理系大得意な天才型の人間なら、ある程度理系科目から離れても実力を維持できますが、努力型なら、毎日少しでも理系科目を勉強することが大切です。 1日のうちの勉強量を考え、うまくバランスを取ってみましょう。たとえば、二次の理系対策に数学の大問2つ、理科の問題を2つ。英語、国語は一日一つずつ。センター対策に一日三科目は解いてみる。というようにです。 もちろん、ここに書いた通りにしなくても十分ですが、毎日の理系科目の勉強は忘れないでください。あと、三日間のうちに一度も勉強しなかった教科がないようにしてください。三日間のうちに一度も勉強しなかった教科があるようなときは、おそらく勉強のバランスが取れていないからです。 最後に、同じく努力型の人間として、あなたに言っておきたいことがあります。 大学に進学すれば、天才型の人がたくさんいます。自分がここに来たのは間違いだったのではないかと思うほどです。そのような人たちは大学の高度で専門的な勉強も、簡単に理解してしまいます。きっとこんな人が研究者や科学者として活躍するんだろうなぁなんて思います。 しかし、努力型の人間には、天才型にはない強みがあります。それは、バランスです。努力型の人間は、テストなどでも、多少の不得意はあれど、満遍なく点数をとれると思います。各教科の順位よりも全教科合わせた順位のほうが高いなんてことは珍しくありません。 社会に必要とされているのは、専門的な視点を持つ人材だけでなく、世界をバランスよく見渡せる人材もだと思います。 何に向いているかは明確には分かりません。しかし、バランスある視点を持つ人間は、どの世界に行っても生きていけます。 どの道に進むかなんて、大学に入ってそれから決めればいいのです。大学生活を送る中で、自分の進むべき道は見えてくるはずです。 長くなってしまいすいません。 でも、あなたのことを応援しています!
東北大学医学部 つねとも
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不安
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物理と化学に才能は必要か
大阪大学を志望しているとのことなので、その二科目に関して言えば才能は必要ないと僕は考えます。 大学入試において、物理や化学では東大京大の一部の問題以外では基本的に過去にどこかの大学で出題したようなテーマのものしか出ません。または出たとして解けなくて問題はありません。 今では定番となっている問題なども実は昔東大が日本で初めて出して、その当時の受験生にとっては見たことない問題で苦戦したようですが、今では他の大学もどんどん真似して定番となった、というのが背景にあったりします。 そうは言ってもそれらの問題は大学でやる物理モデルを高校生にも解けるように誘導をつけたものや、考えれば分かるものであり、指導要領を逸脱したものではないので本質的な意味で物理や化学を理解する勉強をしていれば十分に対策が可能です。 従ってどこの大学を目指すにしても(東大京大を受けないにしても)本質的になんでなのか?を突き詰めていく姿勢を持っていただけるとより物理や化学が得意になるのではないかなと思います。 勉強時期については早ければ早いだけいいです。 物理が苦手とのことなのでまずは一冊、参考書を2,3周して典型的な問題パターンを意味を理解しながらですが暗記してください。暗記物理というのは僕もオススメしてるわけではないのですが物理が苦手とのことなので、取っ掛かりとして、物理の問題なんていうのは一部を除いて類題しか出ないんだ、ということを実感していただけたらと思います。 初学におすすめなのは有名ですが物理のエッセンスですかね。 頑張ってください!
東京大学理科二類 kst114
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物理
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理系は得意じゃないと入ってはいけないのか
こんにちは。 得意不得意はそんなに関係ないと思いますよ。好きこそものの上手なれ、です!理系的思考だなんて理系に進んだ人は大して考えていないですし、きっと勉強中に身についてくるものだと思います。むしろ、文系科目が得意だから、と文系を選び、興味も持てない講義を大学で受け、やりたい仕事に就けないほうが悲劇ですよ!今のことよりも、将来の理想の自分になるためには?と逆算して考えてみましょう。 かくいう私も文理選択時に文系を勧められましたが、研究者になりたかったので理系を選びました。理系の人は逆に文系科目が苦手な人が多かったのでアドバンテージになった覚えがあります。進みたいほうに進んだ人がどのくらいいるのかは分かりませんが、「君にはこれが合っているから」と何も考えずに先生に言われるがまま進んだ人は大学に来てやりたいことがなくてむしろ困ってましたね。 生物選択だったので物理はごめんなさいなのですが、手っ取り早く偏差値を上げたいなら模試や定期テストの結果から自分の苦手を把握して、基礎から洗い直してみましょう。伸び代はすべて苦手な場所にあります。苦手な場所って単なる食わず嫌いみたいな部分も多いので、案外とちょっと勉強すればすぐに得意に変わったりしますよ!数学ですと、自分が解けるか溶けないかのギリギリラインの問題を数多く解いてみましょう。良い問題を解くのも大事ですが、数学は数をこなすことで成長する面も大いにあります。 pocoさんが自分に後悔のない選択ができることを願っています。勉強頑張って下さいね!
名古屋大学農学部 Lili
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センスがある人になりたい
その気持ちはすごくわかります。僕も理系ですが、数学はあまり得意ではなく、周りのすごい子たちを見て落ち込んでいました。でも、僕は次のような戦略でいきました。 まずは、オールラウンダー型を目指すこと。英語や理科など他の科目を強化してください。(この二科目は割とセンスなどが関係してこない気がします。)そして、数学は、センスのある周りの子達に対して、他の教科で逆転できるくらいの差で止まれるレベルには持っていくこと。このように、数学のセンスがなければないなりの戦略もあると思います。 また、数学のセンスを高めるに何をすれば良いのかについて話したいと思います。少し例え話をさせてもらうと、「数学の問題」という鍵を開けたい時、いかに多くの「解法」という鍵を持っているか、そしてその中のどの鍵を使えば良いのかをいかに早く見つけるか、これが数学のセンスだと思います。つまり、数学のセンスを上げるには、まず「解法」という鍵の数の多さを増やすことと、「どの鍵を持ってくるか」というのを思いつく訓練が必要だと思います。前者は演習をいかに積むかで得られます。 後者の力は、いかに毎回毎回の演習で頭を捻っているかに依ると思います。演習中わからない問題に出会った時、どれくらい考えてから答えを見ていますか?もしそれが5分とかなら、せめて10分は考えましょう。どの解法を持ってくるのかの試行錯誤をしてください。また、どうしても分からなくて模範解答を見た時、どうやったらその方針で解くというのを思いつくのかに注目してください。ただ模範解答を見て納得、ではなく、どうやったら自力でこの方針が思いつけるようになるのか、そこも併せて考えていくことにしましょう。 こんなことをしなくても簡単に初見の問題が解ける人はいます。そんなやつを見て、自分にはセンスがないことに気付き、やるせない気持ちに陥る経験は僕も沢山ありました。でも世の中は不平等だし、それはしょうがないことです。だからこそ、そのことを受け入れて、センスがないなりにそれを伸ばす訓練もしつつ、他の教科の底上げなどの戦略も考えて、合格までたどり着いてください。頑張れ!
東京大学理科一類 てこ
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向いているかどうか
まず、前提として「何に向いてるか」は案外わかんないものです。 ぼく自身は理科系科目がすごく得意で、ぼくも科学者タイプかなと思っていましたが、大学に入れば実は勉強と研究は全く別のもので研究者タイプではないことがわかったりします。 また、継続的に物事は続けないと力が衰えるのはよくあることです。筋トレもそうですしミュージシャンも一日楽器に触らなければ取り戻すのに2日かかると言われています。 でも、もしあなたが努力型ならそれは素晴らしいことです。理系科目を毎日触れることは大事です。 また、同時に点数が下がってる原因は「解けた問題がとけなくなってる」のではない可能性も十分考えるべきだと思います。 テスト自体が難しくなってるのと、出題範囲が変わってる二点は無視できないです。理系科目の数学のどこが解けないか、それを分析的に知ることがテストの1番の魅力です。模試や定期テストで高い点数や偏差値を取っても大学合格はできません。 逆にいうとテストの点数が悪くても大学合格の可能性は十分あります。 点数に一喜一憂せず、どのジャンルが得意かを知ることが大事です。
京都大学工学部 おとーさん
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文理選択
僕の高校時代の同級生たちを見ると、旧帝大理系に現役合格してるのは1年次からそれなりに良い成績(特に理系科目)をとっていた人達です。逆に、1年次あまりできなかった人でも、文系に進んだ人たちは旧帝大に現役合格している人も見られました。つまり、文系では苦手を得意にして逆転することも可能ですが、理系だとそれはなかなか難しいのです。その要因の1つに、文理の科目の違いがあると思います。文系は、数学も、1.2abのみで、2年次までにほとんどの内容が終わり、3年次はほぼ復習のようなものです。したがって、3年次に今までの遅れを取り返すことも可能ではあります。またその他文系科目は基本的に暗記もののため、短期間でも実力アップは見込めます。 これに対して理系は、数学も数学3までやらなければならず、これは3年次にも続くわけですから1.2年の復習をしている暇はありません。その他にも物理や化学もやらなければならず、旧帝大合格の実力を短期間で付けるのはなかなかハードです。従って、1年次からきちんと学習を積んでそこそこのレベルに到達させておく必要があります。 これらのことから数1の因数分解で躓いているようでは理系に行くと正直厳しいかもしれませんが、まだ先は長いですので、どうしてもやりたいことがあるなら理系に進んでもよいと思います。また、僕の経験上、理系科目のできない生徒には高校の教師はやたらと文系を勧めます。恐らく教師たちは、学校の進学実績のためにそのようにしている部分もあるのでしょうが、それに屈することなく好きな方に進んでください。
北海道大学法学部 AO
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受験校選び
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数学が苦手だけど理系に行きたい
修士課程や博士課程になってくるとどうか分かりませんが、受験数学なおいて才能やセンスは合格に不可欠な要素ではありません。 これは数学に限った話ではないですが、勉強に必要な能力は「一般化する能力」です。 今目の前にある数式を丸暗記するのではなく、そこから得られる抽象的な法則を理解する、これが勉強です(数学という科目が特にその性質が強い)。 数学(に限った話ではないが)を解くイメージは、既にある知識を材料に論理的に思考し、求められているものを導き出す道筋を探っていくというものです。 それにあたって、既にある知識が汎用性皆無だと先に進むことができません。 そこで重要になってくるのが「一般化」です。 具体的に言うと、解いた問題の解法を丸暗記していては全く成績が伸びない訳では無いですが、時間が圧倒的にかかるし正直そこに面白さは無いです。 なぜそのような方針になったのか、その問題と条件が違っても同じ方針でいいのか、ダメならなぜダメなのか、を考え理解することこそがまさに頭の中で「一般化」している最中であり、とても重要になってきます。 少し見方を変えると、一つの解法に対して、「どのように」ではなく「なぜ」そうなったかを説明できた時、とてもいい勉強ができています。 分野ごと対策の仕方とか具体的に説明できますが、ここでは厳しいのでこの程度にしておきます。 ただ最後に参考書について。 大手予備校の講師が書いている(執筆に関わっている程度ではなく表紙にデカデカ名前があるレベル)参考書は結構参考になります。 わざわざ参考書を出すほどなので、それなりにためになる内容が書いてあります。 すでに「一般化」された内容や公式の正しい理解などを説明してくれます。 ただ人や分野によっては、丸暗記に逃げているものもあるのでそこは読まずに、そこの分野が強い別の参考書を探しましょう。 参考までにどうぞ。 これから厳しい時期になると思いますが、頑張ってください。 コメントがあればできる限りの範囲でお答えします。
京都大学農学部 31
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理系数学
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看護師志望で理系にいったけれど…
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 理系科目の面白さですね。個人的にはゲームを攻略する時の面白さに似ているかな、と思います。ゲームでいうところの「武器・スキル」が「公式・考え方」であり、「モブの敵」が「演習で解く問題」、「ラスボス」が「受験問題」って感じですかね。笑 だからどんどん考え方をみにつけていき、解ける問題が増えてくると自分の成長を感じれるようになるし、もう少し難しい問題を解いてみたくなります。 また、理系科目って答えがひとつに求まるんですよね。文系の記述って自分では書ききったつもりでも決して満点がくるとは限らないのに対して、理系の求値問題、証明問題はちゃんと論理建ててやれば必ず満点来ます。そこが僕は好きでした。 理数系科目の勉強法はざっくり言うと常に考え続けることが、1番の方法です。 ・数学 まず公式の載っているページを見て、公式の意味を理解する。 次に例題を解いてみる。この時、方針を見ながらでいいです。解き終わったら(解けなくても)解説を読む。ここで解説にある式が「なぜこれを使うのか?」「これから求まるのはなにか?」を考えらながら読んでください。 そして練習問題を解きます。今度は方針を見ず解いてください。終わったら例題の時と同じです。 ・物理 数学と同様公式の意味を理解したり、公式の導出をしてみる。ここに時間を1番かけるといいです。 物理の場合は公式の意味さえ理解出来れば、あとの問題はほとんど同じ作業になるのでなにか1.2冊きめて演習を回すといいと思います。僕のおすすめは名門の森、標準問題精講、難系です。 ・化学 化学は数物よりも暗記要素が大きいため演習量でどうにかなる科目です。もちろん計算系は数学のようにやるべきですが、無機の暗記などはどんどん問題集をこなしていくといいと思います。 オススメの参考書は理論が駿台の化学特講です。これは駿台の夏期講習で取れるものですから、もし駿台に行けるなら絶対いくべきだとは思います。無理ならメルカリなどで取り寄せてやるといいと思います。 無機、有機については新演習が1番かなと。しかし、新演習の無機は心が最初折れると思います笑。あまりにも細かいためオーバーワークになりやすく、もしここまで必要ないと思ったら有機だけでいいと思います。 ぜひいい看護師になってください。医療職に就くのは大変ですが、とお互い頑張りましょうね。笑
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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モチベーション
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結局勉強はセンスですよね。
私はそうは思いません。 強いて言うなら、「コツを掴む」ことが大事でしょうか。 これは私の体験ですが、 現役時代は全く成績が伸びず、E判定しかとれませんでした。 しかし前期が終わってから浪人を意識して勉強を始めたところ、浪人生の時は全ての模試でA判定を取りました。 現役と浪人で何が違うかというと… 現役時代はとにかく問題集をこなすことで、学んだ気になり、基礎の理解が不十分なまま、応用問題や過去問に手を出していました。 もちろん、解けるはずもありませんし、成績も横ばいでした。 こんなに勉強してるのに、なんで成績が伸びないんだろう、と悔しい気持ちでいっぱいでした。 とにかく、焦っていたんです。 前期で大失敗をして、浪人が確定的になった瞬間に、一年間あるんだから基礎からみっちりやろう、と思って基礎を学びなおしました。 具体的には、学校で配られる基礎レベルの問題集に戻り、わからない問題は毎回教科書や参考書を用いて調べ、とにかく理論を理解するようにしました。 その結果、もっとも偏差値が伸びた化学で 偏差値60弱→80 の成長を遂げることができました。 勉強はしてるのに成績が伸びない人は、今一度基礎を見返してください。 まだ、入試までは時間があります。 焦らずに取り組んでください!
名古屋大学工学部 けろちゃん
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