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私立の英語

クリップ(4) コメント(5)
11/29 18:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

れこら

高3 富山県 明治大学情報コミュニケーション学部(64)志望

10月の英検準1級で準1級に受かりました。Rが78%あったのですが早稲田や慶應、MARCHなどと比べると英語どちらが難しいですか?

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やかやかさん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
圧倒的に早慶です。比べ物になりません。 マーチだったら、問題によりますかねー。 準一の問題は文章単語が難しくても問題が簡単ですが、早慶は問題も難しいです。
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やかやかさん

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商学部現役合格。得意科目は英語と世界史でした。 塾講師の経験をもとに、具体的かつ現実的な提案を心がけます。 基本的にリアリストです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(5)

れこら
11/29 19:42
漠然と早慶志望だったのでら取り敢えず難易度が知りたくて質問させて頂きました。 比べものにならないならMARCHを狙おうと思います‼︎ ありがとうございます😊
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やかやかさん
11/29 21:16
それなりの難易度差があっても諦めるほどではないということは一応補足しておきます。(そこまで早慶にこだわりないなら問題ありませんが…)
れこら
11/29 23:08
あと2ヶ月でいけますか?
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やかやかさん
11/29 23:09
行けないことはないと思いますが、過去問との相性もあるかなーって思います
れこら
11/30 0:12
ありがとうございます。頑張ってみます!

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早慶の英語
お答えします! 早慶の英語の難しいところは単純に単語の難易度が高いというところにありません。 特に慶應に顕著だと思いますが、英語で理解できても抽象的で選択肢を絞ることが難しいことがあります。 こうなると、英語力をつけるだけでは対処しきれないことは分かってもらえると思います。 ここまでくると国語力も要求されます。ここが早慶とMARCHの一番の違いだと僕は思います。MARCHレベルだと英語力さえ上がれば後は簡単です。 でも早慶はそう簡単に解けない。 僕も慶應経済に合格しましたが、本番でも確信を持って答えれた設問はそう多くありませんし、予備校の解答が割れる設問もありました。そのくらい抽象的ということです。 ならどうしたらいいか? それほ消去法を使うことと、過去問研究、国語力をつけることかなと僕は思います! 早慶の英語は手強いですが、それは皆んな感じてることなので、焦らずじっくり勉強を進めて下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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早稲田大学人間科学部 さくらっこ
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はい。慶文のひとです。 早稲田も慶應も受けてみたらいいと思うよ。(回答者は早稲田受けてないけれど) ただ、質問者さんの成績を見ると、厳しい戦いになり、もし受かってもどちらか片方になる可能性が高い。 早稲田ってマークだっけ。早稲田の過去問を全然覚えていないんだけれど、マークだと、慶文は記述なので試験形式に乖離がある。なので、マーク対策、記述対策というダブルになる。 ここが1番気になるんだけれど、早稲田文の過去問と慶應文の過去問、どちらが解きやすい?あるいは高得点? これで恐らく合否がわかれる。回答者は記述が得意だったのマークよりね。なので慶文は得意を最大限活かせて点数に繋げられたから合格できたと思ってる。 あ、小論もうやってるんだね!回答者は11月くらいから始めたけれど余裕で間に合ったから大丈夫よ👌小論については、回答者の過去の投稿遡ってもらえたらどこかに書いたと思う。 日本文学ね。楽しそうだね。日本文学サークルとかあったような気がするし友達が国文専攻だった。余談だけれど、慶應文で1番楽な専攻(笑)と言われるのは国文だよ。楽だからみんな不良とかそういう意味じゃなくて(一部不良はいる...)、単位取得システムとか他の専攻より寛大だからおすすめという話。先生は熱心に教えてくれるよ。 話が逸れたけれど。要は、 ・どちらも受けてよし、だが厳しいたたかい(滑り止めを増やすなりレベル下げるなり工夫が必要) ・過去問は早稲田と慶應どちらか得意なほうが質問者さんの合格率高い ・小論は簡単 ・国文専攻は慶文で最も楽な専攻 以上!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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慶應義塾大学法学部 animo__
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こんにちは!! 毎日勉強お疲れ様です。 独学で早慶どちらを目指すべきかという質問に対して、問題の難易度、倍率、対策のしやすさの3点からお話出来ればと思います!! 1 問題の難易度 早稲田は全体的に英語の長文の難易度が慶應よりも高く、特に語彙に関しては文学部 文化構想共に非常にレベルが高いです。商学部や教育学部などは少し前までは早稲田の中でもやや簡単な方でしたが、最近では語彙、長文共に難化し続けています。逆に慶應は長文のレベルと語彙が早稲田ほど高い訳ではなく、商学部や経済学部、の長文は比較的高得点を狙いやすいです。 ですが、慶應経験と文学部はどちらも英作文があるのでその対策もする必要があります。ただこの英作も一橋ほど難しいものではないため、竹岡先生の英作の参考書1冊などで十分対応可能です。 また仰るように慶應の方が合格最低点は低く、早稲田のような成績標準化【平均点の関係により素点から点数が引かれること】なども行われていないため、とるべき点数は慶應の方が低いです。ただ、慶應は英語の配点が多くを占めており、さらに問題数が多いわけでもないので、1問の配点が恐ろしく高いので、簡単な問題を絶対に落とさないという姿勢が早稲田より重要です。 2 倍率 早稲田の文学部や文化構想学部は倍率が8から10倍程度は普通であり非常に高いです。 ただ早稲田は明治や法政といったところを受ける人々も使う科目は同じなため記念受験も実際のところ数多くいます。ただ慶應は3から高くて5倍なためやはりここも慶應の方が合格難易度としては低いと言えるでしょう。 3 対策のしやすさ ここでの早稲田と慶應の大きな違いは、小論文です。 慶應は国語の代わりに小論を取り入れておりやや対策がしずらいと感じている人が多いようですが、はっきり言って早稲田の現代文、古文の方がよっぽど難しいと感じます。自分は小論の対策を独学で12月からChatGPTを使って過去問を解いたものを添削してもらっていました。本番ではあまり、上手く書けなく、正直解答欄を何とか埋めれたぐらいの感覚しか無かったのですが、文学部は合格を頂けました。現代文はしっかり答えが定まっているので、当たり前ですが間違っていれば点数は貰えませんが、小論は点数採点が難しく、最悪 字数制限を満たしていれば、相当問題から解答がかけ離れていない限り、全てバツってことはないです。 結論、どちらの方が合格難易度が高いという話だけで言えばやや慶應の方が合格しやすいとは思います。 特に慶應文学部は倍率も3、4倍程度で記述があるとはいえその難易度も高いものでないのに平均がそれほど高くないため狙い目です!! 時間があれば早慶どちらも受けてみていいとは思いますがどちらか絞るべきであるのなら慶應特に文学部に力をいれるべきだと思います!! 学生の雰囲気などは正直早慶どちらもあまり大差ないとは思いますがしいて言うなら、イメージ通り慶應はキラキラ 早稲田はガッツぐらいの感じです。浪人生の許容範囲などは正直ないです。浪人したのに、ここの大学にしか行けなかったという人もいるようですが、大学には大学ごとの強みがあり、入学した大学でどれだけ頑張るかの方がよっぽど大事です。 大学受験は結局、幸せな人生を手に入れるための通過点にすぎません。この浪人の1年信じられないほど辛くなることもあるとは思いますが、諦めないことが1番重要です。多くの人々が同じことを言ってるとは思いますが、これを実行するのは相当覚悟がいります。どんなに目の前が見えなくても歯を食いしばって前進してください。そこには必ず前へと続く道があるはずです。 志望校合格を心より応援してます またなにかあったらいつでも頼ってくださいね
早稲田大学教育学部 たかし
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受験校選び
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早慶どちらを狙うべきか
浪人生として大学受験を迎える際、どの大学を目指すべきか、特に早稲田と慶應のどちらを選ぶかで迷うことは多いと思います。それぞれの大学には異なる特徴があり、受験の難易度や対策方法も異なります。ここでは、早稲田と慶應の違いを踏まえたアドバイスをお伝えします。特に、慶應を選ぶべき理由を中心に、どのように効率的に勉強を進めるかに焦点を当てます。 まず、早稲田と慶應、どちらを選ぶべきかの一つの大きなポイントは、 慶應の入試が英語に強い学生に向いていること です。慶應の入試では、英語の配点が高く、英語が得意であれば、その分合格の確率がぐっと上がります。実際、慶應の入試では英語の配点が非常に大きいため、英語を強化することが最も重要です。英語をしっかりと得点できれば、他の科目の弱点があっても合格する可能性が高くなります。たとえ社会やその他の科目が完璧でなくても、英語で高得点を取れれば、それだけで合格に大きく近づくことができるのです。なのでこれから英語だけを極めたら慶應の方が受かりやすいでしょう。 さらに、慶應の場合、 社会科目がそこまで重要でない という点もポイントです。英語ができていて、社会が壊滅的でなければ、問題はありません。社会科目は、基礎的な知識があれば十分対応可能で、早稲田に比べて過度に難易度が高くないことが多いです。そのため、英語をしっかりと対策し、社会をほどほどにおさえておけば、合格の可能性は十分にあります。 また、慶應の小論文に関しても、特に 英語や日本史が合格者のレベルにあれば、ほぼ落ちることはない と言えます。小論文のコツは、文章の質よりも 字数を埋めること にあります。字数が足りなくなると、それだけで評価が低くなる可能性があるため、どれだけ内容があっても、所定の字数をきちんと埋めることが非常に重要です。ですので、文章能力が多少足りないと感じても、字数をきちんと書くことに集中することで、合格をつかむことができるでしょう。 一方で、 早稲田は大体の学部で全科目の比率が均等 であるため、満遍なく勉強を進めなければなりません。英語、国語、社会の各科目の比率がほぼ同じため、一科目に偏ることなく、全ての科目に力を入れる必要があります。そのため、逆転合格を狙うのはかなり難易度が高いと感じる人が多いのが現実です。特に、 個人的な感想ですが、英語の難易度 は慶應よりも高く、問題数も多く、時間配分に注意を払わないと、十分な時間をかけて解くことができません。慶應の英語が得意でも、早稲田ではそのまま通用するわけではない点をしっかりと認識しておくことが重要です。 加えて、早稲田の社会科目では、教科書に載っていない内容が多く出題されることがあり、 選択肢の選び方が難しい という点も挙げられます。早稲田の入試では、過去問から予測できない内容が出題されることもあり、広範囲な知識を身につけてもできない可能性もあります。このため、社会科目に関しては、しっかりと範囲を絞って勉強し、過去問や参考書を活用して対策を進めることが求められ、コスパは悪いです。 また、 国語の難易度 も高いです。現代文と古文の両方とも難易度が高く、特に現代文は構造的、論理的に文章を読み解く力が試されるため、普段から読解力を鍛えておくことが大切です。早稲田を目指すなら、国語の対策にも十分な時間をかけておく必要があります。 以上のように、慶應は英語が強ければ合格しやすいという点で コスパが良い と言えます。英語の対策を徹底すれば、他の科目に時間をあまりかけなくても合格が見えてきます。特に浪人生にとっては、限られた時間の中で効率的に勉強することが大切です。慶應の場合、英語の強化に集中することで、短期間で高い効果を上げることができ、合格をつかみやすいと言えます。 ただし、 現代文が得意である場合 、早稲田を目指す選択肢も十分にあります。特に、国語の比率が高い学部、例えば早稲田大学教育学部の国語科を目指すのであれば、国語の強化を重点的に進めることで、受かる確率が高まります。自分の得意分野を活かし、戦略的に受験科目を選ぶことが重要です。 しかし、早稲田の国語で他の受験生に大差をつけられるほど得意ではない場合、慶應に特化し、英語を極めた方が良いと個人的には考えます。 最後に 浪人生活は確かに大変ですが、 浪人生だからといって馴染めないことは全くありません。また早慶どちらも大学生活における楽しさには大差はない です。早稲田も慶應も、大学生活が始まれば、楽しいことがたくさん待っています。自分の努力次第で、充実した大学生活が送れることは間違いありません。ですので、入試の合格を目指し、無理なく自分のペースで勉強を進め、目標に向かって頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 ニモ
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早慶どちらを狙うべきか
こんにちは。 現在慶應義塾大学経済学部に通っている者です。結論から言わせていただくと、合格の難易度的には狙うなら慶應かな、と思います。個人的には試験の問題においては質問者さんのおっしゃる通り、早稲田のほうが一段階難しいと感じます。 早稲田はマーク試験、慶應は論述ということを考慮しても、細かい知識ベースの難問よりも慶應の問題の方が努力が反映されやすいと自分は感じます。論述がある、という理由で慶應受験を敬遠するのは勿体無いと思うと同時に、世の中の受験生がこれを理由に慶應を受験しないことはむしろ慶應が受かりやすくなっている所以でもあると感じています。 質問者さんの懸念点である日本史の論述や英作、小論文についてですが、前者二つは文、経済学部だとベースとなる問題ではそこまで細かい知識は問われないため、基礎的な学習を行いつつ過去問演習を何度も繰り返すという勉強法が良いと思います。勿論添削してもらうのがベストですが、記述式の問題は自分なりの型を作って本番に臨めば、大抵大丈夫だと思います(自分も本番それで乗り切りました) 次に小論文についてですが、文学部や、経済学部の場合、基本的な現代文ができるのであれば足を引っ張るということはないと思います。もちろん過去問は何度か解くと思いますが、経済学部はそもそも小論文の配点が70/420と低いですし、文学部ではほぼ現代文のような問題形式なので、現代文が得意である、という質問者さんでは問題は無いと感じたことも、慶應をお勧めする理由です。 これらを踏まえると、英語と歴史の基礎を固め、過去問演習で問題形式にさえ慣れれば、早稲田よりも慶應の方が断然受かりやすいというのが私の考えです。イメージ的には早稲田はインプットがきつめ、慶應はアウトプットが重要だと思いますが、過去問を5〜10年ほど解けばすぐに慣れると思います。なので勉強時間の面でいうと圧倒的に慶應の方がコスパはいいです。 最後に学校生活の面ですが、一般受験組、その中でも現役生、浪人生、内部生などの壁はあまり無いと個人的には思います。自分の友人も浪人生、内部生もたくさんいますし、結局入学してからの自分次第、という感じで前向きに捉えてもらえたら、と思います。
慶應義塾大学経済学部 Mo
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早慶どちらを狙うべきか
こんにちは。慶應大学経済学部のけんしゅーです。まず結論から申し上げると、早稲田か慶應なら、慶應の方が圧倒的に受かりやすいです。主に理由は3つあります。 まず一つ目、早稲田を受験するには英語,地歴,現代文,古文,漢文の5つの科目を東大や京大志望に負けないレベルまで持ってく必要があります。しかし、慶應だけに絞って受験する場合、英語と地歴と小論文の3科目のみを極めるだけで良いです。懸念点としては併願するであろうMARCHの受験科目と小論文が被らない点ですが、英語と地歴が慶應レベルであり、質問者さんが現代文がもともと得意ならMARCHには十分受かることが可能です。事実私は英語の偏差値70、地歴65、国語は50でしたが受けたMARCHは全て合格をいただきました。 二つ目は倍率の違いです。慶應と早稲田では倍率の桁が違います。私の高校は慶應志望よりも圧倒的に早稲田志望のが多かったのですが、合格者は慶應の方が多いです。倍率が低いので単純に受かりやすいです。 三つ目は対策のしやすさの違いです。私の体感ですが、早稲田よりも慶應は過去問演習がそのまま志望校対策に結びつきやすいと考えます。慶應は毎年ほとんど傾向が変わることがないため、過去問5〜10年分をしっかり解く、復習する、時間をおいてまた解く、といったプロセスをこなせば合格点に乗せることが可能です。私の場合慶應の過去問しか解いていなかったため、MARCHの過去問よりも慶應の過去問の方が高い得点率を取れていたぐらいです。 質問者さんは宅浪ということで、小論文や英作文の対策を心配しているようですが、私は学校では頼れる先生がおらず、小論文も英作文も過去問を解きまくって自分なりの型を作り、それに則って本番も書き上げました。 経済学部の他に文学部と商学部からも合格をいただいたのでほとんど全ての慶應の学部で上記の特徴が当てはまると思います。この回答が質問者さんの役に立ったら嬉しいです。
慶應義塾大学経済学部 けんしゅう
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受験校選び
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英検1級レベル
結論から言うと、英検一級はオーバーワークです。 もちろん英検一級レベルの力があれば早慶の英語は余裕だと思いますが、他の科目に手が回らなくなり、受験合格からは離れてしまうと思います。 ふみさんがどうしても慶應法学部に行きたいのであれば、英検一級のパス単をやり、語義推測を推測しないやり方もあるかもしれません。ですがパス単一級の単語はまず早慶の英文で見ませんし、本当に慶應法の語義推測でしか使わないです。 自分は早慶のどこかに行きたいという感じだったのでそこまでやりませんでした。 慶應法の語義推測もちゃんと推測しています。笑 あの問題は解き方があるのでそれさえ覚えれば大丈夫ですよ! 自分は単語王で足りました! 英検準一レベルの力があれば英語はアドバンテージ取れると思うので、社会や国語しっかりやりましょう!
慶應義塾大学法学部 りー
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勉強の割合、早稲田政経、ダブル受験について
こんにちは。Kさんが浪人生であることを前提にお話しさせていただきますね。 早稲田には得点標準化というシステムがあります。(ご存知かもしれませんが)教科の選択によって不平等がないように行われる処理のことです。ただし、詳しい計算は公表されていません。ただ、わかっているのは平均点からどれだけ離れているかが重要だということです。この操作があることによってどの学部でも平均点が似通っていることがあるようです。 また、早稲田政経の問題が簡単なのは事実でしょう。実際に解いてみればわかります。英語に関しては特にその傾向が強く、ほぼ満点を取ることが求められています。事実僕の友人もそのように言っているのをよく見ますよ。先述した通り、得点標準化がありますので、浪人生に知識で劣る現役生は地歴でのビハインドが免れないために英語での高得点がマストとなっていますね。 ずらずらと書きましたが、理想的な得点率は 英語9割、国語、地歴共に7割です。注意してほしいのは、これでも少しの危うげがあるかなぁというレベルだということです。これもひとえに得点標準化のためですが… 慶応も受験したいとのことですが、早稲田との併願者は腐るほどいます。しかし、この中で実際に成功者となっているのは国語を得点源としている人種の人たちです。慶応の受験は直接的に小論文を意味しますので、常人以上の国語力が求められていることは理解してください。ここまでを全て加味した上でどちらにするか選択すると良いでしょう。
早稲田大学政治経済学部 つかけん
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