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長文

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10/29 21:20
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yooomaka

高3 東京都 慶應義塾大学志望

センターや模試の大問4.5.6と長文がありますが、先に設問を見てから答えを探しに行くイメージで本文をみますがどこを読めばいいのかまったくわかりません。 結局いつもその段落の最初から読んでしまい時間がなくなりやす。 どうしたらいいのでしょうか?

回答

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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センター形式の問題の長文は基本的に設問は順番通りに答えが分かります。 設問を先に見るといっていますがここで注意点があります。設問を先に見るのは良いことですが選択肢は先に読んではいけません。選択肢にまで目を通すと文章を読む際に偏見が入ってしまい混乱してしまいます。なので設問は先に読んでもいいですが選択肢は読んではいけません! オススメのやり方としては、まず設問を読んでからなんとなくこういう文章なのかなと検討をつけます。それから文章を読み始めて設問で出てきたことと同じようなことを言っていたらそこで選択肢を読んで文章と比較して答えを出します。このやり方でやって見てください!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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コメント(1)

yooomaka
10/30 23:23
ご回答ありがとうございます!! やってみます!!

よく一緒に読まれている人気の回答

センター英語 長文
センター英語の長文に限った話ですけど、 最後の長文の最後の問題を除いて、 基本的に段落と設問が対応していることが多いです。 また、設問の並びが段落の並びと対応していることが多いです。 例えば、 3段落で構成されている英文で、 問いが3つある場合、 問1の答えは第1段落 問2の答えは第2段落 問3の答えは第3段落 となっている場合が多いです。 なので、私のオススメの解き方は ① 問1を読む(ただし、選択肢は読まない) ↓ ② 文章を前から読む ↓ ③ 問1の解答に該当するところを見つけ回答する。 ↓ ④ 問2を読む(ただし、選択肢は読まない) ↓ ⑤ 先ほど読んだところから読む というように解く方法です。 あくまで個人的なオススメなので、 合わない人もいると思います。 過去問演習の目的は 過去問から傾向を把握して、自分なりの解き方(戦略)を立てて得点を最大化することだと思います。 なので、もう日数は少ないですけど 色々試行錯誤して、色々な方法を試してみると良いですよ!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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読解問題が解けない
こんにちは。解答させて頂きますね。 文構造、単語文法が完璧で読めないのは珍しいですね。 訂正する所としては解き方ですね。 センターや慶應の選択肢は英語で書かれています。 そのため問題を解く前に読むのは時間効率的にも解く際にもかなり効率が悪いので直ぐにやめましょう。 また問題文も一度に全部読むのは間違っています。 段落整序などもあるため、チラッと全体に目を通すのは大事ですが和訳して読むのはかなり効率が悪いです。 簡単に解き方を説明しますね。 1.問題文全体に軽く目を通す。 2.最初の問題文のみ読む(和訳する) 3.本文を読み、最初の問題が解けると思ったら問題に行き、解く。 4.次の問題文を読み、中断した所から再開する。 5.以下繰り返し。 これだねで大分変わってくると思いますよ。 * 1で問題文全体に軽く目を通すのは、最初から解いていくと最後に解けなくなる問題(内容一致や段落のタイトル付けなど)が最後や途中に来ていないか確認するためです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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センター国語
選択肢までは読んでなかったかな。 素早くサクサクやってかないといけなかったから、とりあえず設問読んで問われてることなんとなく頭に入れたら、あとは止まらずにザーッと全文読む。(そのとき設問に対応しそうなところは線とか引いとく) ザーッと読んで、その一回で主旨を汲み取る。 なんとなく、現代文は全体像をつかむのがとても大事だと思っていて、なのでいちいち止まって設問読み返したり選択肢ごにょごにょ読んでるとなかなか全体像入ってこなかったりする。 センター現代文は、ずばりこの文の言いたいことはこれ!みたいなのをサクッと見つけると後は早いと思うよ。 あと漢字とか言葉の意味とか出るよね?笑 そういうつまんないところで点を落とさないように隙間時間に語彙力も高めておこうね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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現代文
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何回か読まないとと意味が取れない
初めまして 解決策:そのままで大丈夫です というか一通り文を読み終えてから解くのは避けた方が良いです まず、問題の最後に内容一致問題がある場合 特に選択肢が英語のものは、高い確率で本文の流れと選択肢の順番はリンクしてるので、内容一致問題なのでもちろん間違った部分もありますが、話題は掴めるので、まず1つ目の選択肢を読んで、その正誤を確認するために本文を読む、わかったら、次の選択肢の最後を確かめるために読む、、というのを続け、その間に傍線などあればその都度問いに答えるのが、長文演習では有効です また、入試問題、問題集の長文は基本的に英語のサイトや記事から持ってきています つまり、書き手が伝えたいことは結局1つなのですが、記事として載せている以上、読者に読み物としてクオリティのあるものを作る必要があるため、その主張を支える例示、対比、理由などが細やかに書かれているので、英語を学習中の僕たちには複雑に感じてしまうことがあるのです なんで、各パラグラフ(段落)ごとに言いたいことも1つ(.主張、テーマ、理由、例示、対比など)なので、そのパラグラフの役割を考えれば、途中でわからない文が出てきても これらは、非常に多くの場合パラグラフの先頭か末にあるので、そこから判断できます(例えばThere are three reasons.とくれば自明にそのパラグラフは理由について書かれていますね 考えてみれば当たり前のことしかないので、それを意識すればいいだけです) 「このパラグラフは◯◯のいいことを言ってるんだからネガティヴな内容じゃねえだろうな」 くらいの感覚で進んで構わないので これだけで大分見通しがよくなるとおもいます ゆーてこういうこと言いたいだけでしょハイハイわかってるんやで🤚くらいの余裕で文章読めれば、内容の概略把握はしやすくなります 問の根拠となる部分は精読するべきですけどね! そのために、問いに関係しそうな箇所、前述のパラグラフの役割を明示している箇所はバンバンにマークして見直したときにそこだけみれば良いという状況にするのがベストです という感じです、残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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英語
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英語長文の解法
本文の理解ができていても正答がわからない場合もあります。現代文でも、本文は簡単なのに設問が難しいという経験はありませんか?設問にも難易度があるんです。入試は落とす試験です、受験生には厳しく接してきます 一見どれもあっているように見える設問でも、解答を見ると「確かに正解はこれだけだなあ」と一応思えませんか?わかります、「いやこれは悪問だろ」とか「そこも考慮しなきゃいけないの?は?」ってこともあります ただ、一応納得はできますよね。 そのようなイライラ設問のパターンを覚えてしまうしかないと思います。例えば「冬と分かったら”寒い”の選択肢も丸!」的な、、(適当です) 自分が注意しなければいけないポイントを自分の中で溜めるんです。悪問系の設問は意識できたら勝ちです。自分の中でマニュアルを構築してください。 本文がちゃんと読めてるのは十分凄いことです!応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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長文 +少し悩み
こんにちは♪受験勉強お疲れ様です!正しい選択肢を何個選べ系の問題を先に読むか読まないかは、教える人によって言っていることがバラバラなことが多いため、悩みどころですよね♪ 以下は私が受験生の時にやっていた解き方です。参考になれば幸いです!  まず、前提として伝えたいのは果たして自分が限られた時間内で選択肢を全部読んで、その内容を覚えていることができるでしょうか?私自身は受験生の時は、そんなことは出来ませんでした。私が受験生の時にやっていたのは設問だけを読んで、文章を段落ごとに読み、1段落を読み終わるたびに解ける設問を解く方式です。もし、自分が限られた時間内で選択肢を読んで、その内容を覚えていることができるかどうか分からないなら、問題集などで1回確認して、それで自分に合う方を選んで下さい。  次に2つ目の質問についてです。英文を読んでいて、内容が全く頭に入ってこない時と内容がスラスラ入っている時があるのはよくありますよね〜(受験生の時、私もそうでした。)  私の経験上、調子を一定にする方法は主に2つのアプローチがあります。  ①体や気分のコンディション  例えば、朝起きてすぐや昼食を食べた後、ボーとしている状態で英文を読んでも内容が理解できないことはありますよね?(私自身もそうでした。)私がやっていた対策方法は以下の通りです。  ・英文を読む時間を午前中にする。  ・しっかりと時間を区切る。  早稲田などの多くの私大は午前中の科目が英語です。試験開始時刻に合わせ、やってみて下さい!  ②長文を読むことに慣れていないため  早稲田など英語の入試では、1個1個を訳していたのでは時間が足りません。そこで必要になってくるのが「英語を英語のまま理解する力」です。その対策は以下の通りです。  ①長文と設問を予めコピーや写メをしておく。  ②(設問を解いた後)解説を読みながら設問を自分で説明できるようにする。  ③コピーなどをした本文を読みながら、訳が言えるようにする。  ④スラスラ訳が言えるようになったら、訳さずに英文で内容を把握する。  ⑤ ④が出来たら音読をする。  3つ目の質問については私が英文を読んでいる時に頭の中で意識しているのは、筆者の主張、テーマ、筆者が本文で否定しているもの、です。このことも合わせて意識しながら、2つ目の質問の回答通りのことをやってみて下さい。  最後の質問についてですが、その先生がおっしゃているように(何も考えずに)線を引くのはやめましょう。ただし、しっかりと目的を持って線を引くのは良いと思います。(例えば設問のヒントになる箇所やHowever やFor example などの語句、数字(特に共通テスト)など)私自身もそのようなことをしていました。  また、受験勉強の仕方はその人の偏差値や志望校によって様々です。大事なのは色々な先生が言っていることを「⚪︎⚪︎先生が言ってた」と鵜呑みにするのではなく、自分自身の状況に応じて、自分でよく考えて自分仕様に勉強方式をカスタムすることです。  この時期に長文で点数が取れるようになってきたのは非常に良いことです。この調子で自分が読める英文のレベルを上げていって下さい!これからも受験勉強を頑張って下さい♪応援しています!
早稲田大学文学部 MK
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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英語長文
凄く気持ちはわかります。僕も全く同じでした!きっと本当に頭の良い人は、1回読んだだけで全部理解して内容も覚えていて解けるんでしょうね、、、😂でも僕みたいな凡人はそんなことできません。じゃあ凡人は凡人なりに工夫してやってみましょう。 ということで僕がやっていた方法を紹介します。といっても大したことではないです。僕はまず先に問題と選択肢を読んで選択肢に丸をつけたりしました(固有名詞など)。それから問題文を読んでいって、あれこれなんかさっき選択肢で見たぞみたいなやつがあったら問題と見比べて考えてやったりしていました。問題の解き方に正解はないとおもいます。またこの方法が質問者さんに合うかは分かりません。もしやってみて合うのであればやってみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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いきなり読めなくなった
こんばんは。 理系ですが、英語の偏差値は75くらいありました。参考になればと思いお答えします。 私も長文苦手でした!そもそも活字を読むのが大の苦手で…単語が頭の中でふわふわしている感じでしたね笑 そんな私が一気に楽になったのは、問題の先読みです。 これも人によって色々やり方があって、完全に問題→流し読み(単語を入れるイメージ)で答えを探してそこだけ読んで終わり、って方もいるみたいですね。 私のやり方は以下です(選択式の場合) ①冒頭の1〜2パラグラフを読む :最低限なんの話かわかる程度、深入りしない ②問題文を読む :まずは流し読みで、何を聞かれるのか確認(物語なら「何をした人か?」とか、評論なら「筆者の主張は?」とか。選択肢の内容も流す程度で熟読しない) ③該当部分を探してみる :答えになりそうな部分(似たような話をしている部分)を見つける ④問題に戻り、選択肢を熟読 :特に筆者の主張など選択肢も文章なら、どの辺が各選択肢のキーポイントかなというのを意識しながら読む ☆この段階までくると、冒頭+選択肢でなんとなく話の流れがわかってきます。あえてネタバレしてるイメージですね。 ⑤冒頭から読んでいく :よくわからない部分があっても、答えに関係なさそうなら固執しない。③でアタリをつけた付近は、話の流れを意識してしっかり読む ⑥解答を選び、矛盾がないか確認する という感じです! この方法のポイントは、先に選択肢を読むことで本文の読み方にメリハリをつけることですね。難解な文章でも、答えに関係なさそうなら雰囲気だけ読んで無視。時間が余ったら確認。って感じです。 私の場合、「選択肢→関連する部分だけ読む」はケアレスミスや読み落とし、話の誤解で誤答が多かったためやめました。 今回ご紹介した方法も、もつぉさんにとっては使いにくい部分があるかもしれません。 残り少ない時間ではありますが、なるべく色々な解き方や順番を試してみて、自分に合った方法を見つけるといいと思います。 頑張ってください!
東北大学医学部 matcha
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英語長文の解き方
こんにちは。ミキオです。 以下に自分がやっていた内容一致問題の解き方を書くので、よかったら参考にしてみてください! ①設問に目を通す  ここで何について聞かれているのかを理解します。 ②選択肢に目を通す  選択肢を完全に覚えようとすると、主観が入ってしまう  ので、キーワードなどをまるで囲ったりしてどんな内容  の話なのか理解します。 ③本文を読む  選択肢を見た時に出てきていたキーワードがあればまる  をしとく。文の感じも選択肢と似てたら線を引く。 ④その段落が読み終わったところで選択肢と照らし合わせて合ってるか確認する ⑤その調子で本文を読み進める。 こんな感じです。まだわからないことあれば聞いてください! お役に立てれば嬉しいです!頑張ってください!応援してます!
早稲田大学商学部 ミキオ
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