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英語の勉強法

クリップ(25) コメント(1)
10/30 17:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ホンダW

高2 東京都 早稲田大学商学部(70)志望

僕はリスニングが苦手です。いつも英検や模試で、リスニングが足を引っ張っています。 どうしたら、リスニングができるようになりますか? また、シャドーイングはすぐに身につくものですか? 身につくのにどれくらいかかりましたか? 教えてください。(できれば、早稲田生に聞きたいです)

回答

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅身につくのには半年。継続が命 👉リスニングやシャドーイングに関しては継続が大事です。1ヶ月みっちりやったところで爆伸びは期待できません。多少できるようにはなると思いますが安定した結果ぎ欲しいと言うことなら最低でも半年ですね。 ✅やり方 👉シャドーイングのやり方は至って簡単。自分の読み込んだ教材の文章をひたすら読むことです。CD付きの教材で勉強するのがベスト。 ✅音読の際に意識してほしいこと3つほど。【レベル別】 ❶レベル ‼️音読のペースでその分の構文が理解できる。 👉これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。構文をいかに早くとれるかはとても大事です。 ❷レベル ‼️音読のペースでその分の意味が理解できる 👉文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね…文章の意味は上記の3つが揃わないとわかりません。それに背景知識などがあったらより読みやすくなるでしょう。 ❸レベル ‼️レベル音読のペースで文章全体が理解できる 👉文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。これができるようになると文章の読解の早さだけではなく最後の内容一致の正確性も上がります。是非ともこのレベルまで持ってきましょう。
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クリ

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

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コメント(1)

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ホンダW
10/30 18:34
ありがとうございます。 やってみます。

よく一緒に読まれている人気の回答

音読について
東京大学に所属している者です。 シャドーイングは速読の訓練として最適です。長文に限らず、1分程度のものであれば長さとしても十分足りていると思います。自分は以下のようにシャドーイングをしていました。 ①英文を1周黙読するor長文問題を解く ②意味が分からなかった部分を調べたり和訳を見たりして解決する ③詰まらずにスラスラ読めるようになるまで音読する ④シャドーイングをする この方法にはポイントが2つあります。 1つ目は「完璧に理解した英文を音読やシャドーイングに使う」という点です。個人的には、意味が分からないものを何度も音読したりシャドーイングしたりしても効果は薄いと思います。そういう意味でも、初見で意味が分からなかった部分は②でしっかり解決することが重要です。 2つ目は「訳さずに意味が分かるようにする」という点です。これが速読力、更には精読力をつける上では最も重要です。例えば「This is an apple.」という英文を読んだとすると、英語をある程度やった人であれば「これはリンゴです。」という日本語を経由することなく英文の意味を理解するはずです。これを音読やシャドーイングの題材として使う英文でもできるようになるまで何度も繰り返しましょう。 速読力や精読力はすぐにはつかないので、継続することが大切です。実際、自分も英語が苦手で高2の秋から毎日音読やシャドーイングをしていましたが速読力や精読力がしっかり身についたと感じられるようになり、結果にも顕著に出たのは高3の秋でした。しかし、一度身についたらかなり安定するので是非継続してみてください。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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リスニングの勉強方法
リスニングの初歩的な勉強法はシャドーイングだと思います。 シャドーイングとは、英語のスクリプトを聞きながら流れてきた英語を後追いで音読することです。人間が文章を理解するスピードは、音読するスピードと同じだと言われています。そのため、シャドーイングがしっかり出来ていないとリスニング能力は向上しません。 使う教材は学校の教科書がいいと思います。学校の教科書には本文のCDがついているはずです。それを使ってシャドーイングをしましょう。 まずは教科書を見ながら行っても構わないと思います。最終的には何も見ないで行えるようにならなくてはいけません。 私の高校の英語の先生が言っていたのですが、センター試験のリスニングのスクリプトは高校一年生の教科書の本文の分量とほぼ同じだそうです。なので、1年生の教科書が完璧にシャドーイングできるようになったらだいぶ英語が聞き取れるようになると思います。 長くなりましたが、来年度からの共通テストではリスニングの配点も高くなるという話があります。そういった変化にもしっかり対応して、是非最高の結果を残してください。応援しています!
名古屋大学情報学部 マック渡辺
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リスニング 共通テスト
リスニングは、継続して練習していけば伸びます。ただし、単に聞いているだけではダメです。そこで、私が考える「リスニングの勉強の仕方」を紹介します。 以下は、リスニングの文が長くなく、勉強時間が多く取れる場合を想定しています。 【①音声を聴いて、問題に答える】 規定回数以上聴いてもいいです。 【②ディクテーションをする】 CDを止めながら、英文を書き起こします。何度も聴きながら、出来る限り完成させます。 【③スクリプトを確認する】 ディクテーションしたものと照らし合わせ、自分が聞き取れなかった部分を確認します。訳がわからない部分は訳を読みます。 【④スクリプトを見ながら聴く】 特に聞き取れなかった部分を注意して聴きます。なぜ聞き取りにくいのか考えてみましょう。例えば、リンキングが起こっていたり、発音が弱かったり、単語を知らなかったり。 【⑤スクリプトを見ながらシャドーイング】 CDの音声の抑揚なども真似します。 【⑥スクリプト無しでシャドーイング】 「何て言ってるか分からなくても、取り敢えずそれっぽくゴニョゴニョ言え」と、高校のとき先生から言われました。 このようにして練習すると力がつくと思います。 また、リスニングの練習は、リスニング用の教材でなくても出来ます。長文の教材に付いているCDも活用しましょう。例えば私は定期テスト前に、テスト範囲の文章をCDで聴いて、訳が浮かぶか確認していました。CDを聴くのは、自分で文字を読むよりも速いスピードで理解することが求められるので、良い復習になります。 そして忘れてはいけないのは、知らない単語は聞き取れないということです。さらに、単語を知っていても正しい発音を知らなければ聞き取れません。熟語、イディオムも同様に、知らないと聞き取りづらいです。ですから、しっかりと知っている語彙を増やし、そのときに正しい発音も覚えることが、リスニングのためにも大事です。 英語は4技能(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)あると言われますが、これらは決して独立のものではありません。ひたすらリスニングだけをやるのではなく、英語の力全般を高める意識を持って下さい。 英語は努力で伸びる教科です。頑張りましょう!
東京大学理科二類 ムカイ
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音読の効果
はじめまして! 一橋大学経済学部の1年生です。 高3の4月になってから受験勉強を始めたということもあり、自分も英語が苦手で苦手でしょうがなかったのですが、1年間必死に努力して一橋経済の他にも慶應経済、慶應商、早稲田商など受験全勝をすることが出来ました。少しでも私のアドバイスが参考になればと思います。 まず経験として、リスニングは苦手だけどリーディングは得意という人はほとんど見た事がありません。厳しいことを言いますが、リスニングだけ何か特別な技量が必要という訳ではなく、リスニングの点数が低いのは単純に英語力の不足が原因だと思います。 小さい頃から英語の英才教育を受けてきたあのにっくき方々は、何も努力せず基礎を一つ一つにリスニングでとんでもなく高い点を叩き出してきます。本番はそいつらに勝たなければなりません。そのためにわれわれ純日本人は基礎を一つ一つ積み重ねていくしかないのだと思います。 こう偉そうに言っていますが、自分もこの時期共テ英語で五割にも届いていなかったので安心してください笑。 まず単語です。単語帳はやっていると思いますがどれほど身についていますか?英語をパッと言われてその日本語訳が瞬時に出ることが目標です。(自分は4月から単語帳を初めて全ての単語でそのレベルに達したのは冬休み前でした笑)1冊でいいので英語をパッと言われてその日本語訳を瞬時に出す、単語を体に染み込ませるまで(本当にしんどいですが)やり込むことが大切だと思います。 次に英文解釈です。英文を単語単語で読んでるうちはリスニングでも同じように単語単語でしか聞こえてきません。一文をきちんと構造化して捉えることができるかどうかが大切です。これをしっかりやり込むことでリスニングの時も、スラスラと流れてくる英文を頭の中で構造化して捉えることが出来ます。(自分はこの英文解釈に6月の全ての勉強時間をまるまるつぎ込みました。リスニングが苦痛に感じなくなったのはこの時で、文章が頭の中で構造化されていくのが実感出来ました。もちろんリスニングのために英文解釈をとは思っていませんでしたが、英語力がついたと実感できた時でした。) ここまでやって初めて音読の壁が立ちはだかるのだと思います。(自分は音読は音声無しが基本で、飽きたら音声をつけるというふうにやっていました。単語の段階で正しい読みはわかっていると思っていたので、音声の有り無しはあまり関係ないと思ってました) 個人的に音読をする意義は①文章をすらすらと構造化して捉える練習②単語、コロケーションを染み込ませる、の大きく2つだと思います。①についてはいくら音読を繰り返したところで上手くなりません。英文解釈で学んだことを英文で練習している訳なので、英文解釈の基礎がしっかりしていないと①を身につけることは難しいと思います。(自分はある程度までは全ての文章にSVOCを振ってから音読をしていました。) ②についてはやればやるだけ効果があると思います。自分の体感上、音読20回目になってようやく身についた感が出てくると思います。「身についた!」っていう感覚です笑。 自分は受験本番まで音読をとても重視していました。秋に過去問演習を始めた時に音読をしなかった時期があったのですが、スランプに陥ってしまい、音読を再開したらスランプから脱却しました。もちろんリスニングも含めてです。試験当日まで音読を繰り返しました。自慢になってしまいますが、本番までに、やっておきたい700·1000、ポラリス4、英文読解の着眼点、システム英語長文、速読英単語、リンガメタリカのほとんど全ての長文を20回以上ずつ音読しました。(速読英単語とリンガメタリカは直前のリスニング対策としてシャドーイングも混ぜました) ただし注意しておきたいのは、これだけやれば英語力がつくというとこではなく、それまで基礎を嫌になるほど続けてきたから英語が伸びたのだと思います。 基礎をむちゃくちゃやってもやはり最初は音読を上手くはできませんでした。 まずは基礎を死ぬほどみにつけること。そしたらあとはひたすら継続すること。英語力が伸びてくれば自然とリスニングの点数も上がって来ます。今点数を見るとリスニングが足を引っ張っていると感じ、どうにかしなきゃと思うかもしれませんが、根本的な英語力を見つめ直すことで、気づいたら点数が上がっていると思います。 これから大変なことが多いと思いますが、是非頑張ってください!応援しています!
一橋大学経済学部 keke
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音読、シャドーウィングなどについて
こんにちは! ここでは ① 音読の仕方と時間 ② シャドーイングについて について書いていきたいと思います!! ① 音読の仕方 まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! また、時間は1日15〜30分、塾の自習室などでボソボソ音読でいいと思います!声に出さず口パクでやるといいと思います!! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! ② シャドーイングについて シャドーイングはCDの音声に合わせて後ろから追うように読んでいくといったものです!シャドーイングは特にリスニング力を上げるのに効果的でありますがリーディング力を上げるのにも役立つと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英検準1級 リスニング
大丈夫です、リスニングはやれば伸びます、ほんとです ますシャドーウィングは聞こえてきた音声をなにもみずに繰り返すことですよ。聞こえた単語を書くことはディクテーションです。 まずおすすめのやり方ですが、 ①オーバーラッピング(テキストを見ながら音声と同時に声に出す)→②シャドーウィング→③数を聞く(おすすめは通学時間を全てリスニングタイムにすることです。その際ただ聞き流すヒアリングではなく、しんけんに意味を取ろうとするリスニングを行うことが重要です) これらをやることです。でもリスニングだけやるわけにはいかないと思いますし、まずは数を聴く、とにかく聴くことを大事にしてください。忙しいのはわかりますがめちゃくちゃ聴くしか方法はないんです。その際、2倍速で聴くのも効果的です。むすがしいですがちゃんと聞こうと努力してみてください。そうすると普通の速度に戻した時に確実に聞きやすくなります。 英検は、リスニングの速度は遅い方です。試しにTOEICなどを聞いてみてください(もちろんすこしでいいですよ)。すごく早いんです。こちらに慣れている人は英検のリスニングはイージーに感じます。要は慣れです。なので自分で速くしちゃいましょう! 英検という観点だけで言えば、英検はライティングが一番鍵を握っています。ここを磨けばかなり高得点が取れますし、正直一番高得点が取りやすいと思っています。本気で間に合わないと思ったら、こちらに絞るのも1つの選択肢だとは思います。 応援しています!😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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共通テスト・リスニングの勉強方法
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします。 まず初めに、リーディングの対策として音読をされていることに、率直に感心しています。速読力向上に、音読はとても効果があります(経験者は語る)。 ただし、リーディング力と同様かそれ以上に、リスニング力は音読によって爆伸びします。 ここでは、私流の、共テリスニング勉強のやり方を紹介します。 ①1.2倍速で聴き、問題を解き、答え合わせ ②音源を聴きながらスクリプトを目で追う ③スクリプトを音読 ④音源に合わせてスクリプトを見ながら音読 ⑤シャドーイング (⑥ディクテーション) ご覧のように、音読がリスニング勉強の中心にあります。②〜⑤を行った後にもう一度音源を聴くと、一回目よりもかなりゆっくりに聞こえると思います。1.2倍速に慣れておくことで、本番で焦りにくくなります。マラソン選手が高地トレーニングをする感覚です。 あと、これを毎日繰り返すことが大切です。リスニングは1日サボるとすぐに錆びついてしまうので、毎日30分くらいはリスニングの時間を確保するのが良いです。 それとは別に、まとまった時間が取れるとき(土日とか)に、共テ問題集一回分を通しで解きます。これは、本番での時間の使い方や下読みの仕方を自分の中で確立するためです。 ざっとリスニング勉強法を紹介しました。 せっかくなのでリーディングにも触れておきます。質問者さんも理解なさっているように、共テリーディングは最終的には時間との勝負になります(あと集中力の持続がカギ)。 裏を返すと、基本的な単語・文法が頭に入っていれば、内容理解には苦しみません。 そして、時間勝負に負けうる要因としては2つあって、 その一、純粋な速読力不足 その二、形式に慣れていない のどちらかあるいは両方です。 質問者さんの場合はその二の方がより該当しているかもしれません。 ということで、今からでも、共テ演習を始めて、形式に慣れていくのが良いと思います。その中で、設問を先に読む、問題文を読む精度に抑揚をつけるなど、共テ特化の解き方を身につけることで、恐らく最低5分は短縮できるようになります。 私の場合は、演習開始当初は、時間内に読み終えられるかどうかというレベルから、音読による速読力向上と、形式慣れの合わせ技で、本番では10分残しくらいに縮めることができました。 いかがだったでしょうか。共テまでまだ時間はあります。実力は思ったより伸びます。これからです!質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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英文を英語のまま理解するには
こんにちは! 結論からいうと受験英語のレベルでは英語を英語のまま理解できなくても問題は解けるし解き終わります!ですので問題はそこではなく、いかに一回で読んで内容を理解できるかが非常に重要であると思います!! ここでは ⭐️① 速読のコツ ⭐️② リスニングのコツ この2つを紹介します! ⭐️① 速読のコツ ここでは、自分が思う速読ができるようになる条件を3つ紹介したいと思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です! これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100、早慶レベルならポレポレがしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくことが非常に大切です! 共通テストなら共通テストの問題、早稲田の問題なら早稲田の問題をたくさん解いて、しっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! ⭐️② リスニングのコツ リスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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シャドーイングの教材には
結論リスニング教材と速熟などの教材を両方使ってシャドーイングをしたほうがいいと思います。リスニングにおいても色々な英文に触れた方がいいです。 シャドーイングにおすすめの本はキムタツシリーズをやるといいと思います。早稲田志望ですと私立の超難関大学編をやるといいと思います。これを使うと、リスニングだけでなく、速読のトレーニングにもなります。自分は共通テストの内容は知りませんが、2年前のセンター試験では、かなり余裕を持って解くことができました。私大の試験も同様でした。 やり方としては、まず長文を解いて、採点して復習した後、CDが付いているのでそれを使って音読します。1日5回CDを聴きます。1回目は長文と日本語を照らし合わせてみながら音源聴き、2回目は訳を頭に入れて英文を見ながらきき、3回目は慣れてきたら英文も訳も見ずに音源を聴き、頭の中で訳と照らし合わせたりシャドーイングしたりします。これを一つの長文で3日繰り返します。全部の長文でこれをやったら、また一から繰り返します。これを継続できれば、リスニングは伸び、さらに長文読解も伸びると思います。私が受験生の時はこれを4ヶ月ぐらい継続しました。でも今から始めても全然遅くないと思うので、参考にしてみてください。
慶應義塾大学商学部 ひろ
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リスニング伸ばしたい
リスニングで一番いい勉強方法はシャドーイングです。ご存知かと思いますが、音声を追いかけるようにして自分で英文を発音してみる勉強方法のことです。 これをすることにより自分が聞き取れていないところ(=話せないところ)が把握できるのでその原因を探ることができます。例えば語彙力が不足しているのか、音のつながりがわかっていないのか、文法ができていないのかなど。 しかしこの勉強方法は割と難しい方法なので、最初はスクリプトを見ながらだったり音声をゆっくり再生するなどして段階を踏んで繰り返し練習することをお勧めします。 共通テストのリスニングがどのレベルを求めてくるのかわかりませんが、センターリスニング程度であれば一ヶ月真面目にやれば9割はほぼ確実です。 リスニング学習で大切なのは慣れることと続けることです。
京都大学農学部 たけ
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