日本史用語集の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まー
日本史用語集を購入したのですが、どのように活用するといいのかがわかりません。どう使っていましたか?教えてください!!
回答
ジーニアス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は2つの使い方で
用語集を使っていました。
僕はあくまで辞書的に
使っていました!
分からない、用語。
詳しく知りたい用語。
それらを辞書のように引いて
学んでいました。
特に過去問や模試の直しで
分からないものが出たら直ぐに
調べてました!
もう1つの使い方としては
単純に自分が苦手な範囲を
細かい所まで、
読み進め、暗記しました。
用語集は難しいことまで
書いていますが、
その難しいところが
難関校ではでます。
用語集すらしっかり
覚えられるようにすれば
解けない問題も無くなると
思います。
頑張ってください!
コメント(1)
まー
ありがとうございます