休憩の取り方
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6/26 15:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ひろ@高1
高1 静岡県 京都大学志望
高1男子です。自宅で勉強をしている時に、〜分勉強したら〜分休もうという計画を立てて、勉強は集中してできているのですが、休む時にどうしても計画時間以上に休んでしまいます。休む時はスマホには触らないようにしていて、ベットで横になっているか本を読んでいるかです。集中力を持続させるためにどのような休憩をすれば良いですか?また、休憩から勉強にすぐに切り替えることができるようにするためにはどうすれば良いですか?
回答
しみしみ
北海道大学水産学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。休憩の取り方についての質問ですね。
2つ方法を書きたいと思います。
1つ目に、体を動かすのをオススメします。動かすといっても激しい運動ではなく、ストレッチするとか、少しだけ歩いて出掛けるとかです。
あまり長時間なのは良くないですが、たとえばストレッチなら回数が終わったら、歩いて出掛けるなら場所を決めて帰ってきたら のようにあえて時間を決めないのも良いと思います。
時間がきたらすぐ勉強に取り掛かるというのは難しいですが、やることを決めてそれを消化したら再開する と決めることで私は切り替えがスムーズにいきました。
2つ目に、休憩の方法とは少し異なりますが、勉強をあえて中途半端に終わらせるというものがあります。
そうすることで休憩中も頭の片隅にさっきまで勉強していた事が残るため、スムーズに勉強を再開できるということです。
この方法もまたオススメできます。
以上です。『机に座るまでのルーティーン』という回答も以前書いたので良ければ参考にしてください。
コメント(1)
ひろ@高1
6/26 18:31
ありがとうございます!しっかりと区切りができるように頑張ります!