夏休中、1日いくつ長文を解くべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
keiyuudai
高校三年生の慶應法経済志望のものです。
夏休みまでに単語王の見出し語・ネクステは完璧にしました。英文解釈100は2周全訳を作り音読を続け、ポレポレに入りました。長文に関しては7月から始め、レベル別問題集4・やっておきたい500を一周ずつ終えました。
現在、進めているものとしては
単語王(類義語・対義語・語形変化を覚えるため、忘れないためにもこれからも継続的に続ける予定)
解体英熟語
ドラゴンイングリッシュ(英作対策)
ポレポレ(二周目)
やっておきたい700 です。
そこで質問させていただきたいのですが、今の段階で長文(やっておきたい700)を1日2問解いていているのですが、少なすぎるでしょうか?やっておきたい700は何周かすべきでしょうか?
そして、もし宜しければ二学期以降の学習法についても教えていただきたいです。
ご回答お待ちしております。
回答
シュレック
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
すごいですね。
しかし、参考書や問題集をやりこめば受かるわけではないので、そこらへんは注意しておいてください。
そこで、下記の基準を参考にしてください。
やっておきたい700が20分以内で9割の場合→順調です。合格は見えてます。英語でアドバンテージをとれるように、準一級の英語をお勧めします。単語構文長文に触れていってください。
そうでない場合→短文解釈力不足だと思われます。英文法の参考書の文を瞬時に訳せるようになってください。所用期間は1日1時間で一カ月ほどです。
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