入学後の英語テスト
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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慶応 経済、商、法 志望の高三です。
慶応は入学後に英語でクラス分けテストがあるそうですが、上のクラスに入るには帰国子女並みの英語力が必要なのでしょうか? また、上のクラスに入るメリットがあれば教えて下さい!
因みに自分の今の英語力はTOEIC 740 です、やはり低い方でしょうか..?
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その必要はありませんよ!というか、TOEICで740程度あれば上位クラスには余裕で入れると思います笑。
自分はSFCなので参考程度に見ていただければなのですが、入学直前のガイダンスで最初に受けるTOEFLのスコアでクラス分けされます。A〜Cまで分けられておりCが上位クラス、Bが普通クラス、Aは初心者クラス。あまりにも点が悪いと、英語のクラス自体取れません。その場合は新学期ごとに英語テストが実施されるので、その都度受け直しという形になります。
(※〇〇点以上で×クラスという絶対基準はありますが、それをこの場で公表していいものか分からないので、今回は数値は控えさせていただきます。)
自分はB層にいるため、A層とB層の両方のクラスの授業を取る事が出来るのですが、授業内容自体にレベルの差はありません。語学能力が高い人はC層にいますが、そこの授業内容もBやAと変わらないと聞いています。クラス別けによるメリットというものは、実際あまりないと感じます。
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