早慶合格のために高1のうちにしておくべきこと
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
のむさん
偏差値45〜50程度の者です。こんな馬鹿な自分ですが早慶に合格したいです。狭き門ですが自分の将来のためにも親のためにも合格したいです。今のうちにしておくべきことを教えてください。。。
回答
ケイシス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは英語をこつこつ積み重ねて偏差値をあげるために努力しましょう。
どこの大学を受けるにしても英語の配点が高く、受験の合否を分ける大事な科目となります。
そのためにやるべきことは
1)英単語を覚える
2)文法の勉強をする
1年生のうちはこの2つに絞りましょう。
英単語の具体的な勉強方法としては
①1ヶ月に覚える単語の数を決める
(目安としては700〜1000個ぐらいです)
②①で決めた範囲を3日で1周する
③3,4周ぐらいしたらわからない単語に印をつける(付箋などすぐに取り外せるものがおすすめです)
④覚えていない単語中心にまた周回する
こんな感じでやるととても効率的に覚えることができます!
注意点としては1つ1つの単語に時間をかけすぎないことです。実際に英語を読むときを想定して2〜3秒で次の単語に進みましょう。
文法のやり方としては学校の授業をきちんと聞きましょう。ただ学校の先生にもあたりはずれがあるので「スタディサプリ」をおすすめします。関正生先生の受験生用の英文法の授業を受講しましょう。
よく分厚いネクステなどの参考書をやってる人がいますがこの時期には効率が悪いです。基礎が定着してからそのような参考書に移りましょう!
コメント(1)
のむさん
ありがとうございます!!言われた通り単語や文法で抜けてる部分を覚えて成績を上げていこうと思います!!!