志望校対策講座は絶対にとった方がよいですか…
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
フマーユーン
慶應義塾大学専願をします。東進衛星予備校に通う田舎の高3です。世界史は得意科目で、英語はマーク式は得意、記述式は苦手です。小論文の対策は世界史の完成、英語もセンター模試で9割超えてからというように東進の方に教えられ、まずはその2科目だけに勉強時間の振りわけています。
東進衛星予備校では夏休み以降、志望校対策として過去問演習講座等をなどを取ることをほぼ義務付けられています。そこで小論文の講座もとろうとしていたところ、先程母親から夜型生活で朝起きられない(学校には余裕をもって着くことができる)のが治らないから、志望校対策講座一式をとらせないと宣告されました。朝型生活をとことん強制する母親の言いつけは、朝起きたところで集中して勉強できた試しがないため夜型生活(24時前には就寝)をしているのですが、夜型生活は絶対に止めるべきですか?それと小論文の添削は学校の先生にお願いするとして、志望校対策講座をとらずにアウトプットは独学で気合いと根性、慶應義塾大学にかける思いがあって死にものぐるいでやれば合格を出してもらえるものでしょうか…?
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします!
①夜型生活を直すべきか?
結論から申し上げると、直すべきです。最初の1ヶ月は少しキツイかもしれませんが頑張ってください。
試験は朝に始まります。朝に慣れていないと実力がついても発揮できず落ちてしまいます。
僕も夜型で朝が苦手でした。やはり試験本番はいつもよりも朝が早く集中力が欠けていましたね。
そこで、浪人期間中に必死に直しました。
②記述がある慶應経済と慶應文学部ならば取る意味はあると思います。やはり最初なので、採点してもらった方がいいと思うので。
ただ、センター対策講座と慶應の他学部はいりません。青本などの過去問で十分です!
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