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英語長文

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7/16 12:27
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taccccchi

高3 東京都 法政大学志望

今、基礎英文解釈の技術100をやっているのですが、全くというほど意訳ができません。どうしたらできるようになりますか。 また、試験本番では意訳の方が良いのでしょうか。

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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直訳の方が良いです。 意訳は理解のためで、解答は直訳しましょう。 記述模試の採点バイトをしていたのですが、採点基準は直訳でした。受験生と採点者が意訳で理解しているので、共通の言語として直訳の方が分かりやすです。 変にこなれた意訳をされると、問われていた論点が逆に曖昧になっていて減点せざるを得ません。 下線部和訳の問題では、できるだけ原文に忠実に直訳してください!
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

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コメント(1)

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taccccchi
7/16 12:47
ありがとうございます!!!

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2次試験の英語に関する質問です。
文意から察すると、冒頭の和文英訳は英文和訳の間違いですかね?ここでは英文和訳について書きますね。どのようなトレーニングがよいかですが、実際に自分で和訳し、お手本の解答とどこが違うのかを明らかにして、表現を自分のものにする。というのがおすすめです。結局言ってしまえば「慣れ」になってしまうかと思います。地味なことで申し訳ないのです。ですが、その中で規則というかコツがわかってくるかと思います。例えば英語は名詞中心の言語で日本語は動詞中心の言語なので、英語の名詞表現を和訳する時には動詞的に訳すとか、無生物主語構文の主語は副詞的に訳すとかですね。そのようなコツを習得するには、やはり数をこなすしかありません。 まとめると、漠然と問題を解いてお手本を見て納得するだけというより、自分の解答とそのお手本とはどこが異なっていて、そのお手本が上手な日本語になっているのは何故なのか。その「理由」を常に考えて演習を積むことが大切です。あまり即効性のあるアドバイスが出来なくて申し訳ないのですが、「理由」を意識して学習すれば、きっとこなれた日本語訳が自然にできるようになるかと思います。 最後におまけですが、お手本がない場合、deeplという翻訳サイトをおすすめします。精度が高くこなれた日本語訳をしてくれることが多いので、参考になるかと思います。
大阪大学経済学部 RIZ
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英語
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英語直訳で理解できない
英語長文を満足に読み切って設問にもバチっと答えるためには、英語力も国語力(日本語力)も両方必要です。 「直訳で訳しても何を言っているのかわからなくな」るということは、この点においては英語力に課題がありそうです。 →一度辞書や文法書をフル活用して訳を書き切ってみて、その後で解答・解説の全訳と見比べてみて、どの部分の訳が出来ていなかったのか確認しましょう。その際、自力で訳せなかった単語や文法は必ずメモしておき、次には訳せるようにしておきましょう。 「日本語を書いていくと7割くらいは理解でき」るということは、後の3割は国語力でカバーする必要がありますね。 (訳し方が間違っている可能性もありますが。) →これについては、訳すときに一文一文に細かく目を向け過ぎて、全体の論理構造を捉え切れていない可能性が高かろうと思われます。 →ここは一つ、「段落」に着目してみましょう。現代文でもそうですが、意味もなく適当に段落分けされているわけではありません。論理に区切りをつけるためです。 なので、その段落は大まかにどういう内容だったのか、 前後の段落とどう繋がっているのか、 文章全体の中でどのような役割を持っているのか、 などを都度都度考えながら読んでいくと良いでしょう。 最後に、長文への慣れの話ですが、個人的には音読は不要だと思っています。何かのテストでリスニングをやるならやってもいいかなという程度です。 →音読よりも、一文一文を正確に解釈するミクロな読解と、全体の論理構成を掴むマクロな読解を使いこなす練習をひたすら繰り返したほうが力はつくと思います。なので、一つの文章でも色々な読み方ができるので、たくさん反復練習をして下さい。その際、しっかり全訳や解説が書かれている教材でやると良いでしょう。 訳をしっかり書けるようになれば、その内辞書を使わずとも訳せるようになり、さらにはわざわざ訳さなくても頭の中で英文のまま意味を掴めるようになります。辛抱強く頑張りましょう。何か分からないことがあったらまた相談して下さい。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語
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英文解釈の技術100について
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・やり方は概ね問題ありません。 ・英文解釈で意識してほしいことは、和訳を導き出すまでのプロセスすなわち英文の読み方と例文の音読・黙読です。 ・和訳を模範解答を見て修正して満足では、効果が半減してしまいます。 ・どのような着眼点で文構造をとり、訳出するのかというプロセスが自分で説明できることが大事です。 ・自分のプロセスと解説のプロセスどのズレはないかという視点で解説を読んでいくと良いと思います。 ・例文は、前から読んだとき同時に文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読・黙読しましょう。 ・2周目からは、訳出までのプロセスの説明を口頭で説明→解説の確認→例文の音読・黙読という手順でやるとよいです。 ・英文解釈については、ぼくの以前の回答で詳しく説明してるので、よかったら参考になさってください。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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記述模試で点を落とす 英文和訳と説明問題の対策
ひたすら多読するのが一番の近道だと思います。記述で少しずつ落としてしまうのは、少し文構造を取り間違えたり、単語や熟語を知らなかったりするからですが、これに対する特効薬のようなものは無く、ただ沢山の長文に触れ、学び、慣れていく他ないと思います。残された時間が少なく焦ってしまうとは思いますが、根気よくやっていくしかありません。 英語は、①単語②文法③解釈④長文⑤英作の5つをこの順にやるのが良いと言われることが多いです。ただ①、②を完璧にすることは不可能なので、何となくできてきたら次に進むのが良いと思います。質問者さんが高校三年生であることを考えると、解釈または長文をするのがいいと思います(同時並行で英作をやるのもアリ)。問題集としては、基礎英文問題精講、基礎長文問題精講をおすすめします。 説明問題は、適当な部分を見つけて訳す問題、すなわち英文和訳の問題に帰着されるとよく言われます。説明問題に対処するためには、まず英文を訳せるようにならなければなりません。英文を訳すためには、丁寧に文構造をとる練習が必要なので、基礎英文問題精講など英文解釈系の問題集を1冊やっておくのがいいと思います。丁寧に文構造をとることで、少しずつ点を落としてしまうことを減らすことが出来ます。その後、身についた英文解釈の力を活かすべく、基礎長文問題精講などの問題集で英文和訳に慣れるのがおすすめです。 一橋大学の過去問をやっていないならば1年分やってみるといいと思います。英作に自信が無いなら長文の問題である大問1(年によって大問2も)だけでもやってみると、自分の苦手なところや、ケアレスミスをしがちなところ、思わず雑に訳してしまうところなどを確認することが出来ると思います。解答はできれば他人にみてもらうのがいいですが、もし出来ないならば自己採点をするのが良いと思います。自己採点する際、自分で解答の要素を区切って細かく見ていくのがおすすめです。実際、模試や入試の採点者は機械的に要素採点をしていることが多いそうです。 ちなみに、解答で意訳しすぎているような問題集、参考書がありますが、そのように全てを意訳する必要はなく、学校で習ったような意訳(無生物主語など)以外は直訳で減点されることはあまりないです。不自然な日本語でも、自分が文構造を分かっているという証明になるのでそのまま書くべきです。前述のように要素採点なので、どの日本語がどの英語の部分に対応しているのか分かりにくい場合、減点されるかも知れません。 もし余裕があるなら、一橋大学以外の大学の過去問をやってみるのもいいと思います。阪大や京大の和訳問題は良い問題が多いです。
京都大学工学部 kazu_
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英語
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基礎英文解釈の技術100 使い方について
こんにちは! まず、入試問題というのはどんなに長文を解いたとしても99%の確率で初見の問題にあたります!ということは以下に初見で解けるかが非常に大切だと思います!!だからこそ最初にわからなくてもわからないなりに訳すことが重要なのです! やり方は以下のサイクルで進めていくのがおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 基礎英文解釈の技術100を何周もしたらポレポレに移るとスムーズにできると思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語の過去問の使い方
私の体験をふまえて話しますと、やはり学校の先生や塾の先生に添削していただくのが効果的だと思います。自分ではできたつもりでも、得点にならないということがよくありますし、和訳や英作文は模範解答通りの答えしかないわけではありませんので、やはり添削してもらわないと復習のしようがありません。是非勇気を持って、添削をお願いすべきだと思います! それから、解く時に意識していたこととしては、英語に関してはとにかく意訳をしすぎないことと、英作文は簡単な単語や文法を使って書くということです。これは本番まで意識していました。理由は、意訳をしすぎると自分がきちんと理解していても、丸つけをする相手にきちんと単語の意味や文法の訳し方を理解していることが伝わりにくいこと、英作文においても無理に難しい表現を使おうとすると、使い方の例外等があった時に得点にならないからです。 "得点を上げる"ということに焦点を置くと、いかに基本が重要で、シンプルな答えが得点になりやすいのかがわかってくると思います!
東北大学教育学部 まー
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過去問
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和訳、英訳問題に対してのアプローチ
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 ぜひ、大阪大学に来て頂きたいものです笑 ご存知とは思いますが、大阪大学の英語には和文英訳や英文和訳が含まれています。私が受験した時に(難化の年でした)英語は8割5分取っていましたので、参考になればと思います。 まず英文和訳ですがこれは英文解釈の技術100を使うといいと思います。また、単語力の不足の可能性もありますので単語を見直してみてください。どんなに一文が長くとも、主語述語を的確に抑えることがポイントです。,or…のように、文の中でこの組み合わせが出てきたらこれを意味する、という決まったルールがありますのでその確認もしてみて下さい。 次に和文英訳の問題についてですが、これは日本語を直訳する必要はありません。と言うよりむしろ、直訳でない方がいいパターンも多いです。訳し方が分からない日本語は、別の簡単な言葉に言い換える(この時関係代名詞が活躍します)ことがポイントです。苦手の程度が分からないので私が意識していることを共有してみました。 回答は以上になります。応援しています!
大阪大学医学部 じゃむじゃむ
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英語
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英語を英語のまま理解する 脳内音読
自分も同じことで悩んでました。 結論からいうと、英語をそのまま理解することを諦めました。これには理由があります。 ①受験英語は点数を取ることが最大の目的だから ②一年足らずで身につく(少なくとも自分の頭では)代物ではないことに気付いたから あなたの現在の成績を拝見するに、 全統で60↑ 共テで7.5〜8割弱 ということで、当時の自分とかなり近いので、これから書くことも参考になる部分が多いのではないでしょうか。 まず、単語力、熟語力は絶対です。ここは気合でやるしかないところではありますが、英語力を語る上で最も重要な柱になってきます。ですが、あなたの成績を見る限りここはあまり心配していません。言わずともやってくれるでしょう。次に英文解釈についてですが、基礎英文解釈の技術100をやるというのは名案です。私は途中で挫折してしまいましたがあの教材をしっかりやり込めば読解速度、精度双方が向上することは明らかです。是非やっていただきたいですね。CDを活用しながらあれを何周も何周もすれば文構造把握にかなりの効果が期待できそうです。 と、ここまでが純粋な英語力を鍛える最低限の下準備です。ここからは受験英語のハナシです。まず、我々の目的は英語の試験で高得点を取ること。それ以上のことは名古屋大学入学後に存分に身につけて下さい。あなたはパラグラフリーディングをご存知ですか?私は受験直前期、河合塾マナビスというところで英文読解の映像授業を取っていました。あなたと同じ悩みに直面したからです。その頃には全統で英語偏差値70を超えるようになっていましたが、それでも共通テストリーディングの時間はギリギリで、80点代をウロウロしてました。そこで出会ったのがこのパラグラフリーディングです。当時の僕は目から鱗でした。実際僕は本番の共通テストリーディングで93点とりました。 その内容をここで説明するのは記憶も曖昧ですし難しいです。あなたには是非ご自身でパラグラフリーディングを身につけて欲しいなと思います。実際に河合塾マナビスの講座を取るのでもいいですが、その講座の先生(島田先生)は「パラグラフリーディングのストラテジー」という本を出版されており授業の中でも繰り返し紹介されてました。内容も授業内容と殆ど同じうえ、もっと詳しく書いてあるとのこと。 気になると思うので記憶を辿って要旨だけ書きます。 試験で使われる英文というのは頭のいい優秀な人すなわち「賢こ」が書いています。全ての段落(パラグラフ)、そしてその順序には意味があり、一つのパラグラフには一つのテーマ(筆者が言いたいこと)が隠れています。つまり、そのテーマを探しながら読むことが最優先なのであり、それ以外の部分の読解にかける時間は無駄なのです。テーマを見つけたらそのパラグラフの横に一言二言で自分がわかるようにメモしてください。後から戻りたくなった時に一瞬で場所がわかる付箋の役割を果たしてくれます。では、どこにテーマは隠れているのでしょう?分かりやすいものだと、逆接の接続詞の後ろです。逆接が来たら、その後ろには筆者が言いたいテーマが必ず、本当に必ず続きます。以下に例を挙げます。 例)花子さんってほんと可愛いよねー、でもさ、・・・ ・・・には何が続きますか?恐らくマイナスイメージのものがあなたの頭に浮かびましたね?性格が悪いとか、金遣いが荒いとか。この人が言いたいのは花子さんが可愛いということでしょうか?違いますよね。その後ろの内容ですよね。もし、この前の部分が複雑な構造の時、ここにかける時間って無駄だと思いませんか?逆に後ろの構造が複雑なとき、前の内容がプラスイメージであることから、後ろは自ずとマイナスイメージだと予測がつきますよね。こうやって細かいところで少しずつ少しずつ時間を短縮するんです。脳と時間のリソースを無駄なところに使わないのがパラグラフリーディングの極意なんです。 長くなって申し訳ありません。ですが、冒頭に僕が諦めたと書いた理由がわかっていただけましたでしょうか。何も全てを読解する必要はないのです。必要なところだけ読めれば、あとは有象無象なんです。これを理解すると共通テストリーディングの長文がどれほどしょうもないかがよくわかります。あんなもの全部読んでたらキリがありませんよ。 あなたは既に一定の英語力を持っています。成績を見ればそれは一目瞭然です。後はその力を適切に無駄なく使う訓練を積むだけです。頑張れ!
北海道大学法学部 とも
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英語
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英語を英語のまま理解……
こんにちは。慶應義塾大学経済学部のさとです! その気持ちよく分かります。不安ですよね。今から言うことはあくまで自分の話なので、実践するかしないかは任せます。 自分は、英語を英語のまま読めるようになったのは12月とかでした。それまでは、不安な気持ちもありつつ、一日3時間程英単語・熟語をやり、その後志望校の赤本の長文を一日1つやっていました。(自分は東大志望だったので25年ヵ年をひたすらやってました) ここで大切なのが、英単語で音読を挟むこと、長文をとき終えたら、解説を読みつつ分からない単語や文法を理解し、その後に10回それを精読(音読すると尚良い)することです。6回目くらいからは、それを頭で日本語に訳そうとしなくても英語のまま理解できます。これをずっとやっていれば、初見の文章でも英→英が可能になり、読むスピードがぐんと上がります。 英語は試験本番まで伸びます。実際本番が1番英語力ありました。今は出来ていなくても絶対に辞めないでください! やるかやらないかはお任せしますm(*_ _)m
慶應義塾大学経済学部 さと
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基礎英文解釈の技術100の使い方
こんにちは!回答します! 自分は受験校で英文和訳はでなかったので日本語訳をいちいち書いたりしませんでした。英文を読んで、理解できないところが出てきたら解説を読んで理解してください。1回目は理解できた英文でも一応解説も読みましょう! 1週目が終わったらすぐに2週目に入る事をオススメします!2週目からはとにかく音読しまくってください!1週目でしっかりやっておけば時間もあまりかからず2週目も終わると思いますー。そんな感じで何週間かしたらあとは時間がある時とかに時々音読するとかで大丈夫だと思います🙆‍♂️ 自分は100をやった後にポレポレもやったのですが、内容とか結構被ってるところがあるので、あまり大変ではありませんでした。 これらをやったら早慶の英文で構文が理由で読めないことはほとんど無くなりますよ〜
早稲田大学教育学部 わたる
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