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一橋大学 高校3年になるまでにどのレベルまでほしい

クリップ(36) コメント(1)
11/27 16:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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´`・)

高2 東京都 一橋大学商学部(68)志望

一橋大学の商学部志望の高校2年生です 進級して高3になるまでに各教科どのくらいのレベルに達していたらいいと思いますか?

回答

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うえの

一橋大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして!一橋法学部1年のうえのと申します。駿さんが志望されている商学部の人間ではないですが、同じ一橋でかつ私は数学を武器に受験に臨んだので、その体験から回答させていただきます。 まず概観としてお伝えしておきたいのが、高3のスタートからゴール(2次試験)にかけて学力は大きく上昇します。その伸び幅は受験生の皆さんが思っている以上に大きく、受験を終えてから思い返すと二次関数的に学力が向上していたなと実感させられます。なので現状の成績に関わらず、合格の可能性はあるということを念頭に置いた上で読んでいただけると幸いです。 早速科目ごとにお話させていただきます。まず数学ですが、2次試験の確率or整数のどちらかが解けることがある、程度で問題ないと思います。一橋2次の数学は難易度が高いと言われがちで、実際に高3に進級した頃に解こうとしても手が付けられない、解法の一手目が浮かばないような問題によくぶち当たるでしょう。特に数II・Bの範囲なんかは習得し終えてまだ間もない時期で、解答用紙が白紙になることもままあると思います。ですが、それらを気にする必要は無いです。数学は高3で過去問や演習やらを嫌というほど積むことになるでしょうし、その過程で2次数学への向き合い方も洗練されていきます。とはいえ、頻出問題である整数や確率くらいは白紙は避け、間違いでも構わないので最低限答えは出せるようになっていると良いと思います。
次に国語についてです。駿さんは国語が得意科目ということで、そこまで言及する必要も無いのかなとは思いますが一応触れておこうと思います。とはいえ、国語でどの程度到達するべきか、について論じるのはなかなか難しいものです。2次試験についてだけを言うならば、漢文の知識を最低限入れて大問2の文章の意味を理解できるようになること、大問1の論述の回答を方向性を誤らずにある程度作成できること、でしょうか。正直国語に関しては得意な方なら高3だろうが高2だろうが関係なしに点を取れます。大問3も200字要約といえど恐れることはない単なる文章読解ですし、慣れてしまえば怖いものでもありません。何にせよ、得意科目なら国語は心配無用であると思います。 次に英語ですね。苦手科目に英語を挙げていらしたので、とてもシンパシーを感じます。自分も英語が苦手でしたし、実際に本番でも英語の点数が相当に低かったです。そのためあまり参考にならないかもしれませんが、私が思う「こうしていればよかった!」をお話します。その中身が、高3のスタート時点で、英単語を1冊完璧にする、基本的な英文法、英熟語等を抑えている、リスニングが共通テストレベルなら7割程度はとれる、という3つの要素です。自分の場合はシス単を諦めて鉄壁スタート、英文法英熟語はフィーリング、共通テスト模試のリスニングが6〜7割、といった状態でした。この状態だと、一橋レベルの超長文と戦うには単語力不足になりがちで、割と単純な組み合わせで点が取れる英熟語問題を落とし、得点源にしたいはずのリスニングで周りに差をつけられる、ことになりかねません。長文を読解するという点に関しては高3の演習の中でレベルアップしていけますが、単語、文法、熟語力はないと詰みかねませんしリスニングも短期で伸ばせるものではありません。これらに関しては長い目で見てコツコツとやっていくべきです。特に一橋は2次試験の英語の比重が重たいです。高得点を狙いたいというよりは英語で失敗したら挽回が効きにくいという意味で、です。そのため、英語を不得意科目にしておくのは非常にもったいないです。僕が言えたことではありませんが、ぜひ勉強時間の多くを英語に割いて、崩れにくい受験生を目指して欲しいです。
最後に社会について、です。これはどの科目を選択するかにもよって多少変わってきますが、基本的には、2次試験で使用する科目の共通テストレベルなら8割は取れる、程度まで仕上げておくと後々が非常に楽だと思います。とはいえこれは理想論で、このために社会に時間を割くくらいなら英語に重きを置くべきです。高3になってからでも社会は遅くないです、学校の授業レベルに留まってしまっても絶対に巻き返しが効きます。不安にならずに、主要科目に心血を注ぎましょう! 各科目については以上です。一応、共通テストについても少しだけ触れておこうと思います。共通テストに関しては、 ・社会と理科基礎は分からない部分が多くても気にしない ・英数は時間不足は仕方がない、が、時間無制限で解きなおしてもなお分からないという部分は早めに潰していく ・国語、特に現代文は模試の上下に気を取られず過去問を重視する の3つを僕は意識していました。理社はまだまだ未完成な時期ですし、高3の演習期間で英数のスピードは格段に上がります。国語については、過去問が基本的には良問なのでそちらを取れれば問題なしだと思います。 話は変わりますが、実は自分も地方である東北から一橋に進学しました。大学に入ってみて、周囲に関東の人間が多く驚いています。それと同時に、地方から難関大を志望することの難しさを痛感しました。ですが、どこ出身なのかで受験の点数が変わるわけでもなければ、問題も変わりません。同い年の、同じ人間が、同じ問題に挑む、ある種残酷なほどに公平なのが受験です。もちろん周囲の環境や得られる学習の質などで地方と関東に明確な差はあります。しかし、そんな中でも合格することは絶対に可能です。志望校を常に目指して、最後の2次試験当日まで諦めずにペンを動かし続けてください。同じ地方出身のものとして、応援しています。以上で回答とさせていただきます。長文失礼しました。
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コメント(1)

駿(●)´`・)のプロフィール画像
駿(●)´`・)
11/28 14:15
ありがとうございます!頑張ります!!

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一橋大学 高校3年になるまでにどのレベルまでほしい
はじめまして!一橋法学部1年のうえのと申します。駿さんが志望されている商学部の人間ではないですが、同じ一橋でかつ私は数学を武器に受験に臨んだので、その体験から回答させていただきます。 まず概観としてお伝えしておきたいのが、高3のスタートからゴール(2次試験)にかけて学力は大きく上昇します。その伸び幅は受験生の皆さんが思っている以上に大きく、受験を終えてから思い返すと二次関数的に学力が向上していたなと実感させられます。なので現状の成績に関わらず、合格の可能性はあるということを念頭に置いた上で読んでいただけると幸いです。 早速科目ごとにお話させていただきます。まず数学ですが、2次試験の確率or整数のどちらかが解けることがある、程度で問題ないと思います。一橋2次の数学は難易度が高いと言われがちで、実際に高3に進級した頃に解こうとしても手が付けられない、解法の一手目が浮かばないような問題によくぶち当たるでしょう。特に数II・Bの範囲なんかは習得し終えてまだ間もない時期で、解答用紙が白紙になることもままあると思います。ですが、それらを気にする必要は無いです。数学は高3で過去問や演習やらを嫌というほど積むことになるでしょうし、その過程で2次数学への向き合い方も洗練されていきます。とはいえ、頻出問題である整数や確率くらいは白紙は避け、間違いでも構わないので最低限答えは出せるようになっていると良いと思います。 次に国語についてです。駿さんは国語が得意科目ということで、そこまで言及する必要も無いのかなとは思いますが一応触れておこうと思います。とはいえ、国語でどの程度到達するべきか、について論じるのはなかなか難しいものです。2次試験についてだけを言うならば、漢文の知識を最低限入れて大問2の文章の意味を理解できるようになること、大問1の論述の回答を方向性を誤らずにある程度作成できること、でしょうか。正直国語に関しては得意な方なら高3だろうが高2だろうが関係なしに点を取れます。大問3も200字要約といえど恐れることはない単なる文章読解ですし、慣れてしまえば怖いものでもありません。何にせよ、得意科目なら国語は心配無用であると思います。 次に英語ですね。苦手科目に英語を挙げていらしたので、とてもシンパシーを感じます。自分も英語が苦手でしたし、実際に本番でも英語の点数が相当に低かったです。そのためあまり参考にならないかもしれませんが、私が思う「こうしていればよかった!」をお話します。その中身が、高3のスタート時点で、英単語を1冊完璧にする、基本的な英文法、英熟語等を抑えている、リスニングが共通テストレベルなら7割程度はとれる、という3つの要素です。自分の場合はシス単を諦めて鉄壁スタート、英文法英熟語はフィーリング、共通テスト模試のリスニングが6〜7割、といった状態でした。この状態だと、一橋レベルの超長文と戦うには単語力不足になりがちで、割と単純な組み合わせで点が取れる英熟語問題を落とし、得点源にしたいはずのリスニングで周りに差をつけられる、ことになりかねません。長文を読解するという点に関しては高3の演習の中でレベルアップしていけますが、単語、文法、熟語力はないと詰みかねませんしリスニングも短期で伸ばせるものではありません。これらに関しては長い目で見てコツコツとやっていくべきです。特に一橋は2次試験の英語の比重が重たいです。高得点を狙いたいというよりは英語で失敗したら挽回が効きにくいという意味で、です。そのため、英語を不得意科目にしておくのは非常にもったいないです。僕が言えたことではありませんが、ぜひ勉強時間の多くを英語に割いて、崩れにくい受験生を目指して欲しいです。 最後に社会について、です。これはどの科目を選択するかにもよって多少変わってきますが、基本的には、2次試験で使用する科目の共通テストレベルなら8割は取れる、程度まで仕上げておくと後々が非常に楽だと思います。とはいえこれは理想論で、このために社会に時間を割くくらいなら英語に重きを置くべきです。高3になってからでも社会は遅くないです、学校の授業レベルに留まってしまっても絶対に巻き返しが効きます。不安にならずに、主要科目に心血を注ぎましょう! 各科目については以上です。一応、共通テストについても少しだけ触れておこうと思います。共通テストに関しては、 ・社会と理科基礎は分からない部分が多くても気にしない ・英数は時間不足は仕方がない、が、時間無制限で解きなおしてもなお分からないという部分は早めに潰していく ・国語、特に現代文は模試の上下に気を取られず過去問を重視する の3つを僕は意識していました。理社はまだまだ未完成な時期ですし、高3の演習期間で英数のスピードは格段に上がります。国語については、過去問が基本的には良問なのでそちらを取れれば問題なしだと思います。 話は変わりますが、実は自分も地方である東北から一橋に進学しました。大学に入ってみて、周囲に関東の人間が多く驚いています。それと同時に、地方から難関大を志望することの難しさを痛感しました。ですが、どこ出身なのかで受験の点数が変わるわけでもなければ、問題も変わりません。同い年の、同じ人間が、同じ問題に挑む、ある種残酷なほどに公平なのが受験です。もちろん周囲の環境や得られる学習の質などで地方と関東に明確な差はあります。しかし、そんな中でも合格することは絶対に可能です。志望校を常に目指して、最後の2次試験当日まで諦めずにペンを動かし続けてください。同じ地方出身のものとして、応援しています。以上で回答とさせていただきます。長文失礼しました。
一橋大学法学部 うえの
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時間の使い方
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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高2までに終わらせるとベストなこと
私は高3まで最低限の勉強しかしておらず、1年間死ぬ気で勉強しました。高2の2月に入った塾の先生には「このままじゃやばいよ」と言われたほどでした。そんな私が高2までにしとけば良かったと思うことを書いてみますね。 まず、英数国の基礎の完成です。質問者さんは文系なので、数学は2年のうちに終わると思います。私は特に数学が苦手で、ずっと放っておいたので、高3の直前で微分積分は出来ないし、三角関数の公式も全部忘れてるという状態でした。この状態から阪大数学を解けるようになるのには本当に時間がかかりました。入試レベルとは言いません。基本問題は出来るようにしてください。目安としては、 ・数学 学校配布の問題集(4STEPなど)を完璧にする。青チャートの基本問題を完璧にする。 ・国語 古文単語、古典文法を覚える。私の高校では、高2の冬の課題でセンター過去問10年分解きました。国語は慣れの部分も多いので、センターや共テの過去問を解き始めるのも良いと思います。 ・英語 単語力を増やす。文法は完璧にしておく。 理社に関しては、そんなに焦ることはないと思います。日本史の暗記を少しずつ進めておいたら、高3になって楽かなと思います。 高2の今の時期に、毎日勉強していること、進捗状況を不安に思えることはすごいです!私は部活に明け暮れていました…偏差値も60超えてますし、これから頑張って勉強し続ければ、必ず目標は達成できます!私は1年で偏差値が10くらい上がりました!受験生は辛いししんどいですが、乗り越えれば楽しい大学生活が待っていますよ。志望校は下げた瞬間に、その志望校への合格が消えてしまいます。高い目標を貫き通して、現実にしてください!頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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高3になるまでにやるべきこと
こんにちは! ここでは ⭐️① おすすめの教科の比率 ⭐️② 高3までに日本史の通史どこまで進めるか ⭐️ ③ 高3の5月の模試の偏差値の目安 ⭐️① まず科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います。 ⭐️② 通史は高3の8月(もちろん早ければ早いだけいい)までにある程度終わらせることが大切です!ですので高3になるまでに明治時代に入る手前くらいまで終わらせればいいのかなと思います!!基本用語をまずは押さえていきましょう!! ⭐️③ まず偏差値何までいけば受かるとか言うことは言えないので自分の話になってしまうのですが自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) 具体的な各教科ごとの偏差値ですが自分は英語60国語55日本史65みたいな感じだったと思います。 ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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一橋を受けたいと思うのですが
まず、3月が終わるまでに、初めから始める数学をやって、その後元気が出る数学の一式を終えてしまうことをお勧めします。 この参考書には中学内容のおさらいも含まれているため、質問者さんにはぴったりかと。 おそらく一式を終えるので精一杯になってしまうかと思いますが、もし終わって時間があれば合格!数学シリーズですね。この3種類が一連の流れという感じなので! しかし、3月中に合格!数学シリーズにいけなくても大丈夫です。(もちろんいけたら嬉しいんですけどね) おそらく浪人となると、予備校に通うと思うので、予備校のテキストを完璧にしてください。本当にできるようになるまでおそらくものすごい回数やらなきゃいけないテキストも出てきてしまうかと思いますが、挫けずに頑張ってください、! その段階で、分からないものとかが出てきた時、類題を解きたい時などに元気が出る数学シリーズ、合格!数学シリーズで復習や演習を行うといいかと思います。 理科についてですけど、おそらくもともと世界史がそれだけできるということは、覚えるのが得意ですよね…?それなら生物基礎、地学基礎(もしくは化学基礎)をお勧めします。これは予備校に行くまで何もしなくて大丈夫です。簡単なので。 もちろん、予備校が始まったらあまり参考書に手をつける時間はないですし、変に手をつけてどちらも中途半端になってしまうといけないので、あくまで予備校のテキストを主軸として考えてくださいね。 リスニングは…速単とかを使ってシャドイングするのがいいかと思います。あとおすすめはTEDっていう海外の演説の動画です。日本語バージョンという感じで、下に日本語のテロップがついているものがあるのでそれを聞きながら訳すことに補助付きで慣れていく練習をするといいのかなと。 また、センターが近づいてきたら、センターのリスニングのアプリが売ってますし、それを使って練習するといいと思います。 予備校に行くことを前提に話を進めてしまいましたが、、参考になれば幸いです。
京都大学教育学部 はやしん
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浪人
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どこにも受からないかも知れない…
ワニさん、はじめまして。現役時早稲田商学部を受験し、合格致しましたので、お力になれればと思います。 本回答は以下の構成となっております。 ①ワニさんが現在合格ラインにいるかどうか ②過去問を解く際に気をつけること ③英語の具体的勉強法 以上、2点です。 ①ワニさんが現在合格ラインにいるかどうか 結論、早稲田商合格ラインにいます。 私からみてワニさんは全く問題がないのです。今の時期はどうしてもネガティブになりやすいので仕方ないと思います。 合格ラインにいる根拠をお話ししたいと思います。 なお、今回は早稲田の過去問に絞って話します。 ワニさんの学力を整理したいと思います。 なお、点数は早稲田商学部の過去問で取っている点数と想定します。 英語:5割 (基礎は固まっている、長文が弱い自覚あり) 国語:7割 世界史:記号抜きで9割 次に、早稲田大学商学部における過去10年の平均点の中央値が以下のようになります。 英語:38.081点/80点 「4割7分」 国語:34.9点/60点 「5割8分」 世界史:36.764点/60点 「6割1分」 以上のように、ワニさんの学力はおそらく平均は全科目で上回っており、特に世界史においては極めて良い成績であると言えるでしょう。 商学部では全科目で標準化が行われますので、平均点は全科目で上回ることは必須です。したがって、すでにもうそれがクリアできていることは喜ぶべきです。 最終目標は、全科目平均点プラス2割(苦手科目では最低でもプラス1割)といったところですが、まだ本番まで丸2ヶ月ありますので、現時点で合格点が取れなくても全く問題ありません。 ②過去問を解く際に気をつけること 結論、毎度平均点を必ず調べることです。 早稲田受験においては平均点が大きく変動する年があります。高い年と低い年でひどい時は2割ほど変わります。 自分の点数だけをみて一喜一憂するのではなく、平均点と比べてどれだけプラスだったか、マイナスだったかを見るべきです。 受験において、感情ベースで勉強することは明らかに負の方向に作用します。受験は点数だけで全てが決定される世界だからです。もう少し、理論ベースで勉強できるようになると良いと思います。 ③英語の勉強法 ここではいくつかのパートに分けて話していきます。 A.単語について 単語帳をとりあえず一冊ほとんど覚えきっているようで素晴らしいと思います。それでも分からない単語が多すぎるということですが、それはおそらく全員そうです。 大学は本質的には難単語を知っているかどうかを問うているのではありません。(社学やたまに教育は話が違いますが) 大学が要求しているのは知らない単語がある中でもなんとか内容を読み取って、解いていく能力なのです。ゆえに過去問の数をこなして、その能力を鍛えていくことが重要と言えます。 B.英文の内容が頭に入らず、字を追っているだけ この問題は、過去問を解きはじめた受験生によく現れる症状です。 原因としては、急に制限時間を意識して解くようになったことで、時間に追われ、焦って読もうとすることによるものです。 その結果、解答根拠をしっかりもたないまま、なんとなくで選択肢を選ぶことによるものです。 解決策としては、解答根拠をしっかりと把握してから、解答することです。 具体的には解答根拠となる場所に線を引くなどしてから解答すると良いでしょう。これは現代文や古文漢文などにもいえます。 ただし、早稲田の問題でこの訓練をするのはなかなか難しいものがあるので、一度簡単なレベルの問題に立ち返ると良いでしょう。私はセンター試験を推奨しております。問題が良質で確実に根拠となる部分が有るからです。選択肢をよく練られています。 わざわざセンター試験の過去問を買いに行ったりコピーするのがめんどくさい場合は、入試が簡単な大学の過去問をお持ちのようですので、そちらでも構わないと思います。(できればセンター試験のが良いとは思います) 以上が、ワニさんにできる私からのアドバイスとなります。お世辞でもなんでもなく合格ラインにいると思うので、世界史は全く問題ないので、英語の勉強を重点的にやっていただければ良いと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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早稲田大学に受かるためにすべきことを教えてください
✅英語が苦手は危険信号 → 誰が何を言おうと私大文系で英語ができないと詰んでしまいます。どこの学部も大体は英語の配点が少し高いですからね。また差が開きやすい教科です。その英語ができなかったら。正直これから埋めていくしかありませんが死ぬ気で頑張りたいところです!社学で言うと英語の配点が50点、他の国語と地歴が40点ずつなのでやはり英語の比率が大きいことが分かりますね。 ✅焦ってはならない。 →やばいできない!からといって赤本ばかり、模試ばかり受けてはなりません。あくまでそれらは試合です。試合ばっかやっていては伸びませんね。受験生において一番伸びるフェーズは復習です。復習に関しては二学期以降絶対怠ってはなりません。 ✅結局は各教科のバランス →3教科受験において苦手教科の存在は痛手です。他の教科で挽回がなかなかできません。3教科という手札でひっくり返す方が難易度高いですね。それよりも各教科のバランスを見てあげた方が合格は近いです。とにかく今はえいごですね。 ✅今なにをすべき →基礎中の基礎は今からはできません。さすがに手遅れになってしまいます。今の時期は基礎から応用まで幅広く触れる必要があります。志望校の過去問に触れてみたときに足らない部分を明確にする。まずはこの作業です。そして発見できた苦手部分を徹底的に勉強するといった感じです。この時期は辛いですが圧倒的に努力が必要です。差別化できます。 🔷長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 ✅おすすめの参考書 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語 解体英熟語 文法書 output トップグレード(早川勝己著) 音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) センター過去問 早稲田の英語
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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焦ってます今後どうすればいいですか
こんにちは! 現役生は、最後の最後まで学力は伸び続けるので、今の時点で必要以上に悲観せず、目の前の課題を一つずつ着実に潰すことを心がけてください。 その上で、まずは、科目間での出来不出来の差をなくし、できる限り均等にすることを心がけましょう。苦手な科目が仮にあるなら、その科目の勉強の比重を相対的に大きくしましょう。 ただし、前提として、英語と数学は毎日必ず触れるようにしましょう。 英語長文1題と数学の大問1つとかでもいいので、必ず時間を確保して振れない日がないようにしましょう。 そして、理科社会科目は、現役生の場合、受験直前まで授業があり、なかなか本番まで点数が出にくいと思いますので、先取りではなく、勉強法としては、授業をまずは集中して聞く、授業後にその授業でやったことを簡単に5分程度で自分なりにまとめてみる、わからないことがあれば、必ず先生に質問して納得する(質問をすることで、先生からそれに関連する事柄などもついでに教えてもらえて、整理がよりしやすくなることもあります!まずは先生と仲良くなろう!!)、復習はその日の夜、週末、月末の最低3回行うという復習中心の勉強法をオススメします。 国語も、評論小説は振れ幅が大きいので、まずは古文漢文をマスターできるように、単語や句法をしっかり覚えていきましょう。 その上で、夏休みごろに一度志望大学の過去問を解いてみて、自分の現状と志望大学との距離を測り、演習中心の勉強法に移行していきましょう。 今の時期は、まずは授業の復習を中心に、そして、単語や句法など、あとは地歴科目の一問一答などで、知識を蓄えて自分の中で整理をする時期にしましょう。 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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