世界一分かりやすいか○○の英語
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ああああ
MARCH志望の高3です。
今過去問演習を中心に勉強をしているのですが、
青学の英語が難しくて、中々点数が取れない状況です。
6割行けばいい方です。
(法政とかは合格点取れています。)
そこで世界一分かりやすい青学の英語か数学社の青学の英語のどちらかをやろうと思うのですが、世界一わかりやすいは2012から改訂版がなく数学社の方は2017に改訂されました。
この場合どちらをやるべきですか?
それとも過去問演習のみで充分でしょうか
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
青学を複数併願するようでしたら問答無用で○○の英語をやれば良いでしょう。改定が新しい方が良いと思います。
また、過去問で自分だけでポイントが掴めない対策できない場合も同様です。
ですがあまり併願せず、自分で対策を講じれるようでしたら過去問だけで構いません。
頑張りましょう‼️
おまけ
過去問やり方
まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。
共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。
⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。
相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。
なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。
⚠️間違えた問題へのアプローチ
答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。
1回目
時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。
オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。
どんな内容なのか把握しよう。
問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc
2回目
テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。
答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。
時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。
3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい)
気楽にやる。
ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。
つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。
↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
これを1週間でやります。
コメント(3)
ああああ
青学の英語は最後に改訂されたのが5年前なのですが、それでもやった方がいいですか?
ああああ
2学部受験します。
みやこのせいほく
2学部ほどでしたら過去問のみで良いかも知れません。
いくら自分で作戦を練っても上手くいかないようでしたら青学の英語でヒントを貰いに行くのもありでしょう。