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今からでも間に合うのか?

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8/16 18:05
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kaka

高1 千葉県 早稲田大学先進理工学部(65)志望

現在高一です、自分は早慶レベルの大学に行きたいのですが、夏休みは課題の量と部活が多く、勉強ができていません、 今から工夫して頑張ろうと思うのですが、いけるでしょうか?

回答

りっくん

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言いますと、全く問題ないと思います。様々なことを切り詰めてまで勉強をしなければならないということはありません。部活動があるなら部活動に打ち込むのが良いと思います。ですが、1日の勉強がゼロという日をつくらないよう気をつけてください。このような日をつくると、だんだん勉強をしない言い訳のハードルが下がってしまい、勉強習慣の崩壊に繋がります。高校1年生ならば、毎日勉強を継続することがなにより合格の近道となります。ですから、今はコツコツと基礎を積み上げることを目指してがんばってみてください。

りっくん

東北大学経済学部

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コメント(1)

kaka
8/27 22:01
ありがとうございます!

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夏休み中にすべきこと
高校一年生のうちから準備をしておくことはとても大切です。準備が早ければ早いほどいいので。スタートは肝心です。 夏休み中に高校一年生の時に抑えておくといいことを1つ紹介します。これだけは抑えてほしいところです。 💁‍♂️勉強の習慣をつける。💁‍♂️ →なんと当たり前のこと…!と思われたでしょう。部活動に入られてるということでとても忙しいと思います。自分もそうでした。しかし忙しい、時間がないというのは言い訳です。自分も言い訳だったなぁと振り返ると思う場面が多いです。心のどこかで思ってても実際に認識するのは現実逃避したくなっちゃいますよね。わかります。結論から言うと時間がないというのは「全ては優先順位の問題。」ということてす。 SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。これは近年顕著ですね。特にSNSは。友達とお喋りするのはいいことです。しかし1つ言えることは… 優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけない ということです。 まだ高校一年生に関しては少しお話が早いかもしれませんがこれがもし高校3年生であるならこうですね。 よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできなません。具体的にいうと英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。このような人たちは古文単語、読書は一生できません。出来たとしても「中途半端」です。 何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。 言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。自分の私生活が変わります。確実に。朝少し早く起きて毎日単語を見る。通学中にCDつきの教材を使って学習する。今のうちから苦手な教科は対策をとる。などなどやることはたくさんあるはずです。時間は自分で作るもの。これを意識してほしいです。 そしたら勉強の習慣が気づかないうちについてます!!ぜひとも参考に🤧🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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忙しい
部活に熱心に取り組んでいるのなら、勉強面は学校の課題に専念しましょう! 今の時期の自分の勉強は苦手分野と得意にしたい教科だけすればいいと思います。 というのも、よく部活と勉強は両立しろと言われますが、正直難しいものです。 だから時期別に力点を入れるものを変えてやるのがいいと思います。 きっと今の時期は高3が引退して、自分たち主導で部活を動かしていく時期ですよね?だったら部活にコミットして勉強は必要最低限やればいいんです。 部活を熱心に取り組んでいた生徒は部活を引退してからエンジンがかかって成績が伸びます。だから今は学校の課題にしっかり取り組んで、基礎を定着させてください。大丈夫です。絶対受かりますから。 部活を最後までやるのは大変だし、焦りもあるでしょうが、しっかり頑張ってください。応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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勉強時間の確保の仕方
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で) 僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー 英語 高校3年生の8月まで 単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。 文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。 構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。 8月にやること とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。 夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑 みんなそんなもん) 第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!) 9.10.11月 私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間) 12.1月 直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。 2月 ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。 どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。 最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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どうしたら間に合うか
今の時期は誰だって焦ってしまいます。仕方がないですね。焦ることはいいことですが、焦りすぎて目の前が見えなくなる、やるべきことが見えなくなってしまったら本末転倒ですからそこは気をつけましょう。そこで今回は今の時期、夏休み直前に何をするべきなのか、また夏休みに何をするべきなのか、優先順位と関連させて話していきます。💁‍♂️ 🙋‍♂️まず、1番大事なのはなんといっても勉強量ですね。これなしには合格はありません。最初から勉強の質を追求すると失敗しますということですね。 つまりどう言うことかと言うと、質を追求するにはまずは量をこなす。その量をこなした後に無駄な部分を取り除いていく。そこに残ったのが質です。最初から質を求めると辿り着きません。ですのでまずは出来るだけ量をこなしてみる。そこから自分なりにフィードバックして、自分の特性を理解して、自分の得意な時間や不得意な時間、体力のキャパなどを理解した上で質を追求しましょう。 🙋‍♂️次に苦手分野の克服。これは3教科受験なら尚更大事になってきます。苦手分野の発見は模試などを通して見つけるのがいいでしょう。夏休みは苦手分野を徹底的になくすためにそこに焦点を当てた勉強がいいでしょう。英語がもし苦手分野ならまず第一優先で勉強しましょう。私大文系で英語ができなかったら壊滅的です。 🙋‍♂️最後は…勉強のメリハリをつける!!これにつきますね。具体的に話すと人間最高の活動時間が9〜10時間と言われています。この時間をいかに有効に使うかが勝負です。自分は昼寝、夕方寝をして体力を回復させていました。また適度にランニングもしてましたね。また立ちながら勉強も意外と効果的です。 やるときはやる、やらないときはやらない。このことは質にもつながってきますね。大事なのはオンオフです。だらだらしている時間を失くす。その時間は勉強。というモチベが大事ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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部活と勉強の両立
受験勉強お疲れ様です! まず私が言いたいことは部活はしっかりするべきだということです。これからどんな勉強の壁があろうが、部活を辞めて勉強するという選択肢は取らないでほしいです。やはり、やり切った方が後悔なく、勉強にシフトできます。 この上記を頭に入れた上で聞いてほしいのですが、やはり早慶レベルに行くと考えると、受験が終わってから、平日勉強しっかりしだすというのは少し遅い、というより、それまでの生活リズムを勉強に完全にシフトし直すことは難しいです。そのため、今の時期から平日勉強する習慣を作ってください。 私がここで強調したいことは習慣を作れということであって、受験勉強のように毎日めちゃくちゃ勉強しろ!というわけではないということです。習慣を作ってさえいれば、受験期になった時もあまり苦ではなく勉強を進めることができると思います。 それでは一年生で習慣を作るために、実力をつけるためにするべきことは何でしょうか?私は自分の基盤を作ることだと言えると思います。それでは、基盤を作るとは具体的にいうとどのようなことでしょうか。私はこのことは3つに分類されると思います。それでは一つ目から説明していきます。 ①自分のやり方を見つける です。勉強とは自分に合う方法があります。色々な参考書の問題演習をしまくる方法が自分に効果的な人もいますし、一つの参考書を全て完璧にする方が効果的な人もいます。そのため、自分の中の勉強法を確立するために、さまざまな勉強法を試し、自分に合うものを見つけてみてください。高校1年のうちに見つかれば十分に間に合います。 ②基礎力をつける。これは当たり前のことですが、英単語、古典単語、漢文文法、数学公式 のこの4つは理解するのが早ければ早いほど強いです。そのため、部活で大変なのはわかりますが、これらの暗記、理解等は毎日ぜひしてください。 ③部活を後悔ないように楽しむ。勉強だけする人と勉強以外もしている人、確実に後者の方が大学生活楽しいです。たくさんの思い出を作ってください。 さて、私は今三つを挙げましたので、これに基づいて、平日やることをお教えします。参考にしてみてください。 まず平日は漢文、古典、英単語を10ずつ、授業の復習、授業で習った数学の問題を解き直す。これをやってみてください。かなりきついと思いますが、しっかり行うことができたら絶対に伸びていきます。 次に休日ですが、休日は1週間の暗記したものの確認と英語、国語、数学の演習、理科、社会の暗記を行ってください。理科社会は授業で習ったところのみで充分です。もちろん大変だと思いますが、ぜひ行ってみてください。きちんと行うことができれば必ず成果についてきます。応援しています。
慶應義塾大学法学部 くう
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時間の使い方
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文武両道できない
私も帰りは遅い方でしたが、帰ってからはなるべく早く食事や入浴を終わらせて10時には寝て、朝型に振り切ったら、しっかり集中して勉強時間を取れるようになりました。優先順位を決めてやっていきましょう。 まず、高一なら、まだ大学受験に向けた勉強はそこまでしないものではないでしょうか?まだ基礎固めの時期なので、大学受験に向けた勉強をプラスでやるほど焦る時期じゃありません。 でも、レポートや中間テストはしっかりやるようにしてください。うまく時間を作れば、学校にいる間にレポートを進められるかもしれません。 定期テストの結果が良くても外部模試だとダメだというパターンや、その逆パターンも散見されますが、なんにせよ定期テストで知識の抜けを確認することは大事です。今やってる勉強を2、3年生になってから振り返って戻ってきて勉強しよう、とするにはあまり時間はありません。知識に穴がないようにすることを意識して取り組んでください。 参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。(他の回答にもチラホラ載せています)私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。こういう隙間時間にレポートをやればいいのかもしれません。 それから、厳しいことを言いますが、受験を諦めるべきかとの質問において、そんな簡単に諦めろと言われて諦められるようなら覚悟が足りないように思います。 回答としては、諦める必要はない、だと思います。だってまだ一年生で、気持ち次第でいくらでも変われる時期ですから。 よくこのuni linkでも、これでも受かりますか?との質問がありますが、受かるか受からないかなんて正直わかりません。質問者さんは受かるという言葉やそういう事例を求めているかもしれませんが、我々はそう簡単には受かるとは言えません。早慶を目指すなら、まずそこに憧れを持ってください。憧れというのは、強い気持ちに繋がります。 そこからコツコツやっていくことです。 応援しています。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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部活動について
部活動は最後まで続けた方がいいですよ。 おそらく相談者さんは毎日厳しい練習をしていることと思います。そうした練習を通して、忍耐強く取り組む姿勢や達成感が得られるものです。そして何より、共に練習を乗り越えてきた仲間は一生の友と言える存在になります。これは僕自身の経験から確信を持って言えることです。 多くの人は部活動をやめればその分勉強時間が増えると安直に考えがちですが、実際は部活を辞めてもさほど勉強時間に変化はないでしょう。部活を辞めてできた時間で遊ぶなどしていた友人も周りにはたくさんいました。勉強に対するモチベーションを高1から受験本番まで高いレベルで保つことはほぼ不可能だと思います。 それともう1つ。指定校推薦を目指すにしろ一般受験をするにしろ、学校の定期テストで好成績を出すことは重要な指標になります。勉強時間は限られていると思いますが、だからこそ授業中に自分がわからないところを明確にして短時間で理解できる工夫ができれば、勉強と部活の両立は可能だと思いますよ。 答えになっているかは微妙なところですが、まだ高校1年生なわけですし、部活動と勉強を両立する方法を今のうちに確立できれば良いと思います。頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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時間の使い方
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長期間継続して勉強する力
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 高校1年生ですのでどうしても飽きてしまいますし波も出てしまいますよね。私なんか全く勉強していませんでしたし国立と私立の違いもわかりませんでした笑 ここではスケジュールの立て方や休日ではありますが具体的なものを掲載します。 ○スケジュールと共に目標を立てる 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ≒ ○何時間ではなく何をやるかで計画を立てる タスク型にしましょう。計画が立てやすい上に量より質にこだわれるようになります。 ○必ずフリータイム(穴埋めの時間)を作る 要はきつきつにしないことです。 1日10時間だとしたら2〜3時間はしわ寄せの時間があるとタスクがこなせなくなることはないでしょう。 大きく言えば週6がっつりやって日曜日は遊んだり休んだりとしてもいいかもしれません。 ○スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 科目関係なく10時間の勉強スケジュールです! 8時起床 9時 勉強(3時間) 12時 13時 勉強(5時間のうち3時間 2時間休憩)(計6時間) 18時 19時 勉強(3時間)(計9時間) 22時 23時 1日の総復習 (1時間) (計10時間) 24時 就寝 朝と夜頑張る形になります。午後は休憩を取りながらしっかり時間を取れます。また睡眠時間も確保できます。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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モチベーション
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